故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
なるほど・・・なぜか、自分のことでは全くやってなかったのに、シェアドヤに客を呼ぶための状況整えるって感じで片付けたり、お客さんが来るに相応しい場所にしようとすると、あら不思議。
驚くほど客が押し寄せたというね。
大宇宙・小宇宙の鏡理論ってほんとーなんだなーとその時思ったわけよ。
— ねこた (@lakudagoya) 2017年7月7日
帝網重々で、縁というか・・
勉強になりました。
もっとこの知恵を身にしたいね。
追記
せっかくの臨時収入を無駄に使って猛烈に後悔している。
が、それで改めて分かったことは
>他人とともに楽しむのはその楽しみも長いが、自分一人で楽しむのは長く続かずなくなるものだ
てのは、時間やポケットマネーの使い方も、これで行った方が遥かに良いし、私は、多分「自分のために」だけ何かをしても、使っても、満足できないと思った。
これは「三方得」を主張する大愚先生や、まあスピや宗教の世界でもガンガン言っているので、
間違いじゃない。
理趣経に
http://piicats.net/risukyou.htm
http://houren.doorblog.jp/archives/754557.html
http://blog.goo.ne.jp/zen9you/e/c5aa3ca59b6221974318358dac9b3705
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三界のすべてのものの主であり、そのすべての福を集める一切三界主如来の姿となられ、すべての如来がすべての人々に灌頂(めぐみ)する真実なる智慧の理趣(みち)を説かれた。
・・・・中略・・・
最上の宝を他人にも自分にも施し、三界のすべての心に願うところとなり、三界の法王の境地に到る。
・・・・中略・・・・
また、あらゆる人々に義利(よきもの)を施し、世の生活に不如意なものを取り除く。そうすれば、この世の一切の願いは満ち足らされるであろう。
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抜粋終わり
与えるものが、王であり、主である。ていう発想。
ちょっと参考のつけたし
http://www.geocities.jp/kaysak864/liuxiu/54.htm
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ただ人の望みをかなえることばかり考えて、人に与え続ける生涯を生きた劉秀は、逆説的にも世界のすべてが自分のものになってしまう。それも文字通りの世界帝国の支配者としての物質的なものだけでなく精神的なもの――国民からの厚い信頼、美しい妻と愛する家族、生涯変わらぬ戦場の戦士たちとの友情……。
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だから
>他人とともに楽しむのはその楽しみも長いが、自分一人で楽しむのは長く続かずなくなるものだ
てことだ。
お読みくださりありがとうございます。
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