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子牙山遍照院 渾沌堂主人雑記  {大日本国終焉日記 }

半分やけくそです。日本の指導層がここまで阿呆で無慈悲とは。あとは滅亡だけです。 生き延びるが、我々庶民の勝利で、暴露こそが、唯一の最大の攻撃です。

ウヨ・それも声の大きいモノへの違和感。

谷間の百合 より

上記文抜粋
・・・・・・・
「生きて帰りたかったでしょうね。」


靖国参拝する国会議員の一団は、暴力団と見紛うほどでした。
「尊崇の念」を捧げるというのが、かれらの決まり文句ですが、わたしには、祀られている戦没者の「そんなことではないんだ!」という憤怒の形相が浮かぶようでした。
わたしには、靖国で会おうという約束を守った兵士もいたでしょうが、多くの魂は帰心矢となって故郷を目指したのではないかと思えてなりません。

むかし、墓参りで田舎に帰る途中、はや黄金色に染まり出した稲田と、山裾に点在する村々を遠くに見ている内に涙が止まらなくなったことがありました。
この村からも、あの村からも出征していって帰ることがなかった多くの兵士が、どんなにか帰りたかったふるさとだっただろうと思った途端のことでした。

「尊崇の念」とはどこから出てくる感情でしょう。
わたしが靖国で思うとしたら「生きて帰りたかったでしょう」の一言しかありません。
尊崇の念というような水臭い感情とは程遠いものです。
戦死者の「無念」は、とても尊崇などという血の通わない言葉に置き換えられるものではありません。
結局、英霊を美化することで戦争という国家犯罪から目を逸らさせ、責任もなかったことにし、したがって反省することもありませんでした。
そしていま、言語に絶する恐怖や苦痛や悲しみの経験が時の彼方に消えていこうとしています。




ところで、天木さんが、小泉進次郎が毎年靖国に行くのはなぜかと
言っておられますが、飼い主の指示で行っているのが分かりませんか。
つまり、かれを次かその次の総理大臣にするためです。
ほとんどの日本人なら、靖国に参拝する人間に好感を持つだろうというのが飼い主の思惑で、いまから世論を味方に付けるための伏線を敷いているのです。
小泉元総理の参拝のときも、アメリカはクレームをつけるどころか後押ししたのです。
郵政民営化実現のために、世論を味方にする必要があったからです。
それに、小泉さんなら、間違っても「戦後レジームからの脱却」などと言うことはないし、「戦前回帰」の野望を持つこともないとアメリカは思ったのでしょう。
それとは別に、しっかりスキャンダルを握られていたということもあったのかも、、



・・・・・・
・・・・・・・
抜粋終わり



>わたしが靖国で思うとしたら「生きて帰りたかったでしょう」の一言しかありません。
尊崇の念というような水臭い感情とは程遠いものです。
戦死者の「無念」は、とても尊崇などという血の通わない言葉に置き換えられるものではありません。


私もそう思います。


>結局、英霊を美化することで戦争という国家犯罪から目を逸らさせ、責任もなかったことにし、したがって反省することもありませんでした。
そしていま、言語に絶する恐怖や苦痛や悲しみの経験が時の彼方に消えていこうとしています。

そうですよね・・

英霊を美化するモノが、英霊を一番冒涜してます・・。


日本は江戸までの「戦没者慰霊碑」には、このような金切り声をあげて叫ぶようなモノはなかった・・・。


お読みくださりありがとうございます。

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