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子牙山遍照院 渾沌堂主人雑記  {大日本国終焉日記 }

半分やけくそです。日本の指導層がここまで阿呆で無慈悲とは。あとは滅亡だけです。 生き延びるが、我々庶民の勝利で、暴露こそが、唯一の最大の攻撃です。

どうも工作員だったのか・・・
DEEPLY JAPAN   より

上記文抜粋
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カタルーニャ前首相に逮捕状 スペイン当局


カタルーニャの独立騒動は、妙な展開になっている。

独立を推進した前の首相が、ブリュッセルに逃げたという時点で、なにかお里が知れたというべきなのかこれは、と思った人も多いでしょう。その上、並み居る主流メディアが、この人の現状を、「ベルギーに滞在中」などと書くに至っては、つまりそっちですかと言いたくもなる。

これがもし、別のグルーピングで起きたら、逃亡した、と書くのではないの?

カタルーニャ前首相に逮捕状 スペイン当局

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO23112580U7A101C1NNE000/

 【ブリュッセル=森本学】スペイン北東部カタルーニャ州の独立問題を巡って、スペイン司法当局は3日、ベルギーに滞在中のプチデモン前同州首相ら5人の前閣僚について、欧州連合(EU)共通の「欧州逮捕状」を発行した。一方的な独立宣言を主導し、国家への反乱を企てた容疑があるとして、ベルギー当局に5人の身柄拘束と引き渡しを求めた。

 プチデモン氏ら5人は、司法当局から事情聴取のために首都マドリードの裁判所へ出頭するよう命じられたが、「法的な根拠がない」などとして拒否していた。司法当局の声明によると、5人には反乱のほか、行政への不服従や公金の不正使用などの疑いがある。



カタルーニャが独立したがっているというのは昔から有名なわけだが、どうも全員または大多数が今回の動きを支持していたようには見えなかったのは、独立を求める議会の投票に参加した議員の数が微妙だったから。

これこれ。

ということなのだが、この独立宣言も、なにかカタルーニャ内でそうそう一致したものでもないのではないようだ。

というのは、スプートニク国際版の記事によれば、

カタルーニャ議会で投票に参加したのは、135人の議員のうち82人。このうち70人が独立賛成投票、10人が反対、2人が白票だったそうだ。

スペイン&カタルーニャ、オーストリア&ハンガリー



まぁ多分、民族を煽って独立をさせて、そこをキッカケに何かをするといった傾向は下火になるんじゃないでしょうか。

プーチンがこの間、コソボの問題と絡めてほとんど総括のようなことを語っていた。そのうち書きたいが、要するに、ヨーロッパはコソボで自分にとって不利になるようなパンドラの箱を開けたのだって話。

ヨーロッパは言語ナショナリズムが盛んなところだから、一部を切り取って独立させて、他と対立させる、みたいなことをしていたら収集がつかない。それをなんとかするのも、EUの一つの役割だった可能性もあっただろうに(共通の家を作るという発想)、コソボ問題はそれを自らぶっちぎったも同然だった。

多分ね、微分的な方向に向かう、つまり差異を強調して細かく分かれていく方向に向かう民族主義ではもたない、って話しになるんじゃないですかね。ある程度大枠を保護して(これが国家や連邦)、その中で自主権を尊重する(自治共和国)といった、統合に向かう形が結局使いやすいだろう、という話になるんじゃなかろうか。ほとんどソ連のアイデアのようだが萌芽はロシア帝国にもある。



それはそれとして、今回の、プチデモン前首相がブリュッセルに逃げた、という話は、ああヨーロッパだぁとか思えてその点で興味深い。

一つの都市(またはある領邦、すなわち法域)でその地を治める人に反対するような動きをした人が、他の法域に逃げて、そこの王様だの公爵だのという要するに支配者に保護を願って、そこで、王様がOKするとそこに滞在できるが、ダメだと引き渡されるみたいなことを通じて、欧州は主権という考え方が人々に落ち着いていった地域だと思うわけですよ。

で、この副産物として、後から考えれば優れているのだが当座は問題の多い考え方が保護される、という状況が起きた。ルソーとかも逃げ回ってましたよね。

ここから現代に引き出し得る教訓は何かというと、一元的な世界支配では異論を残せない、ということではあるまいか、などと言いたい。つまり発展機会が阻害されるということですよ、長い目でみれば。

今、この地において迷惑な思想でも、別のどこかで優れている、あるいは志として高いといったものを無碍にしない仕組みを人類は持っていたし、今だって潜在的にはそうだと言うべきでしょう。

ワンワールド主義はホントに腐った思想だ。

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抜粋終わり


なるほどね・・・・

カタルーニャ地方が独立を求めてはいたが、今回はそれほど前のめりではなかったってことは、これか・・・

これが沖縄なら成功していたかも。なにせ自民党日本帝国は、小渕恵三さん死後は、沖縄をいたぶり倒して万歳ってだものね。

まあアビ首相も、イシバはんも、新二郎も似たようなモノ。まあ外務省が沖縄いじめの筆頭でしょうが。


お読みくださりありがとうございます。

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