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故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
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P R
飯山一郎のハッタリ無しの口演会場 より

上記文抜粋
・・・・・・・・・・
2015/07/19(日) ローマ法王やケネディ大使にも「中性子線情報」が!

世界の動かし方

OS

村田光平・元スイス大使が…

命を懸けて世界に情報発信!

飯山一郎の“中性子線情報”

を世界の要人が知ることに!

下の3通の手紙は、村田光平・元スイス大使が菅義偉内閣官房長官と舛添要一都知事に宛てた手紙である。
フクイチの地下に沈んだデブリが中性子線とトリチウムを大量に大気中に発散させている!という衝撃的な(飯山)情報が書かれている。

問題は…、村田光平氏が国内の要人(菅義偉と舛添要一)に情報を上げただけではなく、ローマ法王やケネディ大使にも「中性子線とトリチウム情報」が発信されたということだ。

この結末を、国際社会は注目するだろう。

世界的な要人の誰かが「中性子線とトリチウム情報」に言及したら…、日本政府の国際的な信用が完璧に失墜するからだ。
菅義偉内閣官房長官殿
平成27年6月29日
村田光平
拝啓
 時下益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。

 再臨界に由来する中性子線量と溶解燃料棒と海水の接触から生じるトリチウムが全国に飛散し甚大な被害を生みつつあるという飯山一郎氏(名刺別添)の衝撃的情報をお届けいたします。



 同情報が正しければ、ご報告済みの「週刊プレイボーイ」(2015.5.4)の下記指摘が現実になっていることを意味することになります。



「CTBT(包括的核実験禁止条約)に基づき「日本原子力開発機構」が群馬県高崎市に設置した高感度の放射性核種監視観測システムには、昨年12月から福 島第一原発の再臨界を疑わせる放射性原子ヨウ素131とテルル132、が検出され続けている。また福島第一原発2号機横の観測井戸では、今年に入って新た な核分裂反応の再発を示すセシウム134とトリチウムの濃度が高まるばかりだ。」



「質量がケタ外れに多い福島第一原発のデブリが「地底臨界」すれば、東日本どころか地球規模の超巨大原子力災害に突き進む! だからこそ海外の研究者や政府関係者たちも、福島第一原発事故処理の不透明な現状に対して不安といら立ちを募らせているのだ。」



 この指摘を検証することは国民の間のパニックを回避するためにも重大な緊急課題と思われます。



 飯山氏は最近の日中財務責任者間の事故対応のやりとり、プーチン大統領の日本からの移住者受け入れの意向などに関する情報に通じております。無視することはできないと思われます。



 舛添都知事宛メッセージを添付いたします。


 本件検証につき、どうかよろしくご指導、ご支援をお願い申し上げます。  敬具
舛添要一都知事殿
平成27年6月28日
村田光平
別添名刺の飯山氏は鳩山元総理も出席された講演会(要約はこちら)で福島事故の絶望的現状を伝え、700名を超える聴衆に衝撃を与えたようです。溶解燃料棒が惹起する水蒸気爆発により中性子線とトリチウムが全国に拡散し恐ろしい結果が出だしているとのことです。

 別添菅官房長官宛メッセージで言及した「週刊プレイボーイ」(2015.5.4)の記事が現実となったかの検証が緊急に求められると思われます。


 確認されれば東京五輪は完全に問題外となります。  本情報の取り扱いにはご注意願います。
舛添要一都知事殿
平成27年7月13日
村田光平
 福島事故の教訓を全く無視する日本の現状に言い尽くせない危機感を抱いております。
 福島は世界の問題です。
 ローマ法王宛(こちら)、ケネディ大使宛(こちら)書簡をお届けいたします。

 最早東京の安全どころか日本の安全の検証が緊急となっております。
IOC も今や自らも信じない under control 発言を放置することに対し当然批判が高まりつつあります。


 日本による返上を一番望んでいるのはIOCではないかと思われます。

上の3通の手紙のなかで熟読すべきは、ローマ法王宛とケネディ大使宛の英文の手紙である。

この2通の手紙には、「中性子線とトリチウム」のことがシッカリと書かれている。



ケネディ大使宛の村田光平書簡は、オバマ大統領が必ず読むことになる。



ローマ法王と、ケネディ大使は、人類滅亡に繋がる「中性子線とトリチウム情報」を知らない。



オバマ大統領は、プーチンからの直通電話で「中性子線とトリチウム情報」は得ている。



問題は…、
国際社会がフクイチ産の「中性子線とトリチウム」に関して、“共通の認識レベル”に達したとき、「先ずはフクイチのデブリ鎮圧だ!」と声を上げる強力なリーダーが出るのか? どうかだ。



鷲は…、プーチン・習近平・オバマ・メルケル、この4人のコラボによるリーダーシップが形成される!と確信している。



話し変わって…、今月は、福田康夫元首相と谷内正太郎・国家安全保障局長が北京に呼ばれている。両名とも李克強首相が付きっきりという厚遇を受けた。これは北京政府の強力な日本攻略の一環だ。



先月北京に呼ばれた麻生太郎は、わずかだがマダラボケっぽくなったという。これには北京もガッカリらしい。



福田康夫・小沢一郎・鳩山由紀夫、麻生太郎。…どれも北京とモスクワが考える「臨時政府」の首脳だが、適任者はいない。



どいつもこいつも、「ホ」、とくにストロンチウムで脳神経細胞のニューロンとシナプスがイカれてきているからだ。


タコばかりのニッポン。どうなる?
飯山 一郎
PS 村田光平氏のオフィシャルサイトは、必読です!
   『近況報告へジャンプ』は、必ずクリックして猪ー大寝!
・・・・・・・
・・・・・・・・
抜粋終わり

同じく より

上記文抜粋
・・・・・・・・・
2015/07/20(月)  80年ぶり2度目の東京五輪の自主返上!

日本の政治が豹変する!


寺島実郎

青山繁晴は常に時の政府のモッコ持ちだが、寺島実郎はリベラルな看板を掲げた隠れ原発ムラで、同時にユダ金の代弁屋だ。と思って彼らの話を聞くと、ウラの真相が見えてくる。

その寺島実郎が、7月12日のサンデーモーニングで2020年東京オリンピックが開かれない可能性(開催権の自主返上)を言い出した。
これは海外の某勢力の意向を代弁したものだろう。


2020年の東京オリンピックは、絶対に開催できない!
こんなことが分からない人は何も分からず、何も見えない人間だ。
しっかしまぁ、それにしても、2020年東京五輪が開かれない可能性(開催権の自主返上)をマスコミが早々に言い出した(寺島実郎に言わせた)のには、鷲もタマげた。

サンデーモーニングのメインコメンティーターの岸井成格も、寺島実郎の予想を否定しないばかりか、逆に自分から『80年ぶり2度目の東京オリンピックの自主返上』との驚愕の寺島発言を補強していたそうだ。

これは、よほど差し迫った事態が東京に起きている!という認識が国際社会にあるからなのだろう。

フクイチのトリチウム危機が日々悪化しているのに…、東京は脳天気に浮かれきっている。

この大馬鹿な頭狂にカツを入れ目覚めさせるには、「東京オリンピックは中止!」ということを皆に注視させねばならない。
と、国際社会は思い始めたワケだ。

いま、日本の政治の大きな流れは…、
村田光平元スイス大使が言われていた通りに、『80年ぶり2度目の東京オリンピックの自主返上!』 ←この路線が陽の目を見そうな成り行きだ。

そうなると、安倍晋三総理大臣の「オリンピック万歳路線(=放射能無視路線)」は立ち消えになってゆく。総理としての安倍晋三の立場も弱体化する。心臓にも良くない。

こうした流れを敏感に察知し上で、谷内正太郎は先週、北京に飛んだ。北京もソレを察知した。

そうして今回、北京政府は谷内正太郎局長を当面は首相官邸の実質的なボス=首相・首脳として扱う!と決めたようだ。

だからこそ、谷内の北京滞在中は、李克強首相が付きっきりで厚遇したワケだ。

かくして今…、安倍晋三は単なる看板首相(制度上の首相)で、実質的な日本の首相は、谷内正太郎!ということになった。

それで、谷内正太郎の補佐役兼保証人を福田康夫元総理が務める!と。これが北京で決定された「日本の首脳人事」なのでR。

「日本の首脳人事」は、北京政府が決める!

「魔坂!」 と、信じられないシトが大半だろうが、君子が君臨する政治の舞台も、君子と同じように豹変するのでR。


飯山 一郎
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抜粋終わり



不気味な共時性。

私は「9月以降の日本。今上さんの入れる鎌とは?」

と易を立てた。

ちなみに「君子豹変する」は易経の革命を表す沢火革の上九の言葉。

http://uqmk.blog106.fc2.com/blog-category-54.html
より

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上六、君子豹変、小人革面、征凶、居貞吉、

上六(じょうりく)、君子(くんし)は豹(ひょう)のごとくに変(へん)ず、小人(しょうじん)は面(つら)を革(あらた)む、征(ゆ)くは凶(きょう)なり、貞(つね)に居(お)れば吉(きち)なり、

上六は、改革の至極の爻である。
この時に当たって、君子は、豹の毛が夏から秋へと変革して麗しくなるように、その徳が輝く。
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・・・・・・・・・・・
抜粋終わり



私の得た卦も上げる。

地火明夷 の三九 


http://www.keisho.server-shared.com/64/k36.html 

上記文抜粋
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三爻

爻辞 明夷于南狩得其大首。不可疾。貞。
(めいいなんしゅうにおいてそのたいしゅをう。とくすべからず。ただし。)

対処法 「疾」は急ぐこと。「地火明夷の時、南へ攻め、敵の大将の首をとる。だだし、あまり急いで軽率に行ってはならない」。最後の決断とし て、断固とした手段で決着をつけるべき時ですが、性急さは禁物です。
◎地火明夷の中では良い時です。


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抜粋終わり

http://members3.jcom.home.ne.jp/horoscoper/eki/iching36.html

上記文抜粋
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三爻

case.1

暗黒をもたらす根本にあるものを討ち、 明るさを取り戻そうとすべきとき。
ただし、それは非常なことであり、 重大なこと、革命を起こすようなこと。 正しいことをして、 行くべき道を通そうとするのであっても、 性急であってはなりません。



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抜粋終わり


革命。これも・・・・

変卦は

地雷復 の六三

http://members3.jcom.home.ne.jp/horoscoper/eki/iching24.html上記文抜粋
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case.1

往ったものが帰り、来たものが往く、来復のとき。 折り返し地点にあるときであり、 物事が反復し、復帰していくときです。 往来には何の障害もなく、 道は、通じていくことになるでしょう。 同じ道を行こうとするものが、 問題なく集まり来ることができるときであり、 失われていったものも、周期をめぐれば、 戻ってくることになるかもしれません。 積極的に進んでよいでしょう。

・・・・・中略・・・・・

過ちを犯しては改める、 ということを繰り返しやすいとき。 危うさはありますが、 その都度、正しく立ち返るのであれば、 問題とはならないでしょう。
case.2
・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・
抜粋終わり


http://uqmk.blog106.fc2.com/blog-category-29.html 

上記文抜粋
・・・・・・・・・・
また、八卦の組み合わせでみると、震の雷が坤の地の中に在る様子である。
雷は陽気が動くエネルギーであり、もともとは天に属するものである。
それが今、下って地中に入っている。
これは、いつか必ず地中を発出して、天に復帰するものである。
だから、復と名付けられた。

・・・・中略・・・・

この地雷復は、一陽が復(かえ)り生じた卦であり、君子の道がこれから長じようとするときなのである。
だから、復は亨る、という。
また、震を動くとし、坤を順(したが)うとすれば、下卦の自分が動き、上卦の相手が順う様子であるが、これもまた、亨る、という根拠である。
しかしこの卦の陽は、初九の一陽剛のみであり、その勢いは微弱である。
したがって、元いに亨る、とは言えないのである。

そもそも陰陽消長は、出入共に少しの障り隔てはないものであり、天運の循環であるところの自然の流れである。
これに対して疾病は、陰陽の出入りが障り滞り、気血の不和より起こるものである。
したがって、陽が消滅し、今ここに再び来復したということは、疾病のときのような、陰陽の出入に障り隔たり滞りがあってのことではなく、まったく自然の流れなのである。
だから、出入りともに疾い无し、という。

また、この地雷復は、一陽初めて復り生じたのであって、今その勢いは微弱だが、次第に同朋の陽爻が来たって地沢臨となり地天泰となって行くわけである。
その来るところの朋は陽であり君子であるわけだから、朋来りて咎无し、という。
これが逆に、天風姤から天山遯、天地否となるときは、陰邪な小人の朋が来るわけだから、咎有りということになる。

また、この地雷復は、元々純陽の乾為天より段々と陽が消滅して行き、ついに純陰の坤為地となってしまったところに、今再び元の乾為天の初九の一陽剛がその本位に来復したのであって、その一陽剛が反(かえ)って来た意義は、陽であるがゆえに正しく大いにして、よく道に適うところである。
だから、反復するに其れ道あり、という。

さて、この一陽の復活だが、乾為天の初九が陰にとって代わられた天風姤から、天山遯、天地否、風地観、山地剥、坤為地、地雷復と、七卦にして、最下に陽が復(かえ)り来っている。
だから、七日にして来復す、という。
もとよりその来復するのは陽である。
だから七日という。
七は奇数なので陽の数であり、日は陽物だからである。
陽が来復することは吉であり、吉は速やかに来て欲しいと願うものである。
だから日にかけて七日と言ったのである。
地沢臨では、陰邪が来ることを、八月に至れば凶有らん、と示しているが、陰が来ることは凶であり、凶はすぐに来て欲しくないことである。
そして八は偶数なので陰の数であり、月も陰物である。
だから地沢臨では、地雷復とは逆に、少しでも遅くと、日ではなく月で言っているのだ。

また地雷復は、君子の道が長じ、小人の道が消えるときであって、下卦の自分が震で動けば、上卦の相手は坤で順(したが)うときでもあり、さらには順をもって動くという様子でもある。
そうであるのなら、何事でも、行うに問題はない。
だから、往く攸有るに利ろし、という。


・・・・・・・中略・・・・・

六三は陰柔不才不中不正なので、しばしば道を履み違えて過失を生じる。
しかし、今は復のときであり、性善の徳が尽き亡びたわけでもないので、しばしばその過失を悔いて道に復る。
だから、頻復る、という。
しかし、しばしば過ちを犯すのは危険である。
としても、性善の徳を失わず、しばしばその過ちを悔いて道に復るので、咎は免れる。
だから、けれども咎无し、という。


・・・・・・・・
・・・・・・・・
抜粋終わり


過ちを繰り返しても正しつつ良い方に行く。

て見える。

あるいは「福田康夫氏か鳩山由紀夫氏の再登板」てのも見える。


悪の首魁?それは「日本会議カルト」と「米戦争屋」と「食人集団の霞が関・ヤクザ・大企業・マスコミ連合」でしょう。
当然安倍政権はその「看板」ですから、変えられます。




希望も含めて・・・・

あまりに共時的なネタもあって、少しびっくりしました。


お読みくださりありがとうございます。




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