中国の大気汚染どころでない放射能汚染に対抗するために。

アバンギャルド精神世界　より

上記文抜粋
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体内の老廃物や不要エネルギーの除去

・・・・・中略・・・・・・

クンダリーニ・ヨーギ本山博によると、長く人生を歩いてきた人や心臓の悪い人の身体の中には、本当は排出されなければならないもの、消費して衰えたエネルギーがたくさんたまっているという。

これを排出する呼吸法がある。

達人坐あるいは蓮華座で坐り、鼻から息を吸い込む腹式呼吸で吸う。
息を腹いっぱいまで吸いこんだら、２、３秒息を止める。

次に腹から胸から体内に溜まっている不要なもの汚れたものをすべて吐き出すつもりで口からでも鼻からでも吐き出す。
一応息を出し尽くした後でも、腹と胸から徹底的に吐き出す（これがポイント）。

これを本山博は、クンダリーニ・ヨーガだから、これを七の整数倍にやることを勧める。

この繰り返しで体内の老廃物や不要エネルギーは除去され、気力の衰えた人も老人も見違えるように元気を回復するという。

これは、帰宅してから夜やる方が良いものだろう。帰宅して漫然とテレビを見るよりは、よほど本当のリラックスに入りやすいのではないか。




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抜粋終わり

上記記事は、「中国の大気汚染」のことを気にしているが、それよりも福島第一原発の放射能霧とデフリ霧の日本全土汚染のほうが、問題。
なのに、それをスルーなのは、出口王仁三郎の毒まんじゅうを喰ったからで。

その辺は割曳いて考えるのは必須ですけど、まあ参考になりそうです。

この呼吸法は、まったく無意味とは思えない。なにもしないよりも確実に「マシ」程度だろうが、マシを積み重ねると大きな差になると思えるので。

これも「兵法」の肝心ですは。

お読みくださりありがとうございます。