故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
文殊菩薩 より
上記文抜粋
・・・・・・・
思い込みと憶測・邪推による「人工地震説」の妄誕は論外だが…, しかし,大規模な地震対策と,個人個人の対策・方法を啓蒙する方策は必要である。
地球科学に基づいた地震対策を!
アジアの活断層と火山帯が,大暴れし暴走する季節が来たようだ。
九州から東京までの「中央構造線」が暴れ始まったことは…,
熊本大地震が局地的な地震ではなく,大分から四国西部にまで地震範囲が拡大したことで明らかになった。
「熊本・大分から豊後水道を越して四国へ行き,やがて富士山まで行って,関東へ!という可能性だってある。
これが日本列島の本来の姿なのだ。たまげるでない!」(記事)
私は本日(16日),上のような文章を書いたが,しかし,『スプートニク』の下の記事は,アジア全域に由々しき事態が近づいていることを警告している。
思い込みと憶測・邪推による「人工地震説」の妄誕は論外だが…,
しかし,大規模な地震対策と,個人個人の対策・方法を啓蒙する方策は必要である。
そういう意味をこめて書いた文章が,「あらびき茶」による食料対策である。(記事)
飯山 一郎(70)
SPUTNIK
南アジアで地震が頻発。警報を鳴らす時期か?
『スプートニク』 2016年04月15日 http://sptnkne.ws/bcbv
2016年が始まってまだ間もないが、南アジアでは少なくともこの短い期間で6つの大きな地震があった。近年、地域の地震の頻度は恐ろしい数量に達している。
これらの地震はいずれも深刻な破壊をもたらしており、南アジア全体が8000人以上の人々が地震で亡くなった2015年のネパールのような状況に直面する恐れがある。
しかし、地震の頻度が警戒すべきものになっていることに加えて、別の不吉な事実もある。科学者たちは、2015年の地震ネパールよりもさらに大きな破壊力をもつ地震が南アジアのヒマラヤ地域を襲う可能性があると予測している。
学者たちによると、この地震の強さは少なくともマグニチュード8.2となる可能性がある。ネパールの地震はマグニチュード7.9だった。
ザ・タイムズ・オブ・インディア紙に掲載された報告書によると、2011年以降に起きた地震の結果、ヒマラヤ周辺に断層が出現した。これは過去の地震であらわれた古い断層へ追加された。
コロラド大学の地震学者ロジャー・ビルハム氏の報告書では、次のように述べられている‐
「現在の状況は、マグニチュード8以上の非常に大きな地震を少なくとも4回引き起こす恐れがある。もしそれが起こらなかった場合、数世紀にわたって蓄積された応力は、後にはるかに破壊的な巨大地震を誘発する恐れがある。」 (記事)
・・・・・・・
・・・・・・・
抜粋終わり
シャンティ・フーラー より
上記文抜粋
・・・・・・・
[Now Creation]簡単な現況報告 〜キメラ・バリアの解体と人工地震の続発〜
竹下雅敏氏からの情報です。
当初取り上げるつもりの無かった記事ですが、ふとこの光の勢力がキメラ・バリアを解体し始めたことが、今世界中で起こっている地震と関係があるのではないかと思いました。
宇宙から流れ込む高エネルギーの微粒子が地球に直撃すると、巨大な天変地異が引き起こされるので、球体連合が惑星サイズの球体を、記事の中にあるヘリオポーズに配置して、地球に流れ込むエネルギー量を一定に保っているということでした。光の勢力が張ったバリアとは別に、キメラ・バリアを解体し始めたことで、地球にどのような影響があるのかは、残念ながら記事の中では書かれていません。
しかし、彼らが最後の抵抗を示して、地球上で人工地震を続発させるというようなことは、起こっているかも知れません。今後の情報を待ちたいと思います。
簡単な現況報告
転載元より抜粋) Now Creation /16/4/14
A Short Situation Update
2016年4月13日付
キメラグループの掃討は続いています。光の勢力は、キメラ・バリアと呼ばれているものを解体し始めました。キメラのバリアがある場所は、私たちの太陽系の端にある、太陽圏の末端衝撃波面と重なります。
https://en.wikipedia.org/wiki/Heliosphere
(訳注:太陽圏は太陽風の届く範囲の空間。末端衝撃波面は、太陽風が星間媒質によって速度が遅くなり、亜音速になる、太陽から約90AUの地点。ヘリオポーズは太陽風が恒星風と拮抗する太陽圏の境界)
キメラ・バリアはキメラグループの外側防衛線です。プラズマのトップレット爆弾と繋がっている母船団で成り立っています。その目的は、ポジティブな、星間及び銀河エネルギーが、太陽系を貫くのを阻止することです。それは、外側のバリア(コーリー・グッドの言い方)/タキオン膜(他の情報ソースの言い方)のすぐ内側にあります。外側のバリア/タキオン膜は、太陽系の最も外側にあるヘリオポーズと重なっており、光の勢力が、生きている存在やエネルギーの流れを太陽系の内外に方向づけるのに利用されています。
キメラ・バリアの解体は、ボイジャー2号によって検知されました。
http://voyager.gsfc.nasa.gov/heliopause/v2la1.html
・・・・中略・・・
4月19日、上海黄金交易所は人民元建て金価格設定を開始します。これは金融リセットに向けた重要なステップではあるものの、まだそこまでには至っていません。「上海ショック」という言い方も、少し大げさです。
https://politicalvelcraft.org/2016/02/01/shanghai-shock-april-19-2016-yuan-based-gold-standard/
・・・・・・・
・・・・・・・・・
抜粋終わり
同じく より
アバンギャルド精神世界 より
上記文抜粋
・・・・・・・
中央構造線と巨大地震の連発
◎人心の刷新
フォッサマグナといえば、映画「黒部の太陽」で世に広く知られることになったが、中央構造線も巨大地震のラインだとは、今回初めて知った。
というのは、豊臣秀吉の頃、
1596年9月1日慶長伊予地震 M 7.0 愛媛県で寺社倒壊など
1596年9月4日慶長豊後地震 M 7.0~7.8 大分県で死者710人など
1596年9月5日慶長伏見地震 M 7.0~7.1、京都や堺で死者合計1,000人以上。造営されたばかりの伏見城の天守や石垣が崩壊。
このように5日間で巨大地震3連発とは恐れ入る。
中央構造線ではないが、安政の1854年には、別の連発があり、
12月23日 安政東海地震(東海・東南海地震) M 8.4、死者2,000〜3,000人。房総半島から四国に津波、特に伊豆から熊野にかけて大きな被害。
翌日、
12月24日 安政南海地震 M 8.4、死者1,000〜3,000人。紀伊・土佐などで津波により大きな被害(串本で最大波高11m)。
こうしてみると巨大地震の連発は、日本列島の定番みたいなもの。
出口王仁三郎の尾張半田の分断予言もよく見れば、中央構造線上である。日本の天神地祇が大地を震わして人心の刷新を図られるのは、日本国の特徴である。それは、必ずしも人間の都合とはマッチしていないのだが。
・・・・・・・
・・・・・・・
抜粋終わり
五日で、3発の巨大地震・・・。
ともわれ、
人工地震否定派の飯山先生も、肯定派のシャンティ・フーラーさんも、「連発に用心」と指摘。
挙句に湖南さんまで・・・
新井先生も
京の風 より
上記文抜粋
・・・・・・・
昨夜の熊本での地震。 熊本城の石垣が崩れ、瓦も落ちました。
加藤清正が築いた名城が、ズタズタです。
私は、夏至過ぎから始まるのでは、と予想していたのですが、2ヶ月ほど早まったのかもしれません。
日本列島は、とっくに地震期であり、これから、いろんな場所で、連動して起きるのではないか、と危惧します。
・・・・・・・・・・
・・・・・・・
抜粋終わり
予知能力も科学力もないので、なんとも言えませんが、用心・注意に越したことは無さそうです。
過剰な用心なら、まだ笑って済ませますが、不用心ならば、そうは行きません。
「敵の攻撃が無いことを望むよりも、自分の備え有りを頼みにした方が良い」と孫子。
お読みくださり有難うございます。
上記文抜粋
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思い込みと憶測・邪推による「人工地震説」の妄誕は論外だが…, しかし,大規模な地震対策と,個人個人の対策・方法を啓蒙する方策は必要である。
地球科学に基づいた地震対策を!
アジアの活断層と火山帯が,大暴れし暴走する季節が来たようだ。
九州から東京までの「中央構造線」が暴れ始まったことは…,
熊本大地震が局地的な地震ではなく,大分から四国西部にまで地震範囲が拡大したことで明らかになった。
「熊本・大分から豊後水道を越して四国へ行き,やがて富士山まで行って,関東へ!という可能性だってある。
これが日本列島の本来の姿なのだ。たまげるでない!」(記事)
私は本日(16日),上のような文章を書いたが,しかし,『スプートニク』の下の記事は,アジア全域に由々しき事態が近づいていることを警告している。
思い込みと憶測・邪推による「人工地震説」の妄誕は論外だが…,
しかし,大規模な地震対策と,個人個人の対策・方法を啓蒙する方策は必要である。
そういう意味をこめて書いた文章が,「あらびき茶」による食料対策である。(記事)
飯山 一郎(70)
SPUTNIK
南アジアで地震が頻発。警報を鳴らす時期か?
『スプートニク』 2016年04月15日 http://sptnkne.ws/bcbv
2016年が始まってまだ間もないが、南アジアでは少なくともこの短い期間で6つの大きな地震があった。近年、地域の地震の頻度は恐ろしい数量に達している。
これらの地震はいずれも深刻な破壊をもたらしており、南アジア全体が8000人以上の人々が地震で亡くなった2015年のネパールのような状況に直面する恐れがある。
しかし、地震の頻度が警戒すべきものになっていることに加えて、別の不吉な事実もある。科学者たちは、2015年の地震ネパールよりもさらに大きな破壊力をもつ地震が南アジアのヒマラヤ地域を襲う可能性があると予測している。
学者たちによると、この地震の強さは少なくともマグニチュード8.2となる可能性がある。ネパールの地震はマグニチュード7.9だった。
ザ・タイムズ・オブ・インディア紙に掲載された報告書によると、2011年以降に起きた地震の結果、ヒマラヤ周辺に断層が出現した。これは過去の地震であらわれた古い断層へ追加された。
コロラド大学の地震学者ロジャー・ビルハム氏の報告書では、次のように述べられている‐
「現在の状況は、マグニチュード8以上の非常に大きな地震を少なくとも4回引き起こす恐れがある。もしそれが起こらなかった場合、数世紀にわたって蓄積された応力は、後にはるかに破壊的な巨大地震を誘発する恐れがある。」 (記事)
・・・・・・・
・・・・・・・
抜粋終わり
シャンティ・フーラー より
上記文抜粋
・・・・・・・
[Now Creation]簡単な現況報告 〜キメラ・バリアの解体と人工地震の続発〜
竹下雅敏氏からの情報です。
当初取り上げるつもりの無かった記事ですが、ふとこの光の勢力がキメラ・バリアを解体し始めたことが、今世界中で起こっている地震と関係があるのではないかと思いました。
宇宙から流れ込む高エネルギーの微粒子が地球に直撃すると、巨大な天変地異が引き起こされるので、球体連合が惑星サイズの球体を、記事の中にあるヘリオポーズに配置して、地球に流れ込むエネルギー量を一定に保っているということでした。光の勢力が張ったバリアとは別に、キメラ・バリアを解体し始めたことで、地球にどのような影響があるのかは、残念ながら記事の中では書かれていません。
しかし、彼らが最後の抵抗を示して、地球上で人工地震を続発させるというようなことは、起こっているかも知れません。今後の情報を待ちたいと思います。
簡単な現況報告
転載元より抜粋) Now Creation /16/4/14
A Short Situation Update
2016年4月13日付
キメラグループの掃討は続いています。光の勢力は、キメラ・バリアと呼ばれているものを解体し始めました。キメラのバリアがある場所は、私たちの太陽系の端にある、太陽圏の末端衝撃波面と重なります。
https://en.wikipedia.org/wiki/Heliosphere
(訳注:太陽圏は太陽風の届く範囲の空間。末端衝撃波面は、太陽風が星間媒質によって速度が遅くなり、亜音速になる、太陽から約90AUの地点。ヘリオポーズは太陽風が恒星風と拮抗する太陽圏の境界)
キメラ・バリアはキメラグループの外側防衛線です。プラズマのトップレット爆弾と繋がっている母船団で成り立っています。その目的は、ポジティブな、星間及び銀河エネルギーが、太陽系を貫くのを阻止することです。それは、外側のバリア(コーリー・グッドの言い方)/タキオン膜(他の情報ソースの言い方)のすぐ内側にあります。外側のバリア/タキオン膜は、太陽系の最も外側にあるヘリオポーズと重なっており、光の勢力が、生きている存在やエネルギーの流れを太陽系の内外に方向づけるのに利用されています。
キメラ・バリアの解体は、ボイジャー2号によって検知されました。
http://voyager.gsfc.nasa.gov/heliopause/v2la1.html
・・・・中略・・・
4月19日、上海黄金交易所は人民元建て金価格設定を開始します。これは金融リセットに向けた重要なステップではあるものの、まだそこまでには至っていません。「上海ショック」という言い方も、少し大げさです。
https://politicalvelcraft.org/2016/02/01/shanghai-shock-april-19-2016-yuan-based-gold-standard/
・・・・・・・
・・・・・・・・・
抜粋終わり
同じく より
アバンギャルド精神世界 より
上記文抜粋
・・・・・・・
中央構造線と巨大地震の連発
◎人心の刷新
フォッサマグナといえば、映画「黒部の太陽」で世に広く知られることになったが、中央構造線も巨大地震のラインだとは、今回初めて知った。
というのは、豊臣秀吉の頃、
1596年9月1日慶長伊予地震 M 7.0 愛媛県で寺社倒壊など
1596年9月4日慶長豊後地震 M 7.0~7.8 大分県で死者710人など
1596年9月5日慶長伏見地震 M 7.0~7.1、京都や堺で死者合計1,000人以上。造営されたばかりの伏見城の天守や石垣が崩壊。
このように5日間で巨大地震3連発とは恐れ入る。
中央構造線ではないが、安政の1854年には、別の連発があり、
12月23日 安政東海地震(東海・東南海地震) M 8.4、死者2,000〜3,000人。房総半島から四国に津波、特に伊豆から熊野にかけて大きな被害。
翌日、
12月24日 安政南海地震 M 8.4、死者1,000〜3,000人。紀伊・土佐などで津波により大きな被害(串本で最大波高11m)。
こうしてみると巨大地震の連発は、日本列島の定番みたいなもの。
出口王仁三郎の尾張半田の分断予言もよく見れば、中央構造線上である。日本の天神地祇が大地を震わして人心の刷新を図られるのは、日本国の特徴である。それは、必ずしも人間の都合とはマッチしていないのだが。
・・・・・・・
・・・・・・・
抜粋終わり
五日で、3発の巨大地震・・・。
ともわれ、
人工地震否定派の飯山先生も、肯定派のシャンティ・フーラーさんも、「連発に用心」と指摘。
挙句に湖南さんまで・・・
新井先生も
京の風 より
上記文抜粋
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昨夜の熊本での地震。 熊本城の石垣が崩れ、瓦も落ちました。
加藤清正が築いた名城が、ズタズタです。
私は、夏至過ぎから始まるのでは、と予想していたのですが、2ヶ月ほど早まったのかもしれません。
日本列島は、とっくに地震期であり、これから、いろんな場所で、連動して起きるのではないか、と危惧します。
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抜粋終わり
予知能力も科学力もないので、なんとも言えませんが、用心・注意に越したことは無さそうです。
過剰な用心なら、まだ笑って済ませますが、不用心ならば、そうは行きません。
「敵の攻撃が無いことを望むよりも、自分の備え有りを頼みにした方が良い」と孫子。
お読みくださり有難うございます。
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