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故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
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P R
徽宗皇帝のブログ より

上記文抜粋
・・・・・・・・・・
自公政権の沖縄での不正選挙はこうして阻止された


この記事自体は少し古いが、那覇市長選で市民による開票監視が行われ、開票現場の撮影も行われていたというのは初耳である。
こういう記事こそ拡散する必要があると思うので、ここに載せておく。
もしも、安倍政権側が今後、開票所への監視団の立ち入りや撮影を禁止するようになったら、はっきりと、これまでが不正選挙だったと認めたことになるだろう。

(以下引用)

新ベンチャー革命2018年10月22日 No.2155

タイトル:名護市長選の結果に疑問をもった沖縄選挙民は那覇市長選では開票作業を監視して、ムサシの不正介入を阻止することに成功した:全国の選挙民は沖縄県民に続け!

1.沖縄・那覇市長選にて、またも、安倍自民候補が大敗した

 2018年10月21日、沖縄県那覇市にて、市長選が行われましたが、前回の沖縄県知事選に続いて、安倍自民候補がまたも大敗しています(注1)。

今回の那覇市長選挙では、開票作業の現場が一般国民にも見られるようになっていて、その実況画像がネットにアップされています(注2)。

 那覇市職員も、ネットを通じて、悪名高い選挙屋ムサシのことを知っているでしょうから、結構、監視体制はしっかりしているように見えました。

 その結果、この選挙では、大差がついて、安倍自民候補が野党候補に敗けています。

2.悪名高い選挙屋・ムサシは沖縄選挙では不正介入が困難になっている

 沖縄選挙は、米軍普天間基地の辺野古移転を推進している安倍一派と日米安保マフィアにとって、何としても勝ちたい選挙ですが、彼らの意図が奏功したのは、辺野古のある名護市長選挙まででした。

 上記、名護市長選の結果がわかったときの故・翁長・前県知事の表情が、当時のニュース画像に映っていましたが、その表情は、怒りと疑惑が渦巻いている表情でした。このとき以降、翁長氏は亡くなるまで、ムサシによる不正介入の監視を秘かに強化してきたと思われます。

 一方、安倍一派と日米安保マフィア勢力は、配下のムサシに、様々な秘密指令を出してきたと疑われます。

 ところが、彼らは、名護市長選では、それを強引にやり過ぎて、危うくボロが出そうになったのです(注3)。決定的だったのは、出口調査と開票結果がまったく一致しなかった事実です。

 いずれにしても、この名護市長選挙では、安倍一派と日米安保マフィアは図に乗って、強引にやり過ぎたのでしょう。

 その結果、ムサシの方も、名護市長選では危うく不正がばれそうになって、ヒヤヒヤだった可能性があります。

 そして、安倍自民の敗けた沖縄県知事選(注4、注5)に次ぐ、今回の那覇市長選では、もう、ムサシは不正介入工作を自発的に拒否した可能性があります。

3.全国の一般選挙民も、全国の自治体職員も、沖縄を見習って選挙屋ムサシへの警戒・監視を強めれば、さすがのムサシももう手が出せなくなるはず

 上記、那覇市長選の開票作業を撮影・監視していた国民は、開票作業シーンを撮影するとき、ムサシの開票集計機の動作も撮影していました(注2)。

 この貴重な画像を、全国の選挙民はしっかり、観ておくべきです。

 筆者個人も、この画像を観て、安倍自民候補と野党候補に大差がついたときは、もう、ムサシは不正介入が不可能だとわかりました。

 開票作業中の職員の感覚と、ムサシが出した結果が大きく食い違うと、職員から疑惑を持たれるからです。

 いずれにしても、安倍一派がいくらムサシを抱き込んでも、反自民の票が大差で勝っている場合、ムサシはもう手が出ないと思われます。

 われら選挙民は、沖縄県民に倣って、ムサシの機械を使用する開票作業には立会させてもらうべきです、上記、那覇市長選のように・・・。




注1:阿修羅“那覇市長選 オール沖縄の城間幹子氏 当選確実 自民・公明・維新・希望が推薦した翁長政俊氏を大差で破る”2018年10月21日
http://www.asyura2.com/18/senkyo252/msg/554.html

注2:ユーチューブ“2018年10月21日 那覇市長選挙開票参観”2018年10月21日
https://www.youtube.com/watch?v=ovfcMOWEdm8

注3:本ブログNo.1929『沖縄・名護市長選の出口調査によれば、稲嶺氏が圧勝していたはず:選挙屋ムサシの粉飾は度が過ぎて、遂に不正の闇の一端が国民に垣間見えた』2018年2月8日
https://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/37182088.html

注4:本ブログNo.2139『米国防総省の制服組は、2009年時点から沖縄米軍のグアム移転を計画してきた事実を日本国民は知るべき:玉城氏の沖縄知事選勝利は、故・翁長氏が名護市長選の苦い経験から、各自治体の首長に選挙屋・ムサシへの警戒監視を要請していたからか』2018年10月1日
https://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/37540402.html

注5:本ブログNo.2140『悪名高い選挙屋・ムサシの開票集計機が使用されたはずの今回の沖縄県知事選にて、なぜ、安倍自民党の傀儡候補が大敗したのか:大勝した玉城氏はジェイ・ロックフェラーとコネを持つ小沢氏の子飼い政治家だからか』2018年10月3日
https://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/37543051.html


ベンチャー革命投稿の過去ログ
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Oakland/1386/melma.htm

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・・・・・・・・・・
抜粋終わり

>この記事自体は少し古いが、那覇市長選で市民による開票監視が行われ、開票現場の撮影も行われていたというのは初耳である。


国家とか天皇とかは、飼い犬や幼子のようによく見て監視しないと、平気で人を噛み、モノを破壊する。

のは、沖縄の人は良く知っているので、ちゃんとしている。

村の長老が「一年ではケチだ!」って、皇帝にダメ出しするくらいに、日々の監視と検証あってこと、社会ってのは順調に回る。

そういう意味では「口をきくのも恐れ多い」とかなる天皇制は、即アウトで廃止しすべき制度ものであるのが、明白にわかる。


お読みくださりありがとうございます。
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不正選挙に擦り寄る本土のガラパゴス民衆
  • from ローレライ :
  • 2018/11/08 (17:34) :
  • Edit :
  • Res
本土の日本民衆は不正選挙に擦り寄る、身を滅ぼすズルさがある。
Re:不正選挙に擦り寄る本土のガラパゴス民衆
2018/11/08 19:31
>本土の日本民衆は不正選挙に擦り寄る、身を滅ぼすズルさがある。


その通りです・・

天皇真理教恐るべし・・・。


書き込みありがとうございます。
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