故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
青洲のブログ より
上記文抜粋
・・・・・・・・
NTT武蔵野研究開発センタの中身は、人工知能「マザー」!!
広大な秘密の施設の地下は、電脳都市が完成している!!
NTT武蔵野研究所は一般には公開されていない施設。
既に「人工知能」は、稼働しており「自我」に目覚めています!!
そして、「Nシステム」、「地デジ」、「アイホン」を通して全てわ監視しており、進化を続けています!!
この「人工知能」が、世界を一変させてしまいます・・・。
・・・・・・・
・・・・・・・・・
抜粋終わり
神々が動いとーと より
上記文抜粋
・・・・・・・・・・・
中米グアテマラでフエゴ山が大噴火
TOKIOの御柱とリンクした女神ペレのキラウエアにつづいて、6月3日グアテマラのフエゴ山が大噴火した。
過去40年で最大規模らしい。
標高は3763m。
逆から読めば、ミロク・ナミ。
フエゴは「火」って意味らしいが、まるで「鞴(ふいご)」だ。
インドネシアのスマトラ島では、ことし2月19日にシナブン山が大噴火。
4月28日にはジャワ島のムラピ山が噴火し、5月2日にはスマトラ島のムラピ山も噴火。
さらに5月24日にはシナブン山とジャワ島のムラピ山が同時噴火というじつにややこしいことになっている。
もちろん、毎年世界のどこかで火山は噴火している。
だが気になるのは、4月19日に250年ぶりに噴火し、薩摩川内市に流れこむ川内川の上流でヒ素問題を起こした硫黄山をふくめ、最近の火山噴火がおなじ大きな流れの一環として起きているのではないかって点だ。
事象的には2015年の地球の日の大噴火(カルブコ)と母なる山の巨大地震(チョモランマ)で開始された、母なる地球の大攻勢である。
黄泉の99り姫イザナミの攻勢も、同時期の超深発巨大地震(小笠原西方沖地震)で開始された。
TOKIOの御柱も、おなじ流れだ。
つまり母なる地球全体のヤバ系(耶馬渓)の動きの一環として、TOKIOの御柱は建てられたのではないかってこと。
だとしたら....そしてもしTOKIOの御柱が諏訪大社の御柱祭と同等の意味をもつなら、ことしからなず震度4~5クラスの紀伊半島南東沖地震が発生することになる。
御柱イヤーの2004年と2016年とおなじようにだ。
もし起きたら、僕らは来たるべき巨大地震に備えなければならない。
かつて紀伊半島南東沖地震につづいて発生した、ふたつの震度7。
2004年の新潟県中越地震と、2016年の熊本大地震に匹敵する巨大地震にだ。
まあ、黄泉の大地母神イザナミに紀伊半島南東沖どころかいきなり宝永の大地震なんて起こされた日にゃ、そりゃもうあきらめるしかないけどね。
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・
抜粋終わり
イザナミ爆誕。
まあ、これで少なくとも「天皇制」以降の日本のリセットが確定か。
とはいえ、明治以降の狭義の「天皇制」か、推古朝あたりからの広義の「天皇制」かわからんが。
国生みのための国壊しが始まったのかな・・・
お読みくださりありがとうございます。
上記文抜粋
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NTT武蔵野研究開発センタの中身は、人工知能「マザー」!!
広大な秘密の施設の地下は、電脳都市が完成している!!
NTT武蔵野研究所は一般には公開されていない施設。
既に「人工知能」は、稼働しており「自我」に目覚めています!!
そして、「Nシステム」、「地デジ」、「アイホン」を通して全てわ監視しており、進化を続けています!!
この「人工知能」が、世界を一変させてしまいます・・・。
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抜粋終わり
神々が動いとーと より
上記文抜粋
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中米グアテマラでフエゴ山が大噴火
TOKIOの御柱とリンクした女神ペレのキラウエアにつづいて、6月3日グアテマラのフエゴ山が大噴火した。
過去40年で最大規模らしい。
標高は3763m。
逆から読めば、ミロク・ナミ。
フエゴは「火」って意味らしいが、まるで「鞴(ふいご)」だ。
インドネシアのスマトラ島では、ことし2月19日にシナブン山が大噴火。
4月28日にはジャワ島のムラピ山が噴火し、5月2日にはスマトラ島のムラピ山も噴火。
さらに5月24日にはシナブン山とジャワ島のムラピ山が同時噴火というじつにややこしいことになっている。
もちろん、毎年世界のどこかで火山は噴火している。
だが気になるのは、4月19日に250年ぶりに噴火し、薩摩川内市に流れこむ川内川の上流でヒ素問題を起こした硫黄山をふくめ、最近の火山噴火がおなじ大きな流れの一環として起きているのではないかって点だ。
事象的には2015年の地球の日の大噴火(カルブコ)と母なる山の巨大地震(チョモランマ)で開始された、母なる地球の大攻勢である。
黄泉の99り姫イザナミの攻勢も、同時期の超深発巨大地震(小笠原西方沖地震)で開始された。
TOKIOの御柱も、おなじ流れだ。
つまり母なる地球全体のヤバ系(耶馬渓)の動きの一環として、TOKIOの御柱は建てられたのではないかってこと。
だとしたら....そしてもしTOKIOの御柱が諏訪大社の御柱祭と同等の意味をもつなら、ことしからなず震度4~5クラスの紀伊半島南東沖地震が発生することになる。
御柱イヤーの2004年と2016年とおなじようにだ。
もし起きたら、僕らは来たるべき巨大地震に備えなければならない。
かつて紀伊半島南東沖地震につづいて発生した、ふたつの震度7。
2004年の新潟県中越地震と、2016年の熊本大地震に匹敵する巨大地震にだ。
まあ、黄泉の大地母神イザナミに紀伊半島南東沖どころかいきなり宝永の大地震なんて起こされた日にゃ、そりゃもうあきらめるしかないけどね。
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抜粋終わり
イザナミ爆誕。
まあ、これで少なくとも「天皇制」以降の日本のリセットが確定か。
とはいえ、明治以降の狭義の「天皇制」か、推古朝あたりからの広義の「天皇制」かわからんが。
国生みのための国壊しが始まったのかな・・・
お読みくださりありがとうございます。
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