忍者ブログ
故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
2024/03     02 < 10  11  12  13  14  15  16  17  18  19  20  21  22  23  24  25  26  27  28  29  30  31  > 04
Admin | Write | Comment
P R
もっと根っこの学問・信心・修行をしろ。

靖国行く前に、自分の氏神に参れ。

チベットやバリに行く前に、周囲の古刹か自分の家の仏壇や檀家の寺を拝め。

聖書を読む前に、お経や老子や論語を読め。

それ以上に、本気に本当の知りたければ、さらに中国兵法を読め。陰謀や謀略の仕掛けかたから、その返し方もだいたい書いている。




てのが、私の考え。


意外とマボサクは深いよな・・・だけどその信者や支持者がみんなあれほど深いてわけでない。

でもそれが中途半端な面もあるから、あの現状だろう。

内因はね。
外的要因は・・・
そりゃ、天皇財閥の連中には、マボサクのいう「取戻し・取り返す」は恐怖だろうから・・・黙らせているのだろう。

おまけ

金玉満堂 より


上記文抜粋
・・・・・・・・・・・
スピリチュアルのいかがわしさ

牢獄の壁をぶち破った方
 流石日本社会のトップエリートお医者様の分析とかいって皮肉になるとお考えならそうではありません。この方飯山一郎先生の情報では関西の開業医の方らしいです。

 スピリチュアルが流行ることに対する気持ち悪さについての分析なんですが「精神の牢獄」正直的確すぎてなんと言ったらわかりません。何故いい大人が恥ずかしげもなくスピリチュアルにハマるのか予てから疑問でした。このお医者様の分析以上のものを見たことがありません。そこで丸写しさせて頂きました。

 私との見解の相違はあっても微々たるもの。このお医者様の分析の秀逸さは些かも変わりません。全文引用します。



2019/7/22
スピリチャルがはやるわけ  

我々が精神牢獄に入っているからです。

教育や報道というか情報空間をユダヤ人とそれに投資する王族やバチカンなどの宗教勢力が作った。

明治維新以来の日本はそのエピゴーネン。


綿密な精神牢獄、動機牢獄の中で人々は生活をしていて、

それ以外に世界はないと思わせることが現在の統治だからです。


農業とそれに引き続いておこった産業革命、その後の金融資本主義にて

労働力をいかに、縛り付けるか、しかも自発的に、と言うことは動機を制御して縛るか

と言う技術体系が

人文と称するも幻想体系です。

今は世界の知識が、物理学の発達により量子から宇宙まで広がっているので

言い方も宇宙と量子力学ベースになる。

アンドロメダとか、シリウスとか、波動とか。

中身は生きるエネルギーの解放ということで、

昔の宗教者が行ってきたことと同じ。

今の医者は坊主の役目を押し付けられているのですが、

科学の言葉で表す親切心というやつです。

それが製薬会社や保険制度という、生活システムにがんじがらめにされているので、ともすれば不必要な薬を処方させられている。

三十年以上の生活の蓄積で生ずる高脂血症の障害を予防するために90歳の老人に処方させられていて、患者もそれを望んでやってくる

こういう奇怪な状況を信じられなくて


はみ出た分を

スピリチャルが担うことになる。

ようするにスピリチャルの流流行りは

「助けてくれ、がんじがらめでもうやっていけん」

という悲鳴です

昔は精神の牢獄からの解放は、キリストや法然のような宗教者の姿だったが

今は宇宙人です



これだとユダヤ人や王族、つまり支配階層は殺しに来ない。

現在を全て肯定しているし。


トランプ現象、山本太郎現象も同じ流れです。

一言にいうと「嘘と押し付けと縛り付けはええ加減にしてくれ」

ということでしょう

心優しい人は、「俺は異次元へ逃れる」ということになる


だから言っていることはほとんど全部まともです。

科学が行き渡っている西欧では宇宙人や未来人になって

東洋では伝統の龍になるわけです。

要するに巫女さんです。

思考のしがらみを全部外して考えることができれば未来が見える。

教祖は生活に追い詰められたおばさんのことが多い。どん底でひっくり返す。

一番下から見えると上部構造が全部見える気がする。

生きるエネルギーの流れが見える気がする。

結局、人間はエネルギー体ですから

一番流れの抵抗が少ないところへ流れる。抵抗を作っている思考を外せば

とうとうと流れて気持ちがよろしい

というわけで

講演会や宗教周回になる

人間は観念で協働するので、観念が劣化する、あるいはそれを使って統治しだすと今度は、強制になるわけ

一種の

ええじゃないか

運動です。

これをどうハックして支配体制を刷新するか

というのが

今の、200年、アメリカの軍事力の裏に隠れて遊び呆けたイギリス貴族とその下のユダヤ貴族どもの喫緊の課題です




・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・
抜粋終わり





お読みくださりありがとうございます。
PR
Comment
Name
Title
Mail(非公開)
URL
Color
Emoji Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
Comment
Pass   コメント編集用パスワード
 管理人のみ閲覧
もういっそのことやっていいこと
  • from ナオト :
  • 2019/08/13 (20:27) :
  • Edit :
  • Res
「私の偏見ですけど
宗教色の強い地域って
飢えが加速するような気がするんですよね


宗教って夢みたいなものだから
幻想を維持するには膨大なエネルギー
想念量が必要だと想うのです


宗教なんて生まれては消え
個人が俺が神と言い出して
それに付いて行く人がいなかったら
いつまで経っても新興宗教
カルトなまま

石投げられて終わりですよ


それが大衆を巻き込んで巨大勢力化して
尚且つ衰退しないよう続けるには
相当それに注ぐ必要がある


信者が離れたら終わりだから
そのために人をコントロールする
厳しい戒律やルールがあえて必要になってくる
犠牲者を生み天国へと送り届け
見えない世界からバックアップさせる


人員確保のための
そのための戦争であり
そのための生贄  犠牲なんだと想う


すべては一神教を続けるため



人類が宗教に注いでいるエネルギー量が
人類に飢餓を招いている




調和したエネルギーは倍増するから
「精霊」とのコンタクト
シャーマニズムで生まれた幻想なら
この世界に膨大な富をもたらすはずなのです


争いを生むということは
エネルギーが枯渇しているということ
それはその宗教の存続の危機

負債ばかりで利益を生まない会社を
ずっと続けているようなもので
ねずみ講のようなビジネスモデルで
信者を増やし続けないと
潰れてしまうほどエネルギー不足



初めは精霊との繋がりで得られた宗教観も
やがて効率よくエネルギーを集める
集金装置になってしまう
精霊など見たこともないそのフォロワーたちによって」
http://suishounohibiki.blog.fc2.com/?mode=m&no=1064
から引用


すべては想い 想いだけ

富も想いから生まれていくけれど


妬みには
富を生むことができない


だって妬みは
自分も 
他の何者も信じることはできないから
 

何も信じられなければ
富は生まれない 」


犬達が富を得る時は
誰かの夢や想いを吸い取ってる時


富は
想いあるところに
エネルギーが響き 集い 
生まれていく 


だから 
夢を持つ存在を
様々な誘導で 
夢を諦めさせたり 
夢の焦点をずらしたりすれば  


そこから
こぼれたエネルギーを得るのが
犬達が 
唯一 富を具現化していく方法 」
http://maboroshinosakura.blog.fc2.com/blog-entry-1036.html
から引用

「消費者金融が   利用者をカモにして奪いまくって


その後過払い請求が始まると


武富士は倒産してしまったでしょう?


一旦取り返しが始まるとね   存在が消滅するまで続く


だって奪ったエネルギーで大きくなったなら


そこから生まれたものなのだから


存在そのものが   取り返しの対象になる」
http://suishounohibiki.blog.fc2.com/?mode=m&no=923
から引用

 夢を諦めさせることがいいとは思えないです。

しかし、夢や幻想の用途や性質を軽視したまま大きくすると飢餓を招くことになる。

 もういっそのこと夢·幻想の存在そのものを取り返しの対象にするのもありだと思います。

 具体的に言えば夢·幻想はシャーマニズムから生まれたものすら存在そのものが取り返しの対象にするぐらいですね。
Re:もういっそのことやっていいこと
2019/08/14 10:21
> 具体的に言えば夢·幻想はシャーマニズムから生まれたものすら存在そのものが取り返しの対象にするぐらいですね。

なんかそう思えますね。

最近復活したサイトを見てて、そう思います。

書き込みありがとうございます。
スピのルーツはビクトリア朝にはやったイタコ芸能会!
  • from ローレライ :
  • 2019/08/13 (20:28) :
  • Edit :
  • Res
スピのルーツはビクトリア朝に流行ったイタコ芸能会、コナンドイルなどもファンだった!
Re:スピのルーツはビクトリア朝にはやったイタコ芸能会!
2019/08/14 10:22
>スピのルーツはビクトリア朝に流行ったイタコ芸能会、コナンドイルなどもファンだった!

イタコ芸能は、まともな人士が相手にするものではない。と南方熊楠。

そんなんは江戸時代なら、村の庄屋さんでも相手にしない。

明治とは馬鹿への転落の入り口だった。

書き込みありがとうございます。
<< BACK  | HOME |   NEXT >>
Copyright ©  -- 日本天皇国滅亡記。{渾沌堂主人雑記}天皇を看板にする「愛国」をいう偽物は要らん。 --  All Rights Reserved

Designed by CriCri / Material by White Board / powered by NINJA TOOLS / 忍者ブログ / [PR]