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故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
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P R
幻の桜 より

上記文抜粋
・・・・・・・・


元々結界とは
だれかの想いと誰かの想いを入れ替えることで
作られたと



誰かが望んで これになりたいと想った想いと
別な誰かが望んだ これになりたいと想った想いを

その想いにやってくる現象を
気づかないうちに交換させることで
作られたのが 結界でした


例えば華やかな場所で有名になって暮らしたい人がいたとします

そして
もう一方では地味な場所だけど
愛される仲間たちに囲まれて ずっと楽しく暮らしたいひとがいたとします

その両者の現実をいれかえると
有名になりたい人が 地味な場所で 好きでもない人たちに囲まれて暮らすようになり

仲間たちに囲まれて暮らしたい人が 華やかな場所だけど
孤独に暮らすようになるかもしれません


両者の想いを踏みにじったのが 結界です

みんなの想いを踏みにじっていくのが結界で
その中で 喜ぶ存在は 誰かの想いを踏みにじることで喜びを感じる
妬みにとりつかれた者たちです


妬みにとりつかれた者たちによって
このような誘導も 流布されました



自分がして欲しいとおもうことを
他の人にもするのがよいのよ 」


これは一見
やさしいささやきのようにも見えます


でもよくよく考えると
おかしいことに気づきます


自分がしてほしいことは
自分がそうなりたいから そう想う

だったら他人よりも
まず 自分にそれをしなければならない



なのに他人にそれをしてしまえば
自分のなりたいエネルギーを
自分がしてほしいエネルギーを 他人に渡してしまうことになる


結果
自分が生きたかった人生を 他人が生きるようになる
他人が生きたかった生涯を 自分が過ごすようになるという現象が起こってきます 


でも
みんななりたいものは違います

たとえ同じ目標を目指してるように見えても
目指すもの なりたいものは その存在によって必ず微差があり 
ひとりひとりが違います 



それなのに
相手のしたかったことが
自分にやってきたら

自分のしたかったことが
他の誰かにやってきたら

それで想いは踏みにじられてしまう


自分がなりたかった自分とは違う人生を送らされている

このような緩衝が
現在 社会のあちこち
全世界で巻き起こっています


そしてこのような緩衝は
元々 王の女たちと呼ばれる女性たちの誘導で
発っされてきました




王の女たちは
自分のいう事を聞いてくれそうな男性を見つけると



その男性に トップになって欲しい
王様に乗って欲しい
支配層になってほしい


その事で自分が王の母 王の妻 王を作った女になりたい
と想って
しゃにむに現実をのせさせる女性たちです 


例えその男性が王様になりたくないと想っても
というか
彼女らのいう事を聞いてくれる男性には
まず王様になりたいという意志を持ってる人はいないのですが


その男性の想いを見ようともせず

○○君の為には ○○君の為にはこれがいいはず
絶対にトップになってもらわないと
と想って
しゃにむに現実をのせていきます


それが彼が望んだ人生とは違う人生でも
王様を作るためには 
こっちの方がいいはずだ 
と彼の望みも踏みにじります



そして
王を作るためには
彼の想いだけではなく
みんなの想いも踏みにじる必要があります


なぜなら王を作るには
本当に中心になりたい と想った人もいて
その人を含め たくさんの人と現実を入れ替えないといけないから


そして
現実を入れ替える為には

みんなが望んでるものを入れ替える社会や
磁場を作らないとできないから


その為
みんなの望んだ現実を入れ替えるような
世界が作り出され それが維持されてきました





好みの人に王様になって欲しい

その想いで
みんなが王様を作る犠牲にされたのが
これまでの世界の歴史です



私は王の女達が大嫌いです
自分が王になりたいのならともかく

教育ママのように
望んでいない人を無理矢理王様にさせる人たちは

しかもその為に
みんなのなりたいものを入れ替えさせ
犠牲にさせてきた王の女達は不要な存在とおもっています



そして
昔 私はよくこうおもっていました


みんながよくなりますように

神社やお寺 パワースポットに行くと
よくそのおねがいを発していました


でも最近気づきました

よくなるとは
誰にとってのよくなるということなんだろう?



善悪を決めているのは
支配層であり
社会のトップです


だから
みんながよくなるというのは
みんなが支配層にとって 王の女たちにとってよくなることを意味してるのではないか

そのような意味にとらわれて
そこにエネルギーや運が運ばれてしまうのではないかと
感じはじめてきました




だから
私は 最近 こう想いはじめています

みんなが なりたいものになれますように
みんなが そのおのおのが なりたいものになれますように


みんなが そのおのおのが望んだものになること
それが王の女たちの世界を壊すことだと 
想っています


・・・・・中略・・・・

そして
こはのみならず
みんな なりたいものになれれば
自分もなりたいものになれます


自分がなりたいものになることが
みんながなりたいものになること


こはのなりたいものになることが
自分のなりたいものになれることを感じています



・・・・・・・・・
・・・・・・・
抜粋終わり

>そしてこのような緩衝は
元々 王の女たちと呼ばれる女性たちの誘導で
発っされてきました

>王の女たちは
自分のいう事を聞いてくれそうな男性を見つけると

>その男性に トップになって欲しい
王様に乗って欲しい
支配層になってほしい

>その事で自分が王の母 王の妻 王を作った女になりたい
と想って
しゃにむに現実をのせさせる女性たちです 

>例えその男性が王様になりたくないと想っても
というか
彼女らのいう事を聞いてくれる男性には
まず王様になりたいという意志を持ってる人はいないのですが

>その男性の想いを見ようともせず

>○○君の為には ○○君の為にはこれがいいはず
絶対にトップになってもらわないと
と想って
しゃにむに現実をのせていきます

>それが彼が望んだ人生とは違う人生でも
王様を作るためには 
こっちの方がいいはずだ 
と彼の望みも踏みにじります

>そして
王を作るためには
彼の想いだけではなく
みんなの想いも踏みにじる必要があります


確か、新井さんが、天才天界さんの動画を見て「最大の秘密結社はマザーだ」と書いていた。

ちょど、同じように思うことがでてきたように思う。

>私は王の女達が大嫌いです
自分が王になりたいのならともかく

>教育ママのように
望んでいない人を無理矢理王様にさせる人たちは

>しかもその為に
みんなのなりたいものを入れ替えさせ
犠牲にさせてきた王の女達は不要な存在とおもっています


同感。

学校教育ってのは、残念ながら、この「王の女」=糞ばばと同じことを、集団で善意行っている倒錯の悪夢なのですは・・・


>「自分がして欲しいとおもうことを
他の人にもするのがよいのよ 」

>これは一見
やさしいささやきのようにも見えます

>でもよくよく考えると
おかしいことに気づきます

>自分がしてほしいことは
自分がそうなりたいから そう想う

>だったら他人よりも
まず 自分にそれをしなければならない

同感。

ていうか、「自分がしてほしいこと」と「他の人がしてほしいこと・必要な事」は、違う。

のに、それを押し付ける。善意でも悪行で暴虐ある。

これをいうのは、耶蘇教だ。特にカソリックとか新教。

実は耶蘇は「マザー=鬼婆」のフロントなり、「マザー=鬼ババ」の元締めかもしれない。


>みんなが そのおのおのが望んだものになること
それが王の女たちの世界を壊すことだと 
想っています

女性への搾取が「王の女」を生んだ。と言い得るのかもしれないが、そもそもドルイド教とか古い宗教は「女性」が強い。
ので、それは一部しか当てはまらない。

「母性」のもつ、負の面であり、それを誤魔化すために「糞じじい」があるように思える。

ちょうど「国際秘密力の両建て構造」と同様に。

とはこれは、一面の事実であってすべてではない。が確実に存在する要素・原因でもあります。


お読みくださりありがとうございます。
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存在そのものが最初からなかったになりかねないこと
  • from ナオト :
  • 2018/05/28 (19:49) :
  • Edit :
  • Res
「元々結界とは
だれかの想いと誰かの想いを入れ替えることで
作られたと



誰かが望んで これになりたいと想った想いと
別な誰かが望んだ これになりたいと想った想いを

その想いにやってくる現象を
気づかないうちに交換させることで
作られたのが 結界でした」
http://maboroshinosakura.blog.fc2.com/blog-entry-2011.html

 結界や結界を作った者は存在そのものが最初からなかったになったとしても想定内である。
 
Re:存在そのものが最初からなかったになりかねないこと
2018/05/29 12:10
>「元々結界とは
>だれかの想いと誰かの想いを入れ替えることで
>作られたと
>
>
>
>誰かが望んで これになりたいと想った想いと
>別な誰かが望んだ これになりたいと想った想いを
>
>その想いにやってくる現象を
>気づかないうちに交換させることで
>作られたのが 結界でした」
>http://maboroshinosakura.blog.fc2.com/blog-entry-2011.html
>
> 結界や結界を作った者は存在そのものが最初からなかったになったとしても想定内である。
> 

なんか手ごわいですね・・・


書き込みありがとうございます。
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