故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
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geneumiのブログ より
上記文抜粋
・・・・・・・
Turn over
見る目のある人はずっと前から知っているが、誰の目にも見え始めた。
(三次元ご利益亡者は除く)
怒髪天を突く怒りに震える出来事が多過ぎる。
当ブログ管理者は、旧態勢力のあまりの酷さに怒り心頭ブログを書き連ねた。
今も、現在進行形で無数の生命が巻き添えになっている。
批難の対象には、自滅の道しか残されない。
彼らは先の見えない暗闇で、一瞬の閃光が差し込む恐怖に震えている。
光は闇でもある。
光はとっくに彼らに到達している。
1%はどうでも宜しい。
問題は1%の薄汚い遠心力に囚われた人々、地球人口のおよそ5%。
エスタブリッシュメントと呼ばれても、その実、人間扱いされない、さらにその外周にいる20%。
そのさらに外周にはその従僕が海中を漂う浮遊物のように存在する。
毒牙は真っ先に浮遊層に爪を立てる。
富裕層は最大で5%以内(何を持って富裕層と言うかは別として)。
安定した報酬を得る自称勝ち組のお歴々。
いうまでもなく、ピラミッドの頂点ほど罪は重い。
すでに5%は次元上昇の波に見放された連中。
では1%は?
彼らは随分昔に闇の勢力と結託する代わりに地球支配を請け負ったと自称する珍しい人種。
彼らの思い描く進化は、その他大勢が到達する世界とは真逆である。
人間の人間たる所以は、個々に生命核を有していること。
人間がオギャーと生まれるのは、五次元にある生命核がオクターブを降下する課程で、質量系の素材を集めて(次元超越して)ほぼ完璧な生命体(赤ん坊)に成長するからである。
偽総理のように、子どもを使役する動物としか認識しない人間は、自らもある意味つくられた道具である。
道具は当然進化しない。
総じて、滅亡に向かう人間は人類進化とは真逆の方向を向く。
(子どもが居ない人は進化しないという意味ではない)
高速移動する乗り物ほど進行方向を向いて座るのは、前方ほど開けた未来からタイムラインがやってくるからである。
座席をひっくり返して後ろ向きで乗れば、閉じたタイムライン。
1%は後ろ向きの乗客である。
前を向けばいいんじゃないの?
と、誰しも思うが、彼らは嫉妬深い神との契約上、前を向けないのである。
20世紀の終盤まで、面白おかしく世界を支配してきた自信満々(超上から目線)の終焉。
ロケットが上昇する。
一段目は地球の重力に逆らって莫大なエネルギーを消費、外側だけが焼け残り海に落下する。
この役割を負うのが従僕、海面を漂う浮遊物である。
次に宇宙空間との境目までが二段目のロケット。
地球重力圏からほぼ抜け出しているので少ないエネルギーで済むが、役目が終わればあっさり切り離される。
高度が高い分、燃えカス燃焼蒸発、跡形も無い運命。
まるで上辺はエスタブリッシュメント、その実、人間扱いされない、さらにその外周にいる20%の消耗品。
1%の薄汚い遠心力に囚われた人々、地球人口のおよそ5%は宇宙空間に到達する。
大昔のノアの箱舟のように。
しかし、彼らはどこへいくのか?
月の裏側?
それとも火星?
ま、どうでもいいが、彼らは目出たく三次元限定の宇宙空間の旅に出た。
どのくらいの時間を要する旅かは知らないが、目的地にしばらく滞在した後、再び地球大気圏に再突入する腹づもり。
彼らが戻った地球は随分と荒れ果てている。
ぜ~んぶ、こいつらがやらかした破壊行為のお陰で・・・。
人間も随分減った。
生き残った人間は誰もがみすぼらしく、まるで病気の動物かゾンビにしか見えない。
1%と取り巻きは一度地球を破壊して、人口20億人の永久奴隷支配を目論んだ。
しかし、戻って来た三次元地球はかつてのような富を創り出せない。
なぜなら自然循環は脆弱、安定する兆しもなく暴力的である。
かつての精妙なバランス、空気の香り、動植物の繁茂、見る影もない。
1%とその取り巻きはそんな三次元地球に帰還する。
どうぞ、好きなだけ富を独占しなさい。
もう、邪魔するものは何もないのだから。
その他の人間はどこにいった?
心配ご無用、同じ地球に住み続けている。
一昔前より何倍も精妙なバランス、気の満ちる香りが充満する空気、輝いて見える動植物。
そういえば、ちょっと昔、1%とその取り巻きが酷い悪さをしたけど、どこへいっちゃったんだろうね。
「そんな不愉快な話はやめなさい」
思い出したくもない、とばかりにかつてを知る長老が眉をひそめる。
99%の中のどれほどの(生命核)が同じ地球の別のレイヤーに到達するかは不明である。
中には、いいじゃないの昔のままの三次元ご利益世界が残るなら・・・。
と、いう人もいる。
そこで、また、某カルト教団のように、地上世界を天国にするのが我々の使命なんてくだらない説教を始めるのか?
いくらなんでも三次元ご利益程度のレベルの低い天国なんて・・・誰も望まない。
もし、次元を跨いで昔のままの三次元ご利益世界を見られるなら、随分乱暴な動物園に飼われた瀕死の生物にしか見えない。
人間は自ら望んだ世界でしか生きられない。
望みの薄い人々は、救いの手を差し伸べでも、見向きもしない。
地球型人類のTurn overが、始まっている。
・・・・・・・
・・・・・
抜粋終わり
お読みくださりありがとうございます。
上記文抜粋
・・・・・・・
Turn over
見る目のある人はずっと前から知っているが、誰の目にも見え始めた。
(三次元ご利益亡者は除く)
怒髪天を突く怒りに震える出来事が多過ぎる。
当ブログ管理者は、旧態勢力のあまりの酷さに怒り心頭ブログを書き連ねた。
今も、現在進行形で無数の生命が巻き添えになっている。
批難の対象には、自滅の道しか残されない。
彼らは先の見えない暗闇で、一瞬の閃光が差し込む恐怖に震えている。
光は闇でもある。
光はとっくに彼らに到達している。
1%はどうでも宜しい。
問題は1%の薄汚い遠心力に囚われた人々、地球人口のおよそ5%。
エスタブリッシュメントと呼ばれても、その実、人間扱いされない、さらにその外周にいる20%。
そのさらに外周にはその従僕が海中を漂う浮遊物のように存在する。
毒牙は真っ先に浮遊層に爪を立てる。
富裕層は最大で5%以内(何を持って富裕層と言うかは別として)。
安定した報酬を得る自称勝ち組のお歴々。
いうまでもなく、ピラミッドの頂点ほど罪は重い。
すでに5%は次元上昇の波に見放された連中。
では1%は?
彼らは随分昔に闇の勢力と結託する代わりに地球支配を請け負ったと自称する珍しい人種。
彼らの思い描く進化は、その他大勢が到達する世界とは真逆である。
人間の人間たる所以は、個々に生命核を有していること。
人間がオギャーと生まれるのは、五次元にある生命核がオクターブを降下する課程で、質量系の素材を集めて(次元超越して)ほぼ完璧な生命体(赤ん坊)に成長するからである。
偽総理のように、子どもを使役する動物としか認識しない人間は、自らもある意味つくられた道具である。
道具は当然進化しない。
総じて、滅亡に向かう人間は人類進化とは真逆の方向を向く。
(子どもが居ない人は進化しないという意味ではない)
高速移動する乗り物ほど進行方向を向いて座るのは、前方ほど開けた未来からタイムラインがやってくるからである。
座席をひっくり返して後ろ向きで乗れば、閉じたタイムライン。
1%は後ろ向きの乗客である。
前を向けばいいんじゃないの?
と、誰しも思うが、彼らは嫉妬深い神との契約上、前を向けないのである。
20世紀の終盤まで、面白おかしく世界を支配してきた自信満々(超上から目線)の終焉。
ロケットが上昇する。
一段目は地球の重力に逆らって莫大なエネルギーを消費、外側だけが焼け残り海に落下する。
この役割を負うのが従僕、海面を漂う浮遊物である。
次に宇宙空間との境目までが二段目のロケット。
地球重力圏からほぼ抜け出しているので少ないエネルギーで済むが、役目が終わればあっさり切り離される。
高度が高い分、燃えカス燃焼蒸発、跡形も無い運命。
まるで上辺はエスタブリッシュメント、その実、人間扱いされない、さらにその外周にいる20%の消耗品。
1%の薄汚い遠心力に囚われた人々、地球人口のおよそ5%は宇宙空間に到達する。
大昔のノアの箱舟のように。
しかし、彼らはどこへいくのか?
月の裏側?
それとも火星?
ま、どうでもいいが、彼らは目出たく三次元限定の宇宙空間の旅に出た。
どのくらいの時間を要する旅かは知らないが、目的地にしばらく滞在した後、再び地球大気圏に再突入する腹づもり。
彼らが戻った地球は随分と荒れ果てている。
ぜ~んぶ、こいつらがやらかした破壊行為のお陰で・・・。
人間も随分減った。
生き残った人間は誰もがみすぼらしく、まるで病気の動物かゾンビにしか見えない。
1%と取り巻きは一度地球を破壊して、人口20億人の永久奴隷支配を目論んだ。
しかし、戻って来た三次元地球はかつてのような富を創り出せない。
なぜなら自然循環は脆弱、安定する兆しもなく暴力的である。
かつての精妙なバランス、空気の香り、動植物の繁茂、見る影もない。
1%とその取り巻きはそんな三次元地球に帰還する。
どうぞ、好きなだけ富を独占しなさい。
もう、邪魔するものは何もないのだから。
その他の人間はどこにいった?
心配ご無用、同じ地球に住み続けている。
一昔前より何倍も精妙なバランス、気の満ちる香りが充満する空気、輝いて見える動植物。
そういえば、ちょっと昔、1%とその取り巻きが酷い悪さをしたけど、どこへいっちゃったんだろうね。
「そんな不愉快な話はやめなさい」
思い出したくもない、とばかりにかつてを知る長老が眉をひそめる。
99%の中のどれほどの(生命核)が同じ地球の別のレイヤーに到達するかは不明である。
中には、いいじゃないの昔のままの三次元ご利益世界が残るなら・・・。
と、いう人もいる。
そこで、また、某カルト教団のように、地上世界を天国にするのが我々の使命なんてくだらない説教を始めるのか?
いくらなんでも三次元ご利益程度のレベルの低い天国なんて・・・誰も望まない。
もし、次元を跨いで昔のままの三次元ご利益世界を見られるなら、随分乱暴な動物園に飼われた瀕死の生物にしか見えない。
人間は自ら望んだ世界でしか生きられない。
望みの薄い人々は、救いの手を差し伸べでも、見向きもしない。
地球型人類のTurn overが、始まっている。
・・・・・・・
・・・・・
抜粋終わり
お読みくださりありがとうございます。
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