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上記文抜粋
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広告屋大忙し
テレビ局なんていくら高給取りのエリートを並べ立てていても、広告屋に敵いません。
放送料=波代を集めてくるのは広告屋です。
広告屋がそれとなく諭すと女芸能人であれ放送関係者であれ、お色気パーティで媚(それ以上かどうかはわかりません)を売ります。
アメリカと日本を動かせば寝っ転がっていても台湾独立言えます。
岸信介と台湾ロビーは大変仲良し。
いや、満州時代のスキャンダルをみんな握られてますからw
台湾の対応を猛烈からかってる。
日本の部下を危険区域に行かせない対応を批判してはいない。
日本隊の質問に対して現地責任者のまともな答えがないのだ。
危険な場所での捜索を拒否?中国が台湾での日本救助隊の活動を批判 #ldnews https://t.co/6Dd8O5ikAW
— baby_powder (@ZjsBaby) 2018年2月13日
日本の広告屋と組んで、日本からのみ救援隊を受け付ける。台湾からのメッセージも広告屋が考える。台湾良いとこ良い人のイメージを巻きおこす。日本の行政府が関与し始める。やがて台湾独立の暁には事実上の支援を賜わる、と言う流れです。
これから、台湾の態度に感激したとか言う方々が続出します。 https://t.co/jIgnzmIGb6
— baby_powder (@ZjsBaby) 2018年2月14日
日本搜救队在台救灾表现竟然这样 蔡英文被打脸了https://t.co/kaSc26eMfC
日本の捜索隊が台湾に駆けつけては見たものの実情はこの有様
自動翻訳でどうぞ、かなり笑えます。
— baby_powder (@ZjsBaby) 2018年2月14日
日本のように忠良なる臣民だけの国では大手広告屋の操作が極めて有効だ。教育水準の高い人でも簡単に引っ掛かって命を落とすw。
喜んで財産を差し出し、子弟の命を放り出す。
況や下層階級においておやw
— baby_powder (@ZjsBaby) 2018年2月14日
ところが大手広告屋が絡むと「日本隊懸命の捜索」、台湾の方々心から感謝の涙「やはりかつて植民地だった恩義がある」とか煽り記事の連続となる。
「下町ボブスレー」と同じ構造だ。テレビは台湾人情物語で溢れかえります。それに引き換え「邪悪な中国」は救援隊を断られた。民度の差とがなりたてる https://t.co/N5bnY8aXfr
— baby_powder (@ZjsBaby) 2018年2月14日
日本隊の方々は情報も貰えず 概況も知らされず 限られた要員で コンクリート建物の下敷きになった被災者を発見せよとの課題に直面している。
無理な話だ。捜索隊自身が生き埋めになってしまう。
美談ではあっても絶対にあってはならない話だ。訓練を受けた捜索隊がいなくなってしまうではないか。 https://t.co/N5bnY8aXfr
— baby_powder (@ZjsBaby) 2018年2月14日
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抜粋終わり
京の風 より
上記文抜粋
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生存のために、もう一つ別の相互扶助・流通体系を持て。国家のシステム破綻が始まっている。
昨日、文章を書かないまま、眠ってしまいした。
いろいろなことを考えているうちに、どう書いたらいいか、難しくなって。
相撲の話題を、ノウテンキな国民に見せているうちに、どう、日本を変えていくか、どこかで、話し合いがあったのでしょう。私はというと、中国史全体を振り返って、この人物のことを見直していました。
http://www.geocities.jp/kaysak864/k-omoshi.htm
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とんでもないことが起きる、と言ってきたのですが、
これは、どうも、日曜日の2月4日から始まったようです。
名護市長選挙を、皆さんは、どう考えますか? 期日前投票が、全体の40%。
こんなことを、今後も、この列島のある統治体では続けるのでしょうか?
NYの証券市場は、暴落。これを受け、今日は、東京市場も大暴落。
そして、自衛隊の攻撃ヘリコプターが佐賀で墜落。 このヘリコプターは、最新鋭機。
この前、白根山の噴火で、噴石の直撃を受けた自衛官も、第一線の「戦士」でした。
北に圧力 と言い続け、 安倍チンは、強い国家が必要と言っていますが、
これまで、自国民を、「ホ」「過労」「薬害」で、進んで弱らせ、死に至らしめてきたのに、
その自覚のない為政者。
そして、目の前に次々起きている、事実の、その原因を、自分で、きちんと探り、学ぼうとしない、国民。
お金をくれる「お上」に従うだけの、奴隷根性どころか、それを訳もなく称賛したがる、
「トンカツ屋をほめるブタくん」たち。
国家からのマネー(養豚業者がくれる餌)のみを見ているうちに、すぐ横の同胞が消えていく。
国のカネを国家の枠組みの維持のみに使い、国民のイノチをみない、政治家・官僚。司法・メディア。
「強い国」って、一体、何か?
国民を大切にして、相互に生きる力を、涵養する国でしょ。
中国では、始皇帝以来の歴代皇帝の中で、誰が最も理想の君主かと議論したら、誰もが後漢の光武帝劉秀をあげる。もちろん、現在の習近平もそのスタッフも、十分にその生きざまを意識しています。
特に、後半、理想の君主像を求めて、自分に本当に厳しく当たっていたのです。
劉秀こそ、金印を列島に送った人物でした。即位して32年も泰山封禅しなかったが、そのAD56の封禅の翌年、倭奴国王が来た。そして金印を授けると、1か月で崩御してしまった。
この高潔で英邁な人物の心には、何が去来していたのでしょう。
この劉秀のことをどれだけの日本人が知っているでしょう。
枠組みよりも、重要なものがある。
それを、日本の自称エリートさんは、全く知りません。
私たちは、生存のために、もう一つ別の相互扶助・流通体系が必要です。
基本の考え方を、次回、紹介します。
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抜粋終わり
>そして、目の前に次々起きている、事実の、その原因を、自分で、きちんと探り、学ぼうとしない、国民。
>お金をくれる「お上」に従うだけの、奴隷根性どころか、それを訳もなく称賛したがる、
>「トンカツ屋をほめるブタくん」たち。
金玉満堂氏のいうように、新井先生がいうように、政治的には豚で犬で、いやそれ以下の日本人。
天皇制には「人間の平等」が無い。これが日本人を閉じ込める「鳥かご」なのである・・・
お読みくださりありがとうございます。