アリババの馬雲は、現代の近江商人。 渾沌堂

世界は一日でかわる。　より

上記文抜粋
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アリババが中国人に商道徳を教えたらしい　　
、
共産党はすることがデタラメだし、警察は買収し放題。役人は賄賂駆動システム

商売人は、何を売りつけるか知れたものではない。事実下水から回収した油で天ぷらして売りつけるほどのひどさである

ユダヤ人は拝金教だが、そういうやり方ではしない。歴史的に、焼き討ち虐殺の憂き目にあってきたからだ。するときはFRBのように抽象化して見えないようにして隠れて、大規模に奪う。

中国人は目に見える形でひどいデタラメをする。

そこでアリババの創業者はこの中国商人のデタラメを商機に変えた

アリババが一旦、金をあづかり、キチンとした商品が配達されなかったら二度と扱わない

要するに検察と警察を兼ねているわけだ。処罰という形でなく、消費者を騙したら騙したやつが損をする形にしたのだ

日本では当たり前の、商道徳の共通了解があるためにこういうことはあまりないが、世界では当たり前のように起こっており

特に中国はひどい。大衆に開かれた信用という概念がもともとない。大衆は奪い騙す対象である。

信用とは身内の中だけのものと思っている（イーチー、小室直樹の中国原論参照）

（NTTの電話網をアメリカの圧力を使って乗っ取るというソンや強奪に近い使用量を取るミキ谷よりも１００倍まともな人である）












この絵では一番核心の懲罰の事項がないが。

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抜粋終わり


なるほど！

アリババの馬雲は、まさに、中華のムハンマドの後継者かも。

あるいは絶滅危惧種の「近江商人」が、中国に移籍して繁栄した。

で、肝心の日本は、阿呆だらけです。
ソンとかミキタニとか、ワタミもヤナイとか、経団連をみてもわかるが、下衆で道徳も美学もない銭に群がるウジですは。


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