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故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
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櫻井ジャーナル より

上記文抜粋
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性犯罪で逮捕されたエプシュタインの背後に情報機関の噂

7月6日に逮捕されたジェフリー・エプシュタインはビル・クリントンやドナルド・トランプといった有名人を友人に持つ金融業者で、元妻はギスレイン・マクスウェル。この女性の父親はイギリスのミラー・グループを率いていたロバート・マクスウェルだ。


 ロバートは1960年代からイスラエルの情報機関に協力、あるいはそのエージェントだったと人物で、イギリスやソ連の情報機関ともつながっていたと言われている。


 1980年代に彼はイスラエルの情報機関がトラップドアを組み込んだコンピュータ・システムを販売しているが、その際、彼の下でジョン・タワー元米上院議員も働いていた。


 タワーは1985年に議員を引退したが、86年に国家安全保障会議やそのスタッフとイラン・コントラ事件の関係を調べる特別委員会(タワー委員会)の委員長に就任している。


 1989年にジョージ・H・W・ブッシュ大統領はタワーを国防長官にしようとするが、議会に拒否された。アルコールや女性の問題が原因だとされたが、実際はタワーがイスラエルの「スリーパー」だということが発覚したためだと言われている。


 ロバートは1991年8月にCIAの工作資金8億ドル近くを持ってソ連へ入り、KGBの幹部へ渡したとされている。その工作とはソ連の体制転覆(ハンマー作戦)だったという。


 その4カ月前、1991年4月にタワーは搭乗していた近距離定期便がジョージア州ブランズウィック空港付近で墜落して死亡した。同じ年の11月にはマクスウェルの膨張した裸の死体がカナリア諸島沖で発見されている。ギスレインがアメリカへ渡るのはその直後だ。


 こうした背景があるため、ジェフリー・エプシュタインはイスラエルの情報機関モサドと関係があるという噂もある。パーティーに有力者を誘い、そこで若い女性をあてがい、寝室での一部始終を撮影、後にエプシュタインは女性が未成年だということを明かし、脅していたと言われている。そこで麻薬が使われるかもしれない。そこに情報機関が関与していたのではないかというわけだ。


 エプシュタインはベア・スターンズで投資の世界へ入り、何らかの手段で大金持ちになった人物である。カリブ海に「乱交島」と呼ばれる島や「ロリータ・エクスプレス」と呼ばれる航空機を所有できる人はウォール街にも多くない。単純な売春ビジネスでそれほど儲けることはできないだろう。


 弱みを握られた富豪はエプシュタインのファンドに「出資」していたのではないかという推測がある。資金はオフショア市場へ流れ、姿は見えなくなる。その資金がさまざまな企業へ投資されることもありえるだろう。その企業が日本で言うところの企業舎弟やフロント企業であっても不思議ではない。




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抜粋終わり

下衆狩りが、アメリカで本格化。

さらにいうと、耶蘇のフロントのモサドとかが、これを利用していた。


で、下衆の天国・善人の地獄の、日本はどうかな。


お読みくださりありがとうございます。

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