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故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
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P R
ポスト米英時代 より

上記文抜粋
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週朝・親子で籠池と昵懇の稲田はKO寸前、体調不良でポスト安倍に岸田も。読み書き不自由の退陣が最優先である。
http://www.asyura2.com/16/cult17/msg/727.html
投稿者 ポスト米英時代 日時 2017 年 3 月 19 日 16:47:11: /puxjEq49qRk6 g3yDWINnlcSJcI6ekeM


飯山が異常にでんでんを持ち上げているが、私もでんでんの寝返りがヒラリーら飼い主の弱体化を促進する点において面白い無節操さだと書いたが、籠池の切り方は人間のクズの風上にも置けない馬鹿で、ワルが君子豹変してよい政治をすることがままあることは否定しないが、それは馬鹿には無理である。
善も悪も紙一重のところがあるが、馬鹿はアホと紙一重なだけで、善に豹変するのは論理的に無理なのである。
従って、プーチンと習とトランプと日本の首相がタッグを組んで世直しは理想だが、三人と馬鹿を同列に扱うのは無理筋で、毒まんじゅうを食ったなら分かるが、飯山の望む展開は、まともな首相が誕生してからで、とりあえずは、でんでんより馬鹿でないのと交代させることである。  




・・・・・・・
・・・・・・
抜粋終わり


櫻井ジャーナル より

上記文抜粋
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イスラエル国防相がシリアを攻撃した自国の戦闘機を攻撃したシリア軍を非難する倒錯した世界


イスラエルのアビグドル・リーバーマン国防相はシリアに対し、もしシリア政府軍が再びイスラエル軍機をターゲットにしたなら、シリアの防空システムを破壊すると脅した。その一方でロシア政府は3月17日にロシア駐在イスラエル大使のガリー・コレンを呼び、イスラエル軍機によるシリア領内空爆について説明を求めたようだ。

リーバーマンは狂信的なユダヤ至上主義者と言われているが、ロシア政府にパイプを持っている人物でもある。シリアの防空システムを破壊するようなことを目論んだ場合、ロシアが反撃するだろう。もしロシアが傍観したなら、ウラジミル・プーチン時代になって築いてきた信頼を一気に失うことになる。そのロシアにリーバーマンは何らかのメッセージを送っての「過激発言」だろう。

今回の空爆は4機の戦闘機が午前2時40分(現地時間)にシリア領空からシリア領空へ侵入してパルミラ近くの空軍基地を空爆した。ヒズボラの高性能兵器を破壊することが目的だとしているが、そこにヒズボラはいないとされている。

理由はともかく、これまでイスラエルは何度もシリア領内を爆撃してきた。何らかの核兵器を使用した疑いも持たれている。が、それでも今回、リーバーマンが行ったような反応はなく、ロシア政府がイスラエル大使を呼び出すこともなかったようだ。

シリア軍によると、イスラエル軍機はパルミラ近くのシリア軍を攻撃、この地域にいたダーイッシュ(IS、ISIS、ISILとも表記)を支援することが目的だったという。また、侵入した4機のうち1機を改良版のS200地対空ミサイルで撃墜、別の1機も損傷を与えたとしている。イスラエルやロシアの反応を見ると、本当に撃墜された可能性が高そうだ。もしS200でイスラエル軍機が撃ち落とされたとするならば、S300やS400はイスラエル軍やアメリカ軍にとって脅威だということを確認できたと言える。

イスラエルと緊密な関係にあるアメリカ軍は同じ頃、イラクのモスルやシリアのデリゾールでダーイッシュの指揮官たちをヘリコプターで救出しているとイランのメディアは伝えている。

イスラエルがアル・カイダ系武装集団やダーイッシュ(IS、ISIS、ISILとも表記)を助けても不思議ではない。例えば、2013年9月に駐米イスラエル大使だったマイケル・オーレンはシリアのアサド体制よりアル・カイダの方がましだと語っている。オーレンはベンヤミン・ネタニヤフ首相の側近だ。

また、2016年1月19日にモシェ・ヤーロン国防相(当時)はINSS(国家安全保障研究所)で開かれた会議で、イランとISIS(ダーイッシュ、IS、ISILとも表記)ならば、ISISを私は選ぶと発言したという。

2015年1月18日には、ダーイッシュを追い詰めていたシリア政府軍とヒズボラの部隊をイスラエルは攻撃し、イラン革命防衛隊のモハメド・アラーダディ将軍を含む幹部を殺している。

この年の10月には、ダーイッシュと行動を共にしていたイスラエル軍のユシ・オウレン・シャハク大佐がイラクで拘束され、シリアで反政府軍の幹部と会っていたイスラエルの准将が殺されたと言われている。また、イスラエル軍の兵士はシリア軍と戦って負傷した戦闘員、つまりアル・カイダ系武装集団やダーイッシュを救出、治療してきた。

調査ジャーナリストのシーモア・ハーシュは2007年3月5日付けニューヨーカー誌で、アメリカ、イスラエル、サウジアラビアの「三国同盟」がシリア、イラン、そしてレバノンのヒズボラに対する秘密工作を開始した書いている。イスラエルがアル・カイダ系武装勢力やダーイッシュを助けても不思議ではない。


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抜粋終わり


まさに倒錯した時代・・・

ていうか日本は「倒錯帝国」で、安倍倒錯内閣で倒錯マスコミの倒錯官僚ですから・・。



お読みくださりありがとうございます。

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