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故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
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P R
神戸だいすき  より

上記文抜粋
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悲報: 安倍晋三、岩田明子に捨てられる!!
「嗚呼悲しいではないか」さんより引用 http://fanblogs.jp/jicchoku/archive/159/0

崩壊への最終章


日刊ゲンダイ・デジタルより


安倍首相の周辺では、総理の側近中の側近である今井尚哉首相秘書官も、記者とのオフレコ懇談で<(安倍首相に)驕りが出てきたのは、総裁の任期が3期に延長が決まったところからだ>などと、安倍首相を批判している。さらに「日本版NSC」の谷内正太郎局長も辞任を願い出たという話が伝わっている。(嗚呼悲しいではないか)

けど、詩織さんの強姦犯山口を無罪にした男が、まだ、くっついているでしょ。
これが、警察権力を握っているから、恐いものなしなんだろうね。

「あんたの”これ”ばらしていいの?神戸市の橋本みたいにテレビに出たいか?」と、やられたら、政治家は皆、口をつむぐだろう。

「あんたの”これ”…小指を立てる・・・ばらしていいの?斉藤由貴みたいに、なりたい?」

警察はろくでもないことを全部収集しているから。

「白い粉の話をしようか?」などなど…最強だ。

アメリカ株式会社日本支店長・・・これ、本当は全部詰んでいるのだけど、
配下の司法・立法・行政・警察・検察・裁判所が、「なかったこと」するので最強さ。

日本はいつの間にか「国家」ではなくなって私企業に乗っ取られていたのだから。

警察も検察も裁判所もアメリカ株式会社の日本支店の営業員、社員だよ。

犯罪を創ることも、もみ消すことも楽々。
マフィアの支配下にある。

こういう国家の実態に対して、誤ったコメントを乱投する、
「安倍を持ち上げる、賛美する。安倍こそ愛国者だ」という・・・

今後、この類のコメントは、いくら異論であってもとりあげませんから、ご理解ください。

騙されているにしても、洗脳されているにしても、金もうけが目的でも、
15年間べったりだった岩田記者さえ見捨てた者を、何を言ってるんだ?
知りもしないで。

日本がアメリカの属国になりはて、日本のトップはアメリカの陰の支配者=国際マフィアの手下でしかないものを、

正反対に「愛国者」「日本の解放者」と叫ぶなど。

言語道断。

知性が無いにもほどがある。

顔を洗って出直してください。


・・・・・・・
・・・・・・・
抜粋終わり


崩壊の初めかもしれないが、私は安倍政権がもう少しもちそうに思う。

なぜか。

それが安倍政権は、明治以降の日本の一番汚くえげつなく邪悪な面の結晶であり、本体がチラッと姿を現したものに思えるから。

参考に

戦闘教師「ケン」 激闘永田町編 より

上記文抜粋
・・・・・・・・・・・
極限状態で生き残るということ


古老が「戦場ではいいヤツから死んでゆく」というのは真実で、ソ連帰りとしても実感できる。ソ連史や昭和史を学んだものなら想像できるはずだ。

戦場では「勇敢な者」「義務感の強い者」「戦友を助ける者」から死んでゆく
勇敢な兵士は危険な任務を厭わず、自ら引き受けるため、砲火が最も苛烈なところに身をさらすだろう。義務感の強い兵士は、降伏したり、勝手に退却したりしないため、死ぬまで戦うだろう。そして、戦友を助ける兵士は自ら危地に赴くことになる。

飢餓に際しては「盗まない者」「身体を売らない者」「他人に食料を分け与える者」から死んでゆく。
他所から食料を盗み、食料を得るために自らの体を売ったり、自分の女房や子どもを売ったりし、飢える隣人に自らの少ない食料を分け与えたりするものは、結局のところ飢餓を乗り越えることができない。

虐殺時には「信念を曲げない者」「仲間を売らない者」「友人を助ける者」から死んでゆく。当局や殺戮者の言いなりにならないものは殺される。自分が生き残るために仲間を当局に差し出すのが合理的選択となる。友人を救おうとする者は当局に疑われるだろう。

後に苦難を生き延びた者が美徳を称揚するのは、彼らの生が死者の美徳の上に成立しているからに他ならない。同時に権力者が美徳を称揚するのは、極限状態におけるこうした美徳こそが最も権力に奉仕するためである。

日本で言えば、ガダルカナル、ニューギニア、フィリピン、インパール、沖縄、あるいは中国戦線や特攻作戦などがこれに値する。大震災もこれに含めて良いかもしれない。
そして、我々は次の世代にこれを教えるべき時が近づいている。


この記事へのコメント

「善人」は共同体への信頼を喚起する存在ですから、善人に淘汰圧がかかった社会では信頼に基づく共同体維持は不可能になり、金と暴力による支配が蔓延することになりますね。
その状態がさらに善人に対する淘汰圧になるという悪循環をもたらすと。
幕末期や大戦期における善人大量淘汰が近代日本人の性質を形作ってきたとすれば、納得できることが多くありますね。

Posted by はげはげ at 2017年09月10日 22:28

はい、幕末から敗戦に至る明治体制の本質の一つはそこにあるのかなと最近考えています。

Posted by ケン at 2017年09月11日 12:53

・・・・・・・・
・・・・・・・・・
抜粋終わり


まさに、

>幕末期や大戦期における善人大量淘汰が近代日本人の性質を形作ってきたとすれば、納得できることが多くありますね。

で生まれたモンスター悪人によって、明治以降の日本は統治されてきた。

統治層に部落出身や在日が多いとかいう風分は、まさにモンスター悪人どもが統治しているから起きた風聞であり、かつモンスター悪人たる、明治維新セレブたちのための「スピンコントロール」であったと言い得る。

ちょっと余談だが、統治層・権力者に善人が減ると、飢餓・虐殺が起きる。

あるいはそこまでひどくならなくても、その前段階で多くの善人が死ぬと、飢餓・虐殺が発生する。

そういう意味ではむしろ善人ほど兵法・歴史書特に中国史を読んで、戦略と謀略を知って、生き延びてもらわないと困る。
日本人の既存の「道徳意識」では、善人が早く死ぬのを促進するようなモノがあるように思える。「綺麗に死のう!」「滅びの美学」など善人を早くに淘汰させて、社会・人間を破壊しつくす悪の思想・陰謀に思えてならない。




今はこれにて。

お読みくださりありがとうございます。
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