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故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
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P R
読めないニックネーム(再開版) より

上記文抜粋
・・・・・・・
創価の背後の耶蘇かぶれ日本貴族一覧。前々回の補足。『非常民の民俗境界』『夜這いの民俗学・夜這いの性愛論』『蟲師』『遅刻の誕生』『チベット旅行記』『古事記』『日本書紀』偽書の作り方。・・・・・中略・・・・

黒住と金光と天理教
=幕末三大新宗教
=和風キリスト教(グノーシス寄り異端派)
は全て世界連邦推進派!
『うらたろう』『ねじまきカギュー』『トラウマイスタ』

の続き。

黒住教の支持者が公卿らで、皇室の祖神とされた天照大神を最高神にしていた(意図的)ため、
明治政府(ヤマト朝廷=桃太郎側)の
天皇崇拝=〈大教宣布〉運動に積極的に協力したことなどが書いてある上記の記事を優先して読んでください。
この記事はおまけです。
金光教のシンボルが金なんで、「かね」って読んじゃうんだけど、
金光教が崇める温羅(うら)=鬼は百済の王子で製鉄民だから金属の金だよねーだとかも書いてある。
で、今の偽天皇は百済系だからこの鬼が政府側になったと思いきや、
政府=天皇一神教=国家神道側は桃太郎を教科書に採用!
金光教が非常に嫌がることをしている。
金光教の子供の大本教は政府に弾圧される。
桃太郎の鬼退治。
政府が創価を国営しているのも鬼側が嫌がる。
創価は一応外見は日蓮宗で中身耶蘇だから。

教義見て、ああこいつら仏嫌いなんだねってよくわかるものは耶蘇臭い。
教義の説明に、最高神と教祖(=現人神)の二柱しか神が登場しない教義と教祖の伝記。ゴッドとイエスですか?
身内を神人認定って要は列聖でしょ?
最高神以外の神はせいぜい天使でしょ?
実力差があり過ぎるからね。
一神教的多神教。
予想通り情報が少ないし目立たない奴のほうが地位が上だねってわかる記事でもあるし、ブラックリストを書いておいたのでぜひ。


・・・・・・・中略・・・・・・

日本語を見ても鬼が仏に負けた側なのは明白。
鬼は絶対悪扱いはされていないが、鬼という言葉は悪逆非道の輩という意味でも使われる。
逆に仏では絶対に悪逆非道の輩という意味では使われない。
徳川幕府の「瓦解」(夏目漱石)を明治新政府の維新と言い換えるようなことはいつ時代も行われている。


・・・・・・中略・・・・よりによって唯一神道とお墓発見かよ!
発掘したら支配層に都合の良い物が、都合良く出てきちゃったって多いんだよね!
国家神道にとって記紀は絶対偽典であってはならないからね
上代仮名遣いの正しい用法を国学者がどれだけ知っていたか私は不勉強なのでそこには突っ込まない。
少なくとも明治期に記紀は改ざんされているだろうね。
本居宣長は一神教的多神教寄りの思想だから平田篤胤がとりついたんだろうね。

“本居宣長
「日本最高!
一神教的多神教最高!
天照最高!
桜最高!」

平田篤胤
「日本以外はクソ!
中国思想と仏教は嫌いだけどキリスト教はOK!
だって聖書のアダムとエヴァの話は日本原産だから!
漢字は嫌いだけど、ハングルをモデルに神代文字を捏造するのはOK!
日本の疑似伝統を叫ぶ朝鮮半島人脈の和風キリスト教徒のお手本ニダ!
国家神道=天皇一神教の原案は私の神学!」 


クソはてめーだ平田篤胤!
国学をキリスト教の異端派の巣窟に変え、文字を捏造した似非学者め!

誰かこの二人の霊魂を憑依させて会話してくれないかなあ、
と思ったけど無理だろうから会話を予想。

本居宣長
「クリスチャン大喜びの思想だけど
俺は隠れキリシタンじゃねーよ!
おい平田篤胤、俺が死んだあとに勝手に弟子を名乗るんじゃねーよ!」

平田篤胤
「本居宣長先生の思想はキリスト教に改造しやすかったです!」
会話以下省略というか強制中断。”
http://yomenainickname.blog.fc2.com/blog-entry-84.html
本居宣長のキリスト教と親和性が高い思想を改悪した平田篤胤の神道=和風キリスト教。 
神道=和風に偽装する隠れキリシタンが名乗る宗教。                 
神道・惟神・天皇・神器は道教用語であり、神道用語ではないので漢意の排除は不可能。  
∵一般的な日本人が考えるカミ≒仏。                       
子安宣邦『本居宣長』の読書メモ。

神道カルトの皆さま、聖典がなくて困っているからといって、安易に偽書を捏造したら墓穴を掘りますよ!
ちゃんと、解釈書、注釈書、異本も作りましょう!
解釈書は公開しない聖典にもあるものなので必要。
口伝だといってごまかすと「じゃあなぜ文章にしたの?」って疑われますよ。
紙は和紙を劣化させること。
筆と墨で描くこと。
地面に埋めるなどすること。
注釈や解釈書だけでなく、勉強会も開かれたことも偽書以外の史料に明記。
浄土教の教典の「軟」を「愛」(仏教では執着なので悪い意味。耶蘇では良い意味)にすりかえたように、うまくやりましょう。学者をうまくひきこみましょう。
難しいなら、実在する勉強会がらみの曖昧な記述を見つけてこれはこの本〔偽書〕の勉強会だと主張しましょう。
当時の尊厳の流れに従って捏造しないとばれるので注意。
あ、それだと仏教を耶蘇教化できないからダメだね。偽典に耶蘇要素入れるのが目的だからね。
つまり既存の史料の焚書もセット。
民俗学を学んで当時の習俗にも合わせましょう。
あと文書はところどころ抜けや誤字も含むこと。
 『枕草子』の写本は、書き間違い、書き落とし、一行脱落などのオンパレードなのを思い出しましょう。
一番うまく偽典を作ったのが耶蘇教作ったやつにとってのユダヤ教だろうね。
今のユダヤ教は相当耶蘇の改悪が混ざっているだろうね。
セプチュアギンタがわざとおかしな都合が良い母音で読んで実質内容改竄疑惑。

『古事記』は偽書である可能性が高いらしい。
『古事記』が疑われた理由からも学んで偽造しましょう。
『古事記』が読みたくなくなり、『日本書紀』を読みたくなることを列挙。

・・・・・・・中略・・・・・


参考資料

創価の背後にいる日本貴族(耶蘇かぶれ)一覧
※見やすく調整済み
もぐらさんの記事あり
①陰謀論業界のパクリ疑惑 
②労働教の元凶カルヴァンの過去記事の訂正 
③『はじめてのラテン語』メモの加筆のお知らせ
http://yomenainickname.blog.fc2.com/blog-entry-125.html
より。読みやすく改変。
仏恥義理 ‏@meets_tak 2015年1月3日
#SAGEGROUP 歴代まとめ
http://www.sagegroup.jp/japan.rekidai.htm …
土方 久元
・ (1833~1917)
・大日本皇道立教会初代会頭
・元宮内大臣
・臨時帝室編修局総裁 pic.twitter.com/U89uxDlh0i

千家 尊福
・ (1845~1917)
・大日本皇道立教会初代副会頭
・元司法大臣

・当家は天照大神第二の御子天穂日命の後裔で、代々出雲国造、尊福は同5年出雲大社大宮司となり、同17年7月授男爵。のち元老院議官、貴族院議員、文部省普通学務局長、埼玉・静岡・東京の各府県知事を歴任し、同41年司法大臣。
千家尊福作詞、一月一日https://youtu.be/iREdv7j03kc

四條 隆愛
・(1880~1938)
・大日本皇道立教会第二代会頭
・陸軍士官学校卒、同騎兵実施学校修。同36年陸軍騎兵少尉、のち同少佐に昇進。

この間、陸軍騎兵実施学校教官、同大学校馬術教官等歴任のほか、宮内省御用掛、歌御会始読師控、国家総動員審議会委員等。明治38年6月より昭和13年10月まで、貴族院議員在任。 昭和13年10月2日死去。

@meets_tak
三嶋 弥太郎
・(1867~1919)
・大日本皇道立教会第二代副会頭

・明治17年、22年米国留学。同21年北海道庁技師試捕となる。
日本銀行総裁のほか、日本大博覧会評議員、経済調査会委員等、横浜正金銀行頭取となる。明治30年7月より大正8年3月まで貴族院議員在任。大正8年3月7日死去。

@meets_tak
四條 隆徳
・(1907~1977)
・大日本皇道立教会第三代会頭


@meets_tak
続き
・昭和8年東京帝国大学農学部卒、同大学院修、同10年より同大学嘱託、同大学農学部講師獣医師試験委員等、昭和13年12月より同22年5月まで貴族院議員在任、昭和52年11月13日死去。


秋月 左都夫
・(1858~1945)
・大日本皇道立教会第三代副会頭
・明治17年7月、司法省法学校卒、法学士、司法省御用掛。明治24年外務省政務局勤務。三島通庸の長女園子と結婚。明治28年帝国大学にて国際法を講義。


続き
ベルギー公使、オーストラリア大使。宮内省御用掛、外務省調査部事務等を歴任。大正6年読
売新聞社社長。大正10年京城日報社社長。門下に創価教育学会創立者、牧口常三郎。創価学会創立者、戸田城聖氏がいます。 昭和20年6月25日死去。

@meets_tak
中山 忠英
・大日本皇道立教会初代会長
・天誅組首謀者・中山忠光の遺児。大正5年7月16日死去。

(※写真なし)


とりあえずここで考察を(#SAGEGROUP 歴代はまだ「あ行」からありますw)

まず日銀や横浜正金銀行の頭取をやった三嶋がいること。

そして三島通庸の長女と結婚し、読売新聞社長、創価の初代と二代目の師匠だった秋月がいること。


@meets_tak
三島彌太郎(正式にはこの字のようだ)の長男、三島通陽が1950年フリーメイソンに入会(日本ボーイスカウトの総長でもあった)。
このことは先日引用した青木冨貴子著「占領史追跡」に書かれている。

@meets_tak
青木冨貴子著「占領史追跡」より、昭和天皇とフリーメイソンに関する記述。以下引用。

『メーソンリー・イン・ジャパン』には翌年の「一九五一年の報告」のなかに、天皇の入会について次のように記されている。

@meets_tak
「エンペラー・ヒロヒトは、興味をもたれ、三三位階の同志マイケル・A・リビストに皇居へきて、フリーメーソンについて説明するようにもとめたが、残念なことに、同志リビストが評判を落としたため、招待を辞退した」


@meets_tak
これはなんとGHQ高官のウィリアム・シーボルトが書いたものである。
シーボルトはこの先、とくに講和条約の締結に至るまで、重要な働きをする外交官である。わたしは彼もまたフリーメーソンだったとは知らなかっただけに、この記述にはおどろいた。

そのシーボルトが、天皇の方からリビストを皇居に招いたが、リビストが辞退したと書いているのである。パケナムの日記とはまったく正反対ではないか。

@meets_tak
ちなみに、フリーメーソンであった占領軍高官のなかには、チャールズ・ウィロビー少将や第八軍司令官のロバート・アイケルバーガー、マッカーサーの後任として第二連合国軍最高司令官になるマシュー・リッジウェイ大将など多数が名前を連ねている。

(引用終わり)


@meets_tak
もう一度通読してみます。重要だと思うので。また引用しますよ。


@meets_tak
#SAGEGROUP 歴代あ行
http://www.sagegroup.jp/rekidai.a.htm

@meets_tak
淺田 信興
・(1851~1927)
・陸軍々事参議官・男爵
・埼玉県出身。川越藩士坂口朗忠の三男で、川越藩士浅田順信の養子。養嗣子は浅田良逸陸軍
中将。娘は中島正武陸軍中将に嫁ぐ。日露戦争に従軍。

近衛師団長、明治39年7月6日に久留米第12師団長、明治43年8月26日に大阪第4師団長を経て、明治44年(1911年)に教育総監に就任(~1914年)。


@meets_tak
大正元年(1912年)に陸軍大将に昇る。最終官職は軍事参議官兼東京衛戍総督。大正10(1921年)に退役し、昭和2年(1927年)に77歳で死去。


@meets_tak
姉小路 良子
・権典侍・従五位

(写真なし)

姉崎 正治
・(1873~1949)
・京都府生まれの評論家・宗教学者(キリスト教・仏教)である。ペンネームは姉崎嘲風(あねざきちょうふう)。
1893年、東京帝国大学(現・東京大学)哲学科に入学。井上哲次郎、ヘーゲルについて学ぶ。
1896年、同大学同学科卒業。1900年にドイツ・イギリス・インドに留学し、1903年に帰国。1904年、同大学教授となる。1905年、同大学文科大学に宗教学講座を開設。日本の宗教学研究の発展の基礎を築いた。東京大学宗教学研究室には、彼の写真が今も飾られている。
また、1923年から1934年までは、同大学の図書館長を務め、関東大震災の被害に遭った図書館の復興に尽力した。1939年7月から1947年5月まで貴族院議員。学問研究の分野だけではなく、文人としても優れた才能を持ち、帝大在学中には高山樗牛らと『帝国文学』を創刊している。


安楽 兼道
・前警視総監

(写真なし)


伊沢 修二
・(1851~1917)
・日本の教育者である。明治から大正にかけて、近代音楽教育や、吃音矯正などを行う。妻は徳島藩士の森重氏の娘ちよで、子に1男4女。幼名は弥八。政治家の伊沢多喜男は弟、教育者の遠藤隆吉は娘婿である。

一木 喜徳郎
・(1867~1944)
・男爵・文部大臣
・日本の公法学者・内務官僚・政治家。現在の静岡県掛川市生まれ。岡田良一郎の二男。兄は岡田良平。大学予備門を経て、1887年に帝国大学法科大学(現・東京大学法学部)卒業。

@meets_tak
同年、内務省に入省。1890年ドイツに留学し行政法を学ぶ。1894年帰国して帝国大学法科大学教授。1902年法制局長官、1914年第2次大隈内閣で文部大臣、翌年内務大臣。1925年宮内大臣、1934年枢密院議長。


枢密院議長在任中、天皇機関説の提唱者として弟子である美濃部達吉とともに非難される。一木との政治抗争にあった平沼騏一郎の政略であったとも云われている。

1936年の二・二六事件で内大臣斎藤実が殺害されると、後任が決定するまでの1日間のみ内大臣を務めている。旧制武蔵高等学校の初代校長、大日本報徳社社長も勤めた。


@meets_tak
一條 實孝
・(1880~1959)
・従二位・勲二等・功五級・公爵

@meets_tak
伊知地 幸介
・(1854~1917)
・男爵・陸軍中将薩摩藩士、伊地知直右衛門の長男として生まれる。御親兵(後の近衛兵)に抜擢され上京、薩摩閥の 1人であり、


@meets_tak
妻が大山巌元帥の姪という強力な後ろ盾もあり、1880年(明治13年)フランスに 4年後にはドイツへ留学し、その後日清戦争時には大本営参謀・参謀本部第1部長・駐英武官と陸軍内でのエリートコースを順調に進む。


@meets_tak
市村 さん次郎
・(1864~1947)
・歴史学者。國學院大學学長、東京帝国大学名誉教授。専門は東洋史。茨城県筑波郡北条町(現つくば市)出身。明治法律学校を経て、1887年に帝国大学古典漢書科卒業。

1888年に学習院傭教師、1890年に同助教授、1892年に同教授となり、1898年からは東京帝国大学文科大学助教授(学習院は兼任に転ずる)、1905年に教授に昇進。1924年に東京帝国大学を定年退職、翌1925年名誉教授となった後、國學院大學教授。

1926年から大東文化学院教授・1928年から立教大学教授を兼ね、1933年から1935年まで國學院大學学長をつとめた。わずか 1年余りでの学長辞任は、自身の言によれば学究生活への愛着が絶ちがたく旧道に立ち帰りたいためであったという。
1944年、國學院大學教授を退職。東洋史の研究で成果をあげ、1907年には文学博士の学位を授与され、1925年には帝国学士院会員となっている。

井上 哲次郎
・(1856~1944)
・哲学者である。通称「イノテツ」。井上円了が在野の哲学者だとすれば井上哲次郎は東京帝国大学というアカデミズムの牙城の哲学者である。

国家主義の立場から宗教に対する国家の優越を強力に主張し、中学教員であった内村鑑三が教育勅語への敬礼を拒否した不敬事件に際してはキリスト教を激しく非難する。またそれ以外にも体制側のイデオローグとして明治日本政府の道徳主義の思想界における切り込み隊長となった。

東京帝国大学教授。外山正一、矢田部良吉らと『新体詩抄』を刊行し世間に名を知られる。仏教からヒント得て現象即実在論を提唱。1924年10月から1925年11月まで貴族院勅撰議員を務め、引き続いて同院の初代帝国学士院会員議員に選出された。

犬養 毅
・(1855~1932)
・日本の政治家。立憲政友会第 6代総裁。第29代内閣総理大臣。通称は仙次郎。号は木堂。
勲一等旭日桐花大綬章。


大炊御門 幾麿
侯爵・貴族院議員・従三位・勲三等大炊御門家(おおいのみかどけ)は、清華家の家格を有する公家。家業は筆道・和歌・笛・装束。江戸時代の家禄は400石。家紋は菱に片喰草。藤原北家師実流。平安時代末期摂政関白藤原師実の子経実(1068年-1131年)を祖として創立された。


大炊御門北、万里小路東に邸宅があったため大炊御門を称する。経実は権大納言どまりであったが、その子経宗(1119年-1189年)は平治の乱で当初藤原信頼・源義朝方に付きながら寝返って平清盛方の勝利に貢献。また、二条天皇の外舅として勢威をふるい、左大臣に昇って清華家の家格を確保した。


@meets_tak
経宗の子頼実(1155年-1225年)は二度に渡って太政大臣を務めている。明治維新後、幾麿(いくまろ)の代に侯爵を授けられた。


@meets_tak
大木 遠吉
・(1871~1926)
・日本の政治家。元貴族院議員。司法大臣(第24代)、鉄道大臣(第2代)を務めた。大木喬任の子である。
貴族院議員となり政界入り。原内閣で司法大臣に就任し初入閣。続く高橋内閣でも留した。その後、加藤友三
郎内閣で鉄道大臣として再入閣を果たした。1916年、日本工業大学顧問に就任。大東文化協会の設立に深く関与し、初代会頭に就任した。


大久保 利武
・(1865~1943)
・鳥取県・大分県・埼玉県・大阪府知事明治時代の官僚・貴族院議員。位階勲等爵位は正四位
勲一等侯爵。慶応元年に大久保利通と満寿子の三男として生まれる(幼名三熊)。

その後内務省に入省し、鳥取県・大分県・埼玉県・大阪府の知事を務めた。継嗣が居なかった兄・利和の養子となり、昭和 3年6月5日、利和の隠居に伴い家督を相続し、6月15日には侯爵を継承。妻は近藤廉平の長女・栄。長男に大久保利謙が居る。


大隈 重信
・(1838~1922)
・総理大臣
・日本の武士・佐賀藩士、政治家、教育者。第8代、第17代内閣総理大臣。位階勲等は従一位大勲位。爵位は侯爵。東京専門学校(現・早稲田大学)の創立者。幼名は八太郎。


大迫 尚敏
・(1844~1927)
・子爵・陸軍大将
・日本の武士・薩摩藩士、陸軍軍人。学習院長、第7師団長等を務める。位階勲等は陸軍大将正二位勲一等功二級子爵。


薩摩藩士大迫新蔵の長男として生まれる。造士館生徒として学び、薩摩藩 5番組として薩英戦争に従軍する。

@meets_tak
大迫 尚道
・(1854~1934)
・第四師団長・陸軍中将
・陸軍大将の大迫尚敏の弟。 1879(M12)砲兵少尉、参謀本部員をへて、89ドイツ留学し、ドイツ公使館付となる。


帰国後、野砲第 1連隊大隊長となり、日清戦争では第1軍参謀、日露戦争では第2軍参謀長として戦闘を指導した。その功によって、1906野砲兵監となり、第18,14師団長をへて15(T4)軍事参謀官となる。19後備役となり、24退役した。

(あ行は以上。しんどいw)

・・・・・中略・・・・

長い間救荒作物として日陰者扱いされていた蕎麦が、どのように江戸っ子の食べ物へと替わって行ったのか、その変遷の過程については岩崎信也氏の「江戸っ子はなぜ蕎麦なのか」(光文社新書)に詳しいので興味のある方は一読をお奨めしたい。

古事記は天武天皇によって「天皇は遙か神代の時代から繋がっている一本の道」であることが示された歴史書である。そしてこの天皇制は他の者に取って代わることの出来ない大原則であるとして律令制度の基本としたのである。だから古事記に登場する食べ物も彼らが常食としていたものだけしか書かれなかったのかも知れない。こうして片隅に追いやられていた日蔭の食べ物が表舞台に立つのが江戸時代半ばであり、米本位制社会が確立した後からであった。しかし、明治政府が文明開化を旗印に欧風化を富国強兵の手段に選んだことにより江戸文化は古い、捨て去られなければならない文化とみなされ、蕎麦文化も同じ運命を辿ることになったのであろう。”

納豆は中国の北の文化で、蕎麦や仲間の植物である麦も北の出である。関東で蕎麦屋が何故人気か?関西はなぜうどん屋か?だ。

正確には中国北部だけが、納豆ではない。麦わらか稲わらか?麦なら北の、稲わらなら南の。


・・・・・・・
・・・・・
抜粋終わり

明治以降の日本はカルト信者と耶蘇信者が支配しているってこと・・・。


オカルトの霊力と儀軌系の話も

参考 

現代を斬る~時評と考察 低級霊と神仏

>GLAや幸福の科学の元になった高橋信次氏、「心の発見(縁生の舟)」も昔一読したのですが、「123(ワンツースリー)」なる霊」が高橋氏の生活実態を指摘したり、「フワイ」なる霊が古代言語によるお告げ(異言)を述べたりする内容だったと思いますが、私の考えではこれらの霊は低級霊です。他にパーピヤス(悪魔波旬)に似た名前の霊が出て来た記憶があるのですが… また某気功教室で2012年に次元上昇が来る、ふるい落とされた人間はその後動物霊の餌食だ、と説いていたらしいですが私に言わせればこのありがたいお話をしてくれた霊も低級霊です。低級霊は人間の体内や潜在意識にいるのでその人の行動パターンやどこをどう押したらよろめくかなどお見通しなのです。疑り深い人物には次の手、奥の手と魔手を伸ばして来ますが本来筋違いな不平不満・妬み嫉み・誇示請求などは低級霊の特徴です。神秘や宗教に好意的な人は不思議現象を尊重し見上げてしまうので注意が必要です。低級霊はおだて・くすぐりも得意ですw 現代社会は商業主義の勢いも強くこの低級霊の気功術を歓迎して受容しているところがあります。新興宗教や霊能者による低級霊の気功術=洗脳操作に翻弄利用される場面が日々あるかも知れません。このような怨霊の顕現・化身を昔古文では「鬼」と呼んだそうです。

同じく  ここが変だよ日蓮宗④カルト宗教を批判する より

上記文抜粋
・・・・・・・・・・

人間性の尊重を謳い文句に集まった人々の人間性を「修行」と称して蹂躙する。しかしその罵倒に耐えて耐えて耐えていると、悪魔本尊の分霊をほんのちょっと、分けていただける、つまりランキングが若干上がるのである。人間性の蹂躙に「耐える」といえば聞こえはいいが、それはすなわち人間性の蹂躙を「肯定する」ということに等しい。悪魔本尊の分霊も、収入だったり伴侶だったり部下だったりと様々だが結局そうして得たご利益を用いていままでやられっ放しだったのがほんの少し自分より弱い立場の者の「人間性を蹂躙できる」、この資格をゲットするわけである。こうして教団本部から全国の末端に至るまで霊統の上意下達が張り巡らされていくわけであるが、若干の悪魔性獲得者が気付かない点は、本部の匙加減一つで、そのような悪魔的ご利益が電磁波念波で簡単に吹き飛ぶ、という管理システムである。この懲罰を受けたくなければカルトラインの上司に対して絶対服従・絶対忠誠を示し続けなければならない。日本は半島由来のカルトによってまさに北朝鮮化しているといえる。そもそも北朝鮮自体が国柱会中心の満州国や戦中日本をモデルにしているからだ。

  カルト会員で幸福になった体験談をネットで探すのは難しい。カルトを崇めれば犯罪も見逃され、凄い運気が付くというのはどうやらカルト信者間の内輪受けにすぎないようである。しかしここがカルトの麻薬的な面であるが、信者の内面では「うちの教団って本当にいいな~」という強い実感が刻まれるのである。これは人間性を蹂躙されたことからくるカタルシス効果なのであるが、そこが洗脳の怖さで、これを人呼んで「殴打に快感を覚えるマゾヒスト」という。怨霊本尊の洗脳によって世界観のピントが教団都合中心にずれてしまうのである。この「ズレ」を矯正し、元に戻すのは容易ではない。こうして社会の価値観が転倒し、建設的意見を潰して破滅的意見がよく通るようになる。

  カルトが世間から嫌われる点は2つある。1つは、教団の欠点を非会員の相手に対する悪口としていきなり浴びせる点、もう1つは立身出世・世界制覇の野望のために非会員に対する露骨なゴイム視・奴隷化・家畜化に対して、全く良心の呵責がないこと、である。この2点はカルトの所属を伏せたまま暗喩のように行われるため、カルト内部のロジックに疎い非会員の一般人にとっては違和感と不快感・焦燥感が徒に増すばかりである。つまり何かおかしいとは感じても、カルト内部のロジックに無知なため、カルト所属者から軽蔑され利用される事態が延々続くわけである。

  カルトにとってワンちゃん=犬とは何か、これはカルト教祖が「批判者は犬畜生だ!」と教えていることから来る、つまり「非会員」の象徴である。それから「批判者は口が塞がる」という集団信念から、カルトの周辺者は抜歯・虫歯・口内炎・口臭が多く、それを嫌がられる。あと眼球の異常も多い。これらはまずカルトとの波長をずらし、医者の適切な治療を受けることである。それから吐血、これも顕著である。どこかに丑寅勤行というのがあって、真面目な会員は非会員を「仏敵!」と看做して呪うので、ある日いきなり吐血して、普段健康に異常がない場合はカルトを疑った方がよいかも知れない。あと腸閉塞・腸ガン・腸ポリープというように、下腹の病気である。あとは首筋や眉間から洗脳され、精神異常を起こして交通事故とか行方不明とか発作的衝動性による破壊的行動、社会不適応などである。黙って悪口を聞いていれば、それがカルトの特徴紹介、自己紹介みたいなものである。ただ普段は感じのよいその人が実はあのカルト所属だとはなかなか気付かないのが実情だ。

  帝王学、これは前述した「人間性蹂躙の正当化」に繋がるものである。何故わけもなく非会員を裏切り、奴隷化するのか、非会員にはその理由がわからない。それはズバリこのカルトが「世界制覇」を目指しているからであり、騙し・悪口・嫌がらせ・各種の攻撃、また卑屈卑劣なまでの自己保身はこのために教団全体で正当化されているのだ。集団に個人で抗議をしても、「それが何? コドモの戯言!」と一笑されるだけである。

  ただこれもカルトの特徴として、「寄生虫」のような「一発屋」的成功の後、泣かず飛ばずで「孤独死」「自殺」「横死」ということも実際多いのではないか。本当に真面目な善人が大勢所属しているので非常に心苦しいが、このカルトの「霊能」それ自体はこうした特徴を備えており、それは普通の生活に退屈した一般人にとって麻薬のような抗えない魅力があることも間違いない。ただそれが強大なパワーにも関らず「悪魔本尊」とか「麻薬」と称されるのは周辺にも信者自身にも結果的に不幸をもたらすからであり、この意味でこのパワーを「善用」し、「社会貢献に利用」しようという企図は成立しない。

  これも伝聞だが別のソースでは、魔性が本人から母親、さらに生死に関係なくその上の母親と伝播していくという。この考えに沿えば、父親は悪霊伝播の障害になるわけだ。さらに悪霊は自分を「神」と自称し、人体を酷使し、死霊・生霊同士でつながり連携し、下腹部に宿ったりして、目的を果たすと霊媒としての人間は使い捨て状態になる。カルトに接近して透視や念力、さらに友人ができた、と顔面を紅潮させている人間は傍から見ればただ失態を重ね、不幸になっているだけのことが多い。ただ本人の内面では華麗なお花畑が咲いている、この事を理解しない限りカルト洗脳の怖さは解らない。マイナスからゼロ以上を狙い、一旦は奇跡的に盛り返すのであるが、結局はマイナスで終る場合が多い。

  悪霊は人生を狂わせて薄情である。悪霊の犠牲者は、社会的に失敗し、事業は倒産し、人々を傷つけ、自分を中心に争いや揉め事、諸事分散の坩堝と化し、あげくは病気まで背負い込む。また悪霊は特定の男女を故意に引き付け合わせ、いい加減のところで心変わりをさせて面白がる。悪霊に憑依された人は、自分こそは大丈夫と他人の不幸を嗤っていても一夜にして敗残の身となる。社会的に有名であっても、家庭では不幸が渦巻いていたり、すべて悪霊の仕業である。これら直接憑依する悪霊の背後に、その悪霊を操る眷族霊が憑いている場合が多い。

  カルトパワーに接近すると、周囲の人から忌み嫌われる。これはカルト本尊が周囲の諸霊から忌み嫌われていることを反映しているのだろうか。当然カルトメンバー同士は仲がよい。心底では反発しているのだが、孤立した者同士で協力するわけだ。周囲から忌み嫌われるし、また同時に世間全員が自分の敵に見える。だから自閉気味になるか発作的に攻撃的になるかのどちらかで、その異常性の結果ますます人が遠ざかり、カルトだけしか信頼して寄せ付けない、という悪循環が起こり、洗脳を深めていくのである。

  いまある課題・宿題を創出して突きつけている当人が悪霊=因縁霊・憑依怨霊だと思うが、カルト本尊がそうした怨霊を強力に引き寄せる磁力を放射しており、因縁霊・宗教霊双方から心のピントを逸らせて電磁波を受信しないように努めることだ。諸々の手法を以てもし電磁波放射から逃れれば(知らずに植えられた自身の受信機・レセプターを消失できれば)課題と見えた奇怪な問題の方から霧散解消する筈だ。悪霊から因縁を付けられ、自分に非があると思わされているのである。カルト宗教こそまさに虚妄分別そのものだ。効果絶対保証!と称する実体のないものだ。ただお布施だけはやたら高くつく。

  カルトは頑なな非会員・アンチのあなたを集団で追い詰める。虚偽の悪評デマ・電磁波攻撃・違法スレスレの嫌がらせ、手法は様々だ。疲労困憊し、打ちひしがれたあなたの前に、事の経緯の真実とあなたの心労を的確に理解し、慰労と助力を差し伸べる実直な人が現れる。ストレスで少々おかしくなったあなたは彼(彼女)の出現にどっと感情の堰が切れ、安堵を通り越して内面の良心をその人に預けてしまう(カタルシス効果)。おいおい解ってきたのは、愛想のよい彼(彼女)があなたに罵詈雑言デマを投げつけていたカルト集団の支部内の有能な筆頭格ということであった。初めからアンチ非会員のあなたを囲い込むためのシナリオだったのだ。カルトはこのように偽善的な個人と悪辣な攻撃的集団の二重構造が堅固に一心同体となっている。

   カルトの呪いは稚拙だが、思考の現実化という点での念力は強い。咳・だるさ・発熱・弱視・体内がゴロゴロする・めまい・不測の出血・・・症状はさまざまだ。親切を装ったカルト信者が近づいて「この強い薬を飲むべきです」「あの専門医に是非診せるべきです」と忠告する。しかしどんな薬や有名な医師を試しても元々が呪い故の思念の現実化=病気の症状という外見の現実化なのでいまいち原因は不明であり、重症ではないがなかなか治らない。それでつい薬剤や診療に出費がかさむ。医師も医師で「じゃあ切開してみましょうか」とオペで異物を切除するも何も変らない。ただ人間の身体に薬物やメスを入れれば当然それだけ健康は弱体化する。数年経って治療を諦めた当人のところへ件の親切なカルト信者がいう「あなたの病気は心の悪さが原因となっているのです。神仏の計らいで毒だし・膿だし・デトックス、つまり好転反応が起こっていたのです。本当は我々の本尊さまを一心不乱に信仰してクスリや医者に頼ってはいけなかったのですね。1回数十万円という僅かな金額で先祖からきれいになりますから、お話を聞いてみては如何ですか?」こんな彼らに軽薄に見解を翻すことへの常識的な良心の呵責はない。

  このカルトは二重の「言行不一致」を常習とするようだ。ひとつは、非会員の相手を騙し陥れるため自分の欠点を相手に転嫁する故意の不一致、つまり虚偽だが、もうひとつは教団員のもくろみがセオリー通り実際にはなかなか進まない、つまりボロが出る・大口の割には間抜けな失態に終ることが多いため、それを言い繕うための不一致・ウソである。会員は教団のセオリーを妄信しているわけだが、今回はうまくいかないね、それは試練なのさというわけである。

  しかも本尊への拝みを毎日やっている会員は生命力とか霊力(この内実はおそらく迷える先祖系や生霊などの怨霊の集積が狐や蛇の低級霊に変化したもの)が体内・脳内(丹田から脳へのルート)で充満しており、強い自己肯定感を保有している。普通言行不一致に恥じ入るところを堂々と、または何食わぬ顔で押し切り、またぞろ次の詐術に着手するので、この前向きなw姿勢に周囲が根負けしドン引きするか話を合わせてしまう場合が多い。

  仏教の経典によれば、青「諂曲(てんごく)」(=ひねくれ曲がって他をさげすむ修羅の心)、黄「痴(おろか)」(=理性によらない動物(畜生)的な心)、赤「貪(むさぼ)り」(=ガツガツと欲望に駆られた餓鬼の心)なので、それらの心に陥らないように注意している。節分に登場する青鬼、黄鬼、赤鬼はその象徴。仏節を信じ、家内安全や無病息災を願い、より人間らしく生きようとする人々にとっては「仏敵」とみなされる存在である。また、説話に登場する「三途(さんず)の川」の三途とはこの「三悪」のことをいい、その人が生前に積み重ねた「三悪の悪業」の深浅によって、閻魔大王が判決を下す、という喩えが仏教にはある。悪業の罪が重ければ、閻魔大王から地獄行きを宣告される(仏教で地獄を表す漆黒は「瞋(いか)り」(=全く自由の無い苦しみ、瞋り)を意味するそうで、何と、青、黄、赤の三色を混合すればこの漆黒になる。ということは、三色旗の意味は三色鬼であり、その旗印の先は「地獄」を指している)。

  カルトについては意外なほどいい話が聞こえて来ない。いい事があってもすぐ同じ位の悪い事が起きるのがお決まりのパターンだからだ。その悪い事に目を背けるのは会員の自由だが。言う事もデタラメ、功徳もパッとしないこの宗教に何故これだけ人や金が集まるのか、それは切羽詰った人間の切ない期待感と半端な透視念力霊能に理由を見つけるしかない。・・・この霊能を身に付けた人に不幸が起きるのだが!w

  以上特定の教団を超えて、私がカルトと考える団体への印象の断片を集めてみました

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・・・・・・・・・
抜粋終わり


このカルトを信じることの反応。日本社会の反応とそっくりに思える。

神仏習合を捨て、耶蘇・カルトを信じた末路か・・・


カルト教団の天国・この世の地獄=日本国・・・。


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