故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
京の風 より
上記文抜粋
・・・・・・・・
三本指さんは、古代ナスカにもいた。現在はどこにいるのだろう。
どんどん人類の秘密が解明されているのですが、
南米のナスカにあった、古代のミイラが三本指で、しかも、きちんと、地球人だったと。
今でも三本指さんは、この地上に存在しているようで、私の知人にも、時々、会っていると言う人がいます。
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=150695
どうも、私たち人類には、まだまだ秘密がある。
特に、どうして、神の似姿として生まれた、と言われるようになったのか?
私たち人類は、哺乳類の一種から、360万年前に直立して、身体の重心の真上に頭蓋骨が来て、脳の発達が容易になった。
そのうえで、火を使うようになり、さらに、喉ぼとけを発達させ、複雑な音声を出せるようになって、
仲間との、協力・分業が可能になった。6万年前に、アフリカを出てから、ユーラシアで拡散したが、
3万~2万年前の最後の氷河期(ウルム氷期)に、どうも、さらなる特殊な遺伝子を入れられたようです。
その結果、 想像 と 創造 ができるようになった。
このとき、どうも、地球上を、地球外の高度の知性をもつ飛行物体が飛び回っており、彼らの拠点がナスカだった。さらに、このときの飛行体は氷河期が終わった後の地球上で、大洪水が大陸で何回も発生する中、大陸では人類の記憶の中から、ほとんど忘れ去られたが、
日本列島では、大洪水から逃げ惑う、という必要性も少なかったので、その記憶が諸所に残っており、「天磐船」伝説となって、残ったのではないか。
しかも、この直近の6000年間に、一斉に、同時多発で文明が生まれ、それぞれが関係しあいながら発展するときに、地球上に現れ、時代時代に必要な才能が覚醒するようにインスピレーションを与え、場合によっては、生命エネルギーを選択的に与えながら、天才を育て、指導していたのではないか?
これが私の仮説です。
彼らが、これまでの人類に、文明の発展を促してきたとすれば、
今、彼らは、どこにいて、今の地球人に、何を求めているか?
私には、今の人類の問題、特に、日本社会の閉塞状況の打破には、この次元までの視野と、人類をどうするのか、という意識まで必要になっている、と思えてならないのです。
そのとき、国家・マネー・神(の概念)は、何のためにあるのか? 個々の人間は、何を喜びとし、日々、何を目標に生きるべきなのでしょう。
私は、とことん変わり者ですね。
・・・・・・・
・・・・・・・・
抜粋終わり
私はこの手の話は、あまり好きではない。
でも共感するとこは
「そもそも猿から進化したはずの人間の毛があまりにないのは何故か」
てのがあるが、それに近い話でもある。
ナスカのミイラいうても、あっちの文明は100年かけて水晶の髑髏を作った人たちである。作らないことは無い。それも長期の時間をかけて造ったろう。
でも、何故にそんな面倒くさい手間なミイラを作ったか。
てことも考えると、もともと鳥も神聖視していた彼等だからと言い得る。
でもなぜにそこまで鳥を神聖視し、ミイラまでも鳥みたいな手にしたのか?てなると、そりゃ~大きな謎になる。
あと「宇宙人が人間を作った」というのもあり得ない話だが、
荘子流の
「ではその宇宙人は誰が作ったのやねん」
てなり、その前、その前と追い続けると、無限になり「神さま~」と逃げ口上になる。
結局は無駄な話で、それ神聖視・超越視するのは阿呆であるが、そこまで簡単な「突っ込み」を避けてきた人間の知性・有りようこそ、まさ謎なのである。
でもそもそも日本人って天皇の歴史を知らないていうかねつ造と政治的変更だらけで、自分の国の歴史がオカシイ。
もっというと、明治維新からすでに「維新志士」というテロリストの連中を「偉人」とあがめているような「基地外」であるから、それからそもそも是正しないと話にならない。
いや、天皇の嘘と明治維新という詐欺が直結しているいうことかな。
お読みくださりありがとうございます。
上記文抜粋
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三本指さんは、古代ナスカにもいた。現在はどこにいるのだろう。
どんどん人類の秘密が解明されているのですが、
南米のナスカにあった、古代のミイラが三本指で、しかも、きちんと、地球人だったと。
今でも三本指さんは、この地上に存在しているようで、私の知人にも、時々、会っていると言う人がいます。
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=150695
どうも、私たち人類には、まだまだ秘密がある。
特に、どうして、神の似姿として生まれた、と言われるようになったのか?
私たち人類は、哺乳類の一種から、360万年前に直立して、身体の重心の真上に頭蓋骨が来て、脳の発達が容易になった。
そのうえで、火を使うようになり、さらに、喉ぼとけを発達させ、複雑な音声を出せるようになって、
仲間との、協力・分業が可能になった。6万年前に、アフリカを出てから、ユーラシアで拡散したが、
3万~2万年前の最後の氷河期(ウルム氷期)に、どうも、さらなる特殊な遺伝子を入れられたようです。
その結果、 想像 と 創造 ができるようになった。
このとき、どうも、地球上を、地球外の高度の知性をもつ飛行物体が飛び回っており、彼らの拠点がナスカだった。さらに、このときの飛行体は氷河期が終わった後の地球上で、大洪水が大陸で何回も発生する中、大陸では人類の記憶の中から、ほとんど忘れ去られたが、
日本列島では、大洪水から逃げ惑う、という必要性も少なかったので、その記憶が諸所に残っており、「天磐船」伝説となって、残ったのではないか。
しかも、この直近の6000年間に、一斉に、同時多発で文明が生まれ、それぞれが関係しあいながら発展するときに、地球上に現れ、時代時代に必要な才能が覚醒するようにインスピレーションを与え、場合によっては、生命エネルギーを選択的に与えながら、天才を育て、指導していたのではないか?
これが私の仮説です。
彼らが、これまでの人類に、文明の発展を促してきたとすれば、
今、彼らは、どこにいて、今の地球人に、何を求めているか?
私には、今の人類の問題、特に、日本社会の閉塞状況の打破には、この次元までの視野と、人類をどうするのか、という意識まで必要になっている、と思えてならないのです。
そのとき、国家・マネー・神(の概念)は、何のためにあるのか? 個々の人間は、何を喜びとし、日々、何を目標に生きるべきなのでしょう。
私は、とことん変わり者ですね。
・・・・・・・
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抜粋終わり
私はこの手の話は、あまり好きではない。
でも共感するとこは
「そもそも猿から進化したはずの人間の毛があまりにないのは何故か」
てのがあるが、それに近い話でもある。
ナスカのミイラいうても、あっちの文明は100年かけて水晶の髑髏を作った人たちである。作らないことは無い。それも長期の時間をかけて造ったろう。
でも、何故にそんな面倒くさい手間なミイラを作ったか。
てことも考えると、もともと鳥も神聖視していた彼等だからと言い得る。
でもなぜにそこまで鳥を神聖視し、ミイラまでも鳥みたいな手にしたのか?てなると、そりゃ~大きな謎になる。
あと「宇宙人が人間を作った」というのもあり得ない話だが、
荘子流の
「ではその宇宙人は誰が作ったのやねん」
てなり、その前、その前と追い続けると、無限になり「神さま~」と逃げ口上になる。
結局は無駄な話で、それ神聖視・超越視するのは阿呆であるが、そこまで簡単な「突っ込み」を避けてきた人間の知性・有りようこそ、まさ謎なのである。
でもそもそも日本人って天皇の歴史を知らないていうかねつ造と政治的変更だらけで、自分の国の歴史がオカシイ。
もっというと、明治維新からすでに「維新志士」というテロリストの連中を「偉人」とあがめているような「基地外」であるから、それからそもそも是正しないと話にならない。
いや、天皇の嘘と明治維新という詐欺が直結しているいうことかな。
お読みくださりありがとうございます。
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