百日紅は、大成功で、シン・ゴジラは怪しい・・。

ツイログ　で「海外で、シンゴジラがいまいちの理由」ってあった。

http://togetter.com/li/1026651


細かいところは、よくわからんが「日本人だけわかる」ことが多すぎたようで。

あとハリウッド版２０１４ゴジラは、話的には、ゴジラよりも平成ガメラの影響の方が強い。

日本人の好きな「ゴジラ」はどうもガラパゴス的なものらしい。


でも百日紅は世界的に絶好調らしい。

酔生夢人のブログ　より

上記文抜粋
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映画「百日紅」のこと

全米「２館」でだけの上映？　全米批評家から好評？　「全米」という言葉の使い方がwww
しかし、監督が名匠原恵一であり、舞台が江戸の町、主人公がおそらく葛飾北斎の娘、となると、ぜひ見てみたい作品だ。下のカットだけを見ても、見る意欲をそそられる。
しかし、今年は邦画、特にアニメと特撮の当たり年だなあ。まだこの後、「この世界の片隅に」もあるし。こちらは題材が重いだけに、ヒットしてくれるかどうか気がかりだが、一番ヒットしてほしい作品だ。ぜひ、多くの人が見てほしい。

原恵一は「クレヨンしんちゃん」の映画を作っていた人だが、その中で見事な映画性（つまり、アニメという「子供向け」の枠を超えた、大人をも感動させる深いドラマ性）を持った名作を幾つも作っている。ちょうど、宮崎駿が「ルパン三世」という枠の中で「カリオストロの城」を作ってみせたようなものだ。


（以下引用）



ゆうき まさみさんがリツイート
映画情報 オスカーノユクエ ‏@oscarnoyukue 10月17日

原恵一監督による浮世エンターテインメント「百日紅〜Miss Hokusai〜」が、「Miss Hokusai」のタイトルで全米2館にて公開され、館アベレージ1.2万ドルのヒットスタート。全米批評家からも好評に迎えられている。pic.twitter.com/JgnBNTe8eC

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抜粋終わり

まだアメリカで、２館しか放映してないが、こちらは、結構あたりかもしれない。



お読みくださりありがとうございます。