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故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
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京の風 より

上記文抜粋
・・・・・・・・

中国は「一帯一路」マネーに大反省。マトリックスが壊れた日本。「觥飯(こうはん)も 壺飧(こそん)に及ばず。」

アルゼチンで開かれたブエノスアイレスG20の中身が、日本のメディアではよく伝えられておりません。

どうも、中国の「一帯一路」政策ついて、強烈な修正が入ったようです。途上国が急激な融資を受け、その引き換えに港湾の独占利用などを与えるやりかたで、中国の支配地域が増えることに、パプアでのAPECに続いて非難が集中し、処理方法が話し合われたようです。

チャンネル桜で常連の、渡邊氏が報告していますので、紹介しておきます。正確な内容は、現在調査中ですが、確かに、この方法しかないかもしれませんね。

https://www.youtube.com/watch?v=0BPgGsQ3j-k

 中国は、2,014年9月末に習近平がロンドンのバッキンガム宮殿に泊まった時、イングランド銀行の「主(ぬし)」にあったらしく、このとき人民元がSDRをもつことが決定し、以後「一帯一路」を大々的に掲げましたが、この3年間、急ぎすぎました。海外への投資融資が拡大し、そこでの賄賂・工作資金で潤ったバカが国家権力の周りに多すぎたのでしょう。もちろん、この間、中国はオレサマ主義のパソコン・IT業界が、わが物の顔で、世界進出(世界制覇)を目指していたのです。

一方、プーチンはIS対策に奮闘し、日本では、JR東海の葛西さんが安倍さんの指南役になって、原発マフィアと皇国ファンタジー大好き人間のために、せっせと国家マネーをばらまいたのです。しかしながら、宗主国のアメリカではこの時期にマイケル・フリンと通じるQグループは,密かにトランプを用意していたのです。

 二年前の「京の風」の記事ですが、私自身が気に入っているものがあります。

それは、映画俳優キアヌ・リーブスの生活ぶりを、『大紀元』が取り上げていることを書いたものでした。  
https://www.k2o.co.jp/blog4/2016/10/post-264.php
このときの「京の風」をとりあげてくれたBBSがありました。うれしくなったので、以下、転載して、紹介します。

たぶん、Qaon の人間たちは、「(偉大であるよりも)よい人間でありたい」ということで、同じ気持ちかもしれません。例えば、トランプのダチである、JFKジュニアもそうかもね。

200万人に及ぶ政府役人を取り調べた習近平のことを、毛沢東崇拝者だという香港の報道がありますが、政府が取り上げたマネーを、いい現実を創るために使いなさいとして指導しているとも聞きました。まだ,実態は確認していませんが。

以下の論者からは、私は「誠実な左翼」とされてしまいましたが、何が右翼で、何が左翼なのか? 今の日本で、富裕層に集中するマネーがきちんと回っていないこと。特に、高学歴エリートや門閥家族の人間が、何ら、いい現実を生み出す前に、さきに、自分の報酬を制度や体制にもとめる、生き方には、私は、どうにも、納得がいかないだけです。

 マネーをどう増やすかではなく、マネーを使っても、使わなくても、いい現実をどう作るか、こっちが大切。それには、まず、その人の心に、どんな世界があるかが試されますね。

いい現実を創り出せたら、それは、当然、経済価値(マネー)でも、増えるはずですから。


  兕觥(じこう)・・・地上にある山海の珍味をすべて盛り込んで作ったスープをいれた器。

投稿用のbbs  に、以下がありました。
http://bbs7.sekkaku.net/bbs/m0uam8tj/mode=res&log=14426
・・・(転載開始)・・・・・ 

〔4494〕新井信介さん「京の風」 投稿者:猪ボヘミアン メール

私が毎日見ているサイトです。
彼は誠実な左翼だと思います。私とは考えが少し違うところもあるのですが、私は彼を尊敬しています。私よりも2つ年上の御方です。

彼の今日の文章を貼り付けたいと思います。
かなり長いのですが御容赦ください。そして出来ればどうかお読みください。

~大ヒット映画「マトリックス」の主演俳優キアヌ・リーブスを、現在の北京政府に反発する立場のネット新聞『大紀元』が取り上げています。身なりをかまわないキアヌは、収入の大半を寄付し、自分が世話になった関係者に分け与えているのです。


http://www.epochtimes.jp/2016/10/26210.html

これは、マネーを死に物狂いで追い続けてきた、中国政府の人間と大企業の経営者に対する大警告です。

1992年に、鄧小平が「南巡講話」で、「豊かになれるものから、豊かになれ」と号令してから後、経済発展はしたものの、とんでもない、環境汚染と、経済格差を生み出し、特に、成功者は、ハリウッドスターたちのゴージャスな暮らしぶりをあこがれ続けました。

 一家では使い切れないほどの富を持つものも、多くあらわれました。そのマネーの多くは、外国資本や国家資産を、上手(合法的?)に騙し取ったものでした。特に、日本で、明治維新後に、国土を、個人の金融資産をつくりだすときの担保にし、さらに株式に連動させましたが、それを共産党政府が、徹底的に学んだ結果でもありました。

 今、中国では、新たに、AIIBがスタートし、人民元もSDRをもって、世界第二の通貨になりました。その一方、国内では、ネット社会が普及し、都市部の大型小売店では次々と閉鎖が始まっています。

 土地担保にした政府ぐるみの金融構造も崩れており、今は、実需にこたえる新しい経済体制が必要です。そのとき、この25年間に莫大な個人資産を作り出している人間に、その資産を、何に使わせるべきなのか、ここがポイントです。

 このとき、その手本が、キアヌ・リーブスにある、といっているようです。

キアヌは、映画「マトリックス」で、その「マトリックス」の中にいる人間たちの非人間性を告発していたのです。さながら、国家ぐるみのロックフェラー医学や戦争を進んでおこす戦争屋のネオコンの支配下の日常を拒否しているのです。個々の人間を、マネーのための道具、兵士、ビッド数にしか思わない。それが、戦後の資本主義だったのです。

 中国の場合、個人が、人間世界の支配者である「竜の化身」の皇帝になりたがる一方で、そうなるのを断念したものは、体制そのものを冷静にみて、達観して宇宙の摂理=天と、人間である自分個人の関係を見つめ、自分なりの生き方を見つけます。それが、老荘思想でした。

 しかし、毛沢東によって徹底的に否定された「マネー礼賛」社会が、本格的に復活して、25年。

世界には、タックスヘイブンに隠しまくるもの、他人を自分の意のままになる道具や奴隷にしようとするもの、など、自分とそれ以外の世界の、イノチの関係性をまったく感じられない人間や、上下関係でしか、自分を確認できない人がいます。

『マトリックス』と戦ったキアヌリーブスは違った。いつも、現実の今にある、人間同士の関係性の中に、同じ次元の人間として、すすんで生きようとします。自分を取り囲む現実を、いかに、よくするか。

これは、中国大陸で、ここ15年で、爆発的に富を得た人間に、本来の富のつかい方を教えています。

ここで、思い出すものがあります。3600年前の殷の時代に、中国大陸では青銅器とともに、マネーが生まれますが、そのとき、中華民族の貪欲さの象徴のような、青銅器が作られました。

この世の豊かさをすべて飲み込む、架空の生き物が想定され、その生き物を象った器が 兕觥(じこう)です。 

この逸品が神戸の白鶴美術館にあります。蓋が象の頭の形になったもので、象頭ジコウ と呼ばれます。   

 中国には、次のような、言葉があります。、

 「觥飯(こうはん)も 壺飧(こそん)に及ばず。」(國語)

この意味を知るものが、本物の覚者でした。

「觥飯(こうはん)とは、この世にある山海の珍味や、ありとあらゆる贅沢・豊かさを詰め込んだ料理(スープ)のことです。一方、「壺飧(こそん)」は、壺に残っていた糧秣で、簡単につくった料理です。

 キアヌ・リーブス は、この極意を悟っていました。

彼の生き方は、実は、現代医療の到達点である、統合医療につながっています。

イノチの現場から、個人的に必要なだけをそのままいただき、それ以外は、多くのイノチがどんどん再生すように返していく。そして、人間社会のシステムに、「偽り」を入れない。これでこそ、人間社会全体に持続性が生まれます。

今の日本の政治は、まだ、「マトリックス」の維持を目標にしていますが、さて、これが壊れるかどうか。~

投稿日:2016年10月11日 (火) 20時58分

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

PS: あれから2年。「お花畑・日本」はボロボロになって、ようやくマトリックスが壊れましたね。鋭敏で思慮深い若者たちなら、今の日本の体制の先には、未来がないことはわかっているでしょう。 では、どうするか? ですね。


・・・・・・
・・・・・・・・・
抜粋終わり


良く生きたい。。てのが肝心。


clubbiのブログ  より

上記文抜粋
・・・・・・・・
広告産業と学校教育が子供や人間を蝕む

どんな馬鹿でも考えてみれば分かることが、広告の悪である。

私は広告のことをこう表現する

「いきなりテレビや新聞に割り込んできて、あなたの持ち物は駄目な代物です」と言って止めない。こんなことがテレビなら15分ごとに何分間も繰り返される。

つまり

買う→満足→広告が不満を煽る「あなたの持ち物は古いですよ、もっといいものがありますよ」→買う→広告が不満にする→買う

これこそ悪の輪廻である。

仏教の輪廻はこうだ

買う→満足→買わなければ満足できない自分や、商品の為に過労や盗品を反省→欲望の克服→離欲→満足→欲求の転換→意思の確立→菩薩行→貧困や暴力の撲滅→皆一緒という新しい価値の台頭



広告には不満を常態化させるだけではなくもっと根源的な悪がある。不要なものの肥大による必用なものの欠如である。自給自足できていた途上国が外貨欲しさや、トップの売国(日本の政治家の金持ちとの癒着による農業売り渡し、この責任でいとこは牧畜をあきらめて病気になる)によって食物耕作を商品作物に切り換えての飢餓は常識である。飢餓は商品作物によって起こされる人災であり、そのために第七艦隊は航行し続け時にシリアに撃ち込む。広告とは金持ちの拳銃である。そして社会変革ではなく購買によって危機がなくなるという新興宗教だ。



そんな常識的なことをさも金科玉条かのごとく書いて千円もの高額で売っているのが世界である。しかし読むべきである。この三分で分かる不幸の連鎖の原因を読むべきだ。そしてまだこんな陳腐な雑誌が売られているということを驚嘆すべきだ。巷ではびーとたけしやかみぬま程度の揚げ足取りいじめ笑いが日本の文化のスタンダードだというのにである。



さて、その悪の本丸が学校教育であることは察しがつくのだが。この強力な応援者はままを中心にした保護者であるから厄介だ。私は高校受検に際して「学校というのは競走馬をつくるところだから坊さんになるなら行くな」と止められた。その父は元学校教師であるが、言いたい放題の授業が禍して勤評闘争で左遷させられたという。日本は教師が語るのではなく文部省に語らされているのだから鬱の先生が続出するのも肯なるかな。人間の住まない国日本であるから国益優先が似合う。その実、東京の豪奢を誇りそれを享受するのは金持ちだから、やはり国益とは天皇のことではなくて金持ちのことなのだ。いくらトリクルダウン理論などで詐称しても底辺の手取り十二万は定数である。ある社会活動家がいったように、底辺労働者の賃金は生かさずころさずで推移する。



また今日もつまらないことを書いてしまった。

世界の主張はこうだ。

買うことによってではなく変革することによって幸福論を立てよう。

購買の変革。意識の変革。社会の変革。買うことではなく分け合うことかなあ。

・・・・・・・
・・・・・・・
抜粋終わり


マトリクスの外皮は、「マスコミ」と「学校」

日本の場合のコアは、「天皇」である。

新井先生は、

「ようやくマトリックスが壊れました」


と書かれているが、ようやく外皮の部分がわかりだした・・・てこと。

核心の癌細胞の「天皇制」までは、まだ衆目にさらされて無い・・・


だが、まあ壊れ始めているのだろう。


>不要なものの肥大による必用なものの欠如である。
>自給自足できていた途上国が外貨欲しさや、トップの売国(日本の政治家の金持ちとの癒着による農業売り渡し、この責任でいとこは牧畜をあきらめて病気になる)によって食物耕作を商品作物に切り換えての飢餓は常識である。
>飢餓は商品作物によって起こされる人災であり、そのために第七艦隊は航行し続け時にシリアに撃ち込む。広告とは金持ちの拳銃である。
>そして社会変革ではなく購買によって危機がなくなるという新興宗教だ。

これも一つの悪夢のマトリクスであり、それがようやく「新興宗教」~「カルト宗教」とばれはじめた・・・


>日本は教師が語るのではなく文部省に語らされているのだから鬱の先生が続出するのも肯なるかな。人間の住まない国日本であるから国益優先が似合う。その実、東京の豪奢を誇りそれを享受するのは金持ちだから、やはり国益とは天皇のことではなくて金持ちのことなのだ。

天皇制とは金持ちの強欲を隠す最良の「看板」なのである。

国益優先とは、もちろん国民は真っ先に後回しになる。

さらに国家も後回し。

明治朝日本帝国では、国家の次に天皇も後回し。

最後は、金持ちだけが生き残る。

まあこれがここまで可能なのは「天皇」ってやつの悪魔性なのですは・・・


>私は高校受検に際して「学校というのは競走馬をつくるところだから坊さんになるなら行くな」と止められた。その父は元学校教師であるが、言いたい放題の授業が禍して勤評闘争で左遷させられたという。

仮に私が教師になってしまっていたら、きっと同じように左遷されまくりになったと思う。


>買う→満足→広告が不満を煽る「あなたの持ち物は古いですよ、もっといいものがありますよ」→買う→広告が不満にする→買う

>これこそ悪の輪廻である。


これを止めるのは暴力も多分必要あるが、肝心なのは明知と慈悲である。

これがないと、暴力も意味ない・・・上手くいけば、明知と慈悲があれば、暴力抜きで行けるかもしれない・・・
晏子が宴席で戦争を止めたように・・・



まあ、マスコミと学校に気を付けないと、死に末世!!


お読みくださりありがとうございます。
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私が釈迦から取り返す理由として有り得ること
  • from ナオト :
  • 2018/12/11 (22:13) :
  • Edit :
  • Res
「埼玉の十万石饅頭のCMで気づいたんですが
封印って同じ魂にやらせてたりするんじゃないかなあと

あのCMで集合意識的に封印していたのは
同じ埼玉に住む県民で  
時代が違うだけでどちらかというと
同じ類の人間なんですよね


だって記憶が封じられているのだから
封印の役回りだってやらせることができるわけでしょ


自分も知らずに封印していた
だからちょっと泣けてきたんです



奴隷に奴隷を封印させておけば
封印が解かれた時に
取り返しに遭うリスクもなくなる


日本の右翼化を支えているのが
大和の結界を維持させているのが
鬱憤や不満を抱えた氷河期奴隷世代であるのと一緒


だから世界を作った系譜が
必死に怨霊に謝って自ら封印を解いているけれど
そういう視点は誰にでも必要なんじゃないかなーと
想っている


じゃないと知らぬ間に封印の役目を
肩代わりさせられたりするのよ

だって血筋はあわよくば成り代われたらと想っているんだから
取り返しの矛先をそらすことに必死なわけで


自分たちは封印を解いて
下っ端に結界を護らせている

多くの人は封印されていると知らなくて
苦しい人たちの崩壊願望が封印を解いているけれど
ほとんどの人が平和と安泰を願うものだから
それは結果的に結界を保持している


だから何の罪もない人が知らずに加担させられていたり


それでいつの間にか復讐の対象になってたり
被害を受けたり
あると想うよ
というかそれがほとんどかもしれない




だって加担していた事実は残るわけだから

たとえば災害が都市を襲うとしても
住んでいる人の多くは罪のない人たちなはず


でも都市の繁栄が結界と怨霊の封印によるものならば
都市の住人も加担していることになるし
地方からしたら吸いまくっている東京の都市住人は
その恩恵を受けている加害者に見えるわけで

さらに日本人というだけで
世界の上位数パーセントに位置して
富の独占をしている


つまり加害者や被害者の立場というのは
視点次第でいかようにも入れ替わってしまうのだから


そういう自覚があった方が賢明だと想うんです
余計な片棒を担がされないためにも


それにそういう視点がなかったら
一体どこから情報が入って来るのかっていう



血筋に情報が入るのは
罪を犯してきた歴史を忘れていないからで
そういう視点を持っているから
情報が入って来るのですよ」
http://suishounohibiki.blog.fc2.com/?m&no=1116
から引用


奪われた人に

奪われた以前以上のエネルギーや喜びや現実が戻れば

きっと取り返しの想いは徐々に収まるはず 


より大きな力に助けを求めるの 」
http://ohirunegoronyantou.blog.fc2.com/blog-entry-3332.html
から引用


仏教だけに限らぬ

宗教から取り返す場合は
象徴的な開祖から取り返すのだ

その開祖が生きていようが
死んでいようが関係はない 

開祖をシンボルとして そこを頂点として
そこにエネルギーを集めて還流される仕組みだ

ブッダから
ら藤原も 天皇も 生臭坊主すべても
エネルギーを還流されているのだ 」

「 
だから釈迦だ
釈迦から取り返すのだ

イスラム教に搾取された者はマホメットから取り返すのだ

キリスト教に搾取された者は 
モーセやキリストから取り返すのだ

開祖を狙う
頂点を狙う 


それが宗教から最も効率よく回収する方法だ 」
http://maboroshinosakura.blog.fc2.com/blog-entry-1446.html
から引用

 私も知らなかったとはいえ怨霊の封印に加担し怨霊さんを攻撃していた。怨霊さんに謝罪する為に釈迦から取り返すをやっているのかなと思います。

 もしもそうだったら釈迦から取り返すは今以上にやります。それで怨霊が救われるのならばこちらとして助かりますからね。
Re:私が釈迦から取り返す理由として有り得ること
2018/12/12 14:10
>それが宗教から最も効率よく回収する方法だ 」
>http://maboroshinosakura.blog.fc2.com/blog-entry-1446.html
>から引用
>
> 私も知らなかったとはいえ怨霊の封印に加担し怨霊さんを攻撃していた。怨霊さんに謝罪する為に釈迦から取り返すをやっているのかなと思います。
>
> もしもそうだったら釈迦から取り返すは今以上にやります。それで怨霊が救われるのならばこちらとして助かりますからね。


御釈迦さん助けて!!のは、良いかも。

まあ弟子の不始末はちゃんとつけてもらわんと・・・

あと「自己責任論」が日本では「自業自得観」が結構深刻に関係があると思う。

まあ「縁起説」の悪用ですな。

悪用には「歯止め」を掛けないといけない。

密教など素質のある人間は「超能力」めいたものが使えるようになることもあるので、結構その「歯止め」はしっかりしているけど、

「縁起説による自業自得論」には、それが無い。

での、その辺の手落ちを糾弾して、「返して」もらいたいものです。

で、攻撃的でなく「助けて御釈迦さん!」ってのはいいかも・・・

南無は帰命や帰依の意味もあるので、用心。

しいて仏教的に取り返すのなら、冒頭に「ノウマク」て言わん真言。ノウマクは帰命・帰依って意味があるので却下。



どうかな・・


書き込みありがとうございます。


訂正
  • from ナオト :
  • 2018/12/11 (22:16) :
  • Edit :
  • Res
こちらとして助かりますからね。

こちらとしても助かりますからね。
ルサンチマンにがんじがらめのマスコミは要らない。
  • from chtk217 :
  • 2018/12/11 (22:52) :
  • Edit :
  • Res
海外メディアへの嫉妬に駆られて、安倍晋三を神輿(天皇)に担いで暴走するマスコミは不要。海外メディアの全てが正しい訳ではありませんが。
Re:ルサンチマンにがんじがらめのマスコミは要らない。
2018/12/12 14:10
>海外メディアへの嫉妬に駆られて、安倍晋三を神輿(天皇)に担いで暴走するマスコミは不要。海外メディアの全てが正しい訳ではありませんが。

同感。

書き込みありがとうございます。
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