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故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
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なぬとチャンネル より

上記文抜粋
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一緒に白頭山に行った恵那山の巫女5名を小菅神社に連れて行った。大地の震動が始まり、身体には根源生命のビリビリ感が纏わりついた。

・・中略・・・・


奥社の参拝が終わって、次は、北竜湖に。ここに、女神像があった。
昼食を取る時間がないので、直売所をいくつか回って、笹寿司やニラセンベイをたべる。もちろん、巫女さんたちは、桃やネクタリンをたっぷり所望して。
最後は、私の家にある、ヒスイの勾玉を見て、彼女たちは帰途に就いた。

私は白頭山から戻ってから、毎日、イザナミが黄泉の国から地上に出て、天上の「太一」と響き合って、人間の世界での主導権を確立することを祈っていましたが、それが始まったのなら、ほんとうに、うれしい。


・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・
抜粋終わり


今朝見た夢で

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アメーバブログを見ている。そのブログの管理人は「白」さん。

なんか半島臭いな・・・


・・・・・・・・・・・
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半島っていっても、普通の半島の人と、ねこたさんが言ってた「半島のひとでも想像できない下衆い心性の半島出身の日本在住者」のどっちかはわからんかったけど。

白というと、なんか「白頭山」「白磁」の絡みで、半島を思い出すこともある。


お読みくださりありがとうございます。

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先週末からひいている風邪が今日はキツイ。

あまり更新もできずお返事もしないつもりだけど、逆に考えとか気分が昂進して、頻繁にするかもしれないけど、悪しからず。


そういえば、昨日、高照院天皇寺を調べたついでに、水曜どうでしょうでの怪奇現象もつま見したので。


で今朝は妙に、この四国霊場79番高照院天皇寺を夢で見ました。


四国88ケ所を99年に廻って、その数年後にお礼参りとして参拝したのが、この79番高照院天皇寺。
お礼参りで一番最初に参ったのが、この高照院天皇寺で、なんか縁を感じもする。


ただ、ふと「皇を取って民となし、民を皇となす」てのは、実は今後予測されることの崇徳院の推測にすぎなかったのではないか。ってことに思っている。

後白河法皇は、芸術的には天才的でも、政治は結構「凡庸で最悪」と言われていた。

そんな「遊び人」が「日本の統治者」になるのだから、普通に考えたら、「革命」もあり得るわけで。


結局は、この崇徳院の推測を、為政者たちの怠慢を是正する「忠告」とみるとか、為政者が天皇を出汁に利権を喰らい続けることを許さない「呪い」とみるか。
てことになると思う。

だが、多くの日本人は忠告とみず呪詛と見た。

それだけ、真っ当に統治して庶民を活かすことなど、延々と考える気など無かったってことに思う。


このまま、天皇家に食いつぶされて日本人は死に絶えるか?

それとも外国に助けられて、日本と言う独立国は消滅するか?

自力更生で天皇制を打破して、天皇など無くても、自律と自尊の「日本の人たちの国」を先人の歴史・英知を参考にしつつ始めれるか?

てことだと思う。


本当のこと・正しいことをいうのは、往々にして嫌われる。

時には已む無い事と、諦観している。

まあ私もそれほど「立派」な人間ではない。

けど、権力を持つ・高位顕職につくってのは、権力など無くても、それに存在するだけで「権力」になり、その言動だけでも、その組織を社会を動かしてしまう。

ゆえに孔子が「君たるは難し」といい、斉の景公が「なるほど、そうでなければ、私は飯など喰えないよね」と返事したが、それだけ「偉くなる」ってのは過酷な重荷を背負うことなのである。


天皇家の方々が、戦争責任を含めたその重荷を下ろしたければ、さっさと禅譲革命をして辞めるしかないのである。
現状のままでは「職務の後継者」として、なんらかの謝罪・賠償は必至でだからね。もう、あの敗戦で、昭和天皇が謝罪・賠償・罰を受けなかったことで、天皇制の存続は、法治的・政治的には不可能になっているのである。
その不可能を続けるために、沖縄を切り売りして、今度が北方領土を少なくとも確実に奪還できる二島も切り売りするしか無くなったってことに思う。


もう疲れたので、この文章はこれまで。

「皇を取って民となし、民を皇となす」てのは、実は自然現象で、それを拒むところに、日本人の永遠の悲劇が起きたのだろうね。


お読みくださりありがとうございます。

お休み・・




追記


ブログの更新が多いときは、7割がた体調が良く無いです。

での、返事は更新が多いときほど遅れがちになります。

で、今日は結構きつくてあまり書けないほど。

まあ風邪もキツイです。

後日に載せますが参考程度に

あぁ~TOKYO2020の競泳スター選手が白血病に。快癒を祈るしかないが・・・

ああ・・・神々の黄昏・・。
数日前に、夢の中で

・・・・・・・・・

修学旅行で、奈良の途中から、東大寺と福智院とか行くコースともう一つあって、東大寺・福智院コースに行こうとする。

そういえば、興福寺もいこうかな・・・

東大寺で、たくさんの御朱印をいただこう・・


・・・・・・・・
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抜粋終わり

福智院・・


なんかね・・・少し思い出して。


神々がうごいとーと より

上記文抜粋
・・・・・・・
7月22日、イニエスタ、Jデビュー



正直いって、日本の夏を甘く見てたんじゃないかと思う。

リーガエスパニョーラの優勝から、W杯スペイン代表へと休みなし。

欧州リーグの開幕は8月下旬から9月初旬。

多少の夏休みがあるとはいえ、やはりW杯の年はコンディションを崩す選手が少なくなくて、

チャンピオンズリーグやW杯とは無関係の下位チームの台頭を許すことになる。

そんな中、自家用ジェットで快適とはいえ、Jリーグに合わせて来日したのが18日。

20日にチーム練習に初合流。

22日にデビューとは、ぶっつけ本番もいいとこだ。

おまけにこの暑さ。

たぶんイニエスタとしては計算外だったんじゃないかな。

初の異国の地でプレーすることの難しさを彼に痛感させたのは、

相手の湘南でもチームメイトでもなく、暑さだったんじゃないかと思う。

正直いってコンディションが心配だ。

ポドルスキがケガから戻ってくるまで休養してたら?

もちろん大枚をはたいた楽天としては、そんなご冗談をって話だろうけど。

イニエスタのプレーより、おなじ22日にデビューしたサガン鳥栖のフェルナンド・トーレス(元アトレティコ・マドリード)の方がよかったって話だが、

だってトーレス休んでるもん。

アトレティコじゃ控えだし、W杯にも出てないし、休養十分。

逆にそれで1点もとれなかったのはどうなんだろって思っちゃうよ。

まあむかしから個人的には、トーレスのどこが神の子ぢゃって感じだったんだけどね。

モリエンテスの方がはるかに上だったよ。

それにしても、荒ぶる姫古曽神の鳥栖にトーレス。

去年、水蛭子の神戸(かんど)がひらいた神戸にイニエスタ。

静岡セッティングのスペインの有名選手がふたりもそろっちゃうとは、

このセッティング、どうなんだろうね。

西野監督(元ガンバ大阪)の大阪北部地震とあわせて、事象的には....。



・・・・・・・
・・・・・・・
抜粋終わり

最近見た夢で

「イニエスタが、神戸に入団するのは結構重要。後白河院が宋の商人と面会・神戸港開港と、神戸は、日本史の転換点に、大きく対外的にかかわる」

てあった。

詳細はわからんが、まためふめふさんも解析されると思う。

けど、私まで夢で見るとは・・・


お読みくださりありがとうございます。
先日、夢で

猫が死ぬ で、その枕経に般若心経を上げている。

てのを見た・・・


不思議・・・・・・



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