故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
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とまべっちーの考え事 より
上記文抜粋
・・・・・・・・
優しくて誠実な非モテ男と結婚することの弊害
藤沢和希氏のツイート。
藤沢氏いわく、女が優しい非モテ男性と結婚すると、その子供はたいてい非モテになるといいます。なかなか面白い洞察だと思います。
どうしてなんでしょうね?
子どもから見て両親の夫婦関係が参考にならず、モテ力を学ぶ機会にならないということでしょうか。
たしかに浮気やら離婚やら再婚やらと派手にやっている夫婦の子どもはモテ力が高い気がします。
家庭教師先の夫婦を観察しても、いかにも堅実な判断で結婚しましたねというような夫婦の子どもは草食化していますし、ちょっと気の効いたところのある子どもの親は妙に色気があったりします。
藤沢氏は「ヤリチンにさんざん振り回されてボロボロになりながらしがみつくような女のほうがいい母親になる」と言っています。
子どもを非モテにしないという意味ではたしかに一理ありそうです。田舎のヤンキーはすったもんだしながら結婚して、その子どもも恋愛力が強かったりしますよね。
打算で誠実な非モテ男性を選ぶ女なんてクソだと藤沢氏は言いたいのでしょう。
男性側から見れば、「誠実な人がいい」という女性のことはあまり信用しないほうがよさそうです。
そういう女性は男性の「男らしさ」を受け入れるつもりがないということですから。
もしそんな女性と結婚して男の子を授かったりしたら、きっと非モテ男にまっしぐら、恋愛市場でまったく相手にされない男を育て上げることでしょう。
・・・・・・・
・・・・・・・
抜粋終わり
巨椋修(おぐらおさむ)の不登校・ひきこもり・ニートを考える FHN放送局 より
上記文抜粋
・・・・・・・・
■[周辺事態]同性愛者はなぜ差別されるのかを調べてみた。
同性愛者はなぜ差別されるのかを調べてみた。
まず生物学的に差別の理由はない。同性愛は石器時代からあり、動物の同性愛は多い。キリンの9割のカップルは雄同士だ。
サル、ウシ、ゾウなど多くの動物に同性愛は見られる。
子孫を残さないということもない。
同性愛者でも異性と結婚したりSEXをして子どもを作る場合は多い。むしろ昔はそれが普通であった。つまり社会的に不都合はない。
また養子を迎えるカップルも少なくないという。
また子孫を残さず、養子を迎えないからといって彼らが攻撃されるなどということもなかった。太古より異性間でも子どもを作らない・作れないカップルは普通にいたからだ。
太古の同性愛者は、差別を受けることも排除されることもなく、他の群れの人間と一緒に狩りに行き、食べ物を探したことであろう。
人間の群れにおいて、狩りに行けなくなったり、子どもを作れなくなった高齢者には役目があった。他人の子どもの世話をしたり、他の人たちが出かけた後の留守を守ったりすることだ。
よって排除されることはない。
また同性愛は、戦前以前の日本、昔のイスラム社会、古代中国や古代ギリシャでも普通のことだった。
(Wikipedia『古代ギリシャの同性愛』より)
でななぜ現在、同性愛者やLGBTはバッシングを受けるのか?
一つは社会的教育であろう。
どうも戦後のアメリカ式民主教育から同性愛=ヘンタイというイメージができたようなのだ。
アメリカ式民主教育は、キリスト教的民主教育といっていい。
元来キリスト教は、同性愛に厳しい。聖書に同性愛は忌むべきものと書かれているからだ。ただし近年には同性愛に理解ある教会も増えている。
ちなみに日本では欧米の批判を怖れた明治政府が明治5年に「鶏姦(けいかん)罪」(アナルセックスのこと。つまり男性同性愛)を発布したが、明治13年にこの罪は消滅している。
理由はあまりにも同性愛が当たり前でやめる人などいなかったからだ。
そして太平洋戦争後、日本人はアメリカに洗脳支配され思想まで替えられたため、その後同性愛=ヘンタイ、忌むべき差別の対象となったようなのだ。
それを牽引したのはマスコミや、「日本はダメな国」言い続けた進歩的知識人たちだろう。
彼らはこれまでの、つまり戦前日本を全否定し大マジメに「日本は遅れた国」と言い続けた。
ちなみにアメリカは、日本と違って戦後急速に同性愛等を認める方向に向かっている。
それともう一つ。ヒトは自分たちの仲間ではないと認識したとき強烈は差別意識が生まれる。
これもその人が生まれ育った社会的教育の結果なのだが、同性愛をバッシングしているヒトは、「彼らは我々の仲間ではない。=バッシングしてもいいのだ」と、考えているためらしい。
我々は、そろそろそういう思想から離れてもいいのではないだろうか?
・・・・・・・・
・・・・・・・
抜粋終わり
同性愛を絶対悪とする耶蘇アメリカ文明。同時に「恋愛至上主義」も同じ耶蘇アメリカ文明。
そう考えると
>打算で誠実な非モテ男性を選ぶ女なんてクソだと藤沢氏は言いたいのでしょう。
男性側から見れば、「誠実な人がいい」という女性のことはあまり信用しないほうがよさそうです。
>そういう女性は男性の「男らしさ」を受け入れるつもりがないということですから。
もしそんな女性と結婚して男の子を授かったりしたら、きっと非モテ男にまっしぐら、恋愛市場でまったく相手にされない男を育て上げることでしょう。
てことが正しいサバイバルなり幸いになる生き方に寄与する考えとは言い得ない。
ただ、非モテ男性の要因の中に
「女性を自分と対等の人間として遇することができない」
ても多いと思う。
私もモテない。けど「銭も経済力も無い」のでこれはこれで丁度いいところもあると思っている。
女性に嫌われているか如何か?はわからんが、まあそれでも嫌われなかったら良いと思う。
そもそもだ。
恋愛市場など移り変わるあてどないモノ。
そんなものよりも「唯仏与仏」でもないが、対等に人として付き合える能力なり思想を持たないと、その人が幸いに生きるのには何にも寄与しない。
その辺の「嫌われない・人を侮蔑し破壊しない・他者に道具扱いされない」ってことの「モテ力」は心すべきことと思いはします。
お読みくださりありがとうございます。
上記文抜粋
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優しくて誠実な非モテ男と結婚することの弊害
藤沢和希氏のツイート。
不思議なことに、世の中の母親は恋愛市場に自然と参戦できる男が一学年のうちでトップ5%ぐらいしかいない、ということがわかっていないんだな。そうした客観的な事実が知れば、優しくて誠実な非モテ男性と結婚して自分が楽することが、どれだけ子に負の遺産を背負わせることになるのかわかると思う。
— Kazuki Fujisawa (@kazu_fujisawa) 2018年4月27日
藤沢氏いわく、女が優しい非モテ男性と結婚すると、その子供はたいてい非モテになるといいます。なかなか面白い洞察だと思います。
どうしてなんでしょうね?
子どもから見て両親の夫婦関係が参考にならず、モテ力を学ぶ機会にならないということでしょうか。
たしかに浮気やら離婚やら再婚やらと派手にやっている夫婦の子どもはモテ力が高い気がします。
家庭教師先の夫婦を観察しても、いかにも堅実な判断で結婚しましたねというような夫婦の子どもは草食化していますし、ちょっと気の効いたところのある子どもの親は妙に色気があったりします。
藤沢氏は「ヤリチンにさんざん振り回されてボロボロになりながらしがみつくような女のほうがいい母親になる」と言っています。
子どもを非モテにしないという意味ではたしかに一理ありそうです。田舎のヤンキーはすったもんだしながら結婚して、その子どもも恋愛力が強かったりしますよね。
打算で誠実な非モテ男性を選ぶ女なんてクソだと藤沢氏は言いたいのでしょう。
男性側から見れば、「誠実な人がいい」という女性のことはあまり信用しないほうがよさそうです。
そういう女性は男性の「男らしさ」を受け入れるつもりがないということですから。
もしそんな女性と結婚して男の子を授かったりしたら、きっと非モテ男にまっしぐら、恋愛市場でまったく相手にされない男を育て上げることでしょう。
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・・・・・・・
抜粋終わり
巨椋修(おぐらおさむ)の不登校・ひきこもり・ニートを考える FHN放送局 より
上記文抜粋
・・・・・・・・
■[周辺事態]同性愛者はなぜ差別されるのかを調べてみた。
同性愛者はなぜ差別されるのかを調べてみた。
まず生物学的に差別の理由はない。同性愛は石器時代からあり、動物の同性愛は多い。キリンの9割のカップルは雄同士だ。
サル、ウシ、ゾウなど多くの動物に同性愛は見られる。
子孫を残さないということもない。
同性愛者でも異性と結婚したりSEXをして子どもを作る場合は多い。むしろ昔はそれが普通であった。つまり社会的に不都合はない。
また養子を迎えるカップルも少なくないという。
また子孫を残さず、養子を迎えないからといって彼らが攻撃されるなどということもなかった。太古より異性間でも子どもを作らない・作れないカップルは普通にいたからだ。
太古の同性愛者は、差別を受けることも排除されることもなく、他の群れの人間と一緒に狩りに行き、食べ物を探したことであろう。
人間の群れにおいて、狩りに行けなくなったり、子どもを作れなくなった高齢者には役目があった。他人の子どもの世話をしたり、他の人たちが出かけた後の留守を守ったりすることだ。
よって排除されることはない。
また同性愛は、戦前以前の日本、昔のイスラム社会、古代中国や古代ギリシャでも普通のことだった。
(Wikipedia『古代ギリシャの同性愛』より)
でななぜ現在、同性愛者やLGBTはバッシングを受けるのか?
一つは社会的教育であろう。
どうも戦後のアメリカ式民主教育から同性愛=ヘンタイというイメージができたようなのだ。
アメリカ式民主教育は、キリスト教的民主教育といっていい。
元来キリスト教は、同性愛に厳しい。聖書に同性愛は忌むべきものと書かれているからだ。ただし近年には同性愛に理解ある教会も増えている。
ちなみに日本では欧米の批判を怖れた明治政府が明治5年に「鶏姦(けいかん)罪」(アナルセックスのこと。つまり男性同性愛)を発布したが、明治13年にこの罪は消滅している。
理由はあまりにも同性愛が当たり前でやめる人などいなかったからだ。
そして太平洋戦争後、日本人はアメリカに洗脳支配され思想まで替えられたため、その後同性愛=ヘンタイ、忌むべき差別の対象となったようなのだ。
それを牽引したのはマスコミや、「日本はダメな国」言い続けた進歩的知識人たちだろう。
彼らはこれまでの、つまり戦前日本を全否定し大マジメに「日本は遅れた国」と言い続けた。
ちなみにアメリカは、日本と違って戦後急速に同性愛等を認める方向に向かっている。
それともう一つ。ヒトは自分たちの仲間ではないと認識したとき強烈は差別意識が生まれる。
これもその人が生まれ育った社会的教育の結果なのだが、同性愛をバッシングしているヒトは、「彼らは我々の仲間ではない。=バッシングしてもいいのだ」と、考えているためらしい。
我々は、そろそろそういう思想から離れてもいいのではないだろうか?
・・・・・・・・
・・・・・・・
抜粋終わり
同性愛を絶対悪とする耶蘇アメリカ文明。同時に「恋愛至上主義」も同じ耶蘇アメリカ文明。
そう考えると
>打算で誠実な非モテ男性を選ぶ女なんてクソだと藤沢氏は言いたいのでしょう。
男性側から見れば、「誠実な人がいい」という女性のことはあまり信用しないほうがよさそうです。
>そういう女性は男性の「男らしさ」を受け入れるつもりがないということですから。
もしそんな女性と結婚して男の子を授かったりしたら、きっと非モテ男にまっしぐら、恋愛市場でまったく相手にされない男を育て上げることでしょう。
てことが正しいサバイバルなり幸いになる生き方に寄与する考えとは言い得ない。
ただ、非モテ男性の要因の中に
「女性を自分と対等の人間として遇することができない」
ても多いと思う。
私もモテない。けど「銭も経済力も無い」のでこれはこれで丁度いいところもあると思っている。
女性に嫌われているか如何か?はわからんが、まあそれでも嫌われなかったら良いと思う。
そもそもだ。
恋愛市場など移り変わるあてどないモノ。
そんなものよりも「唯仏与仏」でもないが、対等に人として付き合える能力なり思想を持たないと、その人が幸いに生きるのには何にも寄与しない。
その辺の「嫌われない・人を侮蔑し破壊しない・他者に道具扱いされない」ってことの「モテ力」は心すべきことと思いはします。
お読みくださりありがとうございます。
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そうなのですね。
まあ耶蘇金・耶蘇は、なんでもありですな・・・神よりも銭を信じているのがよくわかる。
書き込みありがとうございます。