漸く・・・、なにも無いことに気が付いた。

神戸だいすき　より

上記文抜粋
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彼と知り合ってまだ５年だから・・・たった４～５年前の私の感覚の中に
「畏れ多くもかしこくも」天皇陛下を誹謗するなんて！特高警察が聞いてるかも！

という、怯みがありました。

そのころ、明治天皇すり替え説をネットで見つけて・・・「あ・・・ここを開いたとばれたら、どうしよう！」憲兵が来るかも！

そういう「天皇」と言うモノへの「畏れ」があったのです。

たった５年前ですよ。
たった５年前。


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抜粋終わり

いまで右翼団体なり、極右が、「特高警察」「憲兵」のようなことをしている。

私がいっぱしの言論人なら、毎日自宅の前にたぶん街宣車が殺到しているだろう。

でも彼らは「朝鮮系ヤクザ」に過ぎない。

さらに抜粋
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民主党政権は、天皇を軽く扱っていました。
それは、サヨクだから、当然ちゃ当然。

でも、安倍政権になった時、当然、天皇を敬うだろうと思っていました。


ところが、驚くべきことに、歴代総理で、彼ほど、天皇を軽くあしらった人物はありませんでした。
天皇の「平和をのぞむ発言」「憲法を守る発言」をにがにがしく受け止め、歯牙にもかけなかった。

そして、NHKとつるんで天皇退位へ、どんどんことを進めた。

さらに、秋篠宮家の結婚問題を、政治利用した。（籠池喚問の日に速報で流した）

そのくせ、憲法に「天皇を元首」と定め、すべての権限を天皇に集約しようとしている。
天皇自身のお気持ちを無視して。


これぐらい「天皇を軽んずる」という行為を私はいまだに、見たことがありません。

思考停止してしまった。

そのとき、「現在の日本の天皇位は、アメリカ様にある」と言う説に出会い、ようやく、すべてを理解しました。

ここは、大日本帝国でもなければ日本国でもない。
アメリカ帝国の自治区なのだ。

そこで、愚民をすきなように操るために「天皇」に主権を集中させて、愚民の羊どもを好き放題料理しよう・・・・そういう作戦で、自治区の総督安倍晋三が、天皇より上位、アメリカ様との間に位置して、アメリカ様の命令どうりに、日本の国富を世界にばらまきアメリカさまに奉仕している。

忠誠を誓っている。
トランプだって悪い気はしない。
馬鹿にしながら、よしよしと、お手を受けてやる。

これが、日本の姿だと、私は理解して、馬鹿に支配されるってこういうことなのだと、あらためて気づきました。

・・・・中略・・・・


アメリカ様の自治区日本列島では、天皇をねじふせて日本を戦争国家に作り替えようとしている。
その邪魔になる事態が起こったら、あちこちで殺人事件を起こし、スピン報道する。
あるいは、ケムトレイルをまきまくって、時ならぬ台風。
あるいは、地震。

なんもかもが・・・あののどかな大自然のわざではなくなってしまった。

では・・・アメリカ様、出て行ってよ！日本は、日本でやるんだから！
そういって、ピラミッドの頂点をはずすとしましょう。

そのあとは、当然、属領の総督安倍晋三をはずす。

そしたら、「天皇」が、てっぺんになる。

いいのか？偽物だよ。明治時代に新しく挿げ替えた。

こうして、私の足元は音を立てて崩れていく。

民主主義じゃないか、天皇なんかいらない。・・・いや、天皇はいらないというのには、じゃあ、賛成しよう。

で、君たち！民主主義を信じているのかね？
衆愚政治だよ

多数決だよ。
不正選挙だよ。

数だけが頼みだよ。

足元の崩壊が止まらない。

大地が見えない。

それだからといって、古典、神話の昔に戻ろうとして偽書である古事記・日本書紀に出会う。
あれは、偽物だと言ってホツマツタエを読めば、「神社界隈」に取り込まれ・・・日本会議の餌食になる。

どこに、いったい真実があるの？

あるのか？真実っていうもの。

いや、あるよ。
見えない不思議なパワーは確かにある。
だから、私は教団を離れない。
けれどね・・・教団という世俗の組織運営となると、また、違う雑味が入ってくる。

何を信じ、何を頼り、何に従って行けばいいのか。
ただただ、自分の生命の中心に向かって問うしかない。


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抜粋終わり

＞では・・・アメリカ様、出て行ってよ！日本は、日本でやるんだから！
そういって、ピラミッドの頂点をはずすとしましょう。

＞そのあとは、当然、属領の総督安倍晋三をはずす。

＞そしたら、「天皇」が、てっぺんになる。

＞いいのか？偽物だよ。明治時代に新しく挿げ替えた。

＞こうして、私の足元は音を立てて崩れていく。

＞民主主義じゃないか、天皇なんかいらない。・・・いや、天皇はいらないというのには、じゃあ、賛成しよう。

＞で、君たち！民主主義を信じているのかね？
衆愚政治だよ

＞多数決だよ。
不正選挙だよ。

＞数だけが頼みだよ。

＞足元の崩壊が止まらない。

＞大地が見えない。

＞それだからといって、古典、神話の昔に戻ろうとして偽書である古事記・日本書紀に出会う。
あれは、偽物だと言ってホツマツタエを読めば、「神社界隈」に取り込まれ・・・日本会議の餌食になる。

＞どこに、いったい真実があるの？

そう、そういう現実であったというのに漸く神戸さんは気が付いた。

ていうか、政治には、神も仏も、ましてや天皇も無い。

あるのは、我々の意思・意識。あと人間だけ・・・・・



＞何を信じ、何を頼り、何に従って行けばいいのか。
ただただ、自分の生命の中心に向かって問うしかない。


そうです。ただ自分の良心・感覚・知性だけです・・・

でもそれってようやく正気に戻れるってことです。

釈迦が「天上天下唯我独尊」ていうが、我々一人一人がかけがいの無い尊い存在なのです。

それを軽視してきた日本には、それ相応の報いなり失敗なりがあるのです・・・。


すべての概念・思想・尊いモノを「空」にして、「無」にして、考えてこそ、ようやく本当のモノが見える。

「天皇」も「仏神」も「民主主義」も「伝統」も「科学」も、すべて空にして、見直さないことができない者が、政治を真っ当に見れるわけがない。

「足元か崩れた」ように感じても、でも私たちは立っている。偽りの概念が壊れ、本当のモノがあらわになっている証拠ではないのか。


神戸さんのような気づきが広がることを祈ります。


お読みくださりありがとうございます。