故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
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バカ国民帝国日本の滅亡◇FooL JAPAN!◇日本人人間化計画 より
上記文抜粋
・・・・・・・・・・・
日本人ヤクザ化システム
3S政策とはよく言われるが…
よくよく考えてみると、これらの産業および文化を支配しているのはヤクザである。
日本人がエロにうつつをぬかし、スポーツや芸能にハマればハマるほど感性や体質がヤクザ化される仕組みになっている。
こんな記事を見てみよう⇒ 元SMAPやオフィス北野、島田紳助…芸能界の「アウトレイジ暗闘」
一部引用してみよう…
>「島田紳助さんが“ボケ”だ“カス”だと若いADをドツいて引きずり回すのなんて、何度も見ました。紳助さんは、暴排条例の件がなくても、いずれはコンプライアンスで、もっと問題になったかもしれない」
いわく、島田紳助氏の恫喝は「プロ顔負け」だとか。「若いスタッフがだらしないのも確かですが、時代が違いますよね。もう一人、大御所で言えば、上沼恵美子さんは“無言の恫喝”で有名です(笑)」
テレビ画面の中では愛嬌満点の彼らだが、ひとつ裏方に行けば”まんまやくざ”に早変わりというわけだ。
また、ヤクザとソリが合わないタレントがいれば、干されてしまうワケで、ヤクザなタレントやアイドルしか残らない…
⇒ 元SMAPやオフィス北野、島田紳助…芸能界の「アウトレイジ暗闘」 ②
>「テレビマンに対しての恫喝で有名なのは、古舘伊知郎さんです。業界では有名な話なんですが、以前、古舘さんが『報道ステーション』を辞め、そこから復帰となり、次の新番組を作るときのことです。テレビ局は基本、バラエティは制作局、ワイドショーは情報局が作る。ただ、このときは両局のやり手が結集し、かつてないチームが編成されました」とは、在京民放局のプロデューサーだ。昔のことだからか、懐かしそうな口ぶりである。
「今からは考えられないような金をかけた、これだという企画を並べたんですが、いざ古舘さんに提示すると、“おまえらセンスないよ”“テレビ舐めてんの?”と散々な言われようでした」
このプロデューサーいわく、「天才テレビマンだが、権威主義の権化。報道を語ってはいけない人」 それがテレビ局関係者が口をそろえる、古舘評だとか。
>昔の芸能界は今よりも、もっと海千山千だった。鶴田浩二さんが頭を割られたり、それはもうキナ臭かったからね。小林旭さんと美空ひばりさんは結婚も離婚も、今じゃ語り草だもんね。そもそも芸能界と裏社会は昔から密接なのは当たり前だよ」
社長は、事務所内でパーラメントの煙を豪快に吐き出し、そう言った。「今だって外から見えにくくなっただけで、それはいろいろあって当然だよ」
そして、ヤクザ話法を使いこなして国民をケムに巻き続けているのがだれあろう、あべしんぞうである。
⇒ 誰が国会議論を空洞化させたか。お前だろう!
>本来であればしっかりと時間をとって腰を据えて議論をしたい。しかし議事進行の時間割を決める与党側は野党全体に45分しか与えない。その45分を野党全体で分ける必要がある。
>党首討論での安倍晋三の戦略は「聞かれたことに答えない」と「徹底的に相手をバカにする」で終始していた。
>例えば共産党の志位和夫委員長が「加計学園の言い分を信ずれば、加計学園は勝手に首相の名前を使って愛媛県を騙したことになる。名前を使われた立場として本件をどう認識するのか?」と尋ねれば「私は愛媛県に働きかけたことはない」と答える。
例えば無所属の会の岡田克也代表が「財務省報告書を見れば、『私や私の妻が関与していたら総理も議員も辞める』という総理答弁が、森友文書改ざんの契機だった。良心は痛まないか?」と尋ねれば「私が国有地売買を働きかけたわけではない」と答える……。
問いと答えが食い違っており、お話にならない。そのくせ長々と同じ話を繰り返し、ただでさえ限られた野党側の時間を空費する。これでは党首討論の意味なんて一切ないではないか。
嫌韓中二病のネトウヨヤクザどもと、まったく同じ話法を日本の総理大臣がやっている。
コミュ障の総理大臣との”党首討論”なんぞに意味なんかあるわけがない。
>安倍首相は党首討論後のぶら下がりで「党首討論の歴史的使命は終わった」と述べた。これは前回の党首討論後に、立憲民主党の枝野幸男代表が述べた言葉をそのままパクった発言だが、安倍晋三には「自分自身の愚劣さが党首討論を空虚なものにしている」という視点が完全に抜けている。
国会議論の空洞化を指摘する声が最近高まりつつあるが、その責任は、今回の党首討論で明らかになったように、安倍晋三個人の卑劣さと愚劣さにあることを決して忘れてはならない。
国民は、エロ、スポーツ、芸能で骨の髄までヤクザ文化を調教され、あべのような総理大臣に生理的拒否感を覚えなくなってしまっているのではないか?
ヤクザがヤクザなのは仕方がないとしても(やめたくてもやめさせてもらえない…)
カタギがヤクザというのでは、もはや救いがない…
・・・・・・・・・
・・・・・・・・
抜粋終わり
ヤクザ立国日本。
ヤクザの親玉の天皇の鉄砲玉が、中国で捕まっているかも。
匿名党 より
上記文抜粋
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中国で拘束の邦人男性に懲役12年 スパイ罪で判決
2018.7.10 16:34更新
中国で拘束の邦人男性に懲役12年 スパイ罪で判決
【北京=西見由章】中国で2015年以降、スパイ活動に関与したなどとして日本人が相次いで拘束された事件で、浙江省杭州市中級人民法院(地裁)は10日、同省温州市で拘束された愛知県出身の男性(54)について、刑法のスパイ罪などで懲役12年の実刑判決を言い渡した。個人財産50万元(約840万円)の没収も命じた。日本政府関係者が明らかにした。
中国当局は15年以降、スパイ摘発を理由に日本人の男女12人を拘束。うち4人は釈放されたが、政治的で強引な法執行の側面が指摘されていた。起訴された8人のうち判決が出たのは男性が初めてで、残り7人も厳しい判決となる可能性が出てきた。
中国外務省の華春瑩報道官は10日、判決をめぐり「事件は公正に処理され、外交関係に影響を与えることはないと信じる」と語った。安倍晋三首相は5月、日本を公式訪問した中国の李克強首相との首脳会談で、解放に向けて「前向きな対応」を求めていた。
男性は15年5月、浙江省の南●(=鹿の下に机のつくり)島周辺で拘束されたとみられている。同島は尖閣諸島(沖縄県石垣市)の魚釣島まで約300キロと近く、軍用ヘリポートや埠頭(ふとう)の建設など軍事基地化が進んでいる。
https://www.sankei.com/world/news/180710/wor1807100034-n1.html
愛知県〇〇の男性会社員(51歳) 浙江省平陽県(15年5月)
2015年5月に浙江省の軍事管理区域に立入った疑いがもたれている。男性の家族が瀋陽の総領事館に訴えたことで事件が発覚。男性は元公安職員で、中国を中心に海外情報に携わっていたとの情報もある。
離職後数年以上経ち、現在は愛知県内の中国人経営の調査・人材派遣会社に勤務。浙江省温州市平陽県沖の南キ列島にある軍事施設周辺(海洋監視船を指揮する中国海警が大型基地建設中)で大量の写真を撮影していたとされる。巡邏中の軍部隊に見咎められ現行犯逮捕された。
国民が知らない政府内の秘密の部署の方とかかもね。宮内庁管轄だったりして。(爆wwwwwwwww
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・・・・・・・・・
抜粋終わり
>男性は元公安職員で、中国を中心に海外情報に携わっていたとの情報もある。
そりゃ~捕まえたくなるは・・・普通ですは・・・公安は一種のスパイ。
お読みくださりありがとうございます。
上記文抜粋
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日本人ヤクザ化システム
3S政策とはよく言われるが…
よくよく考えてみると、これらの産業および文化を支配しているのはヤクザである。
日本人がエロにうつつをぬかし、スポーツや芸能にハマればハマるほど感性や体質がヤクザ化される仕組みになっている。
こんな記事を見てみよう⇒ 元SMAPやオフィス北野、島田紳助…芸能界の「アウトレイジ暗闘」
一部引用してみよう…
>「島田紳助さんが“ボケ”だ“カス”だと若いADをドツいて引きずり回すのなんて、何度も見ました。紳助さんは、暴排条例の件がなくても、いずれはコンプライアンスで、もっと問題になったかもしれない」
いわく、島田紳助氏の恫喝は「プロ顔負け」だとか。「若いスタッフがだらしないのも確かですが、時代が違いますよね。もう一人、大御所で言えば、上沼恵美子さんは“無言の恫喝”で有名です(笑)」
テレビ画面の中では愛嬌満点の彼らだが、ひとつ裏方に行けば”まんまやくざ”に早変わりというわけだ。
また、ヤクザとソリが合わないタレントがいれば、干されてしまうワケで、ヤクザなタレントやアイドルしか残らない…
⇒ 元SMAPやオフィス北野、島田紳助…芸能界の「アウトレイジ暗闘」 ②
>「テレビマンに対しての恫喝で有名なのは、古舘伊知郎さんです。業界では有名な話なんですが、以前、古舘さんが『報道ステーション』を辞め、そこから復帰となり、次の新番組を作るときのことです。テレビ局は基本、バラエティは制作局、ワイドショーは情報局が作る。ただ、このときは両局のやり手が結集し、かつてないチームが編成されました」とは、在京民放局のプロデューサーだ。昔のことだからか、懐かしそうな口ぶりである。
「今からは考えられないような金をかけた、これだという企画を並べたんですが、いざ古舘さんに提示すると、“おまえらセンスないよ”“テレビ舐めてんの?”と散々な言われようでした」
このプロデューサーいわく、「天才テレビマンだが、権威主義の権化。報道を語ってはいけない人」 それがテレビ局関係者が口をそろえる、古舘評だとか。
>昔の芸能界は今よりも、もっと海千山千だった。鶴田浩二さんが頭を割られたり、それはもうキナ臭かったからね。小林旭さんと美空ひばりさんは結婚も離婚も、今じゃ語り草だもんね。そもそも芸能界と裏社会は昔から密接なのは当たり前だよ」
社長は、事務所内でパーラメントの煙を豪快に吐き出し、そう言った。「今だって外から見えにくくなっただけで、それはいろいろあって当然だよ」
そして、ヤクザ話法を使いこなして国民をケムに巻き続けているのがだれあろう、あべしんぞうである。
⇒ 誰が国会議論を空洞化させたか。お前だろう!
>本来であればしっかりと時間をとって腰を据えて議論をしたい。しかし議事進行の時間割を決める与党側は野党全体に45分しか与えない。その45分を野党全体で分ける必要がある。
>党首討論での安倍晋三の戦略は「聞かれたことに答えない」と「徹底的に相手をバカにする」で終始していた。
>例えば共産党の志位和夫委員長が「加計学園の言い分を信ずれば、加計学園は勝手に首相の名前を使って愛媛県を騙したことになる。名前を使われた立場として本件をどう認識するのか?」と尋ねれば「私は愛媛県に働きかけたことはない」と答える。
例えば無所属の会の岡田克也代表が「財務省報告書を見れば、『私や私の妻が関与していたら総理も議員も辞める』という総理答弁が、森友文書改ざんの契機だった。良心は痛まないか?」と尋ねれば「私が国有地売買を働きかけたわけではない」と答える……。
問いと答えが食い違っており、お話にならない。そのくせ長々と同じ話を繰り返し、ただでさえ限られた野党側の時間を空費する。これでは党首討論の意味なんて一切ないではないか。
嫌韓中二病のネトウヨヤクザどもと、まったく同じ話法を日本の総理大臣がやっている。
コミュ障の総理大臣との”党首討論”なんぞに意味なんかあるわけがない。
>安倍首相は党首討論後のぶら下がりで「党首討論の歴史的使命は終わった」と述べた。これは前回の党首討論後に、立憲民主党の枝野幸男代表が述べた言葉をそのままパクった発言だが、安倍晋三には「自分自身の愚劣さが党首討論を空虚なものにしている」という視点が完全に抜けている。
国会議論の空洞化を指摘する声が最近高まりつつあるが、その責任は、今回の党首討論で明らかになったように、安倍晋三個人の卑劣さと愚劣さにあることを決して忘れてはならない。
国民は、エロ、スポーツ、芸能で骨の髄までヤクザ文化を調教され、あべのような総理大臣に生理的拒否感を覚えなくなってしまっているのではないか?
ヤクザがヤクザなのは仕方がないとしても(やめたくてもやめさせてもらえない…)
カタギがヤクザというのでは、もはや救いがない…
・・・・・・・・・
・・・・・・・・
抜粋終わり
ヤクザ立国日本。
ヤクザの親玉の天皇の鉄砲玉が、中国で捕まっているかも。
匿名党 より
上記文抜粋
・・・・・・・・・・・
中国で拘束の邦人男性に懲役12年 スパイ罪で判決
2018.7.10 16:34更新
中国で拘束の邦人男性に懲役12年 スパイ罪で判決
【北京=西見由章】中国で2015年以降、スパイ活動に関与したなどとして日本人が相次いで拘束された事件で、浙江省杭州市中級人民法院(地裁)は10日、同省温州市で拘束された愛知県出身の男性(54)について、刑法のスパイ罪などで懲役12年の実刑判決を言い渡した。個人財産50万元(約840万円)の没収も命じた。日本政府関係者が明らかにした。
中国当局は15年以降、スパイ摘発を理由に日本人の男女12人を拘束。うち4人は釈放されたが、政治的で強引な法執行の側面が指摘されていた。起訴された8人のうち判決が出たのは男性が初めてで、残り7人も厳しい判決となる可能性が出てきた。
中国外務省の華春瑩報道官は10日、判決をめぐり「事件は公正に処理され、外交関係に影響を与えることはないと信じる」と語った。安倍晋三首相は5月、日本を公式訪問した中国の李克強首相との首脳会談で、解放に向けて「前向きな対応」を求めていた。
男性は15年5月、浙江省の南●(=鹿の下に机のつくり)島周辺で拘束されたとみられている。同島は尖閣諸島(沖縄県石垣市)の魚釣島まで約300キロと近く、軍用ヘリポートや埠頭(ふとう)の建設など軍事基地化が進んでいる。
https://www.sankei.com/world/news/180710/wor1807100034-n1.html
愛知県〇〇の男性会社員(51歳) 浙江省平陽県(15年5月)
2015年5月に浙江省の軍事管理区域に立入った疑いがもたれている。男性の家族が瀋陽の総領事館に訴えたことで事件が発覚。男性は元公安職員で、中国を中心に海外情報に携わっていたとの情報もある。
離職後数年以上経ち、現在は愛知県内の中国人経営の調査・人材派遣会社に勤務。浙江省温州市平陽県沖の南キ列島にある軍事施設周辺(海洋監視船を指揮する中国海警が大型基地建設中)で大量の写真を撮影していたとされる。巡邏中の軍部隊に見咎められ現行犯逮捕された。
国民が知らない政府内の秘密の部署の方とかかもね。宮内庁管轄だったりして。(爆wwwwwwwww
・・・・・・・・
・・・・・・・・・
抜粋終わり
>男性は元公安職員で、中国を中心に海外情報に携わっていたとの情報もある。
そりゃ~捕まえたくなるは・・・普通ですは・・・公安は一種のスパイ。
お読みくださりありがとうございます。
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