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故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
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P R
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2017/08/13/8646072 

上記文抜粋
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太平洋戦争の原因である真珠湾攻撃作戦を立案し、実行した指揮官 源田実が、アメリカから勲章貰い、東京大空襲や原爆投下を指揮したカーチス・ルメイに勲一等旭日大綬章を与えるように進言


『原爆地上起爆説』という、少しでも科学的な知識がある人ならお笑いもののスピン説があるのですが。。(原爆を地上で起爆したら巨大なクレーター出来まっせ。街の壊れ方も全然違いまっせという。小学生でも分かるレベル=説を流布しているのは、科学が悪魔だと信じてる宗教団体が主体でしょう 汗)


以前、理研の万能細胞潰しと、理研による原爆地上起爆説というCIA・NSAによるスピンは連動しているのではないか?と書きましたが、
アメリカ先住民の民族浄化とハーバード大学 STAP細胞 http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2016/05/22/8094248

原爆地上起爆説は、荒唐無稽な上、アメリカによる一般市民の無差別大量虐殺=人道的な罪で明らかな国際法違反という事実を隠蔽して責任を日本に押し付けるという、どう考えてもアメリカに都合が良いスピンでありまして、引っかかってしまった人ならともかく、これを強引に押し付ける人は、明らかに工作員でしょう。

この説で、いろいろ工作員ルートが明らかになって面白かったわけですが、この夏、新たに工作員の方々が、日本の343部隊の飛行機『紫電』のパイロットが、たまたま広島原爆の時に飛行中で、「エノラゲイは見ていないし、空中から投下したと思っていない。」と発言しているという工作活動をしておりました。

インタビューは当然『チャンネル桜』ですけどね


で、この話は初耳な話なので、ちょっと調べてみると、大変興味深いことが分かってきました。

そもそもこの343部隊とは何者なのか?

343部隊を作ったのは、源田実だそう。
源田実を調べてみると、非常に興味深いことが分かりました。

源田実は、太平洋戦争が始るきっかけとなった『真珠湾=パールハーバー』の攻撃作戦を立案し、実行した指揮官でした。
この源田実が、第二次大戦後、どうなったのか?

なんと、航空自衛隊の初代トップになり、アメリカからレジオン・オブ・メリットという勲章を授与されているのです!

太平洋戦争が始るきっかけとなった『パールハーバー』の攻撃作戦を立案し、実行した指揮官の源田実がですよ。

しかも、アメリカから勲章を授与された2年後、今度は、一般市民を数十万人単位で無差別に殺害した東京大空襲や広島・長崎の原爆投下を指揮した犯罪者カーチス・ルメイに勲一等旭日大綬章を与えるように進言しています。そして勲章は授与されました。この進言に同調したのが小泉純一郎の父親である小泉純也だったのは既報のとおり。

カーチス・ルメイは、朝鮮戦争でも原住民を無差別殺戮していますし、キューバ紛争でも偽旗作戦による空爆を支持、さらにベトナム戦争でも無差別絨毯爆撃を行っている人類史上まれに見る重大犯罪者=殺人鬼です。

そんなカーチス・ルメイに対して国家勲章を授与せよと進言したのが、日本軍によるパールハーバーの攻撃を立案・実行した源田実だったのです。


源田実の行動を詳細に追っていくと、極めて興味深いことが分かりました。

まず、真珠湾攻撃ですが、これによって日本はアメリカと戦争する羽目になり結果的に占領されたわけですが、相手に攻撃させておいてリメンバーなんとかと言って自己正当化・相手を悪魔化して占領するのは、白人がアメリカ大陸に上陸して以来の伝統的手法
東京大空襲(東京ホロコースト)の日に考えるアメリカの歴史 http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2016/03/10/8044852 も参考に
、源田実は、第一次攻撃を成功させたものの、第二次攻撃を行わず、結果的にハワイの燃料施設が手つかずのまま残され、それによって米軍の太平洋艦隊は、米国本国まで撤退することを避けられたというのです。


さらに、ミッドウェー海戦では、敵機を攻撃せず、致命的な失態で日本海軍の主力部隊を全滅させています。

その一方で、軍艦よりも航空機の時代だと進言し、テニアン島に2年がかりで飛行場を作らせます。

そのテニアン島が、米軍の手に落ち、その日本軍が2年がかりで作った飛行場からB29が飛び立ち、東京大空襲や広島・長崎への原爆投下(ホロコースト)が行われるわけです。

さらに、源田実は、343部隊という航空機の精鋭を集めた部隊を指揮しています。
その343部隊は、広島・長崎の原爆投下に対して一切の防御を行っていないのです。


しかも、源田実は、特攻隊による敵への自爆攻撃を進めています。(死んだ大西中将に責任を全てかぶせ、自身は涼しい顔)
この結果、日本は戦闘機や航空機の多くを失い、操縦出来るパイロットは死亡。
結果的に、アメリカの戦略爆撃機による無差別大量殺戮に対する日本側の防御をぶち壊しています。


そんな源田実が、米軍に制空権を奪われたまま初代航空自衛隊のトップになり、アメリカから国家勲章を授与され、東京大空襲や広島・長崎への原爆投下を指揮したカーチス・ルメイに国家勲章を与えようとしたのは、ごくごく当然のことだったのかもしれません。

源田実こそが、日本におけるホロコースト(日本国民大量虐殺)を導いた犯人の仲間だったのでしょうから。


そして、源田実と共にカーチス・ルメイに国家勲章を与えようとしたのは、小泉純一郎の父親である小泉純也。

小泉純一郎は、福島第一原発の安全装置を外した犯人であり、311人工地震津波・原発爆破攻撃を行った空母ロナルドレーガンの乗組員の被爆に対しては涙を流すが、福島で被爆した多くの子供達に対しては涙を流さない男なのです。

つまり、日本人では無いのです。アメリカ人です。

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・・・・・・・
抜粋終わり

>原爆地上起爆説は、荒唐無稽な上、アメリカによる一般市民の無差別大量虐殺=人道的な罪で明らかな国際法違反という事実を隠蔽して責任を日本に押し付けるという、どう考えてもアメリカに都合が良いスピンでありまして

>さらに、源田実は、343部隊という航空機の精鋭を集めた部隊を指揮しています。
その343部隊は、広島・長崎の原爆投下に対して一切の防御を行っていないのです。

>しかも、源田実は、特攻隊による敵への自爆攻撃を進めています。(死んだ大西中将に責任を全てかぶせ、自身は涼しい顔)
この結果、日本は戦闘機や航空機の多くを失い、操縦出来るパイロットは死亡。
結果的に、アメリカの戦略爆撃機による無差別大量殺戮に対する日本側の防御をぶち壊しています。

>そんな源田実が、米軍に制空権を奪われたまま初代航空自衛隊のトップになり、アメリカから国家勲章を授与され、東京大空襲や広島・長崎への原爆投下を指揮したカーチス・ルメイに国家勲章を与えようとしたのは、ごくごく当然のことだったのかもしれません。

>源田実こそが、日本におけるホロコースト(日本国民大量虐殺)を導いた犯人の仲間だったのでしょうから。


原爆を地上で爆発させることもなく、そもそも日本には日本人虐殺に励むものがいて、それは戦後の名利をえて畳の上で死んでいる。

戦前も戦後も、明治朝日本帝国は「日本人抹殺政権」なのは、間違いなのです。


京の風 より

上記文抜粋
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「このまま原子力村と心中していくのか! 本当の受け皿は、ここに真っ向から挑むもの」金子勝。
こんにちは。

8月12日、小池都知事の盟友の若狭勝氏と、民進党を離れた細野豪志氏が面会し、「・・・ファースト」なる新党連携の協議を始めたとして、新しい政治の受け皿が生まれるかのごとき、メディア報道がありましたが、さて、彼らは、本当に、今の日本の現実を、変え得るでしょうか?

 今の北朝鮮とアメリカの「ヤラセ」は、まるで、プロレスの煽りです。「北」を狂犬国家にして、東アジアに緊張状態を続けることが、ソ連なきあとの戦争屋達の「日本での利権つくり」そのものでしたが、現在の「ミサイル」騒ぎの姿が、日本を支配をしていた戦争屋の最後の「整理の段階」だと、きちんと承知しているでしょうか?

 そして、なによりも、2011年の「311」以後も、日本のエネルギー政策が、全く変わっていない現実に、どんな理解と覚悟を持っているのでしょうか?

 これまでも、「変革」「改革」、あるいは、日本の支配層「陰謀」を言う人間は多かったのですが、

 日本の原発マフィアに対し、真っ向から、その起源とアメリカとの関係まで言及して、根本的な変革を指摘し、戦ってきた政治家は、今の国会議員では、何人、存在しているでしょうか?

 日本の産業界自体が、原発村のエネルギー政策維持のために、ことごとく改変が遅れていると、見事に解説しているのが、金子勝氏です。

 以下は、内閣改造前の7月末に、フクシマで行われた講演の様子ですが、皆さんも是非ご覧下さい。

 特に、1時間後あたりから、国家戦略特区の設置の本質と、日本の産業政策の誤り(日本の工業界の壊滅的状況)が的確に指摘され、さらに「カアチャン達」による新しい政治のうねりが始まっていると紹介されています。その現れが、新潟県知事選挙で、米山氏を引き出し、当選させたチカラです。

 必見です。  https://www.youtube.com/watch?v=j-tBjHMjNVQ

 自民党政治とその補完作用として野党は、いずれも、これまでの「利権の分配」のための「枠組み」の政治で有り、そこでは、自分で自分の生活の現場を創り出すという、「イノチ」は、いつも置き去りでした。フクシマに見られるように、自分の責任を認めず、苦情には、口封じにカネを振りまく(ぶんどる)ことだけが、政治になってしまいます。

 しかし、もう、それでは、日本社会に、未来が見えないのです。

 本当の99%は、どの次元で仲間を見つけ、どう連携すればいいのか?

 この点を、現状を正しく理解しながら、再確認しましょう。

これまでの国家権力に対し、まず特別会計の闇に挑戦し、権力側の闇の手で「戦死」させられたのが、石井紘基さんでした。特別会計は、戦後の日本の統治体の本質「アメリカの特別行政自治区」の実体をあきらかにするものだったのです。

 以後の民主党(民進党)などの野党は、ここには、全く、触れないままでした。

そうしたアメ・ポチ国家権力が、好き放題にカネを配る自民党利権屋と男優位の官僚体制で、犠牲になりそうだったのが厚生省の村木厚子さんでしたが、彼女は濡れ衣を耐え抜いて払拭し、また、検察と戦った森裕子氏は、上述のように、カアチャン達をまとめて、米山知事を誕生させました。

 「日米合同委員会」 そして、「原子力村」(これは医療行政にも直結する)。

ここと、真っ向から戦える人間かどうか、これが、日本の未来を賭けた、真の「試金石」です。

これは、権力の「闇」のもつ「恐怖」との戦いでもありますが、ここと向かい合うしかない。少なくとも、彼らのいいなりでは、もう、未来はない。


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抜粋終わり

原発マフィアの「原発」とは、明治朝日本帝国が「愛国者」「庶民」「労働運動家」「科学者」を騙して、日本人を皆殺しにするための「とっておきのエース」だったのです。

それを誤魔化す役割が「皇国史観」であり、それを洗脳した「神社本庁」で「天皇崇拝」なのです。「科学信仰」もこの皇国史観同様な「日本人抹殺計画」をだます「スピン」なのですは。


滅天皇制日本。興日本列島共和国。だけが、日本人を存続させれる。


お読みくださりありがとうございます。
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