故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
京の風 より
上記文抜粋
・・・・・
「出来る出来ないじゃない。とにかくやるんだ」と今村復興相。玉砕覚悟の精神論?帰還促進というなら、大臣自ら、家族連れてお手本示したら。
2016/09/02
07:46
避難指示が出ている地域の中でも特に汚染が酷い「帰還困難区域」に対する政府方針がまとまったことを受け、今村雅弘復興相や高木陽介経産副大臣らが1日、福島県庁を訪れ、内堀雅雄知事と会談。政府方針を改めて説明した。
帰還困難区域に「復興拠点」(エリア)を設けて除染を行い、居住可能な状態にして避難指示を部分解除する。
最終的には長い年月をかけて帰還困難区域全体の避難指示解除につなげたい考えだが、果たして高濃度汚染地域を除染して居住可能な状態にすることなど可能なのか。論理的説明はなく、あるのは玉砕覚悟の精神論のみ。「とにかく住民を戻す」。放射線防護など二の次の帰還促進策がさらに加速する。
http://taminokoeshimbun.blog.fc2.com/blog-entry-42.html
抜粋。
住民を戻して「福島復興」を世界にアピールしたい国。自治体存続のために住民流出を防ぎたい福島県や地元市町村。
両者の思惑が一致した「帰還促進策」に、とうとう帰還困難区域も加わる。そこには住民を少しでも放射線の線源から遠ざけるという発想は無い。
住民の命を最優先しない「復興」が、また一歩、加速することになる。
・・・・・
これが、今の日本国の為政者。
フクイチは、まだまだ、放射能を吐き続けている。こんな、竹やり精神で、解決できるわけではない。
住民が進んで帰れるような、環境を先に作ること。 それが、できるのか、ということ。
ノンベクレル空間 を本気でつくるつもりなのか、。
日本列島で、汚染されていない地域は、なんと、 利尻島だけ、という説もある。
徹底的に、健康になれる地域。そこに、普通に暮らしているだけで、健康で、豊かな毎日を送れる空間。
これを、さりげなく、無理なく、つくろう。それには、高い危機意識と使命感がないと。
しかし、ここでも、カネがらみだと、ほんとに、むごたらしい。 今、ブローカーの世界も、大混乱中。
おまけ:昨日は、信越自然郷で「五高原ロングライド」のスタッフの手伝いをしました。空気が気持ちよかった。我が家の次男坊も、森の中で、自転車に思いっきりこいでいました。 コンビニに売られる商品が、無添加の地場の伝統食材であればいいのに、と思った次第。
「一切 都是 最好按配」
・・・・・・
・・・・・・
抜粋終わり
青洲のブログ より
上記文抜粋
・・・・・
迫りくる危機!!
非正規社員を増やす企業?
企業は、来るべき大恐慌に備えて正社員を減らして給与の高い「派遣社員」を増やしている!!
時が来れば、「派遣社員」は解雇され中年難民が町々にあふれてしまう!
当然、破産者も増大するだろう!!
年金は搾取され崩壊する!!
どうやって生き延びるかといえば、今のうちに西日本に農地を収得して自給自足を目指すしか生き延びる道はない!!
・・・・
・・・・・
抜粋終わり
利尻か西日本かどちらに逃げるか悩むが、ともわれ、東日本はしばらくご臨終です。
うつ病のまま働いたら、普通死んでしまう・・・し多く死んでいる。もう、日本国には明日は無い。
放射能よりも、「日本帝国」という邪宗から逃げないといけないのではないのか?
京の風 より
上記文抜粋
・・・・
杭州G20。すでにAIIB発足し、10月から人民元SDR。経済最優先で、戦争はなし。
7月23,24日の四川省成都でのG20の蔵相・中央銀行総裁会議に続いて、浙江省の杭州で、G20サミット。
中国崩壊論を、まだ、言っている人がいますが・・・。
表に出る会議では、こんな具合です。
毎日新聞から 【杭州(中国)赤間清広、影山哲也】
日米欧に新興国を加えた主要20カ国・地域(G20)首脳会議(サミット)が4日、中国浙江省杭州市で開幕した。英国の欧州連合(EU)離脱問題など世界経済の下方リスクが残る中、経済の下支えに向け、各国が「すべての政策手段を用いる」との決意を表明する首脳宣言を5日に採択し、閉幕する。中国産を念頭に、鉄鋼の主要生産国が参加して過剰生産の解消などを話し合う「国際フォーラム」の設置も盛り込む。
◇鉄鋼過剰、解消へ枠組み
宣言案では、世界経済の現状に回復傾向にはあるものの、英国のEU離脱や相次ぐテロなど、成長を下押しするリスク要因が多いとの認識を共有。各国が財政政策や金融政策、構造改革などの政策を総動員するとの協調姿勢を打ち出す。保護主義の拡大に強い懸念を示し、自由貿易を推進するG20の方針を改めて強調。首脳宣言の合意事項を踏まえ、取り組む具体的な政策などをまとめた「杭州コンセンサス」も採択する。
中国産鉄鋼をめぐっては、国内の過剰な生産設備を背景に、作り過ぎた製品が格安で輸出にまわされ、世界の鉄鋼価格が下落。米欧などの鉄鋼メーカーが操業停止や従業員の解雇に追い込まれるなど、世界経済の不安定要因になっている。中国は、国際フォーラムの設置に積極的に関わることで構造改革に取り組む姿勢をアピールする狙いがあるとみられる。
中国の習近平国家主席は4日の開幕式で、投資の低迷や保護主義の拡大などで「世界経済は低迷傾向にある」との認識を示し、G20が「処方箋を示す必要がある」として成長底上げの必要性を訴えた。
日本からは安倍晋三首相が出席。初日の会合では、「G20全体で危機感を共有し、先進国も新興国も一致結束して世界経済を成長軌道に戻さなければならない」と各国に協調を呼びかけた。また、保護主義の高まりに懸念を示し、「各国が政治的困難を乗り越えて合意した環太平洋パートナーシップ協定(TPP)を停滞させてはならない」と早期発効を訴えた。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
イギリスのEU離脱後に就任した、メイ首相は、中国の行儀悪さが嫌い。
「各国がすべての政策手段を用いる。」 これは、内政干渉はしないという意味。
現時点の各国の政権、政体を尊重し、お互い協力し合うという意味もあり、ここでのポイントは、お金の流れの管理であり、これが、国家間でも、さらに厳しくなります。
各国の「政策手段」では、日本の場合、「フクシマは問題ない。日本の電力会社優先を続ける」の意味がある、と、日本の既得権側は、勝手に思っているでしょう。きっと。
そして、経済を維持するために、管理された緊張は必要だが、本格戦争はない。
さらに、個人の高額預貯金や、企業の内部留保にまで、「各国」は自国民に「政策」をぶつけることになるでしょう。
中国を、経済モンスターにしたのは、2001年以後の国際金融筋が仕掛けた「利益期待」の意思でしたが、今は、主導権は、マネーそのもの「有効活用」による、「国家存続」です。
今、北朝鮮を、暴れさせているのは、日本の財界。 仲裁裁定も、中国封じ込めに、それほど効果はない。
これは、日韓米を軍事的に連携させる事態になり、 中国には、少しは脅しになるが、
北京 と ピョンヤンが、本格戦争をすることもない。
これは、フィリピンと中国、ベトナムと中国とでも、同じこと。
フクシマの問題を、中国は、6月26日にひそかに来日して、状況を確認しているが、今は、まだ、動いていない。
10月の人民元SDR そして、11月のアメリカ大統領選挙。 問題はそのあとからか。
・・・・・・・
・・・・・・・
抜粋終わり
>イギリスのEU離脱後に就任した、メイ首相は、中国の行儀悪さが嫌い。
中国からいえば「アヘン戦争をした貴様ら英国に「行儀が悪い」など言われる筋合いはないは!」
です。
欧米って、極論すれば、近代以降「行儀悪く侵略・略奪」を繰り返した強盗国家です。
強盗に「行儀悪い」っていわれても、そりゃないですは。
ですは。
お読みくださりありがとうございます。
上記文抜粋
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「出来る出来ないじゃない。とにかくやるんだ」と今村復興相。玉砕覚悟の精神論?帰還促進というなら、大臣自ら、家族連れてお手本示したら。
2016/09/02
07:46
避難指示が出ている地域の中でも特に汚染が酷い「帰還困難区域」に対する政府方針がまとまったことを受け、今村雅弘復興相や高木陽介経産副大臣らが1日、福島県庁を訪れ、内堀雅雄知事と会談。政府方針を改めて説明した。
帰還困難区域に「復興拠点」(エリア)を設けて除染を行い、居住可能な状態にして避難指示を部分解除する。
最終的には長い年月をかけて帰還困難区域全体の避難指示解除につなげたい考えだが、果たして高濃度汚染地域を除染して居住可能な状態にすることなど可能なのか。論理的説明はなく、あるのは玉砕覚悟の精神論のみ。「とにかく住民を戻す」。放射線防護など二の次の帰還促進策がさらに加速する。
http://taminokoeshimbun.blog.fc2.com/blog-entry-42.html
抜粋。
住民を戻して「福島復興」を世界にアピールしたい国。自治体存続のために住民流出を防ぎたい福島県や地元市町村。
両者の思惑が一致した「帰還促進策」に、とうとう帰還困難区域も加わる。そこには住民を少しでも放射線の線源から遠ざけるという発想は無い。
住民の命を最優先しない「復興」が、また一歩、加速することになる。
・・・・・
これが、今の日本国の為政者。
フクイチは、まだまだ、放射能を吐き続けている。こんな、竹やり精神で、解決できるわけではない。
住民が進んで帰れるような、環境を先に作ること。 それが、できるのか、ということ。
ノンベクレル空間 を本気でつくるつもりなのか、。
日本列島で、汚染されていない地域は、なんと、 利尻島だけ、という説もある。
徹底的に、健康になれる地域。そこに、普通に暮らしているだけで、健康で、豊かな毎日を送れる空間。
これを、さりげなく、無理なく、つくろう。それには、高い危機意識と使命感がないと。
しかし、ここでも、カネがらみだと、ほんとに、むごたらしい。 今、ブローカーの世界も、大混乱中。
おまけ:昨日は、信越自然郷で「五高原ロングライド」のスタッフの手伝いをしました。空気が気持ちよかった。我が家の次男坊も、森の中で、自転車に思いっきりこいでいました。 コンビニに売られる商品が、無添加の地場の伝統食材であればいいのに、と思った次第。
「一切 都是 最好按配」
・・・・・・
・・・・・・
抜粋終わり
青洲のブログ より
上記文抜粋
・・・・・
迫りくる危機!!
非正規社員を増やす企業?
企業は、来るべき大恐慌に備えて正社員を減らして給与の高い「派遣社員」を増やしている!!
時が来れば、「派遣社員」は解雇され中年難民が町々にあふれてしまう!
当然、破産者も増大するだろう!!
年金は搾取され崩壊する!!
どうやって生き延びるかといえば、今のうちに西日本に農地を収得して自給自足を目指すしか生き延びる道はない!!
・・・・
・・・・・
抜粋終わり
利尻か西日本かどちらに逃げるか悩むが、ともわれ、東日本はしばらくご臨終です。
金と仕事での成功はひとに万能感をもたらす。
経営者ってリアルに軽い野狐禅状態でないの?とガチで思ってた。
トイレとか制限されたり、うつ病のまま働くってねそれを当たり前だと思ってるかも知れないけど、それをするのが当たり前だと思い込むのは「奴隷」なんだよ。そこわからないかな?
— ねこた(ニート勇者Lv.1 実は遊び人) (@lakudagoya) 2016年9月5日
うつ病のまま働いたら、普通死んでしまう・・・し多く死んでいる。もう、日本国には明日は無い。
放射能よりも、「日本帝国」という邪宗から逃げないといけないのではないのか?
京の風 より
上記文抜粋
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杭州G20。すでにAIIB発足し、10月から人民元SDR。経済最優先で、戦争はなし。
7月23,24日の四川省成都でのG20の蔵相・中央銀行総裁会議に続いて、浙江省の杭州で、G20サミット。
中国崩壊論を、まだ、言っている人がいますが・・・。
表に出る会議では、こんな具合です。
毎日新聞から 【杭州(中国)赤間清広、影山哲也】
日米欧に新興国を加えた主要20カ国・地域(G20)首脳会議(サミット)が4日、中国浙江省杭州市で開幕した。英国の欧州連合(EU)離脱問題など世界経済の下方リスクが残る中、経済の下支えに向け、各国が「すべての政策手段を用いる」との決意を表明する首脳宣言を5日に採択し、閉幕する。中国産を念頭に、鉄鋼の主要生産国が参加して過剰生産の解消などを話し合う「国際フォーラム」の設置も盛り込む。
◇鉄鋼過剰、解消へ枠組み
宣言案では、世界経済の現状に回復傾向にはあるものの、英国のEU離脱や相次ぐテロなど、成長を下押しするリスク要因が多いとの認識を共有。各国が財政政策や金融政策、構造改革などの政策を総動員するとの協調姿勢を打ち出す。保護主義の拡大に強い懸念を示し、自由貿易を推進するG20の方針を改めて強調。首脳宣言の合意事項を踏まえ、取り組む具体的な政策などをまとめた「杭州コンセンサス」も採択する。
中国産鉄鋼をめぐっては、国内の過剰な生産設備を背景に、作り過ぎた製品が格安で輸出にまわされ、世界の鉄鋼価格が下落。米欧などの鉄鋼メーカーが操業停止や従業員の解雇に追い込まれるなど、世界経済の不安定要因になっている。中国は、国際フォーラムの設置に積極的に関わることで構造改革に取り組む姿勢をアピールする狙いがあるとみられる。
中国の習近平国家主席は4日の開幕式で、投資の低迷や保護主義の拡大などで「世界経済は低迷傾向にある」との認識を示し、G20が「処方箋を示す必要がある」として成長底上げの必要性を訴えた。
日本からは安倍晋三首相が出席。初日の会合では、「G20全体で危機感を共有し、先進国も新興国も一致結束して世界経済を成長軌道に戻さなければならない」と各国に協調を呼びかけた。また、保護主義の高まりに懸念を示し、「各国が政治的困難を乗り越えて合意した環太平洋パートナーシップ協定(TPP)を停滞させてはならない」と早期発効を訴えた。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
イギリスのEU離脱後に就任した、メイ首相は、中国の行儀悪さが嫌い。
「各国がすべての政策手段を用いる。」 これは、内政干渉はしないという意味。
現時点の各国の政権、政体を尊重し、お互い協力し合うという意味もあり、ここでのポイントは、お金の流れの管理であり、これが、国家間でも、さらに厳しくなります。
各国の「政策手段」では、日本の場合、「フクシマは問題ない。日本の電力会社優先を続ける」の意味がある、と、日本の既得権側は、勝手に思っているでしょう。きっと。
そして、経済を維持するために、管理された緊張は必要だが、本格戦争はない。
さらに、個人の高額預貯金や、企業の内部留保にまで、「各国」は自国民に「政策」をぶつけることになるでしょう。
中国を、経済モンスターにしたのは、2001年以後の国際金融筋が仕掛けた「利益期待」の意思でしたが、今は、主導権は、マネーそのもの「有効活用」による、「国家存続」です。
今、北朝鮮を、暴れさせているのは、日本の財界。 仲裁裁定も、中国封じ込めに、それほど効果はない。
これは、日韓米を軍事的に連携させる事態になり、 中国には、少しは脅しになるが、
北京 と ピョンヤンが、本格戦争をすることもない。
これは、フィリピンと中国、ベトナムと中国とでも、同じこと。
フクシマの問題を、中国は、6月26日にひそかに来日して、状況を確認しているが、今は、まだ、動いていない。
10月の人民元SDR そして、11月のアメリカ大統領選挙。 問題はそのあとからか。
・・・・・・・
・・・・・・・
抜粋終わり
>イギリスのEU離脱後に就任した、メイ首相は、中国の行儀悪さが嫌い。
中国からいえば「アヘン戦争をした貴様ら英国に「行儀が悪い」など言われる筋合いはないは!」
です。
欧米って、極論すれば、近代以降「行儀悪く侵略・略奪」を繰り返した強盗国家です。
強盗に「行儀悪い」っていわれても、そりゃないですは。
マジで福島原発の件は、やつら日本人を殺しにかかってると本気で思ったもの。
福島原発から遠くても地下水や海の汚染はマジヤバイよ。
だってさ、大企業の製品作る食品工場ではさ、水現地の使うじゃん。
汚染水入ってんだよね?
食材は汚染地でなくても、水がやばいんだよね。
— ねこた(ニート勇者Lv.1 実は遊び人) (@lakudagoya) 2016年9月5日
ですは。
お読みくださりありがとうございます。
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