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故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
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P R
清洲ののブログ より

上記文抜粋
・・・・・・・・
日本支配の「教育機関」が、白日の下に晒された!!

 日本支配する政財界の重鎮たちの後継者を育成する教育機関のトラブルが、続出する事態に「日本の支配層」は震撼する!!
 売国奴教育は、「陸軍中野学校の教育」を採用している!!
 いみじくも日本国民は、「森友学園問題」を通して「日本の支配層」の後継者育成教育機関を垣間見ることができています!!


 安倍晋三や、昭恵は「森友学園の籠池泰典元理事長」に礼を尽くしたのではない!!

 森友学園の上層部に、鎮座する今は亡き「首魁」に礼を尽くしたのである!!
 森友学園の籠池泰典理元事長の話の全ては、本当であるが「闇の権力者達」が握りつぶしてしまった!!
 常習的に行う「搾取」のセレモニーでも、決して「不利な証拠」は残さずマニュアル通りに事を運ぶので、揚げ足を取られることはない!!

 そう「搾取マニュアル」は、実在する!!

皆さんご存知の「特別会計250兆円」は、「搾取マニュアル」により、「消失管理」されている。

籠池泰典元理事長は、無用の長物と成り果ててしまった!!

「日本会議」、「統一教会」、「創価学会」、「同和」、「在日」と絡み合う権力者たちは、「日本支配」に血道をあげている!!

「国会議員」や、「官僚」は国民の納める「血税」をいかにして「搾取」するかが、本来の使命である。

 選挙とは「国民騙し」である!!

 国民は、国会議員を「選んでいる」のではなく上手く騙されて、「選ばされている」のである!!


 この全寮制の男子校「海陽学園」を卒儀容しておくと、進級は楽であり学力が無くても「エリート・コース」を進むことができるが、ただし「金」が掛かります!!
 JR東海取締役名誉会長 葛西敬之が創設した政財界の子弟が学ぶ学舎である!!



「闇の教育機関」の「ドン」であるが、権力の座に揺らぎが始まってしまったのか?
 内部抗争が、始まってしまったのか?
「首魁」を失なった「葛西敬之」は、風前の灯と成り果ててしまったのか?
これに関係して創立したのが「森友学園」なのです!!
「森友学園」は、ただの「駒」の一つであることに気づかずに鬼の首でもとったかのようにはしゃいでいるが、処分されるのは時間の問題である!!
「豚も、おだてりゃ木に登る」とは、よく言ったものである!!
 つまり「海陽中学」も、「森友学園」も政財界の重鎮たちの後継者を育成する学校なのですが、森友学園の籠池泰典理事長があのざまですから関係者は戦々恐々としています!!


 安倍晋三は、裏事情をよく知っていますので平然としていますが‥‥唯一不安を感じているのは、マスコミに対しての「言論統制」が、不発に終わったことです!!

 「いつもの言論統制が、効かない????」

「原発問題」、「電磁波問題」、「食品添加物」、「遺伝子組み換え食品」、「抗がん剤」えとせとら・・・・・?

・・・・・・・
・・・・・・・・
抜粋終わり


代替案 より

上記文抜粋
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週刊エコノミストが自由貿易を批判的に検討する特集

 本日(2017年3月21日)発売の『週刊エコノミスト』は、「歴史の学ぶ良い貿易 悪い貿易」と題して、自由貿易を批判的に検討する特集をしております。


 特集の巻頭記事は、「自由貿易にウンザリ 沈みゆく中間層」というもの。ビジネス誌としては、これまでにない勇気ある主張だと思います。

 担当編集者さんたちが、拙著の『自由貿易神話解体新書』(花伝社)という本を読んでくださって、私のところにも執筆依頼がきました。そこで私も「揺らぐ比較優位説 現実離れした自由貿易モデル 「新古典派」の過度な数学信仰」という記事を寄稿しております。興味ある方はご参照ください。

 今年は1817年にリカードが比較生産費説を提唱してからちょうど200周年の節目になります。この200周年の節目にリカード理論はかつてない批判にさらされている現状を述べ、古典派のリカード・モデルも、新古典派のヘクシャー=オリーン・モデルも現実からかけ離れた机上の空論であると論じています。
 その上で「国際協調と自由貿易を堅持し、排外主義を抑制しよう」という言説が全くの誤りであり、現実には自由貿易こそが穏健な人々を絶望に追いやり、排外主義を高めている主因であると論じています。

 自由貿易の「タブー」に切り込んだ、勇気ある特集を企画した編集部に敬意を表します。私は、「こんな特集をすれば、経済学者やエコノミストからごうごうたる批判がきますよ」と申し上げたところ、「すべて編集部で対応します。覚悟の上です」とのことでした。
 
 自由貿易に肯定的な方も批判的な方も、ぜひご一読ください。


目次
〔特集〕良い貿易、悪い貿易 
★自由貿易にウンザリ 沈みゆく中間層=大堀達也/谷口健
★わがまま大国 米国の本質は保護主義=米倉茂
★「自由貿易で成長」のウソ 戦後日本は“保護貿易”で発展した=中野剛志
★Q&Aで学ぶ 今さら聞けない貿易と国際分業の基本と理論=白波瀬康雄
★揺らぐ比較優位説 現実離れした自由貿易モデル 「新古典派」の過度な数学信仰=関良基
★自由貿易が格差を生む 100年前にもあった大転換 製造業没落で中間層の受難=柴山桂太
★米中激突なら米企業大打撃 米国車は中国製部品に依存=羽生田慶介
★米中激突なら米企業大打撃 高関税で損するのは米国=真家陽一
★保護貿易の背景 世界貿易の4割は新興国 中国台頭で多極化した世界経済=郭四志
★大英帝国が始めた自由貿易 特権階級の蓄財に利用 食糧難で平等と正義を成しえず=川北稔


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・・・・・・・・・
抜粋終わり


自由貿易が、本当に人間を幸いにするか?世界平和に貢献するか?

基本は、否だろう。




お読みくださりありがとうございます。

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