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故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
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P R

京の風 より 


上記文抜粋
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世界秩序の「平和的地殻変動」はクリミアだけではない。23日、お楽しみに。


 こんにちは。


クリミアがロシアに編入されることになる。 これは、戦後のアメリカ主導の国際秩序が、


ロシアのプーチンの手で、平和的に変動することを意味します。


そして、なぜ、今、モンゴルに、横田夫妻がいって、お孫さんに会うのか?


東アジアでも、「平和的地殻変動」が、今、進行中です。


 一方、日本国内では、311から4年目に入り、放射能に被曝の実情も、はっきりしています。


安倍は、民主党時代に失った国家ガバナンスを取り戻すために、登場したものの、「軍事独立派」に支援され、


とんでもない方向に向ってしまったのですが、 今、 新たな動きです。


「ユダヤの謀略」や「イルミナティ」なんて次元では、読み解けないのが、アクエリアスの現代です。


23日(日)、東京の三田の皆神塾では、


 王族会議、サンカ大元、「奥の院」、そして、天皇の視点で、研究したいと思います。 


 真実は公権力からは永遠に公表されないが、過去の真実を知らないと、未来が見えない。


ps: 茅野の縄文「仮面の女神」が国宝に。


 そして、私の田舎の弥生時代「柳沢遺跡」の出土品が、重要文化財に。


 人類史の中での縄文、そして、日本(王権・人間・文化性)の発生を、誰が纏めるかですね。





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抜粋終わり

文殊菩薩 ブログ版 より 


上記文抜粋
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プーチンは18日、歴史に残る演説を行った。「民主主義」を表看板にしながら、世界中の後進地域を侵略し、略奪してきた欧米の植民地化戦略に対して、プーチンはハッキリと、かつ強力に、「NO!」を突きつけたからである。 (飯山一郎)

プーチンは18日、歴史に残る演説を行った。

「民主主義」を表看板にしながら、欧米諸国は、アジア・アフリカ・中東の後進地域を侵略し略奪してきた、その植民地化戦略に対して、プーチンは、ハッキリと、かつ強力に、「NO!」を突きつけたからである。

その強烈さには…、盟友だったリビアのカダフィやイラクのフセインの「恨み」を晴らすような呪詛も込められていた。

さらに、欧米が後押しするウクライナの暫定政府が、まさしくヒトラーの後継者ともいえる極右ネオナチによる迫害と暴力とテロによって成立させた不当で不法な政権であることをプーチンは強い口調で断罪した。

そうして、クリミアが公正で公明な選挙によって民意を問い、その民意によって自立し自決してゆくクリミアの民主主義をロシアは守る!と、プーチンは高らかに宣言した。

私は読者諸兄に問いたい。
現在の国際社会において…、
国家の正義は、そして政治の大義は、民族の自決と自立を援護する政治哲学と実行力は、真の民主主義を実現する政治手法は…、いったい、どの国の、どの指導者が握り、実際に実行しているか?!

いまのプーチンは…、武力(核)、エネルギー、食料、統治能力、国民の支持と人気…、どれも世界一である。

さらにカネ(剰余資金)もタップリある(かつてのOPEC以上である)。
体力も、精神力も、思想力も、政治的な影響力もダントツである。

さらにさらに、あと12年!という超長期の政権担当可能性がある。(オバマはあと2年余、アベッチは明日の運命も分からないww)

「プーチン最強!」である。「アベッチは…、最凶!」だな。{飯山一郎}




プーチン大統領は18日、クレムリンで、国会議員や閣僚らを前に演説を行い、クリミア自治共和国の住民投票でロシア連邦への編入を求める民意が示されたことを受け、クリミア自治共和国およびセヴァストーポリをロシア連邦に編入することを発表、しかるべき合意に調印した。

 大統領はまず、キエフの現政権の正当性に疑義を呈し、住民投票への経緯を次のように振り返った。「キエフの政権についたのは民族主義者とバンデラ主義者、すなわち、第二次世界大戦の際にヒットラーに見方した者らである。迫害が、テロが、殺人が始まった。クリミア市民はこうした条件の中で、自らの権利と生命の安全を守るよう、ロシアに頼んできたのである」。

 「当然ながら、我々は、この頼みを顧みず、彼らを悲惨な状態に置いたままにすることは出来なかった。そんなことがあったら、それはただもう、背信行為だ」と大統領。

 「クリミア市民は自らの運命を自ら決めるべきであった。しかし、我々の西側の同僚たち(西欧諸国の首脳ら)は、それ(クリミア住民投票)は国際法違反であると非難した。彼らは制裁をちらつかせて、我々を脅迫した。もっとも我々は、それでなくても、大きな制約のもとで生きているのであるが。しかし、ものには限度というものがある。ウクライナに関しては、我々のパートナーたち(西欧諸国の首脳ら)は限度を越えた」。

 プーチン大統領はまた、中国への感謝を述べた。「中国指導部はこれまでも今も、ウクライナ情勢の歴史的側面を余すところ無くとらえようとしている」。また大統領は、同様の立場を示しているインドを支持する旨も述べた。

 「ロシアもまた、自らの決断を下さなくてはならない」と大統領。ここで、様々な指標が上げられた。「ロシアはクリミアに住まう市民の利益を擁護すべきだ」と考えるロシア国民は95%に上っており、「たとえ他国との関係が悪化したとしてもロシアはすべきことをしなければならない」と考えるものは83%に上っている。さらに、「クリミアはロシアの土地だ」と考えるもものは86%、クリミアのロシアへの編入に賛成するものは92%に上っているという。

 そして、クリミア市民の支配的多数、ならびにロシア市民の絶対的多数がクリミアのロシア連邦への編入を支持していることが告げられた。

 「すべてはロシア自身の政治的決断にかかっている。そしてロシアの政治的決断の根拠になり得るのは、ただ、人民の意志のみである。住民投票の結果を根拠に、また人民の意思に基づき、議会に対し、クリミア自治共和国とセヴァストーポリ、二つの新たな連邦構成主体をロシア連邦に編入するよう、関連法案の採択を求める」

 この発言をもって演説は終了。引き続いてクリミア自治共和国とセヴァストーポリのロシア連邦への編入に関する合意への調印式が行われた。ロシア連邦大統領ウラジーミル・プーチン、クリミア国家会議議長ウラジーミル・コンスタンチノフ、クリミア閣僚会議議長セルゲイ・アクショーノフ、セヴァストーポリ市長アレクセイ・チャールィが調印を行った。

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抜粋終わり



プーチンは、似非民主主義への鉄槌と警告を発した!




お読みくださりありがとうございます。


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