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故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
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徽宗皇帝のブログ  より

上記文抜粋
・・・・・・・・・
犯罪は本当に償えるか

これは優れた教え方だと思う。自分が今、「二度と元に戻らないもの」にした手の感覚が、いじめや犯罪をするということの意味を肉体感覚で教えてくれる。
頭でだけ考えると、いじめや犯罪に刑罰などが与えられて、それで問題が解決した(犯罪が償われた)と思いがちだが、実は被害者の受けた痛みの記憶は永遠に残るのである。


(以下引用)



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・・・・・・・・
抜粋終わり


イジメは、「もともと人を人とも思わない人がやる」場合と、「ストレスなり圧迫で人を人とも思えない人がやる」場合の二つの原因があると思う。

後者を人工的に作って増やしているのが日本の学校と言うシステム。

ともわれ、いじめている当人は、イジメている人を「人を人とは思わない」のであるから、その時に人権とはいってもあまり意味が無い。
それがオカシイと強烈に思わせるしかない。
時には一時的にいじめを止めるために体罰すら必要な場合もあるかもしれない。

それくらいに「病んでいる」状況であると私は思う。
私は体罰は基本禁止派だが、体罰でイジメを止めれるのなら已む得ないとすら思う・・・。
だが、あとのフォローなり治療を怠ると、それはもっと激烈で悲劇的ないじめを生む要因になるので、あまり勧めないし、そうなる以前に止めるなり環境をかえるべきなのである。


お読みくださりありがとうございます。
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