忍者ブログ
故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
2024/04     03 < 10  11  12  13  14  15  16  17  18  19  20  21  22  23  24  25  26  27  28  29  30  > 05
Admin | Write | Comment
P R
人生は冥土までの暇潰し  より

上記文抜粋
・・・・・・・・・
三宅洋平の正体


カレイドスコープが、安倍昭恵、小池百合子、三宅洋平についての記事を書いた。
本性が露呈された小池百合子と選挙パフォーマー三宅洋平

亀さんは、もう選挙で誰が選ばれようと、日本が復活するとは思っていないし、過日の拙稿「敵は本能寺にあり」にも書いたように、白昼堂々と不正選挙が罷り通っている国なので、あまり選挙について書くのは気が進まないんだが、カレイドスコープが三宅洋平を取り上げていたので、それに便乗する形で一本記事を書いておこう。

10年ほど前、旧稿「覇王不比等」を巡ってブログ友の明月さんと、メールで意見を交わしたことがある。その明月さん、最近は三宅のような男に入れ込んでいたので、大変心配していたんだが、ここに来て漸く三宅の正体を少しは分かってくれたようで、ホッとした次第だ。
李下に冠を正さず (三宅洋平氏のことについて)
さて、今回のカレイドスコープ氏の記事は長いので、亀さんは飛ばし読みしただけだが、その中で以下の記述に目がとまった。
根強く不仲説が流され、一時期は「離婚秒読み」とまで報じられた安倍昭恵、そして、党本部から、「劇場型候補者に都政を任せるわけにはいかない」とまで言われた小池百合子。

ふたりとも、それでも「さらば安倍晋三」、「さらば自民党」と言わない。お人好しの愚民たちは、彼女たちの正体が、まだ分からない。


まぁ、〝彼女たちの正体〟が分かっている人たちは、今回のカレイドスコープ氏の記事は読む必要はない。ただ、まだ正体を掴んでいない場合、今回のカレイドスコープ氏の記事を熟読して欲しいと思う。

ところで、亀さんは鳥越俊太郎その人については評価している。
一族に脈々と受け継がれるDNA

一方、鳥越氏を批判しているのが、渡辺正次郎氏、週刊文春、週刊新潮等である。そこで、公正を期す意味で、以下の記事を紹介しておこう。
都知事選の最中、有力候補者の怪しげな「スキャンダル」を週刊誌が掲載する背景に都が抱える問題

【追伸】
以下のビデオは、三宅洋平の人間性が良く出ているので必聴だ。



乞食選挙と言われ、チンピラ口調で脅す三宅洋平

・・・・・・・・・
・・・・・・・・・
抜粋終わり

「言っていることで判断して、誤った。ので言う事だけでなく行動もみて判断する」

と論語の孔子。


「三宅洋平」の件もそれを認識しないと、放射能に殺されますよ・・。


お読みくださりありがとうございます。
PR
Comment
Name
Title
Mail(非公開)
URL
Color
Emoji Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
Comment
Pass   コメント編集用パスワード
 管理人のみ閲覧
<< BACK  | HOME |   NEXT >>
Copyright ©  -- 渾沌堂主人雑記~日本天皇国滅亡日記 --  All Rights Reserved

Designed by CriCri / Material by White Board / powered by NINJA TOOLS / 忍者ブログ / [PR]