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故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
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P R
戦闘教師「ケン」 華東大乱編  より

上記文抜粋
・・・・・・・・・・
漱石は百年後まで見えていた?

最近改めて夏目漱石の偉大さを思うようになっている。
漱石は、日露戦争の勝利に沸く日本にあって、「いずれ滅びる」と見ていたわずかな人間の一人だった。
夏目漱石の『三四郎』の冒頭、熊本から上京する汽車の中で席を同じくした男が、日本の貧相さを自嘲気味に話すのに対して、三四郎は日露戦役の戦勝を念頭に「しかしこれからは日本もだんだん発展するでしょう」と応える。だが、男はしれっと「滅びるね」と言ってのけて、三四郎を面食らわせるシーンがある。
恐らくは漱石は、戦勝の裏にある巨大なツケについて認識していたのだろう。日露戦争は戦勝に反して、その内実は実に酷かった。

「日露戦争は予算を確保した」とは言うが、その内実は酷いものだった。
日露戦争の戦費は18~20億円で、そのうち8億円(借り換え含めれば13億円とも)が外債だった。
当時の日本の一般歳出は2.6億円に過ぎず、当然税収は2億円にすら満たず、そんな中で2億円規模の増税を行ったのだから、ある日突然税金が倍以上になったわけで、当時の日本人は偉すぎるとは思うものの、今から考えれば「あり得ない」ほどの無茶だった。

これを今日のレートに直せば、300~400兆円もの戦費がかかったことを意味しており、うち100~200兆円は借金で、「C国と戦争勃発」ということで、ある日突然消費税が20%、所得税が倍になってしまうようなイメージである。

さらに、この外債の内実は惨憺たるものだった。
最も規模の大きかった英国債を例に挙げると、一回目と二回目の公債は利率6%で、発行価格が額面の約90%の上、関税収入を担保に入れるという代物だった。
最初から割引して発行していることを考えれば、実効利率は7~7.5%といったところだった。

日露戦争のツケ

日露戦争後、日本は韓国を併合するが、その経営は赤字続きで、1932年の一般会計予算が15億円のところに7千万円も交付金を出して補填しなければならなかった。
一方、ロシアでは革命が勃発、第一次革命は鎮静させたもの、帝政の終焉を早めたことは間違いなく、十月革命を経てソ連というより強大な脅威を作り出す遠因になった。そして、韓国や樺太などを防衛するためとして、シベリア出兵や満州事変が起こされ、「ソ連の脅威」に備えるため陸軍の際限なき軍拡が進み、その軍事負担は日本の重工業や民政発展に深刻な打撃を与えた。

漱石は、1909年6~10月に東京朝日新聞に連載した小説「それから」の中で、代助の言葉を借りて当時の日本の有り様を批判している。
日本程借金を拵えて、貧乏震いをしている国はありゃしない。此借金が君、何時になったら返せると思うか。そりゃ外債位は返せるだろう。けれども、それ許りが借金ぢゃありゃしない。日本は西洋から借金でもしなければ、到底立ち行かない国だ。それでいて、一等国を以て任じている。そうして、無理にも一等国の仲間入りをしようとする。だから,あらゆる方向に向かって奥行を削って、一等国丈(だけ)の間口を張っちまった。なまじい張れるから、なお悲惨なものだ。牛と競争をする蛙と同じ事で、もう君、腹が裂けるよ。其影響はみんな我々個人の上に反射しているから見給へ。斯う西洋の圧迫を受けている国民は、頭に余裕がないから、碌な仕事は出来ない。悉く切り詰めた教育で、そうして目の廻る程こき使はれるから、揃って神経衰弱になっちまう。話をして見給へ大抵は馬鹿だから。自分の事と、自分の今日の、只今の事より外に、何も考えてやしない。考えられない程疲労しているんだから仕方がない。精神の困憊と、身体の衰弱とは不幸にして伴っている。のみならず、道徳の敗退も一所に来ている。日本国中何所を見渡したって、輝いてる断面は一寸四方も無いじゃないか。悉く暗黒だ。
(夏目漱石『それから』)


何のことはない、間もなく2019年を迎える日本は当時から一歩も進歩していない、あるいは1909年水準にまで落ち込んでしまったことが分かる。漱石の慧眼からも今の日本がもう一度「滅びる」のは間違いないと見てよいだろう。

・・・・・・・・
・・・・・・・・・
抜粋終わり

>斯う西洋の圧迫を受けている国民は、頭に余裕がないから、碌な仕事は出来ない。
>悉く切り詰めた教育で、そうして目の廻る程こき使はれるから、揃って神経衰弱になっちまう。

これは今の日本の学校教育も同じです。


>話をして見給へ大抵は馬鹿だから。自分の事と、自分の今日の、只今の事より外に、何も考えてやしない。
>考えられない程疲労しているんだから仕方がない。
>精神の困憊と、身体の衰弱とは不幸にして伴っている。
>のみならず、道徳の敗退も一所に来ている。

これは「長時間労働」と「脳と精神と身体を疲労させ奴隷化するための学校教育」

の当然の帰結。

今の日本もこれそのモノ。学校教育はもっとひどくなっている・・・


京の風 より

上記文抜粋
・・・・・・・・・・・・
地に降りた運上人を、あえて高みに持ち上げる「皇居の狸」=高級官僚と出入り業者。ここに明治以来の門閥・安倍トモ・ゼネコンに原発マフィアが連なる。

これ何のことか、分りますね。
来年退位される、今上陛下は、「皇居の狸」を研究していました。
その一方で、天皇とはどうあるべきか、真剣に考え、それを実践しました。
その結果が、いつも国民とともにあること。それも、同じ地平に立って。

で、陛下はそれこそ、高齢になっても全身全霊で、この「同じ地平」を意識され、
なんと、被災地の訪問の折には靴を脱いで、しゃがんで膝をつけて、激励の声をかけだした。
まあ、こんな姿は、世界の王族では、歴史的にもなかったことでしょう(たぶん)。

それに対し、安倍のまわりの国会議員(特に政府要員)は、2013年4月のサンフランシスコ講和50周年では、陛下に列席を求めながら、国家元首に何の発言の機会も与えなかったのですが、彼らの本音は、皇族の存在を小ばかにしていたのでしょう。

で、彼ら(政府と財界のトップ)は、戦後の皇族を、何と考えてきたのか?
まあ、戦後には、純粋な列島民が権力の座から、どんどん少なくなってしまったのですが。

「皇族を、あえて、雲の上の高みに押しやる。それが高ければ高い程、お守に多くの経費が掛かるので、国民からその費用を税で吸い上げ、仲間内で勝っ手に見積もって国会をサラッと通して、好き放題に使い込む。そのための道具。」

これを、日本の官僚も、メディアもよろこんで、その輪の中に加わる。
オリンピックもその中にある。原発も、軍事的危機も、みんな同じ。
税金は、広く薄く、底辺から集め、利権を持った人間が、どんどん、ゆるゆるで見積もって、仲間内で、マネーをもらい続ける。

それがカシコイんだってさ。 
で、しまいには、年金や日銀のマネーを、日々7割の取引を外国人がする、株式市場に突っ込む。

これが、大日本「利権・忖度」帝国。

この体制さえ維持していれば、アメリカにどんなボスが来てもかまわない。
北朝鮮で、どんな悲劇があってもかまわない。
中国ともめ事があってもかまわない。
仕事が増えれば、自分たちに、利権を作るチャンスが増える。

官僚も司法も、メディアも、みんなお仲間
そして、阿呆の国会議員は、いかようにもだますことができる。

始めは、占領軍のいいなり。そして、徐々に、半島系人士が、この「利権」の仕組みに入り込んで、さらに戦争屋たちが仕掛けた恐怖演出を上手に使って煽り立てた。そこに、皇国ファンタジーに酔ったままの日本会議が加わって、と。

へんな宗教屋は選挙の動員と、嫌がらせ要員。(投票用紙書き換えもあったな)

安倍政権になって原発マフィアが中心に内閣人事局を握ったから、ここでは、お得意の「忖度」はさらに露骨になって、強制圧力が加速したね。で、その結果、役人の世界のみならず、国家のマネーが着くところでは、どんどん、人格破壊が進んだね。

まともに、地球と人類の行方を真剣に研究し、新規のイノベーションを起こし、真剣に「富」を生み出だそうとする人間を世に出さず、「311」以後は、これまでの、ゼネコン・大企業を優先。ここで、東大の知性が、これまでの体制維持、既得権擁護ばかりに使われた。
その結果、どこもかしこも、権力内はバカばっかし。上がそうならば、下まで(都道府県や各自治体の公務員、大企業の関連会社、)、「お上」情報以外、まったく考慮にいれない、「嫌がらせ」と「言い訳」の猿チエだけが蔓延する国家になった。

 しかも、行政のトップに君臨する安倍サマのお仲間になれば、マネーは来るし、刑事訴追は受けないし、と。

でも、それでも、限界はきますよね。

それが今でしょ。

で、今日のひとこと。

安倍にしろ、麻生にしろ、
カンニングや裏口(縁故)で、地位につくことは可能だけど、

自分に実力がないから、この国がどういう状態に置かれているか、理解できないし、目先の数字だけを作る詐欺師に、すぐに騙される。いや騙されているかどうかなんてどうでもよくて、今、権力があるかどうか、国のカネを好きに使えるかどうか、関心事項なのでしょう。

もう、耐用年数が終わっているよ。

この状態を、世界の覇権と、人類の経済全体を見ている「叡智たち」は、まずは、宗主国のアメリカを暴れん坊のトランプに任せ、そして、NSAを持たせた。

10月30日に、トランプが「宇宙軍を創る」と言っていたことを忘れちゃだめだよ。あれは、カリフォルニアの山火事で変な焼却炎上があることを確認したうえで、言ったんだよね。
今、あの、狙い通りに何でも焼き切っちゃう炎は、トラちゃんが手にしているかもね。

あと、日本の原発、もう、だめじゃん。 村田先生、流石です。ご明察ですね。

週刊ダイアモンドが、経団連の会長、日立の中西明氏のインタビューを出している。
・・・・(転載開始)・・・・・・・・・・・・・
日立製作所が英国で進めてきた原発建設計画が暗礁に乗り上げていることが4日、分かった。同社の中西宏明会長が本誌インタビューで「(出資者を募集したが応じる企業が少なく)極めて厳しい状況に直面している」との認識を示した。
 計画は日立の子会社、ホライズン・ニュークリア・パワーが行うもので、発電所の建設費などを売電収入で回収する。だが、原発の安全対策のため総事業費が膨らんだ上に、発電した電力の買取価格が低く抑えられそうなことから事業の採算性に疑問符が付いている。
 日立はリスク低減のため、融資や出資による支援を求めて日英の政府・企業と交渉。総事業費3兆円のうち、2兆円を英側が融資する約束を取り付けたが、資本金でまかなう残り1兆円弱の調達が困難を極めている。
 日立はホライズンの増資を行い、自社の持分比率を100%から50%以下にして連結対象外とすること(オフバランス化)を計画実行の条件にしている。出資金が集まらなければ、計画からの撤退が現実味を帯びることになる。
 中西会長はインタビューで「出資が全部整わないと難しい。日本政府と危機感を共有しているが国が出資するスキームは法律上ない。日立がよりコミットすれば別の枠組みも考えられるが、それではオフバランスできない」と話した。
ウルトラCなければ計画実行は困難
 原発計画をめぐっては日立社内でも慎重論が根強い。社外取締役を中心に、「(国の原発輸出の方針とは別に)企業として経済合理性で判断すべき」との意見が取締役会ごとに出ていたという。最近は、「『取締役から慎重な意見が出ているのに建設に踏み切ればガバナンスが問われる』との声が資本市場から強まっていた」(中堅幹部)。
 日立は2019年に計画実行の可否を最終判断する予定だ。計画から撤退した場合の損失は2700億円程度の見通しだが、判断が遅れればランニングコストが上乗せされる。原発計画のどっち付かずの状況が日立株価の下押し材料になっていると見られることから一般論からすれば早期決着が望ましいと言える。
 しかし、「3月までに撤退の判断を下すのは難しそうだ。今期は過去2回未達に終わった中期経営計画の目標を初めて達成できる年だからだ」(別の中堅幹部)。英原発事業で特別損失を計上すれば、超過達成を見込んでいた当期利益の過半が吹き飛ぶことになる。
 だが、現状は厳しい。オフバランス化の難しさを物語るのが英国で先行する別の原発計画の顛末だ。市場価格の2倍の買電価格が設定されたにもかかわらず資金調達に苦労し、最終的に中国企業が出資して政治問題化した。
 日立は今後もホライズンへの出資者を探すが、国の支援拡充などウルトラCがなければ計画実行は難しそうだ。
(「週刊ダイヤモンド」編集部 千本木啓文)

・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・
抜粋終わり


四の五の言わず、まず天皇制と学校を廃止せよ。


あと面白いのは

天下と天朝の中国史」って本は面白いよ。


日本の天皇制の一種の独善性は、日本って国号を名乗って「冊封は受けないけど、朝貢はする」という微妙な「独立とも従属とも取れない」ので、妙な「中華意識」を肥大化させたが、
その「神国日本」という妄想に、明治維新以降モンスター化した。

中国の「中華意識」はわかっても、日本の変な「中華意識~神の国」は、日本人は理解できてないし、その独善性や現実離れを、認識できない。
この日本人の狂気性・勘違いを認識しないと、滅亡だ。このガラパゴス性で滅亡するだろう。


>その一方で、天皇とはどうあるべきか、真剣に考え、それを実践しました。
その結果が、いつも国民とともにあること。それも、同じ地平に立って。
>で、陛下はそれこそ、高齢になっても全身全霊で、この「同じ地平」を意識され、
なんと、被災地の訪問の折には靴を脱いで、しゃがんで膝をつけて、激励の声をかけだした。
まあ、こんな姿は、世界の王族では、歴史的にもなかったことでしょう(たぶん)。


へ~

面白いのがいるよ・・

http://www.geocities.jp/kaysak864/liuxiu/42.htm

>劉秀はお忍びを好み、こそっと外出しては夜中に帰ることがあった。そのとき門番である郅惲は、目の前の相手が皇帝であることを確認しても、とっくに門を開けてよい時間を過ぎていることを告げて門を開けず、皇帝を追い払ってしまったのである。劉秀は泣く泣く城外を放浪し、他の門まで回って城内に入った。
> 明くる日、劉秀は郅惲をたたえ昇進させ、皇帝すら法に従う存在であることを示したのである。
> ちなみに劉秀の城の抜け出しは相当な頻度であった。史書に記録されるのは銚期、申屠剛、郅惲、何湯らによって発覚した計四回であるが、見つかっただけでこれだけの回数であるから、城から勝手に抜け出すのは全くの日常茶飯事であったことがわかる。劉秀は言われるたびに家臣の意見に従うのであるが、にもかかわらずこれだけ記録が残っているということは、口だけでその場だけ家臣に合わせているだけで、全く従う気持ちがなかったことがわかる。
> 将軍では岑彭、来歙は暗殺されているし、陰麗華の母や兄も盗賊に殺されている。実際に危険なのであるから、家臣の心配は当然であろう。
> もちろん劉秀は遊びほうけていたのではない。日本の江戸幕府を開いた徳川家康は鷹狩りが趣味で、鷹狩りは民情視察に最適だと述べている。劉秀の頻繁な外出も民情視察の可能性が高いようである。

毎晩に勝手に行幸・・・



「天皇」が前の敗戦の責任を取らないのがなければ、多分私も新井先生と同じ意見と思う。

でも戦争責任すら取らず、日本人の道徳・モラルという国家統治・社会の運営に一番大事なソフトを溝に捨て続ける以上、

「そんなの、ポーズでしかない。それをするならまず敗戦の責を取ると国民に土下座して謝罪して賠償しろ」

ってしか言い得えない。


放射能を7年、悪政を20年、モラルハザードを70年以上垂れ流し続ける、悪の存在は、この程度の事では、福一の放射能すら封じて終息できない。テメーらの息の根を止めない限りに。







お読みくださりありがとうございます。
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天皇を人質に奴隷生活する日本土人
  • from ローレライ :
  • 2018/12/06 (12:00) :
  • Edit :
  • Res
天皇を人質に奴隷生活する日本土人相手の人質ビジネスする日本支配階級はインカを征服したスペインの征服軍みたいだ。
Re:天皇を人質に奴隷生活する日本土人
2018/12/06 16:51
>天皇を人質に奴隷生活する日本土人相手の人質ビジネスする日本支配階級はインカを征服したスペインの征服軍みたいだ。

その通りです。

書き込みありがとうございます。
西洋を道連れに暴走するヤマト。
  • from chtk217 :
  • 2018/12/06 (15:12) :
  • Edit :
  • Res
ヤマトの水道民営化の狙いは、再公営化した欧州を株式会社システムを活用した上で再度民営化させて道連れにすること。ヤマトの自称リベラル派は「欧州は再公営化したから水道民営化は失敗だ」と言いますがそれは株式会社システムを舐めている証拠。株式会社が成長を続けるには再チャレンジが不可欠。いちいち経営責任をとっていては走り続けることは出来ません。(とっくに始まっていますが)当然行き着く先は戦争です。株式会社システムも天皇制も「誰も責任をとらないシステム」という点では通じています。
Re:西洋を道連れに暴走するヤマト。
2018/12/06 16:52
>ヤマトの水道民営化の狙いは、再公営化した欧州を株式会社システムを活用した上で再度民営化させて道連れにすること。ヤマトの自称リベラル派は「欧州は再公営化したから水道民営化は失敗だ」と言いますがそれは株式会社システムを舐めている証拠。株式会社が成長を続けるには再チャレンジが不可欠。いちいち経営責任をとっていては走り続けることは出来ません。(とっくに始まっていますが)当然行き着く先は戦争です。株式会社システムも天皇制も「誰も責任をとらないシステム」という点では通じています。

そういう天皇システムは、崩壊しかないのです。

書き込みありがとうございます。
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