故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
アヴァンギャルド精神世界 より
上記文抜粋
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なぜ自分は生きているのだろう
自分は人に必要とされているのだろうか
『マザー・テレサの真実/五十嵐薫/著/PHP研究所』の五十嵐薫氏は、自宅にいつも10人くらいの家庭内暴力や非行、情緒障害、不登校などの青少年を預かっていた人で、継続的に彼らを連れてインドへ行き、マザー・テレサのもとで継続的にボランティアを体験させていた人。
彼はある日、預かっていた少年に顔面に切り付けられ、後々まで傷が残る顔面の大けが(顔27針、後頭部15針縫って死の危険もあった。)を負わされた。だが、五十嵐氏は少年の将来を慮って。前科がつかないようにした。
その少年は、じきに五十嵐氏の家を出たのだが、彼の両親が10万円持ってきて、「五十嵐さんのところに息子を預けていたことはなかったことにしてほしい。事件のことも忘れて欲しい」と言ってきた。
これを聞いて、五十嵐さんは呆れる。
マザー・テレサは、日本には、自分なんて必要とされていないと思っている「貧しい人」がいっぱいいると言ったが、金があろうがなかろうが、何のために生まれてきたかわからない限りは、皆「貧しい人」である。
親も「貧しい人」、その子も「貧しい人」。ほとんどの人が、金があって世間体さえ取り繕えればOKの「なぜ自分は生きているのだろう」かわからないのが常識の、イっちゃった世界。
いわゆるライフ・スタイルの確立が回答ではなく、神を知ること、神に出会うこと、禅なら「生きながら死人となりて成り果てる」ことが回答である。
西郷隆盛だって、28歳までの10年間近所の禅僧のところでみっちり禅修行した。
・・・・・・・
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抜粋終わりb
>マザー・テレサは、日本には、自分なんて必要とされていないと思っている「貧しい人」がいっぱいいると言ったが、
これが一つの日本の癌。
天皇制の天皇信仰の裏返しに思える。
だから
>他人とともに楽しむのはその楽しみも長いが、自分一人で楽しむのは長く続かずなくなるものだ
で。
お読みくださりありがとうございます。
上記文抜粋
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なぜ自分は生きているのだろう
自分は人に必要とされているのだろうか
『マザー・テレサの真実/五十嵐薫/著/PHP研究所』の五十嵐薫氏は、自宅にいつも10人くらいの家庭内暴力や非行、情緒障害、不登校などの青少年を預かっていた人で、継続的に彼らを連れてインドへ行き、マザー・テレサのもとで継続的にボランティアを体験させていた人。
彼はある日、預かっていた少年に顔面に切り付けられ、後々まで傷が残る顔面の大けが(顔27針、後頭部15針縫って死の危険もあった。)を負わされた。だが、五十嵐氏は少年の将来を慮って。前科がつかないようにした。
その少年は、じきに五十嵐氏の家を出たのだが、彼の両親が10万円持ってきて、「五十嵐さんのところに息子を預けていたことはなかったことにしてほしい。事件のことも忘れて欲しい」と言ってきた。
これを聞いて、五十嵐さんは呆れる。
マザー・テレサは、日本には、自分なんて必要とされていないと思っている「貧しい人」がいっぱいいると言ったが、金があろうがなかろうが、何のために生まれてきたかわからない限りは、皆「貧しい人」である。
親も「貧しい人」、その子も「貧しい人」。ほとんどの人が、金があって世間体さえ取り繕えればOKの「なぜ自分は生きているのだろう」かわからないのが常識の、イっちゃった世界。
いわゆるライフ・スタイルの確立が回答ではなく、神を知ること、神に出会うこと、禅なら「生きながら死人となりて成り果てる」ことが回答である。
西郷隆盛だって、28歳までの10年間近所の禅僧のところでみっちり禅修行した。
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抜粋終わりb
>マザー・テレサは、日本には、自分なんて必要とされていないと思っている「貧しい人」がいっぱいいると言ったが、
これが一つの日本の癌。
天皇制の天皇信仰の裏返しに思える。
だから
>他人とともに楽しむのはその楽しみも長いが、自分一人で楽しむのは長く続かずなくなるものだ
で。
お読みくださりありがとうございます。
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① 『遺伝子DNAは誰が作ったのか』
地球上の全ての生命に遺伝子DNAが組み込まれていますが、1mとか2mとかの長さがあり、4種の塩基配列は複雑精巧で、自己修復機能まで有します。
こんなものが自然や偶然に出来るわけが有りません。作ったのは「遠い未来の人間」です。
② 『物質(原子)は誰が作ったのか』
地球上の物質(原子)は百余り有りますが、陽子・中性子・電子の3者で構成され、それ以外の構成は存在しないし、規則性とか法則性に支配されています。
中性子は中性子線を内包し、特定の物質(原子)もα線とかβ線などを放射して崩壊し、電子は電荷を内包しています。
こんな複雑な物が自然や偶然で出来るわけが有りません。原子を作ったのは「遠い未来の人間」です。
(uクォークとかdクォークとか中性子のβ崩壊で発生する陽子や電子ニュートリノなどの難しい話ではなく、単に『こんなもの(原子)が自然や偶然に出来上がるものか』ということを、お尋ねしております。)
③ 宇宙の始まりが無機であったとしても、進化の途上で有機(生命とか生活機能)が生まれ、さらに彼らが多様な進化を遂げたうえで、人間や様々なものが作り出された可能性は否定されるものでしょうか。
(胎児の成長過程で一時的に見られる「尾っぽ」とか「指の水かき」は進化の記憶でしょうか。)
④ 『私たちは人工的に作られた肉体を使って、人工的に作られた「場」で生活をしていますが、実は、今の世界は実在しない虚構であり、実在する本当の自分は「DNAや原子を合成する科学を持った遠い未来」(真実の世界)にいます。』という発想は、(無限回の問答は抜きにして)、成り立つでしょうか。
(平行宇宙だとか重畳宇宙だとか「メビウスの輪」だとかの難しい解釈ではなく、もっとシンプルで単純な答えが見つからないものでしょうか)。
「なにも理由も無く生まれ、死にたくもないのに死ぬ」と古人。
ではまた。
マザー・テレサは、心の内では「神の存在への疑念」を抱いていたそうです。神父への手紙で死後明らかにされました。バチカンのイルミナティのヤソカイ神父たちに洗脳破壊され最期まで利用されたと思います。
>
>マザー・テレサは、心の内では「神の存在への疑念」を抱いていたそうです。神父への手紙で死後明らかにされました。バチカンのイルミナティのヤソカイ神父たちに洗脳破壊され最期まで利用されたと思います。
私も同感。
なにか耶蘇のこういうところが胸糞悪いですよね。
書き込みありがとうございます。