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故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
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京の風 より

上記文抜粋
・・・・・・・・・
アベノミクスの本質。国家財産お仲間分配と、日銀マネーによる株式市場全体の粉飾決済。

この指摘は、おもしろい。天意が、動き出す。

 私たち個人個人は、その天意の中の一部です。



・・・・・・
・・・・・・・・
抜粋終わり

日産の不正。

神戸製鋼のデータの偽装粉飾。

戦後70年積み重ねた技術と信用が、砂のように崩れていく。


まさに、安倍晋三とその仲間たちは、まず日本を戦後の焦土・戦中戦前の官僚と軍人の専横・偽愛国者天国・財閥王国を取り戻そうとしている。

だが、世界には、ほぼその動きはばれている。早く安倍日本軍が攻撃してこないかと、手ぐすね引いて待っている。


そうなると、日本は明治以前、あるいは天皇発生以前、もっというと人類発生以前に戻されるだろう。

まさに「日本を取り戻す、人間が存在する以前の状態を。」


だ。怖いのは、まだ原発事故は収束してない。福一は延々と放射能をまき散らし、その原因たる安倍晋三・東電の栄華は終わってないのである。

こりゃ、恐ろしい事である。

日本はソ連のように一回の「国が終わる」くらいで済まないのではないか。

たとえば「戦前に戻る」てのも戦後日本の崩壊で「一回の国が終わる」だが、それどころではない「逆転的国家・社会の崩壊・変革」が起きるのは必然となんとなく思う。

少なくとも明治以降の否定。さらにもっと行くと天皇発生以降の否定になるのだろう。

まさに運命の悪魔の子・・・この変革を多くの日本人の屍をもって行う安倍晋三・・。


お読みくださりありがとうございます。
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