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故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
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P R
零感雑記帳2 より

上記文抜粋
・・・・・・・・・
今回のセクハラ事件で、官僚のトップが簡単に落とされてしまいました

官僚体制であるディープステートの力が弱くなっているんでしょうね

テレ朝が社の方針として新潮にリークさせて、取材方法の問題は覆い隠したままで

セクハラ問題に焦点を持って行き、財務省叩きの材料にしたんでしょうなぁ

何せ、財務省には、酒癖も女癖も悪い人物がたくさんいますからね、次は矢野官房長の番かしら。。。

酒乱で、泥酔状態で路上や生け垣の中でも平気で寝込んでしまうとか噂になってますけど


これを、政権を攻め時と読むのか、それとも攻略方法が失敗したと読むのか

財務次官のセクハラ騒動で、過去をバラされたら困る人たちが会合を開いてますね

この人達のウィークポイントを調べたら意味が分かると思いますけど

小泉元首相と自民党の二階幹事長、山崎元副総裁が都内で会談

枝野氏、小沢氏ら極秘会談

次は自分の番じゃないかと心配な面々に見えてますけどw


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抜粋終わり

枝野・小沢の思惑は、神戸さんが書いている。

神戸だいすき より

上記文抜粋
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トランプが大統領になるなり、安倍氏がニューヨークに飛んだときには、そりゃあ驚いたけど、ネタニヤフの代理人なら、理解できる。

大統領になって、あらためて安倍と会った、麻生を確認したトランプ側は、籠池事件を勃発させ、加計に飛び火させ(なにしろ、アメリカは何でも知っているんだから、自由自在)
安倍政権を揺さぶりに揺さぶる。

むしろ野党が「え~そこまでしなくても」と、および腰な様子から、火元が知れようと言うモノ。

枝野氏は、あくまで慎重「もう、あの二の舞はするまいぞ」と唇を引き締める。(民主党がなにに利用されたのか、はっきりくっきり理解できているんだよね)

日本の政治が日本人のモノではないことを彼は完全に理解したのでしょう。

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抜粋終わり

大黒枝野は、ここであわてないようにしている。鳩山・小沢に瑕瑾があろうとも、もっと腐っている「天皇屋」と戦争屋に嵌められて「金の卵を産む鶏」たる日本人を大量に殺されているからな・・・

で、先にもどります。

さらに抜粋
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森友加計、セクハラと続いて来ましたが

仕掛けたのは、表が朝日新聞で、裏が読売新聞でしょうね

特に、ナベツネさんの焦り方が半端じゃないように思います

渡辺恒雄さんと言えば、読売新聞グループ本社会長ですが、実は日テレの個人筆頭株主だったんですよ

読売新聞の最高責任者が、個人名義で日本テレビの大株主と報道されてすぐに

「実質保有者は読売新聞だった」と「名義貸し」を認め、有価証券報告書を訂正した過去があります

読売新聞は、地方のテレビ局24社とラジオ局18社、計42社の株式を、渡辺氏の名義貸しを含む第三者名義で実質保有しているのです

実はこれが、日本のメディア最大のタブーなんです

欧米で制限・禁止されたシステムでもあります

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クロスオーナーシップ (メディア) - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/クロスオーナーシップ_(メディア)


日本のメディア最大のタブー。欧米で制限・禁止されたシステムとは
http://www.mag2.com/p/news/122713

クロスオーナーシップという言葉をご存知でしょうか。欧米などでは禁止されている国もあるこのシステム、日本のメディア界ではこの話題に触れることは「タブー視」されています。メルマガ『上杉隆の「ニッポンの問題点」』で、そのシステムの詳細について解説していますが、場合によっては「国を戦争に導く」こともあるそうです。

メディア界最大のタブー クロスオーナーシップは大臣も殺す

メディアのクロスオーナーシップは隠された大問題である。現在の日本社会において、この件に触れるのはタブーと言っても過言ではない 。

実際、この問題に突っ込んでいった原口一博元総務大臣は、記者クラブメディア全体からの猛反撃を受けて、いまなお苦しい立場にある。

先週、「週刊リテラシー」に出演した竹中平蔵元総務大臣もこの問題を否定しなかった。それどころか、郵政事業と並ぶ一大規制との見解を示したほどだ。

総務行政やメディア問題についてある程度知っている者ならば、誰もがこの問題の危険性を認識しているだろう。

ところが、それがほとんど議論にならないのは、他でもない大手メディアにとってのタブー中のタブーだからだろう。

2012年、この問題について「朝まで生テレビ」で私が言及した以外に、今回の「週刊リテラシー」まで、この問題を扱った地上波テレビの番組はなか ったと聞いた。

それほどまでのタブーであるクロスオーナーシップとは果たしてどういったものなのか?


欧米では今や非常識、クロスオーナーシップとは?

クロスオーナーシップはマスメディアによる独占資本集中といって、欧米では制限、もしくは禁止されているシステムのことだ。簡単にいえば「カルテル」の一種だが、記者クラブのある日本では、他国のそれよりもずっと深刻な問題に発展してしまっている。

現在、日本の大手新聞と民放キー局は、読売新聞は日本テレビ系、朝日新聞はテレビ朝日系といった具合に系列化されているのが普通だ。

おそらく日本で育ったみなさんはこのことに違和感はないだろう。

ところが、日本では常識と思っているこの制度は、欧米の多くの国ではいまや非常識ともいうべきもので、制限、もしくは禁止されているのが現実なのだ。

た とえば、ドイツでは、支配的な地位を占める企業(新聞社)の、視聴シェアが平均25%以上あるキー局への資本参加は不可能となっている。州ごとに多様なメディアが存在するのはこのためだ。

さらに、大都市周辺のメディア(たとえば新聞)では、30%以上のテレビ局への資本参加については例外なく禁じられている。

ドイツの厳しい制限の背景には、メディア資本の独占集中が進むと、言論空間が画一化し、社会の独裁化が起きる。そして、その先にあるのは「戦争」ということを、ナチなどの過去の教訓から痛いほど学んでいることがあるのだ。

これに対して、日本の場合には記者クラブという閉鎖的なシステムが加わる。戦前も存在した記者クラブは、大本営発表とあいまって、さらな る言論の一元化を招いたことは説明をまたないだろう。


・・・・中略・・・・・


天逆鉾(あめのさかほこ、あまのさかほこ)は、日本の中世神話に登場する矛である。一般的に記紀に登場する天沼矛の別名とされているが、その位置付けや性質は異なっている。中世神話上では、金剛宝杵(こんごうほうしょ)、天魔反戈(あまのまがえしのほこ)ともいう。宮崎県・鹿児島県境の高千穂峰山頂部(宮崎県西諸県郡高原町)に突き立てられている。


坂本龍馬は『封印されし伝説の矛』を引き抜いたことがあるという噂がありますよね、この天逆鉾なんじゃないですかね

2020年大河ドラマは「麒麟がくる」というタイトルなんですけど

大河ドラマで「坂本龍馬」が放送されたら311が来てしましたけど

麒麟は「龍+馬」すなわち 龍馬なんですね

中国の故事で、王朝滅亡の前には麒麟が現れると言われています

龍馬の出現=麒麟の出現=王朝滅亡の前兆とも言えますね


明治の体制と言いますか、天皇家の支配の終わりが近づいているような感じがします

森友も加計も、菊タブーなんですよ

菊タブー案件ばかりが話題になって、倒閣のネタにされちゃってますからね

少なからず、菊側がダメージを受けているように見えます

安倍総理は、ほとんど関係ないわけで

野党が攻撃しているのは、皇室なのよね。。。

知らないのかも知れないけど。。。

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抜粋終り

どうもこの「零感雑記帳2」の人は、匿名党や弁財天が主な情報のソースか思想が似ている。

ちなみに麒麟は「聖人の誕生を知らせる」「聖天子の統治下」時に現れるとか。

「聖人」の誕生なら、悪党の王朝を打倒するのは、聖人・聖王だから、この説は間違いではない。

産めよ増やせよ大和撫子((旧日本の独立を目指して))) より

上記文抜粋
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歴史書き換えが始まった  

嘘だらけの米英統治が消滅へ、かもよ

開始>
ザハロワ報道官 「英国は大量虐殺の世界記録国家」

ロシア外務省のマリヤ・ザハロワ公式報道官は19日、声明を表し、「英国は大量虐殺の世界記録保持国と呼べる」と明言した。この声明は、ローリー・ブリストウ駐ロシア米国大使がロシアは国家ぐるみで殺人に加担していると発言したことを受けて表されたもの。
ザハロワ報道官は「英国はジェノサイド(大量虐殺)の世界記録保持国だ。英国植民地で何百万人の市民が無実の罪で殺戮されたか、想像するだに恐ろしい」と発言した。


露外務省ザハロワ報道官 スクリパリ事件に関する英大使のプレゼンテーションを子供の絵にたとえる
ザハロワ報道官は、豪州を植民地化した際に英国が殺戮した先住民、アボリジニの割合は数値は様々に分かれるものの、試算で90-95%だと指摘している。

ザハロワ報道官は一例として、1870年代に「英国人がアフリカのケープ植民地でズールー人に対して大量虐殺を行った。1954年から1961年にはケニアでキクユ族を大量虐殺した」と列挙。「白人の植民地主義者32人が殺害されたことへの報復として、英国は30万人のキクユ族を殺害し、さらに150万人を強制収容所へ追い立てた。」ザハロワ報道官はこのように強調した。

ザハロワ報道官は、国際舞台で英国が長年にわたって偽善的行為を重ねてきたことを記した17ページに及ぶ記録を公表し、さらに英国の研究者が不可解な死を遂げた詳細に挙げると、そのうち数人は、ポートン・ダウンの化学実験所で働いていた事実を指摘している。


ザハロワ氏は「2001年、英ソールズベリーでソ連の微生物学者であり、レニングラード高純度生物学的製剤研究所の元所長だったウラジーミル・パセチニク氏が亡くなった。公式には脳卒中。ポートンダウン研究所で働いていた」としたうえで「1989年、パセチニク氏はフランス滞在中、英国への政治的亡命を要請し、ソ連の機密生物兵器開発とやらの情報を英情報機関に渡した」と指摘する。

さらに、2003年7月にはオックスフォードシャーで生物兵器分野の専門家、デビッド・ケイリー氏が亡くなった。ザハロワ氏は「公式の死因は自殺だ。ケイリー氏はトニー・ブレア政権の批判者で、2003年のイラク侵攻は改ざんされた情報を根拠としていると考えていた」と述べた。
終わり>

オーストラリアの大虐殺が表に出されたのは初めてだ

今のアポジリニーは白人に無価値の砂漠にいたから

或いは砂漠に逃げ込んだから

生き延びた

古代から砂漠にいたというのは嘘じゃねーの?

なんで、厳しい砂漠に住んでいて住みやすい沿岸部に一人もいないのかなと

オーストラリアに行った時に思ったのを覚えている

英米、(米国も英国の植民地)こいつら、歴史の犯罪者だ。

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・・・・・・・・・・
抜粋終わり

>ザハロワ報道官は一例として、1870年代に「英国人がアフリカのケープ植民地でズールー人に対して大量虐殺を行った。1954年から1961年にはケニアでキクユ族を大量虐殺した」と列挙。「白人の植民地主義者32人が殺害されたことへの報復として、英国は30万人のキクユ族を殺害し、さらに150万人を強制収容所へ追い立てた。」ザハロワ報道官はこのように強調した。

>ザハロワ報道官は、国際舞台で英国が長年にわたって偽善的行為を重ねてきたことを記した17ページに及ぶ記録を公表し、さらに英国の研究者が不可解な死を遂げた詳細に挙げると、そのうち数人は、ポートン・ダウンの化学実験所で働いていた事実を指摘している。


出るは出るは・・・・チンギスハンとかポルポトとか比べても、いい勝負の米英。

当然、「天皇」も隠されてきた悪事もばれてくる。


みずがめ座時代 より

上記文抜粋
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これから5年

これから5年くらいでしょうか、、、混乱の時代になると思いますが、多くの新しいものが発芽し、育っていく可能性に満ちた時代になると思います。

社会が成立していく原理も、時代を動かす原動力も、根底から変化していくはずです。

今、起きている変化は元に戻る類のものではありません。

時代が変わること、原理が変わることが、あらゆる変化の根底にあるとわかっているのと、ただこれまで通りのいつもの変化に過ぎないと思っているのとでは、大きな違いが出てくると思います。

少なくとも明治から150年続いたものが、今、終わりつつあります。

日本では薩長が政治の主流に踊り出て、時代をリードしてきましたが、それが太平洋戦争の敗戦後にも温存されて今に至って力を持っています。

しかし面白いことに、薩長で始まった日本の明治以降の歴史が、最後の薩長の安倍氏、麻生氏で終わりを迎えるとは、偶然とは言えないものを感じます。

アメリカではクリントン女史がもし勝利していたなら、金融ネオコン政治の大勝利となっていたことでしょう。

最後の最後の完成のところで、クリントン女史はつまづきました。本来ならあり得ないことが起きたのです。

EUも崩壊の過程に入ったことは間違いないと思いますし、中国バブル崩壊の行き着く先が何であるか、誰も見通せないでいます。

ロシアは非常に強い運気に見えますが、中東問題での展開によってはいつどうなるかわからない面もあります。

中東では一触即発の状態が続いています。このまま何も起きないでは済まないかもしれません。

半島情勢は平和への可能性があり、新たな時代原理の一環として、歴史が動き出したわけです。朴槿恵政権が倒れたとたんに韓国の方向は変化したわけで、日本でもそうならないとは限りません。

世界中で何がどうなるかわからないことになっていますが、言えることは、近代国家、国民国家とそれに附帯する歴史が終えていこうとしていることは確実です。

これまでの150年の間に積み重ねてきた様々な秘密もあるはずで、大変化の中でそれらのことも、今の安倍政権のようにあちらこちらから噴き出てくるかもしれません。

一体、本当は何が起きていたのか、、、一体、日本とは何だったのか、、、といった根本のところまでの情報が開示されて行かねば、次にどうしよう、、、とはならないかもしれません。

その際に、誰が悪い、誰が何をした、、、の責任争いになったら、おそらく混乱と疲弊は長期化してしまうことでしょう。深い深い秘密についても、私は誰が悪い良いではない、ご和算にしなければ先に進めなくなると思います。

どこまでの情報開示となるのかわかりませんが、150年の秘密が暴露されるとなれば、それは一筋縄には行くものではないでしょう。

大事なのは、未来を全員で見つめることで、乗り切るしかありません。当然、リーダーは変わります。これまでの政治では未来をつくることはできません。

ブロックチェーンによる情報とAI,フリーエネルギーを用いたライフスタイルなど、根本が変化する時には、教育も生き方も私たちの価値観も、人生観、死生観やライフスタイルも大きく変わるでしょう。

その前のしばらくは混乱の時代が訪れますが、混乱はギャップであり、宇宙も神々がこうろこうろとかき混ぜて作ったといいますので、決して混乱は悪いものではないのです。

医学も嘘、金融も嘘、経済も嘘、政治も嘘、企業活動も嘘、教育も嘘、栄養学も宗教もスピリチュアルも嘘、、、すべてが嘘なら、すべての人が嘘つき、、、

だましているにせよだまされているにせよ、大差なしの嘘つきが私たちですから、みんなでやり直す以外にありません。

ただ、嘘が混じったら、新しいものは作れないところが、これまでとこれからは違います。

みんなでもう嘘つきをやめて、正直にやりたいことを模索していくことから、混乱が収まっていくと思います。

収まってみれば、そこら中が輝きだし、なんだか、、とっても良いわ、、、、という感じで、おそらく時代は変わるはずです。

・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・
抜粋終わり



お読みくださりありがとうございます。
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