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故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
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P R
酔生夢人のブログ より

上記文抜粋
・・・・・・・・・
「1割、6割、3割」構造

太田出版「ケトルニュース」より転載。
「1割、6割、3割」というのはなかなか鋭い捉え方だと思う。
特に、1割がヤンキーで、6割がそのヤンキーに怯えてそれに従う付和雷同層である、というのはまさに日本社会そのものである。

(以下引用)

08.31(金)



日本の中高の教室には身分制が存在 「3割は被差別階級」の実態




フェイクの時代に隠されていること』より

『フェイクの時代に隠されていること』 著:斎藤環、福山哲郎
本の詳細 Amazonで購入
「最大多数の最大幸福」とは、政治(家)が目指す1つの考え方ではあるが、それによって社会の分断が進めば、世の安寧は失われ、幸福の総量はどこかで一気に目減りする。日本では長らく、格差の拡大を助長するような政策が取られ、“平等神話”は完全に過去のものとなったが、このまま格差拡大が進むことを、我々は指をくわえて見ているしかないのだろうか。7月13日に『フェイクの時代に隠されていること』を上梓した立憲民主党幹事長・福山哲郎と精神科医の斎藤環は、同書でこのように語っている。


 * * *
斎藤:私の個人的印象ですが、日本のシステム自体が6、7割の人々にとっての利益や幸福度を最大化する仕組みになっていて。残り3割が非常に苦しい思いをするような構造に、ずっとなっていると思うんですよね。


そう考えた根拠のひとつは、スクールカーストの存在です。中学や高校の教室のなかに身分制があるんです。生徒の上位1割がカーストの頂点で、彼らがクラスを牛耳っている。実はこれが成績上位者とかじゃなくて、いわゆるヤンキー層なんです、今はね。


そして6割がその取り巻きなど、あまり睨まれないで平和に暮らしている層です。残り3割がカースト下位者で、被差別階級なんですよ。オタクとかひきこもりはそこにいるわけです。クラスのいやなこと、掃除当番とか教材の準備とかは全部、この層に押しつけられる。というよりも、恐ろしいのは、彼らが自発的にやるんです、それを。自発的にやらないと睨まれるからという理屈で。


福山:変な意味の忖度をするわけですね。


斎藤:まさに忖度なんですよ。上位層の意向を忖度して、自分たちがいやなことを全部進んで引き受ける。やらないといじめられるという恐怖もありますが、そういうクラス内の「空気」があるんです。思春期以降、ずーっとこういう抑圧が続いていると、社会に出てからもけっこう深刻な影響が残ります。


福山:生活保護の家庭に生まれた子が生活保護になるのと同じような構造ですね。


斎藤:確かに同じようなところがあると思います。7割の利益最大化社会は、社会の平均的な幸福度は上げるかもしれないんですけど、3割の非常に大きな不幸をつくり出してしまうということです。事実、内閣府の調査でも、20代の若者の生活満足度は74%と非常に高い。でも私は、政治家の仕事は、排除された3割の不幸をどうするかということがテーマなんじゃないかと思うんです。


福山:その不幸を幸せに転換するためのサポートが政治の役割です。


斎藤:単純に再分配と言ってしまうのもあれなんですけど、どう3割の不利益を緩和できるかということですね。その3割のなかに、貧困層の他にも精神障害者とかひきこもりとか、そういった人たちの問題が含まれてくる。


福山:そのなかに、これから増えてくる低所得の高齢者とかも入ってきます。


斎藤:入ってくると思います。その層は本当に報われない状態で、放置すればその状態がますます固定化されていく。


福山:ますます社会の分断が激しくなるということですか。


斎藤:実質的には分断統治みたいなものなので、諍いはそのなかで起こるんですよ。


福山:わかります。要は3割のなかで諍いが起こるんですよね。


斎藤:階級闘争が起こらないんですよ。すごく巧妙な、それこそ江戸時代の士農工商みたいなシステムになっている。下の階層を見下し、排除することで成り立っている。「日本人って放っておいてもこういうのをつくっちゃうんだな」と、ついつい感心してしまいますけれどもね。


で、悪いことに、この構造で社会はかなり安定するんですよ。安定性というか、恒常性が高い。とんでもないことはなかなか起こらない。個人の自由や権利よりも、社会の治安や維持可能性を優先するということなら、かなりよくできたシステムでもあるんです。


福山:ですね。


斎藤:6割が支持していますから。その分厚い層を論駁するのはなかなか難しい。これにどう楔を打つか。この空気をどう変えていくかということだと思うんですよね。


福山:今、そこが構造的に崩れ出しているんじゃないかなと思うんです。


今、世帯収入が300万以下の人が34%です。斎藤さんの言われた数とちょうど一緒ですね。これ、1997年からずっと増えてきたんです。つまり中間にあった層からこちらへずぅ~っと落ちてきているわけですね。それでどんどん貯蓄もなくなっているんですよ。この層が増えてきている。斎藤さんが3割と言われた層が、実はもう4割近くにまで増えてきているんです。


斎藤:そうなっていますね、確かに。中間層が剥落しているんですね。


福山・そのなかで、「あいつは自分よりも貧しいんだからオレはこれでいいんだ」と思っている。斎藤さんのさっきの「1割・6割・3割」の話はすごくわかりやすかったんですが、私らが高校無償化をやるときに所得制限を入れなかったのは、その分断を避けたかったからなんです。


たとえば高校無償化をやって、所得制限を入れると、3割の子が無償化対象で、7割の子が無償化対象じゃないとすると、クラスのなかに親の年収とか地位とか、親の状況によって分断の亀裂を入れることになるわけです。なぜならクラスのなかで、「あの子は無償化対象だ」「あの子は授業料払っている子だ」というのが明確に色分けされるわけじゃないですか。そのことを私らは避けたかったんですね。


つまり子どもの可能性は、どんな親に生まれようが変わらないんだと示したかった。また、お金持ちで今は授業料を払っている子どもたちでも、親が突然亡くなったり、失業したり、離婚して片親になったりして、無償の3割の方に移動するようなことは、高校時代にいくらでもあり得るわけじゃないですか。人生ってそういうものじゃないですか。


でも、そのとき、無償の方に移ってきた子は、(2016年に発生した)「やまゆり園事件」の犯人が「措置入院させられた」と感じたのと同じように、傷つくことも含めていろんな葛藤が生じると思うんですよ。


そういう状態を回避するためには、所得制限なしに全員を無償化の対象にして、それぞれに自分の可能性を求められるようにしたいと思っていました。子どもはどんな家庭に生まれようが、チャンスが広がっている。それが当たり前の社会にしたかった。社会として子どもの可能性を等しく応援したいという考え方で、私らは所得制限を入れなかったんです。


だから6対3の分断線を薄く弱くして、社会の皆が普遍的なサービスの供給を受けられたり、教育の機会を提供するというのが、次の時代の社会のあり方じゃないかなと私は思っているんです。日本語では「ユニバーサリズム」のことを「普遍主義」と訳しますが、これがなかなかイメージしにくいんです。


斎藤:まったく同感です。オープン・ダイアローグはフィンランドで発祥したんですけど、フィンランドでは現在、ベーシック・インカムの実験がなされています。ベーシック・インカムの目的は、就労意欲の亢進なんですよね。普通は逆に考えるじゃないですか。定期的に一定額のお金を支給したら、皆働かなくなっちゃうだろうと。でも、そうじゃなくて、貧困という不安に曝されずに就労モチベーションを高める方が有効であるという考え方なんですね。


いつ貧困になっちゃうかわからないと余裕がなくて、非常にストレスフルな仕事を選んでしまってバーン・アウトしたりしやすい。とりあえずすぐには食うに困らないという状況の方が、ゆとりを持って自分にとってベストな選択ができるだろうということでやっているらしいです。


まだ結論は出ていませんけど、今のところいい結果になっていると聞きます。残念ながら日本ではベーシック・インカムは難しいとは思いますが、この社会実験が成功すれば、自助努力ばかりが強調されがちな福祉への見方も多少は変わるかもしれません。


ただ、今おっしゃったようにせめて教育の機会を均等にするとか、生活の最低条件を政府の力で揃えていくということが、非常に重要です。人間にとって一番ベーシックな安心感とか自尊感情とか、安全保障を政府が担保してくれることが重要だと思うんですよ。


苅谷剛彦さんが早くから指摘しているように、教育機会がバラバラだと、そうした格差がたまたま下層にいる子どもたちから自尊心や自発性を奪ってしまって、向上心が持ちにくくなってしまう。進学しようとか就労しようとかね。それで自暴自棄になって非常にキツい仕事についちゃったり、ニートになっちゃったりする。


いかに若い世代の自己肯定感にダメージを与えずに社会参加に導くかということを考えると、教育の問題は本当に重要です。経済的には無償化が究極の答えですよね。


 * * *
こんな時代に、否、こんな時代だからこそ教育が大切だという意見は誰もが納得できるはず。親の経済格差が子どもの教育格差に直結する状況を変えなければ、分断はますます進むばかりだが、果たして“上位層”が状況の変化を望むのかどうか……。


なお同書ではこのほか、忖度がなぜ暴走したのか、真実よりもフェイクが氾濫する理由、最悪の法改正案、高齢化するひきこもりなど、「政治の現場」と「精神科医療の現場」の視点から、この時代の裏で起こっていた事を解説している。

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抜粋終わり

>親の経済格差が子どもの教育格差に直結する状況を変えなければ、分断はますます進むばかりだが、果たして“上位層”が状況の変化を望むのかどうか……。

望まなくても、易姓革命で上位者がぶっ殺されるという健全なバランサーが、日本以外では働いてきた。

でも日本では「万世一系」でそれの是正はなされなかった・・・


それが、日本の不幸の一因。


あと、それが日本の上位者がアホな最大の原因。

自分のアホさで、庶民や弱者をいたぶり続けても、普通の国のように革命で、その罪過を問われない。


だから天皇制が悪の根源。


そもその「6割」の人間は、安心できても、3割の人間は確実にいたぶり殺される。

それに6割の人間が永遠におびえ続けるのが「美しい」ってのが、美しい国日本と日本会議と天皇真理教なのです。


それで、私は学生時代は3割の「オタク」だった。

でもなぜか、1割の「ヤンキー」の半分とは仲が良かった。

ヤンキーにも善良な人は結構いる。そういう人は6割りの中のいじわる・下衆よりも遥かに立派で楽しい人だったからね・・

私は、むしろ6割の大多数の「空気真理教徒」が、1割のヤンキーより怖かった。

イビリ・いじめは、実はヤンキーよりも、空気真理教徒の方が残酷なのである。

それを考えると、健全に生きる・子供の教育をするのなら、まず「学校に行かない」ってのも立派な戦略・計画に思える。


京の風 より

上記文抜粋
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今、人類文明の転換点。日本に外国人労働者受け入れを急がせるのは、人口の急減を「金融ワンワールド」が知っているから。


こんにちは。
安倍政権がこれまでにない程の悪辣さで「外国人労働者受け入れ」法案を国会で通したのは、単に、日本の財界からだけの要請ではないでしょう。

これまでの外国人労働者の扱いが、あまりにひどかった、管理ができていなかった、ブローカー天国だった、ことの是正もあるでしょうが、それ以上に、

日本人自身の人口が、これからさらに急激に減っていき、日本経済が回らなくなることを、世界の管理者が、きちんと把握してしているからではないでしょうか。

現在の東京駅でも、放射線量は、かなり高いのですが、これでも、オリンピックを開こうとしているのです。テレビでは、健康情報ばかりですが、それでも、体調に変調をきたし、さらに、未来が見えないとして、多くの人間が、苦しみ、狂いだすのでしょう。


https://ameblo.jp/sunamerio/entry-11469859729.html
しかし、それでも、地球全体でのマネー経済は、回さないといけない。

そのとき、どうしても、日本経済の機能は、つぶすわけにはいかない。

地震や噴火といった大災害が起きても、体制側として、すぐに回復させる、回復したという、情報を溢れ返させたいのでしょう。

安全保障面で言えば、今、地球規模での国家間戦争に関しては、トランプとプーチンとの間で、今年1月末に、十分な合意ができていました。
それがこれです。


https://www.rferl.org/a/russia-spy-chiefs-washington/29010324.html 
そして、パプアニューギニアAOECと、アルゼンチンG20 を経て、今は、中国の世界制覇の野心については、抑え込んだ状態です。

そうしたうえで、世界経済全体を回しながら、化石燃料・原子力のエネルギーから、自然エネルギーへと、変換させるのでしょう。

フランスのデモの真の意味が、日本のメディアでは全く伝わっていません。

世界経済が、これまでの枠組みのままで、どんどん収縮する中で、日本では、富裕層が、アメリカの金融マフィアと組んで、これまで通りのマネーを取り続けるために、自らは減税措置を受けながら、底辺層に対しては増税をするというのです。

習近平の中国は違いますが、フランスでも、アメリカでも、なにより、日本も、この中にいます。
もう、日本という国家それ自体の枠組みを作り変えないと、どんどん列島民が病死し、人口も減るのは、世界の管理者グループにはわかってるのでしょう。

だから、外国人労働者の受け入れです。

私自身もこの秋は体調を壊しましたが、友人知人にも物故したり、病魔で苦しむ人がいます。

それゆえ、自分自身の課題としても、これからは、真に健康にいい優れモノの食品やサプリを開発・生産・流通させるのではなく、そこに行って、無理なく、穏やかに、自律型に暮らすだけで体調が回復する、そして、心の友ができる、そんな「サンクチュアリー」つくりをします。

そして、冬至に秋元神社に行ってから、これまでの「日本人の心を縛ってた幻魔」を溶かす」ために、ある祈願をしたいと思います。



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抜粋終わり

>これまでの「日本人の心を縛ってた幻魔」を溶かす」ために、ある祈願をしたいと思います。

その「幻魔」とは「天皇」です。


これも参考に。

アバンギャルド精神生活 より

上記文抜粋
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マインド・コントロールのない宗教

それを払しょくするか、相手にしない行法

天国は良く、地獄は悪いというマインドコントロール。この教団は、教祖も教義も正しく、聖なるものであるというマインド・コントロール。

考える時間を与えず、次々に繰り出されるイメージと音楽・効果音と情報。これを人間に四六時中投入することでポジティブな気分やポジティブな世界観を何年かは維持することができるかもしれない。こうしたスマホを眠る時以外は手離さないライフ・スタイルはほとんど完成の域に達した。スマホ・ホリック、ゲーム・ホリック。

組織宗教である以上は、どうしても組織、教団の維持のために、他の教団は誤っていて、わが教団は正しいとやるものだが、これもマインド・コントロール。

その教団では、ある修行をやれば、どんな信者も同じように同じステージをだんだん上がって行って、最後は同じ悟りに至るという、修行内容と結果が連動するという誤解。

人間の本当の幸福はそういうレベルにあるものだろうか。

いずれも記憶と想念の改変、注意力を内側に向けさせないことが狙いであって、そのマインド・コントロールで最大のメリットを受ける者は、教祖だったり、教団だったり、ゲーム会社だったり、スマホ会社だったり、政府だったり、企業だったり、外国政府だったり、政党だったり・・・・であって、本人はマインド・コントロールされている限り、真理にはたどり着けない。

人間は、メディア・マスコミ経由、教育経由、家庭経由などそれまで生きてきた環境に応じて、あらゆる洗脳を経てきたので、その頭の中は外部からインプットされた情報とそれをもとに頭の中で組み立てられた派生的な情報で満タンになっている。

人間はニルヴァーナにコンタクトすれば、見神、見仏、見性するなどというのも、いわば洗脳情報である。論証の手段がなく、証拠がないから。

釈迦といふいたずらものが世にいでて
おほくの人をまよはするかな(一休)


そうしたバイアスを一枚一枚玉ねぎの皮をむいていくタイプの修行法がクンダリーニ・ヨーガ。

一方一足飛びに真理そのものニルヴァーナそのものに飛び込もうとするのが只管打坐。

どちらにしても、まともな冥想というのは、
マインド・コントロールを払しょくするか、相手にしない行法なのである。



・・・・・・・・・
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抜粋終わり


天皇という最大最恐の「マインドコントロール」から抜け出ないと、

正気に生きれない・・・

まあ放射能と天皇で、キチガイが大量生産中の、現在日本。


お読みくださりありがとうございます。

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面白そうな呪文
  • from ナオト :
  • 2018/12/09 (20:59) :
  • Edit :
  • Res
「「みんなが助けてくれる」


教えてもらった  この呪文を  


街路樹を抜けた  ある交差点の


コンビニの前を  通り過ぎた時


心の中で  唱えたことがある


そうすると


二度目三度目に  通った時も


同じことを思っていた


そして


今ではもう


その交差点に  かかる前に


心が準備し始めて


その交差点で


呪文が  自動的に


心の中で


再生されてしまうことに


気が付いた



その場所に  想念を  残してしまったんだろうか


道に書いた  落書きの様に


想念を  置いてきて


しまったの?


それとも  ただの


習慣かな



もしかしたら  街路樹を通る時に


樹木さんに  促されたのかもしれない


街路樹の無い  行きに通る時は


何も  思わない


帰り道  街路樹を抜けて  


交差点に  さしかかる時


コンビニの看板の  ライトが目に入ると


再生されて  しまうのだ


樹木が  呪文を  記憶していて


電気を見ると  通信が下りて来るの?


それとも  この呪文が


樹木さんの  助けを求めている


せいかもしれない



行き交う人の  想念が


街を作ると  思っていた


けれど  それは  本当に


街の記憶として  そこに刻まれて


場の記憶は  もしかしたら  


樹木さんが


覚えているのかもしれない


そして  そこを通る人が


もしかして  感受性の高い人に


電気のような  パルスが脳に走ったら


潜在意識に  コンセントが繋がって


刻まれた記憶を  想念が


潜在意識に  


再生されてしまうことも  あるかもしれない




「みんなが助けてくれる」


この秘密の呪文を  


街路樹や  人が集う大木のある


目に飛び込んでくるような


明かりがある場所に


吹き込んだら


誰かが  この想念を


拾ってくれる  仕掛けになるかな?




街を通り過ぎながら


考えることは


もしかしたら


樹木さんに  刻まれた


場の記憶も


流れ込んでいるかもしれない


ある地域で  事件が多発したり


繁華街  歓楽街


強力な念が  人を誘うのは


ネオンの明かりと 周辺の 樹木が


人の想念の  記録と  


再生装置に


なっているから?



もし  秘密の呪文を


街のあちこちの  樹木さんに


お願いして


道端に  置いてくることができたら


車のライトや  なにかのきっかけで


誰かの頭の中に  再生されたら


みんながみんな  目覚め始めるかもしれない!



きっと  その人は


自分が思いついたと  思うだろうw


だけど  街を通りながら


頭に浮かぶことは


自分だって


もしかして  この考えだって


樹木さんに  伝わった


誰かの想念を  


受け取っただけかもしれないのだ



妄想のような  考えも


満月の日の   皆既月食のせいにして


潜在意識の海に  網を張って


何が捕れるのか  見てみたい」
http://suishounohibiki.blog.fc2.com/?m&no=106
から引用

 みんなが助けてくれるは面白そうな呪文ですね。
Re:面白そうな呪文
2018/12/10 17:28
>「「みんなが助けてくれる」
>
>

>
> みんなが助けてくれるは面白そうな呪文ですね。


グッドですね。


書き込みありがとうございます。
カースト教が猛威を振るう日本とインド
  • from ローレライ :
  • 2018/12/10 (01:32) :
  • Edit :
  • Res
カースト教が猛威を振るう日本とインドはイギリスの占領した国
Re:カースト教が猛威を振るう日本とインド
2018/12/10 17:28
>カースト教が猛威を振るう日本とインドはイギリスの占領した国


そうですね。

書き込みありがとうございます。
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