故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
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アバンギャルド精神世界 より
上記文抜粋
・・・・・・・
テレビに破壊される脳-2
遠い本来の自分
「テレビに破壊される脳/和田秀樹/徳間書店」の第三章「テレビに脳が書き換えられる」の第二節「不適応思考のパターンを作り出す恐怖」には、代表的な不適応思考パターン(不適応思考とは、社会的に不適応になっていくような思考パターンであって、うつ病に悪影響を与えるようなもの。)が挙げられている。これらはテレビの発想法であり、表現法である。(英語の直訳のせいか、テクニカル・タームのせいか一読しても想像のつかない見出しだらけなのだが)
1.二分割思考
善か悪か、味方か敵かみたいに物事を二分割・単純化して考えること。自分への要求水準が高すぎて「自分はだめだ」になりがち。
2.占い・読心
認知療法では、将来のことを勝手に決めつけることを「占い」、相手の気持ちや考えていることを勝手に決めつけることを「読心(とくしん)」というそうだ。
テレビのコメントや物事への評価は、こうしたテレにとって都合のいいものを断定的にという傾向がある。
3.過度の一般化
ある一つの事実をその他のすべての事象にあてはめようとしてしまう考え方、感じ方を「過度の一般化」というそうだ。こういうのは、うつ病になりやすかったり、重症化しやすかったりするそうだ。
4.選択的抽出
全体像を見ないで欠点や悪い面だけを抽出して人物や将来の予想を行うことが、選択的抽出。テレビはこういう方向の決めつけを多用するという。
厭世誘導ですね。
5.「~すべき」「~でなければならない」(sould思考)
テレビは政治家や芸能人に過度に清廉潔白であることを求めるそうです。
6. 情緒的理由付け
人の物事の考え方とらえ方は気分に左右されるということ。
7.レッテル貼り
相手や自分に何かレッテルを貼って決めつけること。物事のとらえ方にフランクさ柔軟性を失った状態。
8.肯定的な側面の否定
物事の悪い面ばかり注目すること。これもうつ促進要因。
9.破局視
何かトラブルに出会った時に、自分も終わりだというように思い込む傾向を破局視というそうだ。
テレビによる扇情、あおりですね。
著者は、テレビの価値観や表現方法が以上の特徴を備えていると指摘する。でもおそらくは9項目のうち半分以上の項目について、実は自分もそのように物事を考えたり感じたりしていると思う人が多いのではないだろうか。
そういう人は、社会に適応しているということでもあり、テレビに非常に影響されていることでもある。
ダンテス・ダイジは、「現代はマスコミがなければ、ほとんど何もない」ということをつぶやいたが、ことほど左様に現代人の心の中は、自分の考え方、物事のとらえ方のかなりの部分が、本来の自分から来たものでなく、テレビを代表とするマスコミから受けたものである。
そうした心性に堪えられる人が社会的適応者であり、堪えられない人が不適応者。不適応者の典型の一つがうつ病である。
禅では簡単に本来の自分と言うが、こうした生活環境と心性では、本当に何百枚ものたまねぎの皮のような心の皮をむかないと本来の自分、真面目にはたどり着くまい。
・・・・・・・
・・・・・・・
抜粋終り
>そういう人は、社会に適応しているということでもあり、テレビに非常に影響されていることでもある。
なるほど・・・
それだけ私は影響が少なくてマトモでもあるのか・・・
日米地位協定を改定せよ:産めよ増やせよ大和撫子((旧日本の独立を目指して))) より
上記文抜粋
・・・・・・・・
麻薬とテロが21世紀の敵
、
敵の定義がかわった
というかトランプが人類の敵の定義を変えた
それは
テロ組織と麻薬
ありていに言えば
グローバリストの軍事部門です。
テロリストの財源は麻薬です
原理主義的思想と麻薬を結びつけて出来上がっているのが
マルタ騎士団の作り上げたCIA
これが人類の敵です
またもや13日の金曜日が厄日に成るんでしょうかね
グローバリストが人類の敵になったのですが
その軍事部門が消滅対象。
徹底的に殲滅されます
開始>
トランプ大統領
メキシコに軍派遣示唆…薬物対応に不満
【ワシントン三木幸治】トランプ米大統領がメキシコのペニャニエト大統領との電話協議で、メキシコの薬物取り締まりが不十分であることに不満を示し、問題に対処するためメキシコに米軍を派遣する可能性に言及していたことが分かった。AP通信が報じた。
ニュースサイトで読む: http://mainichi.jp/articles/20170203/k00/00e/030/234000c?fm=mnm#csidx70d08b33c93b637b86079085235eca4
Copyright 毎日新聞
終わり>
開始>
Mattis memo reveals plans for leaner Pentagon, more money to fight ISIS
マティスのメモは、ペンタゴンがよりスリムに、ISISと戦うためのより多くの資金の計画を明らかにする
終わり>
・・・・・・
・・・・・・・
抜粋終わり
麻薬もテロも、マスコミ=テレビの産物。
もう要りませんな。
お読みくださりありがとうございます。
上記文抜粋
・・・・・・・
テレビに破壊される脳-2
遠い本来の自分
「テレビに破壊される脳/和田秀樹/徳間書店」の第三章「テレビに脳が書き換えられる」の第二節「不適応思考のパターンを作り出す恐怖」には、代表的な不適応思考パターン(不適応思考とは、社会的に不適応になっていくような思考パターンであって、うつ病に悪影響を与えるようなもの。)が挙げられている。これらはテレビの発想法であり、表現法である。(英語の直訳のせいか、テクニカル・タームのせいか一読しても想像のつかない見出しだらけなのだが)
1.二分割思考
善か悪か、味方か敵かみたいに物事を二分割・単純化して考えること。自分への要求水準が高すぎて「自分はだめだ」になりがち。
2.占い・読心
認知療法では、将来のことを勝手に決めつけることを「占い」、相手の気持ちや考えていることを勝手に決めつけることを「読心(とくしん)」というそうだ。
テレビのコメントや物事への評価は、こうしたテレにとって都合のいいものを断定的にという傾向がある。
3.過度の一般化
ある一つの事実をその他のすべての事象にあてはめようとしてしまう考え方、感じ方を「過度の一般化」というそうだ。こういうのは、うつ病になりやすかったり、重症化しやすかったりするそうだ。
4.選択的抽出
全体像を見ないで欠点や悪い面だけを抽出して人物や将来の予想を行うことが、選択的抽出。テレビはこういう方向の決めつけを多用するという。
厭世誘導ですね。
5.「~すべき」「~でなければならない」(sould思考)
テレビは政治家や芸能人に過度に清廉潔白であることを求めるそうです。
6. 情緒的理由付け
人の物事の考え方とらえ方は気分に左右されるということ。
7.レッテル貼り
相手や自分に何かレッテルを貼って決めつけること。物事のとらえ方にフランクさ柔軟性を失った状態。
8.肯定的な側面の否定
物事の悪い面ばかり注目すること。これもうつ促進要因。
9.破局視
何かトラブルに出会った時に、自分も終わりだというように思い込む傾向を破局視というそうだ。
テレビによる扇情、あおりですね。
著者は、テレビの価値観や表現方法が以上の特徴を備えていると指摘する。でもおそらくは9項目のうち半分以上の項目について、実は自分もそのように物事を考えたり感じたりしていると思う人が多いのではないだろうか。
そういう人は、社会に適応しているということでもあり、テレビに非常に影響されていることでもある。
ダンテス・ダイジは、「現代はマスコミがなければ、ほとんど何もない」ということをつぶやいたが、ことほど左様に現代人の心の中は、自分の考え方、物事のとらえ方のかなりの部分が、本来の自分から来たものでなく、テレビを代表とするマスコミから受けたものである。
そうした心性に堪えられる人が社会的適応者であり、堪えられない人が不適応者。不適応者の典型の一つがうつ病である。
禅では簡単に本来の自分と言うが、こうした生活環境と心性では、本当に何百枚ものたまねぎの皮のような心の皮をむかないと本来の自分、真面目にはたどり着くまい。
・・・・・・・
・・・・・・・
抜粋終り
>そういう人は、社会に適応しているということでもあり、テレビに非常に影響されていることでもある。
なるほど・・・
それだけ私は影響が少なくてマトモでもあるのか・・・
日米地位協定を改定せよ:産めよ増やせよ大和撫子((旧日本の独立を目指して))) より
上記文抜粋
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麻薬とテロが21世紀の敵
、
敵の定義がかわった
というかトランプが人類の敵の定義を変えた
それは
テロ組織と麻薬
ありていに言えば
グローバリストの軍事部門です。
テロリストの財源は麻薬です
原理主義的思想と麻薬を結びつけて出来上がっているのが
マルタ騎士団の作り上げたCIA
これが人類の敵です
またもや13日の金曜日が厄日に成るんでしょうかね
グローバリストが人類の敵になったのですが
その軍事部門が消滅対象。
徹底的に殲滅されます
開始>
トランプ大統領
メキシコに軍派遣示唆…薬物対応に不満
【ワシントン三木幸治】トランプ米大統領がメキシコのペニャニエト大統領との電話協議で、メキシコの薬物取り締まりが不十分であることに不満を示し、問題に対処するためメキシコに米軍を派遣する可能性に言及していたことが分かった。AP通信が報じた。
ニュースサイトで読む: http://mainichi.jp/articles/20170203/k00/00e/030/234000c?fm=mnm#csidx70d08b33c93b637b86079085235eca4
Copyright 毎日新聞
終わり>
開始>
Mattis memo reveals plans for leaner Pentagon, more money to fight ISIS
マティスのメモは、ペンタゴンがよりスリムに、ISISと戦うためのより多くの資金の計画を明らかにする
終わり>
・・・・・・
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抜粋終わり
麻薬もテロも、マスコミ=テレビの産物。
もう要りませんな。
お読みくださりありがとうございます。
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