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故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
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P R
逝きし世の面影  より

上記文抜粋
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死のパスポートだった外交旅券!?このごろ都にはやるもの


夜討 強盗 謀綸旨 召人 早馬 虚騒動 生頸 還俗・・・・たった二ヶ月間でロシアの有力外交官が4人も次々と死ぬ

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抜粋終り

てげてげ より

上記文抜粋
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『櫻井ジャーナル』の報告は,もっと恐ろしい. (記事
「ネオコン/CIAはロシアに対する直接的な戦争を始めた可能性がある」として…
昨年8月にマイク・モレルCIA副長官がロシアやイランへの大量暗殺を予言した後…
ロシア外交の最前線にいた何人ものロシアの要人が急死(変死?)した事実を挙げている.
そのロシア人の要人の名前は次のとおり.
ロシアの国連大使、ビタリー・チュルキン(NYで急死)
アンドレイ・カルロフ駐トルコ大使
アンドレイ・マラニンギリシャ領事
アレキサンダー・カダキン・インド大使
ミハイル・レシン、プーチン大統領顧問(NYで急死)
上記の方々の「死」は只事ではない!
ロシアTVの態度変化も↑こういう想定があるからだ…

トランプ大統領にも「反露的な発言」が多くなり…
CIA長官に新任したマイク・ポンペオも,激しい反露の姿勢を,日々亢進している.

マティス国防長官もマイク・ペンス副大統領も,クリミアの編入は認められないと述べるなど,「好戦的」な姿勢を強調するようになり…

ニッキー・ヘイリー国連大使も,「親露」と思われたティラーソン国務長官までもが,対ロ制裁の緩和に関して強硬姿勢をとるようになってしまった.(記事

かくして…,大統領選挙中からトランプが掲げてきた親露外交路線は,完全に吹っ飛んでしまったのである.

のみならず…,いま,米露双方は,かつての冷戦時代ほどではないにしろ,永遠に友人になれない関係に突入してしまっている.

この先,世界の何処かで…,赤黒い不吉な炎が吹き上がる!
そんなシナリオを想定しておくべき流れに入ったようである.

ワシも,韓国・洪城の寒い工事現場で働きながら…
不吉な悪寒にふるえている.

飯山 一郎(71)

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抜粋終わり



櫻井ジャーナル より

上記文抜粋
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モレル元CIA副長官が「予言」した通り、ロシアの主要外交官や大統領の顧問が連続して死亡の謎

ロシアの国連大使、ビタリー・チュルキンが2月20日に急死した。心臓発作だという。翌日が65歳の誕生日だった。チュルキンはシリアへ自らが軍事侵攻しようとするアメリカの前に立ちはだかり、国連で奮闘してきた外交官。ロシア政府でも重要な役割を果たしてきた人物だ。それだけでも話題になるのだが、ロシアの幹部外交官が連続して死亡していることからさまざまな憶測が流れている。

 例えば、昨年12月19日にトルコのアンカラでアンドレイ・カルロフ駐トルコ大使が美術展覧会場で射殺され、今年1月9日にギリシアのアパートで54歳のアンドレイ・マラニン領事が変死、1月26日にはインド駐在のアレキサンダー・カダキン大使が心臓発作で死亡している。





 その前、2015年11月5日には、アメリカ支配層が憎悪しているRTを創設、ウラジミル・プーチン露大統領の顧問も務めていたミハイル・レシンがワシントンDCのホテルで死亡している。死亡して約1年後に発表されたアメリカ側の公式発表によると、泥酔状態で転倒、頭部を強打したことが原因だという。誰が体内にエタノールを注入したかはともかく、それが事実ならすぐにわかるだろう。なお、死亡直後、家族は心臓発作だとしていた。



 アメリカをはじめとする西側の有力メディアは偽報道のオンパレード。事実を重視、信頼されているが有力メディアから無視されている西側の人びとに発言の機会を与えることでロシアのメディアは信頼度を高めているが、そうした方針の中心にはレシンがいたのだろう。

 2016年8月、マイク・モレル元CIA副長官(11年7月1日から9月6日、12年11月9日から13年3月8日の期間は長官代理)はチャーリー・ローズのインタビューでロシア人やイラン人に代償を払わせるべきだと語った。司会者からロシア人とイラン人を殺すという意味かと問われると、その通りだと答え、わからないように、と付け加えている。このモレルは昨年の大統領選でヒラリー・クリントンを支援していた。



 これで話題にならない方がおかしい。ロシアとアメリカが逆だったら、大変な騒動になっていることだろう。ネオコン/CIAはロシアに対する直接的な戦争を始めた可能性がある。目を塞いでも事態は進む。


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抜粋終わり


ネオコン・CIAは、戦争を求める。勝ち負けも大事だが、「戦争をすること」自体が、ネオコンには重要のだ。
一種の「関東軍」だよな・・・。



なんと、週刊新潮が、「金正男暗殺の金正恩説。おかしいのでは」と言っている。


文殊菩薩 より

上記文抜粋
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金正男暗殺の謎

金正男暗殺の黒幕は本当に金正恩なのか?

マレーシア当局の発表より韓国の報道のほうが早かった?
韓国ではマレーシア当局の発表より早く北朝鮮の金正恩による暗殺と決めつけた報道が行われたが、通常ならば事件を調査しているマレーシア当局からの発表が先になるはずだ。

また日本でも実行犯の二人の女性は口封じに殺されたという報道がなされ、後にマレーシア当局から二人とも逮捕され生存していると発表されて日本の報道が否定されている。

この件について中国の一部報道では、日本や韓国で事件の予定の筋書きが報道関係者に前もって手渡されていたため、フライング報道となったのではないかとの疑惑を呈している。

劇場型と言う点でロシア駐トルコ大使の暗殺に似ている?
今回の暗殺実行犯の女性は非常に目立つ服装で監視カメラを避ける様子もなく、多くの目撃者の前で犯行に及んでいる。しかも、カメラの前で自分の存在をアピールするかのように、胸に大きなロゴマークがあるシャツを着るなど不自然な点が多い。

こうしたカメラの前でなされた劇場型暗殺と言う点で、去年の年末にトルコのアンカラで発生したロシア駐トルコ大使の暗殺を思い起こさせる。まるで映画の1シーンのようにカメラの前で暗殺が実行されたことに、不自然さを感じた人も多かったのではないだろうか。

ロシア大使の暗殺者はCIAと関係があったことが判明しており、ロシアとトルコの関係を悪化させるためにCIAが仕組んだとの疑惑がある。

今回の金正男暗殺も金正男を保護していた中国と北朝鮮との関係を悪化させるため、北朝鮮の犯行と見せかけて真犯人は他にいるのかもしれない。

毒物はリシン?
マレーシアの警察当局は具体的な毒物の名前を公表していないが、現地の新聞ではリシンかフグの毒を精製したものではないかとの推測が報道されている。

リシンはトウゴマという植物の種から精製される毒だが、サリンよりも猛毒とされ1.78ミリグラムで致死量に達するという。リシンを使用した暗殺や暗殺未遂はこれまでもアメリカや日本で発生している。

なぜ金正男がこのタイミングで暗殺されたのか、真の黒幕は一体だれなのか、事件の謎は深まるばかりである。

野崎晃市(42


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・・・・・・・
抜粋終わり


どうも韓国も噛んでいる。
http://blog.goo.ne.jp/syokunin-2008/e/dae1793b1583ac2e06c72e152ffa2359

上記文抜粋
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『やはり韓国製の手抜き「ポスト・トゥルース」は本物とは大違いの安物の「欠陥品」だった』

一番権威や信用がある政府とか大手マスコミが一致団結して偽ニュースを流して多くの大衆を一定期間騙す戦争プロパガンダですが、レーガン政権時代のイラン・コントラ事件とか、パパ・ブッシュ時代の湾岸戦争開戦時の米議会での涙ながらの証言者が難民少女ではなくて、実は大使令嬢だったとか、ブッシュ大統領の対テロ戦争の本命であるイラク戦争開戦理由の大量破壊兵器が真っ赤な嘘だったとか、これ等の『後で分かった真実』(ポスト・トゥルース)ですが、丈夫なアメリカ製では真実が明らかになるまでに最低でも1年以上の長い時間的な経過が必要だったのである。
だから、わざわざ『後で分かった真実』(post-truth)と特別な名称で呼ばれているのです。ところが、似ているようで安物の韓国製の手抜きお粗末『ポスト・トゥルース』は、最初から嘘八百が明らかなのである。
短時間でボロボロと真実が出てくるようでは話にもならない。
殺害容疑で逮捕されたベトナム人女性ですが、マレーシア警察の取り調べでベラベラ喋った内容が、地元紙に掲載されていたし、当たり前ですが、この事実は日本のテレビ局も把握していて事件発生直後には日本国内でも報道もされているのですよ。(それ以後、一切何処にもこの話が出なくなったので、『何かの誤報だったのだろう』と解釈していたが、なんと真実だったとは驚くやら呆れるやら。予想の通りで最初から韓国は事件の『裏』を知っていたのである)
ところが、韓国情報部の流す胡散臭い『北朝鮮が殺した』との北朝鮮バッシングにとっては、このマレーシア地元紙の暗示する『韓国が黒幕』説は都合が悪すぎる。
結果的にメディア全員の暗黙の了解で『完全無視』を決め込み、『北が殺した』と連呼していたが、たったの10日間程度で安物の韓国製の手抜きお粗末『ポスト・トゥルース』(post-truth)が明らかになる。(ただし、明らかにしたのは日本ではなくて、韓国のメディア)


・・・・中略・・・・

『犯人女性と韓国の繋がり』 (ローレライ)
2017-02-22 16:50:17
『犯人女性と韓国の繋がり』は日本国内では『情報ブロック』がされていて『陰謀論プロガー界』でも拡散されないネタです。

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・・・・・・・・・・
抜粋終わり

KCIAが、金大中を暗殺しようとして、CIAに止められたって話は有名。

ていうか韓国の諜報機関は、今でもCIAと連絡があるのは必至。金大中時代でもそれは切れてなかったのだろうだから・・。


お読みくださりありがとうございます。
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