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故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
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産めよ増やせよ大和撫子((旧日本の独立を目指して)))  より

上記文抜粋
・・・・・・・・
苦しい時の神頼みが宗教の本質。それだけのことだ  


神様仏様キリスト様あらー様マリア様弁天様御嶽山の御神体。。。。。

苦しい時に乱発する祈りこそ本当の祈りで

他には何にもない。

戒律とかできない様なことを強制して他の人と違うぞなんて言って、いいうことを聞かせようというのは
知的権力主義だ

この人間が持つ特有の予想と希望という心の動きを

乗っ取った、ビジネスモデルが

宗教教団というものだ。

だから寄付を強制するのである

本当の宗教は寄付を求めない

ただ、
祈りの場を維持する経費を求めるだけだ

これが賽銭の意味である

出せる範囲で出す。

大金持ちは大金を、貧乏人は10円玉を。

本当に、ただそれだけのことだということが

やっと大愚にわかった


あとは迷妄を退散させようと買いいうことで

生き方のマニュアルみたいなものだ

そそこへ2000年前近辺に

今のエルサレムあたりにいた、キリストとかいう男が寛容という概念を発明した

これが一挙に広がって、仏教は大乗仏教となり、イスラムが生まれた

日本では浄土宗や浄土真宗になり。。。。そして、共産主義に変身した


寛容が福祉に衣替えした


寛容という概念は、鉄器や武器と同じく発明品なのだ

だから、教義で染みつかせないと染みつかない

しかし、三方よしは教義なしで勝手にそうなる。

協働で生きているからだ

たったそれだけのことだ

祈らざるをえない、予想に生きるホモサピエンスの心の動きを乗っ取って


ビジネスに変えようと思いついたやつがいるのである

一番古いエジプトあたりの神官だろう。一神教もアマルナの発明品だ。

同じビジネスモデルの繰り返しをこの5000年しているわけだ

道具立だけ変えて。

祈りこそ、本質で、これ以外に尊重するものなんかない。

だから、御神体は石ころでいいのである。

祈りは大自然の問題ではなく、我々の事情の問題だから。こっちが大自然に対して願うだけだから、なんでもいいのだ。


あーあ、やっぱりダメか、と悟ってポコチンとしぬ。

それだけで何が悪いのか?


・・・・・・・・・
・・・・・・・
抜粋終わり


結構本質をついていると思う。






お読みくださりありがとうございます。
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