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故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
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P R
逝きし世の面影  より

上記文抜粋
・・・・・・・・・
カズオ・イシグロ(石黒一雄)のノーベル文学賞受賞の波紋

『新聞号外が出る騒ぎになった あっと驚く日系英国人のイシグロ氏のノーベル文学賞受賞』


『カズオ・イシグロ氏から問答無用と、無理やり日本国籍を剥奪していた残酷さ、!!!』

我が日本国では二重国籍を排除しているが、現在のようなヒト、モノ、カネ、情報などすべてが自由に国境を超える国際化した世界では、日本生まれのカズオ・イシグロ氏のように日本人が外国に帰化して外国人になる例も、二つ以上の国にルーツを持つ人々も大勢産まれているので先進国では二重国籍は普通である。(トランプ大統領と共和党予備選を争った破壊王テッド・クルーズやカルフォルニア州知事だったアーノルド・シュワルツェネッガーも二重国籍者)
もしも、日本国が法律を整備して二重国籍を容認していれば、間違いなく今回のカズオ・イシグロ氏は英国籍と共に日本国籍も保持していたとおもわれる。
個人個人の持つアイデンティティ(Identity)とは最も大事な基本的人権なのですから、余程迫害しない限り、誰でも自分自身の生まれた時の国籍(自分の最も基礎的なルーツや歴史)を喜んで自分から捨てることは無いのである。(断腸の思いで泣きながら、仕方なく捨てていると思われる)

『江戸幕府(国際化とは正反対の鎖国時代)の発想に近い無慈悲で野蛮な古すぎる日本の法律』

米国在住の青色ダイオードの発明者のように日本人だったノーベル賞学者が2人も米国籍を取得しているが、これはアメリカの場合は正式な永住権を持っていても必ず2年毎にグリーンカードの更新の手続きとして本国に一時帰国する必要性がある。(警察での日本の運転免許証の更新とほぼ同じ仕組みで、移民局に出頭して許可を受ける義務がある)
移民が多数住んでいるアメリカでも正式な米国籍を保有していない外国人だと数々の不便(アメリカ人には無い、不必要な義務)を受けることになっている。
英国在住のカズオ・イシグロ氏ですが、中村修二(米カリフォルニア大教授)と同じで生活の利便性で英国籍を取得した時に、(日本国の法律の規定によって)否応なく日本国籍を剥奪されたと解釈するべできであろう。
(1954年に長崎で生まれた石黒一雄氏は5歳のときに海洋学者の父親がイギリス政府に招かれ家族で渡英、1983年に英国籍を取得する。カズオ・イシグロの両親は家庭で日本語を喋っていたので、自分では喋れないが日本語をほぼ聞き取れる)

『これは、左翼としても喜べない危険な水域に達している(欧米による密かな日本バッシングの危険性)』

孫崎 享‏が指摘した『エスタブリッシュメントに入っている』とか『一般大衆からはアジア人という差別』とか『弱者の心情』とか、同じように英語で小説を書いている万年ノーベル賞文学賞候補の村上春樹と、今回受賞したカズオ・イシグロの『違い』とは何か。
(未来は変更が可能でも、過去の歴史は決して変えれないが、)母国の日本に自分のアイデンティティやルーツ(国籍)を剥奪された(否定された)トラウマこそが、カズオ・イシグロの小説に(村上春樹など他のノーベル賞文学賞候補には無い)異色の趣きを生んでいるとみると、今回のノーベル賞選考委員会の隠れた思惑(右翼国粋主義に走る日本政府への批判)は明らかである。
(★注、明らかに『地域割り』があるオリンピックの開催地選びと同じ仕組みで、元日本人のカズオ・イシグロが受賞したことで、万年ノーベル賞文学賞候補の村上春樹ですが、これで当分は受賞の目が無いと考えるべきであろう)

『カズオ・イシグロのノーベル賞受賞では日本国内よりも、あんがいに冷静で客観的な韓国紙の論評』

「ノーベル文学賞」カズオ・イシグロ氏「この上ない栄誉…最高の賛辞」2017年10月06日中央日報
今年のノーベル文学賞は日系英国人作家のカズオ・イシグロ氏(63)にもたらされた。
ノーベル賞発表機関であるスウェーデン・アカデミーは5日(現地時間)、英国作家カズオ・イシグロ氏を2017年ノーベル文学賞受賞者に選んだと明らかにした。アカデミーは「イシグロ氏は偉大な情緒的力を持つ小説を通じて、世界とつながっているという私たちの幻想の下の深淵を表わした」と選定理由を明らかにした。
サラ・デニウス事務局長はイシグロ氏の文学的スタイルに対して「日常に対して非常に精密で敏感で、時には情感あるようにアプローチしている」とし、「イシグロ氏は非常に自制し、優秀なふりをしない」と評した。
また、「イシグロ氏は様々な面で非常に興味深い作家」とし、「(英国女流作家)ジェーン・オースティン(特にオースティンの風俗の喜劇と心理的洞察)とドイツ作家フランツ・カフカをかき混ぜたような小説家がイシグロ氏」と付け加えた。
受賞者発表直後、イシグロ氏は英国BBC放送のインタビューでノーベル文学賞受賞が「この上ない栄誉」とし、「私が偉大な作家たちの歩いてきた道に連なることを意味するのだから、最高の賛辞だ」と所感を明らかにした。
イシグロ氏は1954年に日本・長崎で生まれ、1960年英国に移住した日系英国人だ。6歳の時に父親について日本から英国に渡った彼は英国で成長し学び、作家になった。
彼は現在、英語で文章を書く作家の中で「最高水準」という評価を受けている。
1978年にケント大学を卒業し、28歳だった1982年に英国市民権を得たイシグロ氏は初めての小説『A Pale View of Hills(遠い山なみの光)』(1982)を発表してすぐウィニフレッド・ホルトビー記念賞を受賞し、注目され始めた。この小説は英国に住む日本人女性の目を通して見た長崎の被爆と再建過程を通じて戦後の傷と現状を描いた。
イシグロ氏は自身の2作目の小説『An Artist of the Floating World(浮世の画家)』(1986)で社会的激動と変化する文化的価値に妥協するためにもがく戦後日本の流れる雲のような世の中を描写した。
帝国主義時代に戦意を高揚させる作風の画家だった小野の物語を通じて戦時中の日本の歴史と過去の失敗による困難を解き明かしていく。
この小説でウィットブレッド賞とイタリア・スカンノ文学賞を受賞し日本の古典文学のスタイルと似ているという評を受けた。
戦後の英国を背景にした3作目の小説『The Remains of the Day(日の名残り)』(1989)ではその年のブッカー賞を受賞し、世界的な作家に仲間入りした。
同書でイシグロ氏は環境によって感情を押さえ込むように強要された個人を表わした。
邸宅で34年間仕事をしてきた執事が登場するが、感情表現などしたことがない人物だ。彼は邸宅主人は完ぺきな紳士だったが、ナチ支持者だったという事実を知ることになる。
盲目的に忠誠をつくした自身の姿、そして愛も率直に感じられなかった自身の人生を遅れて自覚する過程が描かれる。
この小説はその後英国の有名俳優アンソニー・ホプキンス、エマ・トンプソン主演、ジェームズ・アイヴォリー監督で映画化され、話題を集めた。
その後『The Unconsoled(充たされざる者)』(1995)、『Never Let Me Go(わたしを離さないで)』(2005)など多様で個性がある作品を執筆した。
特に『わたしを離さないで』はクローン人間の悲しい運命と愛を通じて人間の尊厳に疑問を提起した彼の代表作で、1990年代後半の英国の寄宿学校「ヘールシャム」で複製された人間の愛と性、悲しい運命などを描いた小説だ。
タイム誌によって「英語小説ベスト100」と「2005年の最高の小説」にも選ばれた。映画も制作された同名の映画『わたしを離さないで』を通じて「クローン人間」の人生を通じて「本当の人間」の人生を振り返らせた。
最も最近発表した小説『The Buried Giant(忘れられた巨人)』(2015)までイシグロ氏は全8冊の長編小説と映画やドラマの脚本などを書いた。
10月6 日中央日報
★注、
韓国紙(中央日報)によるノーベル賞受賞のカズオ・イシグロ作品の簡単な書評ですが、ノーベル文学賞の選考過程自身が、今の極限まで右傾化して極右国粋主義に暴走する安倍晋三首相とか麻生太郎副首相、小池百合子や前原誠司らを密かに皮肉っていると思うのは私一人だけだろうか。
(ノーベル平和賞が酷く政治的に偏向している事実は誰でも知っているが、実はノーベル文学賞も実質的に政治的な配慮が優先して選ばれている)

『同じ日本国内の同胞でも、自分たちに刃向かうものは在特会並みのヘイトスピーチを垂れ流す日本(安倍自民党政府)』

『「反戦運動は偽物」FM番組で中傷、差別発言 局、出演者に改善要求も』2017年10月2日 (琉球新報)

県内のコミュニティーFM放送局5局で放送されている番組「沖縄防衛情報局」で「沖縄の反戦平和運動はほとんどが偽物で、革命運動をカムフラージュするもの」「朝鮮人や中国人は平気でうそをつく」など、事実誤認や人種差別的な発言が放送されていたことが分かった。
放送局のうち沖縄市の「沖縄ラジオ」が運営する「オキラジ」は、出演者に対し事実に基づかない発言や差別的発言をしないよう文書で求めた。出演者は各局に対し「放送倫理にのっとった放送をする」との誓約書を提出した。
放送局はオキラジのほか、ぎのわんシティFM(宜野湾市)、FMもとぶ(本部町)、FMレキオ(那覇市)、FM21(浦添市)。「応用心理カウンセラー」我那覇隆裕さんと「琉球新報・沖縄タイムスを正す県民・国民の会」代表の我那覇真子さんらが出演し、各局で週1回、1時間の枠を買い取って放送している。
オキラジの7月31日の放送では「(韓国は)良い行いをしてきた遺伝子は全て絶たれた」と発言した。
8月21日には、反戦運動に参加している人を念頭に「基地反対していれば法律を破ってもなんでもOK」「頭の中が戦争状態だから、人に襲いかかるし、リンチとかも平気でやるし、うそも平気でつく」と話した。
28日にFM21、FMレキオ、FMもとぶで同時放送された際は「朝鮮、中国人は平気でうそをつく」「従軍慰安婦、強制連行という、うそを言っている」などと主張した。
我那覇隆裕・真子さんらは9月20日、宜野湾市のコミュニティーFM・ぎのわんシティFMの番組「沖縄防衛情報局」に出演。番組終了後、本紙の取材に対し、隆裕さんはぎのわんシティーFMの社員を通じ「取材は受けない」とした。
10月2日 琉球新報



『絶体絶命の日本(自民党政府、安倍晋三や小池百合子)包囲網が狭まった』ブラジル五輪委会長を逮捕

【リオデジャネイロ共同】ブラジル司法当局は5日、昨年開催されたリオデジャネイロ五輪を巡り、開催都市決定で投票権を持つ国際オリンピック委員会(IOC)委員の買収に関わった疑いで、ブラジル・オリンピック委員会のヌズマン会長を逮捕した。
疑惑は最初にフランス当局が捜査に着手。両国の司法当局によると、2016年五輪の開催都市を決めた09年のIOC総会の投票前に、票を買う目的で当時IOC委員だったラミン・ディアク前国際陸連会長(セネガル)の息子にブラジル企業から200万ドル(約2億2500万円)が支払われた。
共同通信・ロイター

『ドーピング自体が単なる当て馬(口実)で、最初からアメリカは日本政府の買収工作の摘発を狙っていた?!』
★注、
日本国にとっては日系英国人のカズオ・イシグロのノーベル賞受賞よりも、同じ日付で起きていたブラジル・オリンピック委員会のヌズマン会長逮捕の方が、より衝撃的であり20000倍は影響がある。
イシグロのノーベル賞受賞は日本の影響など微々たるものだが、ブラジル五輪委会長逮捕は実質的に2020年東京オリンピックが吹っ飛んでいるのですよ。(今回逮捕されたブラジルより、金持ち国の日本の買収額の方が何倍も多いので自動的に何倍も悪いと判定される)
カズオ・イシグロのノーベル賞受賞では号外を出して大騒ぎし、オリンピック開催権の買収をベタ記事で小さく報じた日本国内のマスコミ各社ですが、実質的に安倍晋三アンダーコントロールなのである。
オリンピックの開催権の買収ですが、これはオバマ政権がロシアのドーピング疑惑でアメリカの国内法で外国人を外国で逮捕するとの超法規的な強引な捜査の過程で明るみに出た騒動だが、実は世界一の薬物大国(薬漬け)のアメリカが『ドーピング』を口実(当て馬)にして、最初から日本の買収工作を標的(本命)にして摘発するとの高等戦術(迂回作戦)だった可能性が高い。
(ルールを逸脱したドーピング行為はスポーツの信用失墜やイメージダウンにはなるが、刑法には違反していないので犯罪事件ではない。
ところが、『贈収賄』はれっきとした刑法犯罪であるばかりか、日本が行った国家ぐるみの買収では悪質さのレベルが大きく違っていた。今回のような悪意ある『組織犯罪』が発覚すれば日本政府は絶体絶命のピンチに追い込まれ、まったく言い逃れできないのである)


・・・・・・・・
・・・・・・・・
抜粋終わり


そもそも、日本国とは国でなく、本質的に「組織犯罪集団」なのである。明治以降・・。

DEEPLY JAPAN  より

上記文抜粋
・・・・・・・・
「日米指揮権密約の研究」by IWJを視聴した (2)

・・・・・・中略・・・・

60年安保改定によってアメリカが学んだこと
オープンにやると日本国民に拒否される→ 裏の組織を作っていく。表面のところでは、例えば外務大臣とアメリカの国務長官が並んでお写真取って、話し合われてますぅという形になるが、その実務交渉は日本の軍人、アメリカの軍人が行う、といったスタイルが定着する。

・・・・・中略・・・

だから、後藤田正晴氏が、岸が総理になる時、こんな男を総理にしていいのかと言ったというのは、後藤田さんだけのお考えではなかったでしょう。



次のお話は、

今までが法律編だとすると現実編。現実に自衛隊が米軍と一体化していく、その仕組み同時並行で作られていく様子。
基地を置いて、日本側に返還しましたよ、と言っても一定期間米軍が使用する、という項目を設けて現実には米軍が訓練基地(特に富士山のまわりのお話をされていた)を利用し、そこを自衛隊も使う。
それによって一体化した訓練となる。それはつまり、現実の指揮権がどこにあるかを理解させるようなもの(軍の指揮系統が2系統あるわけではない状態)

アメリカが発表した文書を基に書いているものは事実関係に基づいているのでこっちの方が本当。日本政府の発表文だけでは本当のことはわからない。

で、興味深かったのは、1964年あたりに統合幕僚参謀長だった方の発言。大本営参謀だった人。戦前から戦後までずっと軍をいじってる人。現実をよく知ってる人が、そうです、日本軍は傭兵になりけねない、と言っていた。





これはねぇ、こういう発言をせんとならん人たちのお気持ちはどういうものやったのかと非常に複雑な思いです。

要するに、この時点ではまだ終戦から20年も経ってないわけだからリアルに自分たちが軍を仕切っていた人たちが多数いるわけですよね。だから米軍が何をしようとしているのか、すぐにわかるわけだ。わかっていても他に手はないし、皮肉なことに、政府が左翼扱いして排除しているような人たちが言っていることの方が実は大正解だった、ということ。考えさせられるますね、ここは。国軍フェチとしは辛い、複雑に辛い。



さらに、三矢研究のお話はびっくり仰天!

一般に、皇軍の再編、夢よふたたび、国権強化か、と言われて来たものだが、見てみると、アメリカ軍の下請けでも戦争をしたかっただけ!というお話だったようだ、と。
つまり、全然アメリカを振り切ってないわけだから、まぁそうなるよなってところですよね。このあたり、後でまた考えてみよう。



その他、中国や朝鮮は日本とアメリカのこういう関係をどう考えているのかという下りも興味深かった。このへんは、私はほぼ同意見。
一言でいって、中国や朝鮮(両方)は、日本がアメリカに押さえつけられている恰好になるなら、それはそれでいい、ってことですね。

要するに、熱に浮かされたようなへんちくりんな右翼めいたいことを繰り返し繰り返し言っている日本は、過去と向き合ってないわけだから、やられた中、朝からしたら怖いは怖い。だから、それがアメリカに押さえつけられているなら、まぁいいかとなる。アメリカと話せばいいわけだから。

こんなことを言う政治家たちの国を一体誰が信用してみようという気になるんですか、ですよ、ほんと。

壊れてる政治家:「力なき正義は無効」だそうだ



冷静にいえば、このへんは、ロシアと欧州の関係とパラレルで見るとよくわかる。何度か書いたけど、イギリスメディアや米メディアが、ロシアはNATO解体を狙ってるぅ、みたいなことをよく書くけど、私はそうは思わない。ロシアにとって最も望ましい欧州は、安定した欧州。雑にいうなら、多少攻撃的でもなんでもいい、狂ってなけりゃなんでもいい。(だから最近のネオコンを警戒している。狂ってるから)



とまぁ、メモを書いていて思うのは、どうしてこういう話をせめて90年ぐらいにできへなんだのか、ですね、ほんと。
やっぱりメディア&アカデミアによる統制がきつかったということでしょうね。

だからこそ、インターネットがここまで広がった今、末浪さんや吉田さん、等々の今までまったく表に出てらっしゃらなかった、知る人ぞ知るの方たちのお話を何時間でも記録させていただくことは非常に貴重だと思う。

反論があれば、もちろんそれでいいわけだし、ここから研究したらいいわけですからね。

岩上さん、このような機会を与えていただき本当にありがとうございました。カンパしますし、継続的に支援します。

9条「解釈改憲」から密約まで 対米従属の正体―米公文書館からの報告 末浪 靖司 高文研

・・・・・・
・・・・・・
抜粋終わり

こりゃ、たまげた。


旧軍がここまで精神的に狂って壊れていたとは・・・

いや明治日本帝国が本質的に「日本列島をアジトにする強盗団」ってことで、今もそれなのである。


吉田松陰よりも、横井小難や赤松小五郎や山田方谷が評価されるようにならないと、日本人の生存は不可能に思える。


お読みくださりありがとうございます。

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無題
  • from みるみる :
  • 2017/10/07 (23:50) :
  • Edit :
  • Res
文学の世界はまだカフカやっているんですね、ずっと以前に私は卒業しました。ユダ金のノーベル賞にはユダヤ人の作家がよいでしょう。美術系ですが、こちらもまだマルセル・デュシャンの続きみたいなことやっていて進歩ありません。

気になったのですが、黄色人種同士は人種差別になりません。民族差別することですが。日本を貶めるためにわざとやってますね。乗っ取られているから仕方ないんですけど、、私は昔よりも今のほうがネットがあるのでずっとまし、幸せと思います。
Re:無題
2017/10/08 10:01
>文学の世界はまだカフカやっているんですね、ずっと以前に私は卒業しました。ユダ金のノーベル賞にはユダヤ人の作家がよいでしょう。美術系ですが、こちらもまだマルセル・デュシャンの続きみたいなことやっていて進歩ありません。
>

私は文学疎いのでよくわからんです。

けど、もう新しい文学の本って読む気になれないのです。

実が無いカスカスに感じます。

漢籍古典・兵書・仏典。こちらに未来を感じます。



>気になったのですが、黄色人種同士は人種差別になりません。民族差別することですが。日本を貶めるためにわざとやってますね。乗っ取られているから仕方ないんですけど、、私は昔よりも今のほうがネットがあるのでずっとまし、幸せと思います。


同感。

書き込みありがとうございます。
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