これも良い話。

産めよ増やせよ大和撫子（（旧日本の独立を目指して）））　より

上記文抜粋
・・・・・・・・・
超能力に見えても全部テクノロジー　　
、
古武道は骨法といって

骨が棒であること、関節の可動方向と域が限られていることを利用して投げるものらしい

これは物理学者でもある保江氏によって明らかにされた。実は秘密は何にもない。

念力系はおそらく、心理操作。

竹内宿禰の代代わりの時にするという、

熱湯のなかに手を突っ込んでも火傷せずに石を取り出すというのも

そうではないかと推察される。

なぜなら医師なら知っているが、暗示で皮膚アレルギーを起こせるのである。

そうすると、その逆も可能ということだ。

炎症を少しの程度なら抑えることができるのでしょう。

最近、大愚は外来で、自分に暗示をかけることが印を結ぶということだから

エイ、と印を結んで、糖尿病を退散させることができると説いている

２型糖尿病の治療の基本は食欲の制御だが

エイと掛け声をかけて、魔の心（食欲）を退散させることができる、と言っている

なんなら真言を壁にかけとけと

オンマヤー。。。

実際、大愚はそうしてジブンの２型糖尿病を退散させたのである。

つまり、密法というのは自分の心理を操作するテクノロジーのことである、と予想できる。

イチロウや真央ちゃんやゆずるくんや、小平さんの自己コントロール力を見ていると

「そんなことぐらいできんでどうする、人間の顔をするな、ボケ」と自分に言いたくなる

意外に、動機の調整は自分でできるのである

それに気つかせないようにするのが、３S政策で、

日月神示が言うところの「石屋の大将の陰謀」

つまり、GHQが企んで実行した日本民族への（特にエリート）教育の破壊である。


続く



・・・・・・・・・
・・・・・・・・
抜粋終わり


おなじく　より

上記文抜粋
・・・・・・・
宗教集団の成立過程を解析すれば、集団としての人を動かせる　　
、

宗教集団も一つのテクノロジー

律令制度と同じです


法というものは損得（善悪）の定義で

善をすれば脳の報酬系が喜ぶことをして

悪をすれば報酬系が嫌がることをすればいい

勲章を上げるのが前者で、閉じ込めるのが刑務所だ

も　の　す　ご　く　か　ん　た　ん　

宗教屋は、不幸そうな顔をした人物に営業を仕掛けてくる。

留学に行くときに飛行機の中で出会ってこれかな、とわかった。

不安な顔をした人言を探しているのです。

トンビが空中から死にかけの動物を探しているのと同じに見えた

健康食品の営業のようなものだ。死にかけジジイババアに営業をかける。

効くはずのないものを売りつける。。。

なんとか茶とか売り出したらもうその集団はおしまい。

だから一人の例外もなく

カネ目当てです。

心理学の発達で人間はそういういきものだとわかって、社会工学という技術が生まれた

それを最初に意識的に適用実験したのが我が敗戦日本国だろう

いわゆる革命もそうで、最初が多分フランス革命。

大衆を暴走させれば、権力者の財産を奪えるといいうことで。

その正当化原理がルソーの自由です。それを意識的に繰り返しているのが、いわゆるカラー革命です。

王の方は人から奪うテクノロジーを昔から持っていて、それが血統。。。。

親子の情や部族制度を拡大（テクノロジー化）したものだ


工場でヤカンをステンレスで大量に作るように、こういう操作手法が大量生産されていて、

操作されないと、物が売れないので、

騙されて買うやつを大量生産しなくてはならない。

それを大衆教育というのです。

消費者と奴隷を一挙に作る手法を学校教育という。

でこの仕組みを教えるのをエリート教育というのだが

それを破壊してあるので

日本民族が全部アホになるわけだ。

つまり家畜人ヤプー製造装置。

大規模な詐欺装置が学校教育です。

こういうのは市場操作と同じく全部テクノロジーなんです。

でも面白いことに嘘システムは収集がつかなくなって、揺り戻しが起こって

実物に戻りつつある。

哲学も経済も全部実物バックに戻りつつある。

＊＊＊

人間を全部バラバラにしていくと、事実と願い（祈り）しか残らない

で、人間を含む自然を一つ一つ分別して名前をつけて

拝むとどうなるか

八百万の神になるのですよ。

事物と願いをくっつけると古神道になるのです

人類は大規模に古神道（多神教、汎神教）へ回帰してい流のはそのせいです。

どうやっても生きていると願いが残るのでそれを事物の中へ拡散したら神様が無限に出てくるというわけだ

その最大の理由は我々は勝手に生まれてくるからだ。

生き物というものはすべからく、願いだけを与えられて宇宙に放り出されている。

生命の構造がそうなっているので

意識の構造（宗教、自己認識）もそれに沿ったものに戻る。

簡単な仕組みです。

謎は何にもない。

だからと言って

悩みが消えるわけない。

悩みとは願いが実現できないということで悩みの駆動力は願いだから

それで

祈るわけです。

「苦しい時の神頼み」こそ意識で動機を駆動するホモサピエンスの本質です。

答えは、「我々はそういう構造をしているから」です。

願いで駆動し、他人を騙して生きる、そういう生き物です。

この事情をちょいとひねって、

「自分一人では生きれない」ということをひっくり返すと「騙せば生きれる」となる

騙すのが嫌なら「他人様の必要なものを供給する」になる。

どのみち、仕事（他人の役に立つこと）をしないと生きれない

「他人に欲している嘘」に供給するのが。。。。

ぐるぐる同じところを回りながら時間だけが経って行く

人類は与件を発明するので、同じにはならないし、自然の与える与件が変わる

これが歴史ですね。

だから時系列はフラクタルになる。

歴史は繰り返す、ただし二度目は。。。

駆動系が同じで与件だけが違うと結果は似て非なるものの連鎖になる

宇宙が多様性を生み出す原理ですね。

だから予見はだいたいしかわかりません。

自分が巨大な資金のアクターであったとしても、今流行りの、「予言」は全部外れます。

(時空を旅するETに教えてもらったのなら別）

宇宙はそういう風にできている。



・・・・・・・
・・・・・・・・
抜粋終わり


お読みくださりありがとうございます。