故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
アバンギャルド精神世界 より
上記文抜粋
・・・・・・・・・
賢者の石の生成過程
白化、黄化、黒化、赤化
15世紀イギリスの錬金術師ジョージ・リプリーは、賢者の石の生成過程を、「叡知の城」に至るまでの12の門として表現した。
それは、以下の12段階であって、金属の変成に仮託されている。
1.煆焼(かしょう)
2.溶解
3.分離
4.結合
5.腐敗
6.凝固
7.滋養強化
8.昇華
9.発酵
10.高揚
11.増殖
12.投入
(以上出典:図説錬金術 [ふくろうの本] 吉村正和/著 河出書房新社p12-13)
この書物は、時のエドワード四世に献呈された。俗人に献呈してどうするのかと思う。
この内容は、金属変成なので、煆焼(かしょう)とは金属を焙焼して金属灰にすることで不純物を除去するなどと、金属になぞらえた表現ではあるが、実は十牛図やうしかひ草のような冥想過程ではある。
もしもこの12段階が正統的なものであれば、後世に盛んに言及引用されるはずなのだが、さほどででもないようだ。だから、心理学者ユングは、12段階重視でなく、白化、黄化、黒化、赤化の4段階こそが多数の錬金術師のスタンダードだとする(結合の神秘)。
無数の錬金術書で何が正統かは、その著者が覚者かどうかになるが、ユングがパラケルススを高く評価していることから、世間の悪評は高いもののパラケルススは、注目して良い一人なのだろうと思う。
中国錬金術(錬丹)では、呂洞賓など音に聞こえた達人が何人も知られているが、西洋錬金術では、金属精錬の人としては存在しても、冥想家としては生きていけなかったのだろう。
あの、人が生きるのに過酷な中国よりも、更に西洋というのは本質的に、錬金術というクンダリーニ・ヨーガ型の冥想者が生きにくい社会だったのだろう。
そして、窮極を知る人として、キリスト教以外の人を認めてこなかった狭量な社会と人間たち。その総決算の時代を、今すべての先進国が迎えている。
・・・・・・・・
・・・・・・・・・
抜粋終わり
なにかネトウヨか工作員がコメント書いていたが、ウザイので消した。
天皇制を続けるのなら、崇徳院・後鳥羽院・土御門上皇・仲恭天皇にならって、前の戦争の責任を取れば、別のいいのかな・・てのが私のスタンス。そういう意味では、右翼ですはある意味で私は。
西欧の劣ったところを真似を続けていると、確実に滅ぶぞ・・・。耶蘇の劣化模倣が明治以降の「天皇制」ですは。
辞めるに如かず・・・
>そして、窮極を知る人として、キリスト教以外の人を認めてこなかった狭量な社会と人間たち。その総決算の時代を、今すべての先進国が迎えている。
耶蘇西欧の猿真似を続けた日本と天皇制も、総決算の時代を迎えている。
京の風 より
上記文抜粋
・・・・・・・・・・・
イスラエルの建国は、戦後のFRB体制の維持・強化のためにあった。それが変わる。
こんにちは。
今、国連で、エルサレム問題を話しているところですが、
イスラエルがどうなるか、実は、これと、アメリカ国内のFRBの事情が直結します。
今、アメリカ国内で、FRBの周りにとりついていた悪魔どもが、どんどんその手口がばれ、処分が始まっています。
FRBが発行する米ドルを、戦後の基軸通貨にすることをきめたのは、1944年7月22日のブレトンウッズ会議です。まだ、ヒロシマ・ナガサキに原爆がさく裂する、一年以上も前の大会議でした。
その前、第一大戦後の混乱をどう収拾するか、特に金融面(金の貸し借り)について、一つに形になった結果が、1930年5月30日に始まったバーゼルでの国際決済銀行でした。ここでは、各国や各個人、各金融機関のもつドイツに対する債権をどうするか、が決められました。詳細は、公開されていません。このとき、日本国が相当大きな権限をもったらしく、ここでは、日本は筆頭理事国になりました。
しかし、1931年9月18日に満州事変が起きたことで、日本は国家としては、この銀行での権限を失いました。これで、大学などで教えられる通常の理解は終わりですが、実は、重要なことがありました。
昭和天皇であるヒロヒト個人が、満州事変後も、そのまま多くの権利を保有したままでした。ケンブリッジの「回答エンジン」がいう、昭和天皇の英国籍の問題は、このBIS創設当時に、与えられたものです。この場合のヒロヒトは、明治以降の日本国家の国家元首であるだけでなく、実は、世界金融(金融ワンワールド)の代表者でもあった、ということなのです。
なぜ、そうなのか? ここは、私がいつも皆神塾で話す、18世紀からの金銀の為替にまつわる大問題がありました。(この部分は長くなるのでここでは書かない。「日田隠し」 講演会にお越しください)。
第一大戦後のアジアをどうするか?特に、中国大陸には、日清戦争で賠償金を日本に支払った清国が孫文の革命で1912年中華民国が成立していた。中華民国は政府が汚職だらけの上、戦勝国側にいたにもかかわらず、ドイツの租界地は日本に引き継がれ、ここでロシアに革命があり、ソ連ができた。日本は満州にどんどん入り込み、中国に権益を持たないアメリカは日本の裏側にいて、その軍事進出を後押ししていた。共産化の勢いは強く、満州はソ連の勢力下に入るかもしれず、大問題だった。ここで、ヒロヒロ個人には、BISを使った大きな願いと目論見がありましたが、それが壊されたのが、満州事変だった。昭和天皇は石原莞爾を生涯、嫌っていました。まして、日独伊の三国協定は、その裏に、イエズス会とアメリカの悪共の思惑があることを知っていたので、ずっと反対でした。共産主義そのものが、実は王族打倒で、一部のエリートが領土や資産を強奪するためのイルミナティーの大戦略の一部でした。
中華民国がベルサイユ会議で外交的にまったく無力だったのを受けて、1919年に中国国民党が生まれ、さらに2年後に南京で中国共産党が生まれます。どちらも孫文の継承者を自認していました。毛沢東は、中国大陸内の支配権の奪取に、思想的には共産主義を使うものの独自に党員を増やしていた。日本が起こした満州事変は、日本の企業活動と軍事進出が大陸内で加速し、これにより、国民党政府の混乱が拡大です。この時、張作霖の息子の張学良は日本軍と戦わなかった。このときの現状を視察し、嘆いたのは周恩来でした。一方、毛沢東は、この混乱を、国民党打倒の突破口となる好機到来としました。
満州事変で、日本国としては国際協調を外れ、天皇を無視して大陸に軍事進出。ことが起きた以上、次の手を考えるのもヒロヒトでした。515事件、226事件から西安事件。さらに、南京事件。この間、宋美齢が、アメリカで、日本非難の大演説。そして、日中の全面戦争に、アメリカが中国支援の立場で参戦。それに対し、日本国として、英米に宣戦布告のパールハーバー。日本軍は「八紘一宇」を掲げて、無謀に戦線を拡大しすぎて、多くの兵士を無駄に殺しながら、最後は、敗戦。しかし、天皇のヒロヒトは退位せずに、戦後復興の希望の星になった。イカヅチさんは、ずっとつぶさに見ていたのでしょう。だから、「あれほどの天才を見たこともない」といったのです。
ブレトウッズ会議から始まる戦後の米ドル体制では、各国の名義人に、特殊資金の発行枠が与えられたのですが、この情報を聞きつけては、その名義人本人やその家族を誘拐したり脅したりして、マネーを自分のところに流し続けさせていたのが、アメリカにいた海賊の末裔たちと、そして、バチカンのイエズス会の悪たちでした。
それが、戦後一貫して各国に戦費の拡大を続けさせ、しかも、メディア情報をコントロールしてきました。いかにして、自国民に受け入れられる「敵」を創るか?悪共には、対立こそがチャンスだったのです。それが、戦後の冷戦構造や、中東戦争だったのです。
「東西ドイツのベルリンの壁」「朝鮮半島の38度線」「ベトナム」、そして、「中台問題」です。
ここで、巨大人口の中国をどうするか。すでに国共の内戦は、共産党が勝利し、国民党は台湾に逃げて、そこで権力を維持します。そこには、フィリピン方面の金塊が運び込まれ、さらに、英国女王の王冠まで保管されていました。FRBと中国が関係する重大事件が、1971年8月15日のニクソンショックです。このとき、ドルの金本位制を外し、ドルでしか原油が売買できない、実質、石油本位制にする。人民中国を国際社会に復帰させ、米ドルにとって、巨大な新規需要をつくる。
こうしたことは、王族たちが集まって、現実を認識した上で方針をだし、世界銀行の内部で、金融のやり方やマネー総量などの細則が決められていきました。
当然その中には、きちんと人類の未来を考える人間もいれば、積極的に「悪たくみ」を考える人間、その手先になる人間、おこぼれにあずかる人間がいました。
戦争の演出。そして、原子力をつかった発電利権と核兵器の製造。一方、「人権」をかざした混乱による、政府の転覆。
こうした事件は、悪共の手先になったアメリカのCIAが進んで画策し、その人間たちが、雇い主の意向を離れて、どんどん自分の仲間内のために連携し、利益確保をします。しかも、この連中は、人類の良心と可能性を信用しませんから、カネは得ても未来を壊すばかり。しまいに、宇宙に如何に逃げるか、を考えていたのです。
そこまでの、スケールも知性の深みもないものの、戦後のお花畑の日本国家の中で、如何に国家のマネーをしゃぶるか、それだけを目標に入り込んだ半島系の人たちもいました。戦後の理想をかたる「左」からも、戦前からの国家主義を語る「右」からも、日本国政府と産業界、さらに、宗教や教育界にも取り憑きました。このとき日本政府や経済人を強請るときに、アメリカの悪どもと積極的に組んだようです。
巨大人口の人民中国を世界経済に組み込む。ニクソンショックのあとに、周恩来の弟分の鄧小平は客家ルートで人脈とチエを探りながら国家改造を進めます。改革開放。「共産思想」の脱却。最大のアドバイサーはシンガポールのリクワンユーでした。国有化されていた国家資産をどう生かすかで、世界中の知見を学び、土地価格と企業の株式市場の設定。弁理士・弁護士・会計士など管理基準になる人材の育成を進言しています。このあとに「Y2K」と「911」がありました。
「911」は、戦後の米ドルによる資本主義の総本山まで襲ったテロが起きたとし、その原因は「貧困がテロの温床だ」と世界銀行が言い出した。これを受けて、日本円が、一旦は大量にアメリカに流れ、米ドルに換金されて、今度は、中国、そして、東南アジア、アフリカなどに流れだしました。
今も続いている、2013年夏からの「黒田バズーカ」(異次元緩和)も、基本は同じ構造です。
赤字だらけのアメリカとそれを円を使って裏から支える日本、という構図です。しかし、それだけでは世界経済を回わすにも限界があるので、キッシンジャーらは、巨大市場と産業力を持つに至った中国の、その通貨「人民元」を世界通貨にして中国の経済規模を使って、ドル建てになっている世界経済の破たんを回避する戦略を立てた。
これが今、進行中で、そのためにも、中国国内の資産管理のみならず、FRBにも厳しい改変を求めているのです。
ここでは、「原油売買のドル建て原則」も完全に終わりました。ロシアとサウジが原油価格の維持に提携しながら、中国向けに、人民元建てで原油を売り出しているのです。FRBとアメリカの影響力(プレゼンス)が、どれほど低下しているか、分かります。
そのアメリカのポチだった日本は、この五年間、葛西や今井をボスにして、原発と軍事を経済の主導軸にしようとして「皇国史観で国家権力を強める」作戦に出ていたのですが、これが本質的に時代錯誤で、きちんと現実を見たものではないので、何も、未来にすすみません。これは、今の神社界の現状をみれば、その結末が十分にわかります。国からのカネを目当てに、原発立地のために鎮守の森を壊し、人間のイノチを奪っても全く平気だったのが、日本の神社界でもあったのですから。
世界人類の「パワー(権力)」は、もうアメリカ一国ではなく、今、急速に多極化の方向に向かっています。
その中で、今度は、だれが、誰もが称賛する、いい現実を、嘘偽りなく創れるか、という点で、もう、国家や巨大資本の思惑を超えて、個人のマネーが飛び交う時代へと、移りつつあるのです。
マネーも形態も性格も変わります。それを踏まえて、
イスラエルを、そして、エルサレムをどうするのか?
「王族会議」と「金融ワンワールド」は、どう考えているのか?
彼らの考えていた、SIONIZMが、実は、単なるマネーでの経済的利益追求のご都合主義だったのか、
それとも、本当に、天上の神(エル)と地上世界の人間がつながり、次々と現実創造を進める主体者だったのか、これが試されます。
はっきり断言できるのは、もう、戦争の危機を作り出す「装置としてのイスラエル」は不要な段階になったということです。これを、世界も、イスラエル国民も認識し、そうした機能をきちんと処分できるかどうかです。
トランプによる、エルサレムへの米国大使館移転は、一見、戦後の覇権国アメリカが、どこまでもイスラエルと一体だ、と見せながらも、アメリカ自体の覇権喪失の事実を、満天下に示すことになります。
それは、同時に、「金融ワンワールド」の推進者が、中国が創り出した電子マネーの決済モデルを参考しながら、全く違う時代に入ったことを、世界中の人間に教えることになるのではないでしょうか。
エルサレム問題は、紛争の悲劇もあるでしょうが、戦争にはおよびません。なぜなら、イスラムも、ユダヤ人も望んでなく、たきつける悪ドモも、もう、力をなくし、監視されているからです。
①国際金融でのFRBの行方。②アメリカの覇権。 そして、
③宗教上の「神」と、いい現実をつくりだす、実在の神の違いの認識。
こうしたものを、徹底的に、個々人に考えさせることになります。
今は新時代に向けて、管理の段階です。各国とも、国家権力はそれ自体が存続するために、個人の資産管理は厳しくなります。これは、人間個々人に未来に向けて自分で種をまくことを促すことにもなります。
エルサレムが首都。 それは、イスラエルという国家に課せられた、FRBの米ドル維持という役目は、もう終わりになり、このとき、ユダヤ教徒たちの選民意識も、変らざるを得なくなります。彼が、どう変わり、どこに向かうか、楽しみです。もちろん、日本もです。
・・・・・・・
・・・・・・・・・・
抜粋終わり
>それは、イスラエルという国家に課せられた、FRBの米ドル維持という役目は、もう終わりになり、このとき、ユダヤ教徒たちの選民意識も、変らざるを得なくなります。
これはちょうど、
>そして、窮極を知る人として、キリスト教以外の人を認めてこなかった狭量な社会と人間たち。その総決算の時代を、今すべての先進国が迎えている。
と同じこと。
昭和天皇について、私の戯言をちょっと。
1・なんだかんだ言っても、戦後の「無責任体制」の発生の責任の一端は、「昭和天皇が大東亜戦争の戦争責任を完全逃避して、無責任の居直りを続けたこと」にある。
戦争犯罪者かどうかわからんが、少なくとも「敗戦の責任者の一人」あるのに、国家・万民に謝罪しない。こりゃ~モラルハザードの親玉の一つに「天皇」がなるは。
で管仲にいわせりゃ、モラルが壊れるのが社会・国家の滅亡の最大の要因。天皇制・昭和天皇の無責任が、今の亡国の一因でもある。
2・石原莞爾が戦後「絶対平和国家構想」を考え出して、それを昭和天皇が知ったとき
「あの男もまともなことをいうモノだ」と変な感心をしていた。
表面的な判断だが、昭和さんも、少なくとも「戦争はなんとかしたくない」と思っていたかもしれない。
でも、そもそも石原莞爾も「満州事変で中国戦線は打ち止め」と思っていたが、同僚や部下が真似をして暴走。
これも天皇の意図を石原が裏切ったように、石原の意図を、部下や同僚が裏切ったってことにもなる。
そもそも「神聖なる天皇・制」で、「力あるもの・権力者の言いなりになるのが正しい」
というモラルの無い社会・制度では、このような壊れた状態になるのは必然であるし、石原に言わせたら「俺も陛下と同様な情報があったら、このようなアクロバティックな計略してないは!」と言いたいだろう。
国民と国家・天皇の情報の共有が軽視されていた。今でも似たようなモノだが・・・
それがあの戦争っていう蹉跌の一因。
「天皇と重臣以外は考えるな」ってのが明治以降の神聖天皇制の本音。
天皇制・それも明治以降のやつは、日本人を家畜化する。戦後も似たようなモノだ・・・天皇制を亡くさないと、日本人は、マジで「人型畜生」になるぞ・・・
谷間の百合 より
上記文抜粋
・・・・・・・・・
日本が日本になるために。
きょうの「産経抄」が、朝鮮学校無償化で原告側に立った前川喜平さんを厳しく咎め、獣医学部の件も含めて来年から施行される道徳教育の悪い見本として教えたらどうかと書いていまが、わたしは別の意味で、子どもや教師が自分の頭で考える能力を身に付けるために、良い悪いは言わずに、前川さんのしたことをそのまま教科書に載せたらいいと思います。
執筆者は、朝鮮学校は朝鮮総連の強い影響下にあること、北朝鮮は国民生活を犠牲にして核ミサイルの開発を進め、拉致やテロを行ってきたことなどを理由に挙げて無償化に反対をしています。
日本にも当てはまるのが国民生活を犠牲にしてという箇所ですが、
違うのは、北が自国の防衛のために核開発しているのに対して、わが国がしていることは国民生活を犠牲にしてまで高い兵器を買って自国の防衛をアメリカに頼っていることです。
反日教育をするような学校に補助金とはけしからんと、わたしも最初そう思っていましたが、その考えがぐらついていくのにそう時間はかかりませんでした。
過去、日本が半島で何をしてきたかは、若い人はともかく大概の人はわたしが知っている程度のことは知っているでしょう。
マドモアゼル愛さまは反作用と言っておられますが、日本がしたことが返ってきているだけなのです。
これは物理的法則ですからタイムラグ(輪廻転生の中で)があっても万に一つの狂いもありません。
(トランプ大統領はアメリカを再び偉大な国にすると言っていますが、ゼッタイにあり得ません。)
日本は、朝鮮、台湾だけでなく、戦争の過程で占領していった東南アジアの国々で皇民化政策を行いました。
その国の国旗国歌を禁止し、日本語を覚えさせ、にわか作りの神社への参拝、天皇崇拝、宮城遥拝などを奨励(強制)したということです。
欧米列強のやり方を真似たのかすごいことをしたものです。
どれだけ思い上がっていたかということでしょう。
日本は今ほぼ半島(朝鮮)勢力の支配下にあると言っても過言ではないと思いますが、日本が力にあかせて堂々と表から侵略していったのに対して、頭のいいかれらは、実に巧妙に国民に知られることなく静かに深く潜行して日本を乗っ取って行きました。
宗教が隠れ蓑になったのですが、何百万人という日本人の信者がかれらの意図を知らずに勢力拡大に寄与したのです。
日本が真の日本になるために、わたしたちは過去と向き合うことから始めなければいけないのです。
そこにしか日本の再生も希望もないのです。
それなのに、現実はますます逆行して行っています。
総理は日本をトリモドスと言いましたが、していることは真逆です。
親朝鮮の総理(統一教会によって総理になれた?)が反朝鮮の象徴のように祭り上げられていることが日朝、日韓の関係を複雑化、ドロ沼化させています。
ネトウヨもうすうす感じているのでしょうが、自分のなかで死にもの狂いの抵抗をしているのでしょう。
拠って立つ足場(アイデンティティ)が崩れるような恐怖とでも言うのでしょうか。
朝鮮には上から目線で、かっての敵アメリカにはポチになって尻尾を振っている日本ってほんとうにカッコ悪い国です。
(天皇が韓国のことが心残りだと洩らされていたということですが、訪韓して謝罪をしたかったというお気持ちだったのを、歴代政府が強く反対してきたのでしょう。
ほんとうは南北朝鮮とおっしゃりたかったのだと思いますが、、、)
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・
抜粋終わり
これはあえて全文抜粋{陳謝・陳謝}
神々がうごいとーと より
上記文抜粋
・・・・・・・・・・・
富岡八幡宮の宮司殺害事件について+神憑き猿
このところちと忙しくって、ざっと書きます。
まず、宇佐神宮との関連性を感じる方はこちらのブログをどうぞ。
⇒http://blog.goo.ne.jp/goo3820/e/d96aeadd30db5a8a5fd15baecd7e6f15
⇒http://blog.goo.ne.jp/goo3820/e/795bbdb91569183f62b107156d8de4c2
この事件、神戸の世界一おろかなクリスマスツリーとつながってます。
あのあすなろの木は、富山県氷見市一刎(ひとはね)に自生していた木です。
神社は八幡宮。
⇒http://www.genbu.net/data/ecyu/hatiman5_title.htm
源頼朝に滅ぼされた、木曽義仲ゆかり。
頼朝と義仲は従兄弟です。
プロジェクトでは、あすなろは落ちこぼれの木。
義仲も、征東大将軍になりながら落ちこぼれた。
茂永容疑者もいわば宮司の落ちこぼれ。
なりたくてなれなかった明日檜。
刎は、刎ねる。自分で首を刎ねることを自刎とか刎死とかいいます。
とうぜん刀です。義仲とのつながりからいえば日本刀。
奥州安倍氏が源氏に滅ぼされた平安後期の前九年の役あたりから日本刀に分類されます。
茂永容疑者も、日本刀で宮司の姉の首を斬りつけた。というか素人なので刺した。
関東の八幡信仰は、前九年の役の源頼義、義家父子にはじまります。河内源氏ですね。
鶴岡八幡宮もそう。
富岡八幡宮の事件で、鶴岡八幡宮で三代将軍源実朝を暗殺した公暁を思い出した方もいると思います。
その隠れ銀杏が倒れたのが、2010年3月10日。
東日本大震災の前兆事象でした。
翌年の再生祈願祭の翌日に、大震災が起きたわけですから。
隠れ銀杏と関係する大震災のもうひとつの前兆事象が、大気イオン地震予測研究会e-PISCOの理事長だった弘海原(わだつみ)清氏の2011年1月3日の訃報でした。
わだつみ=海神です。
しかも川西市の方。
川西市については、666+九頭大蛇(反大和・反藤原・反源氏の闇の勢力)でこれまでたびたび書いてきたので憶えてる方もいらっしゃると思います。
源頼義と義家。源頼朝と義経。もちろん義仲も。
闇の勢力は大和朝廷や藤原氏だけでなく、彼ら河内源氏に対しても攻勢をかけている。
その河内源氏のはじまりが、666川西市の多田源氏。
源満仲の九頭大蛇退治。
九頭大蛇、酒呑天童子、奥州安倍氏、777剣山の平家などなど。
そしてだいじなのが、そら植物園の西畠代表もまた川西市であるということ。
「花宇」です。
世界一おろかなクリスマスツリーと富岡八幡宮の事件とのつながりは、八幡宮ってだけではないわけです。
神戸といえば阪神淡路大震災。
前回の大相撲八百長問題が東日本大震災とつながってることは書いたと思います。
富岡八幡宮は江戸勧進相撲。
東スポに「日馬ショック!」って見出しで、日馬富士と殺害された宮司がならんで写ってる写真が載ってました。
「はちまんの郷宇佐」にて大相撲宇佐場所が開かれたその日ってのも因縁めいてます。
宇佐神宮はほぼ玄海原発3号機と伊方原発3号機のプルサーマルラインにあります。
宇佐神宮の宮司問題もプルサーマルとおなじ2009年。
福島第一原発プルサーマル3号機のバックには、宇佐神宮の問題があった。
たしか当時書いたと思いますけど、プルサーマルラインに火をつけたのは神社本庁です。
もちろん事象的に。
富岡八幡宮がどういうラインなのかはまだ調べてませんが、今回も火をつけたのは神社本庁。
そして前回の大相撲は大震災へとつながった。
世界一おろかなクリスマスツリーは、どうやら震災復興のシンボルツリーでもあるようですね。
で、そのプロジェクトとおなじくらいおろかで、おなじ事象性をもつのがことし4月14日の主要農作物種子法の廃止法案成立です。
ともにテーマは、大地。
相撲もそうですね。
四股を踏むのはスピリチュアルでいえばグラウンディング。
大地とつながり、大地を鎮める意味があります。
種子法廃止の4月14日といえば、熊本大地震、そして日馬富士ですよね。
兵庫は武器庫で、八幡神は軍神。国防の神。
あすなろの木が境内社の鳥居になるらしい生田神社は、もろ八幡宮の応神天皇とも朝鮮半島ともつながります。
神功皇后が朝鮮に遠征したとき、八幡神応神天皇はそのおなかにいたわけだし。
そして生田神社は、神功皇后の創祀。
北朝鮮情勢的にもじつにあやうい。
ですがほんとにだいじなのは、大地です。
世界一のクリスマスツリーも、4月14日の種子法廃止も、日馬富士の事件も、真の事象メッセージは、僕らがいま日本の風土、大地との最後のつながりを断ち切ろうとしているということ。その警告なんです。
いま「世界一おろかなクリスマスツリー」って書いてて遅れてるんだけど、それUPできてたら今回の事件、説明しやすかったんですが...。
まあとりあえずかんべんしてください。
そら植物園のプロジェクトは、神戸開港150年記念。
神戸+開くですから、神戸(かんど)が開いちゃったわけ。
だからこそ、富岡八幡宮の事件が起きたんですよね。
そしてそれは東日本大震災のときと、まったくおなじパターンの流れでもあるわけです。
【追記】
いま関東でサルが話題になってるでしょ。
2010年にもあったよね。噛みつき猿騒動。神憑き猿の逃走劇。
118人に噛みついて捕まって、また脱走して...。
三島市立公園楽寿園のらっきー。いまどうしてるんだろう?
こんどのサルはまだ神憑いてないみたいだけど、申に示された神が天御中主神だっただけに、こいつなに表現してるんだ?って、気になっている。
まあなにかと東日本大震災の前と似たような状況が展開されとるわけだ。
・・・・・・・
・・・・・・・・・
抜粋終わり
なんか来る・・・
ムーさんところも
https://ameblo.jp/agnes99/entry-12334683955.html
上記文抜粋
・・・・・・・・・
7日夜、富岡八幡宮で凄惨な事件が発生しました。初めは「この神社付近で通り魔事件が発生?」と思ったのですが、なんと!あろうことか、神社関係者間の宮司人事を巡る確執が原因でした。
「相撲力士碑」「新横綱土俵入り奉納」など、相撲との関連が深い神社です。タイムリー過ぎますね。タイムリーといえば、事件発生前にアップしました『長野震度4:戸隠神社と「天岩戸開き」』ともリンクします。
今回の事件は姉が殺され、犯人は弟でした。天照大神と素戔嗚尊の誓約にピッタリとなり、その後天照大神は天岩戸に隠れてしまいます。2017年12月7日➡【1010】➡【とうとう】となります。
・・・・・・・・・
・・・・・・・
抜粋終わり
やっぱ、神社本庁ヤバイ・・・
「日本会議」ヤバイ・・・。ネトウヨが「日本会議が全能なわけない」というが、スポンサーと信者が神職にセレブ様ばっかりだから、こりゃ~日本の支配層の半数以上は握っている。ソウカの比でない潜在的な力を持っていると考えていい。
そもそもソウカ・トウイツには天皇も皇族も来ないが、神社には訪れる。寺も行く・・・
その潜在的権力はすさまじい・・・
なにか一つのことを、共通して述べているように思える。
漠然とだけど・・・
一つは、「もうすぐ、変革・革命の炎が上がる・・」それが地震か戦争か政変かわからんが・・・
夜明けは、やたらと騒がしく物騒なようだが、夜が明けるだけマシなのであろう。
お読みくださりありがとうございます。
上記文抜粋
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賢者の石の生成過程
白化、黄化、黒化、赤化
15世紀イギリスの錬金術師ジョージ・リプリーは、賢者の石の生成過程を、「叡知の城」に至るまでの12の門として表現した。
それは、以下の12段階であって、金属の変成に仮託されている。
1.煆焼(かしょう)
2.溶解
3.分離
4.結合
5.腐敗
6.凝固
7.滋養強化
8.昇華
9.発酵
10.高揚
11.増殖
12.投入
(以上出典:図説錬金術 [ふくろうの本] 吉村正和/著 河出書房新社p12-13)
この書物は、時のエドワード四世に献呈された。俗人に献呈してどうするのかと思う。
この内容は、金属変成なので、煆焼(かしょう)とは金属を焙焼して金属灰にすることで不純物を除去するなどと、金属になぞらえた表現ではあるが、実は十牛図やうしかひ草のような冥想過程ではある。
もしもこの12段階が正統的なものであれば、後世に盛んに言及引用されるはずなのだが、さほどででもないようだ。だから、心理学者ユングは、12段階重視でなく、白化、黄化、黒化、赤化の4段階こそが多数の錬金術師のスタンダードだとする(結合の神秘)。
無数の錬金術書で何が正統かは、その著者が覚者かどうかになるが、ユングがパラケルススを高く評価していることから、世間の悪評は高いもののパラケルススは、注目して良い一人なのだろうと思う。
中国錬金術(錬丹)では、呂洞賓など音に聞こえた達人が何人も知られているが、西洋錬金術では、金属精錬の人としては存在しても、冥想家としては生きていけなかったのだろう。
あの、人が生きるのに過酷な中国よりも、更に西洋というのは本質的に、錬金術というクンダリーニ・ヨーガ型の冥想者が生きにくい社会だったのだろう。
そして、窮極を知る人として、キリスト教以外の人を認めてこなかった狭量な社会と人間たち。その総決算の時代を、今すべての先進国が迎えている。
・・・・・・・・
・・・・・・・・・
抜粋終わり
なにかネトウヨか工作員がコメント書いていたが、ウザイので消した。
天皇制を続けるのなら、崇徳院・後鳥羽院・土御門上皇・仲恭天皇にならって、前の戦争の責任を取れば、別のいいのかな・・てのが私のスタンス。そういう意味では、右翼ですはある意味で私は。
西欧の劣ったところを真似を続けていると、確実に滅ぶぞ・・・。耶蘇の劣化模倣が明治以降の「天皇制」ですは。
辞めるに如かず・・・
>そして、窮極を知る人として、キリスト教以外の人を認めてこなかった狭量な社会と人間たち。その総決算の時代を、今すべての先進国が迎えている。
耶蘇西欧の猿真似を続けた日本と天皇制も、総決算の時代を迎えている。
京の風 より
上記文抜粋
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イスラエルの建国は、戦後のFRB体制の維持・強化のためにあった。それが変わる。
こんにちは。
今、国連で、エルサレム問題を話しているところですが、
イスラエルがどうなるか、実は、これと、アメリカ国内のFRBの事情が直結します。
今、アメリカ国内で、FRBの周りにとりついていた悪魔どもが、どんどんその手口がばれ、処分が始まっています。
FRBが発行する米ドルを、戦後の基軸通貨にすることをきめたのは、1944年7月22日のブレトンウッズ会議です。まだ、ヒロシマ・ナガサキに原爆がさく裂する、一年以上も前の大会議でした。
その前、第一大戦後の混乱をどう収拾するか、特に金融面(金の貸し借り)について、一つに形になった結果が、1930年5月30日に始まったバーゼルでの国際決済銀行でした。ここでは、各国や各個人、各金融機関のもつドイツに対する債権をどうするか、が決められました。詳細は、公開されていません。このとき、日本国が相当大きな権限をもったらしく、ここでは、日本は筆頭理事国になりました。
しかし、1931年9月18日に満州事変が起きたことで、日本は国家としては、この銀行での権限を失いました。これで、大学などで教えられる通常の理解は終わりですが、実は、重要なことがありました。
昭和天皇であるヒロヒト個人が、満州事変後も、そのまま多くの権利を保有したままでした。ケンブリッジの「回答エンジン」がいう、昭和天皇の英国籍の問題は、このBIS創設当時に、与えられたものです。この場合のヒロヒトは、明治以降の日本国家の国家元首であるだけでなく、実は、世界金融(金融ワンワールド)の代表者でもあった、ということなのです。
なぜ、そうなのか? ここは、私がいつも皆神塾で話す、18世紀からの金銀の為替にまつわる大問題がありました。(この部分は長くなるのでここでは書かない。「日田隠し」 講演会にお越しください)。
第一大戦後のアジアをどうするか?特に、中国大陸には、日清戦争で賠償金を日本に支払った清国が孫文の革命で1912年中華民国が成立していた。中華民国は政府が汚職だらけの上、戦勝国側にいたにもかかわらず、ドイツの租界地は日本に引き継がれ、ここでロシアに革命があり、ソ連ができた。日本は満州にどんどん入り込み、中国に権益を持たないアメリカは日本の裏側にいて、その軍事進出を後押ししていた。共産化の勢いは強く、満州はソ連の勢力下に入るかもしれず、大問題だった。ここで、ヒロヒロ個人には、BISを使った大きな願いと目論見がありましたが、それが壊されたのが、満州事変だった。昭和天皇は石原莞爾を生涯、嫌っていました。まして、日独伊の三国協定は、その裏に、イエズス会とアメリカの悪共の思惑があることを知っていたので、ずっと反対でした。共産主義そのものが、実は王族打倒で、一部のエリートが領土や資産を強奪するためのイルミナティーの大戦略の一部でした。
中華民国がベルサイユ会議で外交的にまったく無力だったのを受けて、1919年に中国国民党が生まれ、さらに2年後に南京で中国共産党が生まれます。どちらも孫文の継承者を自認していました。毛沢東は、中国大陸内の支配権の奪取に、思想的には共産主義を使うものの独自に党員を増やしていた。日本が起こした満州事変は、日本の企業活動と軍事進出が大陸内で加速し、これにより、国民党政府の混乱が拡大です。この時、張作霖の息子の張学良は日本軍と戦わなかった。このときの現状を視察し、嘆いたのは周恩来でした。一方、毛沢東は、この混乱を、国民党打倒の突破口となる好機到来としました。
満州事変で、日本国としては国際協調を外れ、天皇を無視して大陸に軍事進出。ことが起きた以上、次の手を考えるのもヒロヒトでした。515事件、226事件から西安事件。さらに、南京事件。この間、宋美齢が、アメリカで、日本非難の大演説。そして、日中の全面戦争に、アメリカが中国支援の立場で参戦。それに対し、日本国として、英米に宣戦布告のパールハーバー。日本軍は「八紘一宇」を掲げて、無謀に戦線を拡大しすぎて、多くの兵士を無駄に殺しながら、最後は、敗戦。しかし、天皇のヒロヒトは退位せずに、戦後復興の希望の星になった。イカヅチさんは、ずっとつぶさに見ていたのでしょう。だから、「あれほどの天才を見たこともない」といったのです。
ブレトウッズ会議から始まる戦後の米ドル体制では、各国の名義人に、特殊資金の発行枠が与えられたのですが、この情報を聞きつけては、その名義人本人やその家族を誘拐したり脅したりして、マネーを自分のところに流し続けさせていたのが、アメリカにいた海賊の末裔たちと、そして、バチカンのイエズス会の悪たちでした。
それが、戦後一貫して各国に戦費の拡大を続けさせ、しかも、メディア情報をコントロールしてきました。いかにして、自国民に受け入れられる「敵」を創るか?悪共には、対立こそがチャンスだったのです。それが、戦後の冷戦構造や、中東戦争だったのです。
「東西ドイツのベルリンの壁」「朝鮮半島の38度線」「ベトナム」、そして、「中台問題」です。
ここで、巨大人口の中国をどうするか。すでに国共の内戦は、共産党が勝利し、国民党は台湾に逃げて、そこで権力を維持します。そこには、フィリピン方面の金塊が運び込まれ、さらに、英国女王の王冠まで保管されていました。FRBと中国が関係する重大事件が、1971年8月15日のニクソンショックです。このとき、ドルの金本位制を外し、ドルでしか原油が売買できない、実質、石油本位制にする。人民中国を国際社会に復帰させ、米ドルにとって、巨大な新規需要をつくる。
こうしたことは、王族たちが集まって、現実を認識した上で方針をだし、世界銀行の内部で、金融のやり方やマネー総量などの細則が決められていきました。
当然その中には、きちんと人類の未来を考える人間もいれば、積極的に「悪たくみ」を考える人間、その手先になる人間、おこぼれにあずかる人間がいました。
戦争の演出。そして、原子力をつかった発電利権と核兵器の製造。一方、「人権」をかざした混乱による、政府の転覆。
こうした事件は、悪共の手先になったアメリカのCIAが進んで画策し、その人間たちが、雇い主の意向を離れて、どんどん自分の仲間内のために連携し、利益確保をします。しかも、この連中は、人類の良心と可能性を信用しませんから、カネは得ても未来を壊すばかり。しまいに、宇宙に如何に逃げるか、を考えていたのです。
そこまでの、スケールも知性の深みもないものの、戦後のお花畑の日本国家の中で、如何に国家のマネーをしゃぶるか、それだけを目標に入り込んだ半島系の人たちもいました。戦後の理想をかたる「左」からも、戦前からの国家主義を語る「右」からも、日本国政府と産業界、さらに、宗教や教育界にも取り憑きました。このとき日本政府や経済人を強請るときに、アメリカの悪どもと積極的に組んだようです。
巨大人口の人民中国を世界経済に組み込む。ニクソンショックのあとに、周恩来の弟分の鄧小平は客家ルートで人脈とチエを探りながら国家改造を進めます。改革開放。「共産思想」の脱却。最大のアドバイサーはシンガポールのリクワンユーでした。国有化されていた国家資産をどう生かすかで、世界中の知見を学び、土地価格と企業の株式市場の設定。弁理士・弁護士・会計士など管理基準になる人材の育成を進言しています。このあとに「Y2K」と「911」がありました。
「911」は、戦後の米ドルによる資本主義の総本山まで襲ったテロが起きたとし、その原因は「貧困がテロの温床だ」と世界銀行が言い出した。これを受けて、日本円が、一旦は大量にアメリカに流れ、米ドルに換金されて、今度は、中国、そして、東南アジア、アフリカなどに流れだしました。
今も続いている、2013年夏からの「黒田バズーカ」(異次元緩和)も、基本は同じ構造です。
赤字だらけのアメリカとそれを円を使って裏から支える日本、という構図です。しかし、それだけでは世界経済を回わすにも限界があるので、キッシンジャーらは、巨大市場と産業力を持つに至った中国の、その通貨「人民元」を世界通貨にして中国の経済規模を使って、ドル建てになっている世界経済の破たんを回避する戦略を立てた。
これが今、進行中で、そのためにも、中国国内の資産管理のみならず、FRBにも厳しい改変を求めているのです。
ここでは、「原油売買のドル建て原則」も完全に終わりました。ロシアとサウジが原油価格の維持に提携しながら、中国向けに、人民元建てで原油を売り出しているのです。FRBとアメリカの影響力(プレゼンス)が、どれほど低下しているか、分かります。
そのアメリカのポチだった日本は、この五年間、葛西や今井をボスにして、原発と軍事を経済の主導軸にしようとして「皇国史観で国家権力を強める」作戦に出ていたのですが、これが本質的に時代錯誤で、きちんと現実を見たものではないので、何も、未来にすすみません。これは、今の神社界の現状をみれば、その結末が十分にわかります。国からのカネを目当てに、原発立地のために鎮守の森を壊し、人間のイノチを奪っても全く平気だったのが、日本の神社界でもあったのですから。
世界人類の「パワー(権力)」は、もうアメリカ一国ではなく、今、急速に多極化の方向に向かっています。
その中で、今度は、だれが、誰もが称賛する、いい現実を、嘘偽りなく創れるか、という点で、もう、国家や巨大資本の思惑を超えて、個人のマネーが飛び交う時代へと、移りつつあるのです。
マネーも形態も性格も変わります。それを踏まえて、
イスラエルを、そして、エルサレムをどうするのか?
「王族会議」と「金融ワンワールド」は、どう考えているのか?
彼らの考えていた、SIONIZMが、実は、単なるマネーでの経済的利益追求のご都合主義だったのか、
それとも、本当に、天上の神(エル)と地上世界の人間がつながり、次々と現実創造を進める主体者だったのか、これが試されます。
はっきり断言できるのは、もう、戦争の危機を作り出す「装置としてのイスラエル」は不要な段階になったということです。これを、世界も、イスラエル国民も認識し、そうした機能をきちんと処分できるかどうかです。
トランプによる、エルサレムへの米国大使館移転は、一見、戦後の覇権国アメリカが、どこまでもイスラエルと一体だ、と見せながらも、アメリカ自体の覇権喪失の事実を、満天下に示すことになります。
それは、同時に、「金融ワンワールド」の推進者が、中国が創り出した電子マネーの決済モデルを参考しながら、全く違う時代に入ったことを、世界中の人間に教えることになるのではないでしょうか。
エルサレム問題は、紛争の悲劇もあるでしょうが、戦争にはおよびません。なぜなら、イスラムも、ユダヤ人も望んでなく、たきつける悪ドモも、もう、力をなくし、監視されているからです。
①国際金融でのFRBの行方。②アメリカの覇権。 そして、
③宗教上の「神」と、いい現実をつくりだす、実在の神の違いの認識。
こうしたものを、徹底的に、個々人に考えさせることになります。
今は新時代に向けて、管理の段階です。各国とも、国家権力はそれ自体が存続するために、個人の資産管理は厳しくなります。これは、人間個々人に未来に向けて自分で種をまくことを促すことにもなります。
エルサレムが首都。 それは、イスラエルという国家に課せられた、FRBの米ドル維持という役目は、もう終わりになり、このとき、ユダヤ教徒たちの選民意識も、変らざるを得なくなります。彼が、どう変わり、どこに向かうか、楽しみです。もちろん、日本もです。
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抜粋終わり
>それは、イスラエルという国家に課せられた、FRBの米ドル維持という役目は、もう終わりになり、このとき、ユダヤ教徒たちの選民意識も、変らざるを得なくなります。
これはちょうど、
>そして、窮極を知る人として、キリスト教以外の人を認めてこなかった狭量な社会と人間たち。その総決算の時代を、今すべての先進国が迎えている。
と同じこと。
昭和天皇について、私の戯言をちょっと。
1・なんだかんだ言っても、戦後の「無責任体制」の発生の責任の一端は、「昭和天皇が大東亜戦争の戦争責任を完全逃避して、無責任の居直りを続けたこと」にある。
戦争犯罪者かどうかわからんが、少なくとも「敗戦の責任者の一人」あるのに、国家・万民に謝罪しない。こりゃ~モラルハザードの親玉の一つに「天皇」がなるは。
で管仲にいわせりゃ、モラルが壊れるのが社会・国家の滅亡の最大の要因。天皇制・昭和天皇の無責任が、今の亡国の一因でもある。
2・石原莞爾が戦後「絶対平和国家構想」を考え出して、それを昭和天皇が知ったとき
「あの男もまともなことをいうモノだ」と変な感心をしていた。
表面的な判断だが、昭和さんも、少なくとも「戦争はなんとかしたくない」と思っていたかもしれない。
でも、そもそも石原莞爾も「満州事変で中国戦線は打ち止め」と思っていたが、同僚や部下が真似をして暴走。
これも天皇の意図を石原が裏切ったように、石原の意図を、部下や同僚が裏切ったってことにもなる。
そもそも「神聖なる天皇・制」で、「力あるもの・権力者の言いなりになるのが正しい」
というモラルの無い社会・制度では、このような壊れた状態になるのは必然であるし、石原に言わせたら「俺も陛下と同様な情報があったら、このようなアクロバティックな計略してないは!」と言いたいだろう。
国民と国家・天皇の情報の共有が軽視されていた。今でも似たようなモノだが・・・
それがあの戦争っていう蹉跌の一因。
「天皇と重臣以外は考えるな」ってのが明治以降の神聖天皇制の本音。
天皇制・それも明治以降のやつは、日本人を家畜化する。戦後も似たようなモノだ・・・天皇制を亡くさないと、日本人は、マジで「人型畜生」になるぞ・・・
谷間の百合 より
上記文抜粋
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日本が日本になるために。
きょうの「産経抄」が、朝鮮学校無償化で原告側に立った前川喜平さんを厳しく咎め、獣医学部の件も含めて来年から施行される道徳教育の悪い見本として教えたらどうかと書いていまが、わたしは別の意味で、子どもや教師が自分の頭で考える能力を身に付けるために、良い悪いは言わずに、前川さんのしたことをそのまま教科書に載せたらいいと思います。
執筆者は、朝鮮学校は朝鮮総連の強い影響下にあること、北朝鮮は国民生活を犠牲にして核ミサイルの開発を進め、拉致やテロを行ってきたことなどを理由に挙げて無償化に反対をしています。
日本にも当てはまるのが国民生活を犠牲にしてという箇所ですが、
違うのは、北が自国の防衛のために核開発しているのに対して、わが国がしていることは国民生活を犠牲にしてまで高い兵器を買って自国の防衛をアメリカに頼っていることです。
反日教育をするような学校に補助金とはけしからんと、わたしも最初そう思っていましたが、その考えがぐらついていくのにそう時間はかかりませんでした。
過去、日本が半島で何をしてきたかは、若い人はともかく大概の人はわたしが知っている程度のことは知っているでしょう。
マドモアゼル愛さまは反作用と言っておられますが、日本がしたことが返ってきているだけなのです。
これは物理的法則ですからタイムラグ(輪廻転生の中で)があっても万に一つの狂いもありません。
(トランプ大統領はアメリカを再び偉大な国にすると言っていますが、ゼッタイにあり得ません。)
日本は、朝鮮、台湾だけでなく、戦争の過程で占領していった東南アジアの国々で皇民化政策を行いました。
その国の国旗国歌を禁止し、日本語を覚えさせ、にわか作りの神社への参拝、天皇崇拝、宮城遥拝などを奨励(強制)したということです。
欧米列強のやり方を真似たのかすごいことをしたものです。
どれだけ思い上がっていたかということでしょう。
日本は今ほぼ半島(朝鮮)勢力の支配下にあると言っても過言ではないと思いますが、日本が力にあかせて堂々と表から侵略していったのに対して、頭のいいかれらは、実に巧妙に国民に知られることなく静かに深く潜行して日本を乗っ取って行きました。
宗教が隠れ蓑になったのですが、何百万人という日本人の信者がかれらの意図を知らずに勢力拡大に寄与したのです。
日本が真の日本になるために、わたしたちは過去と向き合うことから始めなければいけないのです。
そこにしか日本の再生も希望もないのです。
それなのに、現実はますます逆行して行っています。
総理は日本をトリモドスと言いましたが、していることは真逆です。
親朝鮮の総理(統一教会によって総理になれた?)が反朝鮮の象徴のように祭り上げられていることが日朝、日韓の関係を複雑化、ドロ沼化させています。
ネトウヨもうすうす感じているのでしょうが、自分のなかで死にもの狂いの抵抗をしているのでしょう。
拠って立つ足場(アイデンティティ)が崩れるような恐怖とでも言うのでしょうか。
朝鮮には上から目線で、かっての敵アメリカにはポチになって尻尾を振っている日本ってほんとうにカッコ悪い国です。
(天皇が韓国のことが心残りだと洩らされていたということですが、訪韓して謝罪をしたかったというお気持ちだったのを、歴代政府が強く反対してきたのでしょう。
ほんとうは南北朝鮮とおっしゃりたかったのだと思いますが、、、)
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抜粋終わり
これはあえて全文抜粋{陳謝・陳謝}
神々がうごいとーと より
上記文抜粋
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富岡八幡宮の宮司殺害事件について+神憑き猿
このところちと忙しくって、ざっと書きます。
まず、宇佐神宮との関連性を感じる方はこちらのブログをどうぞ。
⇒http://blog.goo.ne.jp/goo3820/e/d96aeadd30db5a8a5fd15baecd7e6f15
⇒http://blog.goo.ne.jp/goo3820/e/795bbdb91569183f62b107156d8de4c2
この事件、神戸の世界一おろかなクリスマスツリーとつながってます。
あのあすなろの木は、富山県氷見市一刎(ひとはね)に自生していた木です。
神社は八幡宮。
⇒http://www.genbu.net/data/ecyu/hatiman5_title.htm
源頼朝に滅ぼされた、木曽義仲ゆかり。
頼朝と義仲は従兄弟です。
プロジェクトでは、あすなろは落ちこぼれの木。
義仲も、征東大将軍になりながら落ちこぼれた。
茂永容疑者もいわば宮司の落ちこぼれ。
なりたくてなれなかった明日檜。
刎は、刎ねる。自分で首を刎ねることを自刎とか刎死とかいいます。
とうぜん刀です。義仲とのつながりからいえば日本刀。
奥州安倍氏が源氏に滅ぼされた平安後期の前九年の役あたりから日本刀に分類されます。
茂永容疑者も、日本刀で宮司の姉の首を斬りつけた。というか素人なので刺した。
関東の八幡信仰は、前九年の役の源頼義、義家父子にはじまります。河内源氏ですね。
鶴岡八幡宮もそう。
富岡八幡宮の事件で、鶴岡八幡宮で三代将軍源実朝を暗殺した公暁を思い出した方もいると思います。
その隠れ銀杏が倒れたのが、2010年3月10日。
東日本大震災の前兆事象でした。
翌年の再生祈願祭の翌日に、大震災が起きたわけですから。
隠れ銀杏と関係する大震災のもうひとつの前兆事象が、大気イオン地震予測研究会e-PISCOの理事長だった弘海原(わだつみ)清氏の2011年1月3日の訃報でした。
わだつみ=海神です。
しかも川西市の方。
川西市については、666+九頭大蛇(反大和・反藤原・反源氏の闇の勢力)でこれまでたびたび書いてきたので憶えてる方もいらっしゃると思います。
源頼義と義家。源頼朝と義経。もちろん義仲も。
闇の勢力は大和朝廷や藤原氏だけでなく、彼ら河内源氏に対しても攻勢をかけている。
その河内源氏のはじまりが、666川西市の多田源氏。
源満仲の九頭大蛇退治。
九頭大蛇、酒呑天童子、奥州安倍氏、777剣山の平家などなど。
そしてだいじなのが、そら植物園の西畠代表もまた川西市であるということ。
「花宇」です。
世界一おろかなクリスマスツリーと富岡八幡宮の事件とのつながりは、八幡宮ってだけではないわけです。
神戸といえば阪神淡路大震災。
前回の大相撲八百長問題が東日本大震災とつながってることは書いたと思います。
富岡八幡宮は江戸勧進相撲。
東スポに「日馬ショック!」って見出しで、日馬富士と殺害された宮司がならんで写ってる写真が載ってました。
「はちまんの郷宇佐」にて大相撲宇佐場所が開かれたその日ってのも因縁めいてます。
宇佐神宮はほぼ玄海原発3号機と伊方原発3号機のプルサーマルラインにあります。
宇佐神宮の宮司問題もプルサーマルとおなじ2009年。
福島第一原発プルサーマル3号機のバックには、宇佐神宮の問題があった。
たしか当時書いたと思いますけど、プルサーマルラインに火をつけたのは神社本庁です。
もちろん事象的に。
富岡八幡宮がどういうラインなのかはまだ調べてませんが、今回も火をつけたのは神社本庁。
そして前回の大相撲は大震災へとつながった。
世界一おろかなクリスマスツリーは、どうやら震災復興のシンボルツリーでもあるようですね。
で、そのプロジェクトとおなじくらいおろかで、おなじ事象性をもつのがことし4月14日の主要農作物種子法の廃止法案成立です。
ともにテーマは、大地。
相撲もそうですね。
四股を踏むのはスピリチュアルでいえばグラウンディング。
大地とつながり、大地を鎮める意味があります。
種子法廃止の4月14日といえば、熊本大地震、そして日馬富士ですよね。
兵庫は武器庫で、八幡神は軍神。国防の神。
あすなろの木が境内社の鳥居になるらしい生田神社は、もろ八幡宮の応神天皇とも朝鮮半島ともつながります。
神功皇后が朝鮮に遠征したとき、八幡神応神天皇はそのおなかにいたわけだし。
そして生田神社は、神功皇后の創祀。
北朝鮮情勢的にもじつにあやうい。
ですがほんとにだいじなのは、大地です。
世界一のクリスマスツリーも、4月14日の種子法廃止も、日馬富士の事件も、真の事象メッセージは、僕らがいま日本の風土、大地との最後のつながりを断ち切ろうとしているということ。その警告なんです。
いま「世界一おろかなクリスマスツリー」って書いてて遅れてるんだけど、それUPできてたら今回の事件、説明しやすかったんですが...。
まあとりあえずかんべんしてください。
そら植物園のプロジェクトは、神戸開港150年記念。
神戸+開くですから、神戸(かんど)が開いちゃったわけ。
だからこそ、富岡八幡宮の事件が起きたんですよね。
そしてそれは東日本大震災のときと、まったくおなじパターンの流れでもあるわけです。
【追記】
いま関東でサルが話題になってるでしょ。
2010年にもあったよね。噛みつき猿騒動。神憑き猿の逃走劇。
118人に噛みついて捕まって、また脱走して...。
三島市立公園楽寿園のらっきー。いまどうしてるんだろう?
こんどのサルはまだ神憑いてないみたいだけど、申に示された神が天御中主神だっただけに、こいつなに表現してるんだ?って、気になっている。
まあなにかと東日本大震災の前と似たような状況が展開されとるわけだ。
・・・・・・・
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抜粋終わり
なんか来る・・・
ムーさんところも
https://ameblo.jp/agnes99/entry-12334683955.html
上記文抜粋
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・・・・・中略・・・・「ムーンがお仕置きするのも時間の問題ですね~」
セーラームーンかい!確か18日が新月だったはず・・・ pic.twitter.com/NKkQvSTHq6
— アグネス (@agnes2001hisae) 2017年12月8日
7日夜、富岡八幡宮で凄惨な事件が発生しました。初めは「この神社付近で通り魔事件が発生?」と思ったのですが、なんと!あろうことか、神社関係者間の宮司人事を巡る確執が原因でした。
「相撲力士碑」「新横綱土俵入り奉納」など、相撲との関連が深い神社です。タイムリー過ぎますね。タイムリーといえば、事件発生前にアップしました『長野震度4:戸隠神社と「天岩戸開き」』ともリンクします。
今回の事件は姉が殺され、犯人は弟でした。天照大神と素戔嗚尊の誓約にピッタリとなり、その後天照大神は天岩戸に隠れてしまいます。2017年12月7日➡【1010】➡【とうとう】となります。
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・・・・・・・
抜粋終わり
やっぱ、神社本庁ヤバイ・・・
「日本会議」ヤバイ・・・。ネトウヨが「日本会議が全能なわけない」というが、スポンサーと信者が神職にセレブ様ばっかりだから、こりゃ~日本の支配層の半数以上は握っている。ソウカの比でない潜在的な力を持っていると考えていい。
そもそもソウカ・トウイツには天皇も皇族も来ないが、神社には訪れる。寺も行く・・・
その潜在的権力はすさまじい・・・
なにか一つのことを、共通して述べているように思える。
漠然とだけど・・・
一つは、「もうすぐ、変革・革命の炎が上がる・・」それが地震か戦争か政変かわからんが・・・
夜明けは、やたらと騒がしく物騒なようだが、夜が明けるだけマシなのであろう。
お読みくださりありがとうございます。
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2017年12月10日の記事の最後の10行。
これからの一年かけて、と。
「夜明けは、やたらと騒がしく物騒なようだが、夜が明けるだけマシなのであろう。」
この言葉の日々が始まっているようです。
(陛下のお気持ちをくみ)
一年後を目指してと・・・
情報収集は今まで通り・・(途中修正しながら)
平常通りの暮らしを。が、よろしいでしょうか?
> 2017年12月10日の記事の最後の10行。
>これからの一年かけて、と。
>
>「夜明けは、やたらと騒がしく物騒なようだが、夜が明けるだけマシなのであろう。」
>
>この言葉の日々が始まっているようです。
>
>(陛下のお気持ちをくみ)
>一年後を目指してと・・・
>
>
>情報収集は今まで通り・・(途中修正しながら)
>平常通りの暮らしを。が、よろしいでしょうか?
多分、基本的に・・・・
できたら、知識と識見を高めることと、良き人との縁と、健康増進に心がけるのが大事かな・・てほぼ日常か・・・
書き込みありがとうございます。
大変申し訳ありませんでした。
>大変申し訳ありませんでした。
一応削除しましたが、皇族・天皇の真意がえぐいモノのなら、「北に見せかけた、日本の原爆自爆」もあり得ると思います。
福一の放射能を放置する国ですから・・・
書き込みありがとうございます。
私もそう思います。
陰謀論のための陰謀論と(陰謀論だらけ)と見ています。
注視はしておく必要はありますし、
人としてひとの道をはずさないように、
犠牲をださない努力をお願いしたいです。
真砂の民にならないで。
朝焼けの美しい夜明けを見ることができるように、
基本である日常生活のくらしから整えて
ひかりの花を咲かせましょう。
>犠牲をださない努力をお願いしたいです。
>真砂の民にならないで。
>
>朝焼けの美しい夜明けを見ることができるように、
>基本である日常生活のくらしから整えて
>ひかりの花を咲かせましょう。
同感です。
書き込みありがとうございます。